シュリ > まかせときな、これでも男としては美形だぜ・・・(男言葉はつかれるわん)
ハンゾウ > そう言う訳です。では、任せておいてください。>依頼人
キリル > では、こちらも行くとするか…。
ユニウィ > 流石にもしものとき4対4じゃ厳しいかな・・・
ミリィ > ミリィ接近戦は苦手〜
カチェ > ご主人その冒険者がどのような人柄かしりませんでしょうか?
GM/店長 > あいつらか?あいつらは結構あくどい事もやってた様だ。俺も何回かは注意したのだがな。
カチェ > そうですか・・・
ユニウィ > あくどいですか・・・どうなんでしょうね・・・
ハンゾウ > 修行に行ったあの海の男は? 奴なら接近戦OKだと思うんだが・・・。
ハーマ > (おまかせモード中 お呼びかなぁ?)
シュリ > ちょっとハーマはどこかしらん?
ユニウィ > ハーマさんは途中でこちらが探しておく、ということに。
ハーマ > (よろしくです>橘さん・GM)
というワケで尾行開始。
全然考えてないよう(涙)
ま、なんとかなるかな?
GM > でわ、尾行組から処理しようか?
カチェ > 尾行組どうぞ
ハンゾウ > そうですね。
シュリ > ハンゾウ!みつかっちゃダメよん(小声)
GM > じゃ、尾行が成功したかどうかシーフ技能+敏捷度ボーナスに2Dだ。技能のない人は2Dのみ。
GM > こっちも平目で。 DICE
ROLL!![10:6,4(2 D 6)]
キリル > それは…。
GM > さあ、どうぞ(爆)>ダイス目
先に振ったらこんな目が出ちゃいました(苦笑)
ハンゾウ > ・・・では DICE
ROLL!![11:5,6(2 D 6)]
ハンゾウ > よし!!>11
シュリ > よっ!! DICE
ROLL!![5:4,1(2 D 6)]
シュリ > いやん♪8(爆)
キリル > それはハンゾウの平目に負けてる…。
シュリ > 男として行動してるつもりだが・・・
ハンゾウ > 遊び人ですから。
GM > じゃあ、君達は気付かれたね。
シュリ > この美貌は隠せなかったか・・・
ハンゾウ > ぬう・・・。
ユニウィ > (橘:予感的中でしたな)
GM/フィメルド > おや?君達は先程の?どうしたのかね?
ハンゾウ > あはは、今日はいいお天気ですねえ。
シュリ > 確認したいのですが・・・期限は?(いいわけ風に聞く)
GM > そして、何故かそこに偶然居合わせるハーマだったりする(苦笑)
ハーマ > おぅ?なんだ、そろって稽古にきたのかぁ?
ドラゴンハーフRPGより、御都合主義です(笑)
GM/フィメルド > 一応報酬を払ったのだから依頼はこなしていただきたい。それになるべく仕事は早めにしていただきたいのだが。
シュリ > なるほどわかったわん・・・(ごまかせたかしらん?)
ハーマ > ん?なんか知らんが、仕事をうけたのか?(割り込み)
シュリ > かくかくしかじかよん。ハーマちゃん♪(小声)
ハーマ > ほ〜ん(理解)
GM/フィメルド > それと期限は今週中だ。あと、ガストの屋敷までは一日かかるから早めに出た方がいいと思うぞ。
シュリ > まかせといてん(ごかかせたわね・・・)
ハンゾウ > ところで、フィメルドさんはどこへ?
GM/フィメルド > 私は屋敷に帰って書類整理や論文などをまとめねばならぬのでな。
ハンゾウ > へえ、じゃあ結構お忙しいんですね。
ハンゾウ > 論文といえば、他にも何かお書きになさっているんですか?
