さて、ライトニングがシュリとキリルに命中。
さあ、こんがり焼けていい具合?

 

キリル > ぐはぁ。防御レート振れないなら6点通しかな?
シュリ > P:2人とも8点ですか?>GM
GM > はい。>二人とも8点
シュリ > あああぁぁぁ!!あちしの玉のお肌が!!
GM > さあ、どうするかい?
キリル > じゃあ残りこれだけということで。ほぼ半減してる()

シュリ > おのれ・・・おのれおのれおのれおのれ!!

GM > 次のキリルとカチェは何をする?

カチェ > 謝った方が良いですよ。リーダー何するかわからないですよ<降伏勧告>ガスド

カチェ > てか僕も怖いから謝って下さいよ〜<降伏勧告?>ガスド

 

そんな理由で降伏するかいっ!


キリル > あっ忘れてたけどLV2の歌ってなにがある?>GM
GM > はい?>レベル2の歌
ユニウィ > (レベル1しかないじゃん>キリル)
キリル > ああそう言えばバードは1のままだった。レンジャーとこんがらがってる()で、LV1は?

GM > 基本的に呪歌は一種類のみ。>レベル1の為>キリル

GM > ちなみにダンスを選んだと宣言してたぞ。>キリル

ユニウィ > 歌ってんじゃねェー!どっちにも効果が出るだろうがぁ。

ミリィ > (びくびく)キリル歌わないでぇ・・・
シュリ > あちしもダンスうてえるのよねぇん♪(ぼそ)
ユニウィ > いいから撃ちなさい、もう。面倒くさいなあ。
キリル > もし踊りしかないなら二階に向かって撃ちますが。
GM > じゃあ、撃ちなさい。
キリル > なにがあるかすら聞いてませんが。
ユニウィ > 聞かずによし。今は黙って撃つがいい。さもなくば。
GM > 役に立つも何も、ダンスを歌ってもしかたないだろう?
キリル > じゃあ、撃つ!! DICE ROLL!![71,6(2 D 6)]
GM > よける DICE ROLL!![74,3(2 D 6)]
GM > 喰らったみたい。ダメージくれい
キリル > んじゃ、コロっと。 DICE ROLL!![41,3(2 D 6)]
キリル > 低っ!!
GM > 2点で追加を足して四点。 DICE ROLL!![85,3(2 D 6)]()
キリル > たぶん『きんっ』って言われそう
GM > ダメージナッシング。
キリル > ぐはぁ 
ユニウィ > 次はミリィ?

GM > じゃ、カチェだ。
ミリィ > カチェです>ユニウィ

ユニウィ > カチェは降伏勧告出してなかった?
カチェ > もう勝ち目は無いのではないですか?諦めませんか<降伏勧告>ガスド

GM > 降伏勧告中かぁ()。じゃあ、ミリィだね。

ミリィ > じゃあ、私で良いですか?良いですね?>GM
カチェ > p:せりふを変えて
ミリィ > ガスドの反応は?>GM

GM/ガスド > 何をバカな事を。貴様等なんぞに…(考えている)
カチェ > p:あうっ どうやら無駄のようだ(汗
ミリィ > 争いは出来るだけ避けたいです(何を今更)
カチェ > p:まったく(笑<何を今更
ミリィ > じゃあ、撃ちます(笑)えいっ! DICE ROLL!![116,5(2 D 6)]
GM/ガスド > いや、もう後には引けぬ!貴様等を黒焦げにしてくれるわ!
キリル > あう
ミリィ > 14です
GM > よけれるかあっ! DICE ROLL!![72,5(2 D 6)]
GM > ダメージ下さい()
ユニウィ > がっはー!射殺だぜうるあー!!しかも次にはハンゾウが迫ってるしよう!
ミリィ > いきます!ダメージ! DICE ROLL!![75,2(2 D 6)]
ミリィ > ああ、だめ(泣)
GM > やばいなぁ。 DICE ROLL!![43,1(2 D 6)]
GM > うん、ぐさりと。そろそろやばいので降伏しましょうかねぇ。
ミリィ > そう言えばキリルの回復願い無視しちゃった・・・(独り言)
キリル > 必要なさそうですよ。<回復

 

説明しようっ!