GM/フィメルド > まぁ、本もいくつかは出している。とりあえず頼んだぞ、冒険者の方。(歩き去ろうとする)
ハーマ > おうよ、まかせとけって(ふんぞり♪)
ハンゾウ > 例えば?本の名前とか。(くいさがってみる)
シュリ > 期限があるのなら早くいきましょうよん>ハンゾウ
ハンゾウ > そうか〜。わかったよ。シュリ
シュリ > もう一度尾行する?(小声)>ハンゾウ
ハーマ > ん?つけてるんじゃなかったのかぁよ?>シュリ
GM/フィメルド > ん?何か言ったかね?(振り返る)
シュリ > え?なんでもないわん(汗)
ハーマ > ちったぁ外出歩いたほうがいいっていったのさ(爆)
ハンゾウ > (しばらく考えて)へえ、あの本の作者が貴方!!私大ファンなんです(嘘)
GM/フィメルド > まぁ、大した事ではない。それに金が目的で出した本だ。あんな物、誰にでも書けるさ。
ハンゾウ > もしよろしければ、先生の書斎とかを見学させて頂ければと・・・。
シュリ > そうね♪そうしたいわん♪>見学
GM/フィメルド > すまないが、それはまた今度にしてくれ。私は忙しい身なのでな。
シュリ > あらぁ〜♪ざんねんねん★
ハンゾウ > ・・・そうですか。残念ですね。
GM/フィメルド > じゃあ、そろそろいいかな?仕事があるのだが。
GM/フィメルド > じゃ、依頼はしかと頼んだぞ。
ハンゾウ > いろいろありがとうございました。では、私達は依頼に戻りますので。
ハーマ > (めんどくさそうにアゴを掻いている)
シュリ > ええ♪あちしたちも行くわよん★
GM/フィメルド > (ハーマをちらりと見つつ歩いて行く)
ハーマ > (値踏みするように見送る)
ハンゾウ > シュリ、どのくらいで追いつけそうだ?
シュリ > 本気(出目しだい)だせばだいじょぶよん(小声)>ハンゾウ
GM > うむ。フィメルドは去っていくよ。どうするの?三人とも。
シュリ > 尾行はどうするん?(小声)>ハンゾウ
ハーマ > なぁ、、なんでつけてるんだ?>二人
ハンゾウ > 奴はハーマを気にしていた。ここは一つ、ハーマに頼ってみよう。
シュリ > OKよん♪>ハンゾウ
いや、態度が悪いからじろりと見ただけなんだけどな(汗)
ハーマ > オトコが顔あわせて、なにコソコソしゃべってんだぁよお?
ハンゾウ > という訳で、ハーマ、頼む。
ハンゾウ > 何とか奴とコンタクトをとってくれ。
GM > じゃあ、具体的にどうするの?>三人
ハンゾウ > とりあえず、ハーマに尾行させます
ハンゾウ > 見つかったら見つかったでその時はよろしく>ハーマ GM
ハーマ > (とま倒れる)
シュリ > ハーマは挨拶と言って奴に近寄って♪あちしたちは隠れながら尾行するわん♪
GM > じゃあ、尾行をどうぞ。
ハーマ > なんだぁ?ヤツの周り調べてこいってことかぁ?
ハンゾウ > じゃあ、屋敷の調査とか
シュリ > 尾行♪ DICE
ROLL!![10:5,5(2 D 6)]
ハンゾウ > じゃあ俺も DICE
ROLL!![6:3,3(2 D 6)]
GM > じゃ、気付いたかどうか。 DICE
ROLL!![5:4,1(2 D 6)]
GM > がはあ。気付いてねえな。
ハンゾウ > ふ〜、あっぶねえ!!
シュリ > ちなみに13よん♪
ハーマ > ???おぅ???わかったぜぃ???(ふつ〜に追いかける)
GM >それならハーマに気付くよ。「おや、君はさっきの…。」
ハーマ > おぅい、学者さん♪
GM/フィメルド > まだ何か用があるのかね?
ハーマ > (とま:困った 笑)
こちらも困ります(苦笑)
GM/フィメルド > どうしたのかね?何も用がないのなら呼び止めないでくれるかな?
ハーマ > 依頼主だからよ、おくってこ〜とおもったんよ
GM > うむ。でも、君達には早く依頼をこなして貰いたい。あんまりぐずぐずしていると報酬を割り引かせてもらうよ?
ハーマ > 狙われてんだったら、あんたもあぶね〜だろ?
GM/フィメルド > ふむ。別に護衛などを頼んだ覚えはない。それに一人の方が私は落ち着くのだ。
ハーマ > 仕事はちゃんとやっからよ、まかせとけって。んじゃ、いこうぜ!
GM/フィメルド > 大丈夫だ。私は一日中屋敷の中で調べ物をしているから。
ハーマ > そうか?おう、わかったよ。んじゃ〜な
ハーマ > (んで、戻ります)シュリたちうまくやってんだろ〜な(笑)
ハンゾウ > その隙に俺とシュリは屋敷の中へ。行くぞ!!シュリ
シュリ > OK♪>ハンゾウ
GM > じゃ、フィメルドも屋敷に戻ろうかな?
ハーマ > (ハーマ的にはokです〜 んじゃ、宿に→)
GM > じゃ、フィメルドは屋敷に戻る。どうする?張り込み?
ハンゾウ > さっきからシュリの姿が見えないんだが・・・。
シュリ > あんたの横にいるわよん♪(小声)>ハンゾウ
ハンゾウ > さて、これからどうしたものか。
ハンゾウ > とりあえず屋根裏部屋へ
シュリ > ん?今は屋根裏部屋?>GM
GM > ちなみに君達は屋敷の外だよ。
GM > じゃあ、忍び込むなら目標値15で振ってみて。シーフ+器用で。
ハンゾウ > らしいね、どうも警備が厳重なみたいだ
GM > 警備は厳重じゃないが、普通に召使の人達に見つかると思うんだけど(汗)
シュリ > 6ゾロでなきゃはいるのは厳しそうよん>ハンゾウ
ハンゾウ > 御主人、今ごろどうしているかなあ・・・・。
シュリ > 少し張り込んでましょうか?>ハンゾウ
ハンゾウ > とりあえず、やるだけやってみよう。
シュリ > !!やるの?>ハンゾウ
ハンゾウ > いや、やりません。
シュリ > 2〜3時間張り込みします>GM
ハンゾウ > じゃあ、張り込みしますか・・。
う〜む、二人が置いてけぼりを喰らいそう。
う〜ん、どうしようか?
GM > さて、宿にハーマが帰ってくる。お〜い、宿にいる皆さ〜ん。
ハーマ > ただいまぁ、とくらぁ
ミリィ > あっ!ハーマおかえり〜
ハーマ > うぃ、戦利品。
カチェ > お帰りなさいハーマさん
ハーマ > シュリたちからハナシは聞いたぜぃ
カチェ > あっそうです。仕事なんですよハーマさん
ミリィ > シュリ達に会ったの?
ハーマ > ん、二人はフィメルドんトコを見張るらしいな・・・
GM/店長 > おう、ハーマ、稽古の成果を試せるようだぞ。ようやく依頼がきたんだぞ、お前等に。
ハーマ > 腕を見せてやるって♪
GM/店長 > おうし、頼もしい奴等だぜ。これでちゃんと結果を出してくれりゃあなぁ。(くどくど)
ハーマ > ははは!んじゃ、次ぁ結果をだしてやらぁな(しらふ?)
GM/店長 > そうだぜ!結果を出してやれよ!ハーマ。
この店長、ハーマと気が合うのかな?
GM > さて、君達は相変わらず宿の中で、これからどうしようかと画策中ですか?
カチェ > とりあえず行ってみないと作戦の立てようも無いと思うんですよ
GM/店長 > 案ずるより産むが安しとくらぁ!行動してみねぇと進展しねぇぜ!(酔い?)
ユニウィ > 行ってみて、様子をみましょうか。でもここ、結構遠いですね・・・
ユニウィ > 一日くらいかかるんでしたっけ。
GM > ガストの屋敷までのんびり行って一日ぐらいかかるよ。
カチェ > 2人置いていっていいんでしょうか?
ユニウィ > 場所はわかってるし、追いつけると思うけど・・・一応連絡を入れておく?
カチェ > そうですね。ご主人伝言をおねがいできますか?
ミリィ > 私がしらせてこようか?>ユニウィ
カチェ > 先に行ってますと>主人
GM/店長 > いいぜ、伝言ならしてやらぁ。じゃ、今度いい酒でも頼んでくれよ、カチェ。
カチェ > 僕お酒はダメです・・・
ハーマ > なあ、もちっと下調べとやらをしなくてい〜のか?ユニウィ?
ユニウィ > そうですね、下調べもしたいですけど、お役所が教えてくれるとは思いませんし・・・
ハーマ > だぁ〜な、本職のシュリがいなきゃしゃ〜ね〜か
GM/店長 > 下調べかぁ。俺は面倒だったから正面突破ばかりやってたぜ!
ミリィ > 店長すご〜い(←箱入り)
ユニウィ > だから酒場のマスターに落ちぶれたんですね。(ズバッ!!)
GM/店長 > なんか言ったかい?ユニウィ。仲間のツケでも払ってくれるのかい?
ユニウィ > いいえ、なんにも(にっこり)>店長
何だか恐いなあ、二人とも。
ハンゾウ > (その頃)ZZZZZZ・・・・。
シュリ > (その頃・・・化粧直し中)
張り込み組、それは張り込んでると言うのかな?(苦笑)
GM > じゃ、皆出発かい?
カチェ > はい。たぶん<出発
ユニウィ > 直接いって、あちらにも話を聞いてみたほうがいいかもしれませんね。
ミリィ > リーダー、出発でいい?
GM > ところでリーダーって誰なの?
ユニウィ > ハーマさん?>リーダー
ハーマ > (そーなんですか?>リーダー)
カチェ > p:ユニウィでしょ<リーダー
ミリィ > p;ユニウィだと・・・
GM > いや、ミリィだったりして(笑)>リーダー
ミリィ > p:箱入りにリーダーやらせるんですか?(笑)>GM
ハンゾウ > 御主人でしょう(天の声)
カチェ > p:おや?認識がくいちがってる(^^;
シュリ > P:ユニウィと思ってます>リーダー
キリル > PL:金持ち!!<リーダー
GM > じゃあ、多数決でユニウィかな?
ユニウィ > いつの間にリーダー?
GM > いつの間にやらリーダー>ユニウィ
ユニウィがリーダーに決定。
やっぱり金が強さの秘訣か?
ユニウィ > じゃ、じゃあ、(戸惑い)二人も呼んできて出発しますか?
ハーマ > おう、呼んでくらぁ
GM > じゃ、二人とも呼ばれた。(思いっきり省略)
ハーマ > あらら、、、
カチェ > p:早!
シュリ > とくに動きはなかったわん♪
GM > おそらく店長のウインドボイスが飛んだのだろう。店長は一応名のある冒険者だし
ミリィ > 店長すご〜い(やっぱり箱入り)
ハーマ > 次はまけねぇぜぇ
GM/店長 > おう、お前も頑張れよ、ハーマ。(気が合ってる?)
キリル > シャーマンですか?<店長
GM/店長 > ああ、そうだが、どうかしたか?
シュリ > なかなかやるわねん・・・>店長
ユニウィ > じゃあ、行きましょう。
ハンゾウ > じゃあ、早いとこさきに進めましょう。
GM > じゃあ、とりあえずランダムエンカウンターだ。リーダー2D振ってみて。
さて、ようやく出発した一行。
この先は一体どんなモンスターが待ち受けているのか?
それはGMすら知らない…。
つか、考えてないだけだったりして(滅)