一応3レベルソーサラーなのだが、

戦闘用技能を全く持っていない為、白兵戦には弱いのだ。

 

GM/ガスド > お、お前等、すまなかった。なあ?私の屋敷で雇われる気はないかね?そこのお嬢さん方
カチェ > p:これだけやられてもお嬢さんと言う!<ツワモノデスネ
GM/ガスド > なあ?必要ならば金ぐらい整えてやる?どうだ?悪くない話だろう?
キリル > 撃つ。

ユニウィ > 盗賊Bは?
GM > 盗賊Bは生きてる。でも、ガスドが降伏したのを見て逃げようとする。
ハーマ > (あらぁ?とりあえず、盗賊Bをふんじばりましょ)撃つな!>キリル
ユニウィ > 今になって命乞いとは見苦しいですよ、ガスド! 潔く正義の名のもと、法の裁きを受けなさい!!
GM > はっはっは、君はいつからファリス信者になったのだ?>ユニウィ
キリル > PL:マジで撃っていいですか?

ミリィ > p:私は石が投げたいです(笑)>キリル>ちょうどゴーレムのがあるし
ハーマ > ここで撃っちまったら、コイツらとおんなじだぁぞ?>キリル

ユニウィ > キリル君!抵抗の意志のないものに武器を向けてはいけません。あなたは鬼ですか!?

GM/ガスド > どうだい?君達?
ユニウィ > 愚かな事をしたとはいえ、あなたも命ある人間です、悔い改めなさい。
GM/ガスド > 悔い改める?私のような完璧な人間の何処に悔い改める必要があるんだ? 

ミリィ > 再びマーファの教えを(爆)
GM > 慈愛だと?そんなモノ与えているじゃないか?私の元へと集う女性達に。
ユニウィ > やむを得ません。セバスチャン!ひっとらえて!

ハンゾウ(NPC) > わかりました、御主人。(ゲシッ)
ミリィ > (撃ちたいけど、マーファの教えがそれを許さない〜)

カチェ > p:何でみんなそんなに撃ちたがるうんだ?やっぱこわいぞこのパーティー(笑

ミリィ > p:ひとりの女としてNPCを許せなかっただけです>カチェ>怖がらないで(笑)
ユニウィ > ふう・・・辛い戦いでした。さ、依頼の論文を返してもらいましょう。
ミリィ > p:依頼・・・ね。なんか違うもののために戦ってたような気がする(^^;
キリル > PL:はっはっは言ってはいけませんよ。<違うものの〜
GM/ガスド > 論文?ああ、あれならやるさ。ついでにこんなものもつけてやる。
ユニウィ > こんなもの?

GM/ガスド > それは、私の研究書だよ、そしてもう一つ…。

シュリ > ところでガスドさぁん?あなたの研究ってなにかしらん?

GM/ガスド > 私の研究か?それは

ミリィ > それは?
GM/ガスド > 私の愛する美しき少女を世界中に増やす為の計画だあっ!(研究)
ハーマ > (プレイヤーは賛同!!)
シュリ > あちしのような?>ガスド
ミリィ > もはやあきれて声も出ない)

 

一同呆れます。まあ、そりゃあそうでしょう。

ちなみに私(GM)はそんな人間ではないので御安心を。


カチェ > なんて無意味な事をしてるんだろう。この人は・・・

GM/ガスド > 無駄な事?無駄ではないさ。私が喜ぶのだからな!

ユニウィ > (覚醒)殺!!!!!!!!!!!!!!(攻撃) DICE ROLL!![126,6(2 D 6)]

キリル > ぐはぁ、しかも自動成功
GM > ぐげっ! DICE ROLL!![51,4(2 D 6)]
ユニウィ > くたばれい、この腐れ鬼畜やろうが!! DICE ROLL!![73,4(2 D 6)]  

GM > って届かないでしょうが。>ユニウィ
ユニウィ > 剣を放り投げたら刺さったという事で(おい)

シュリ > P:殺したら真相が闇に・・・さらに犯罪者になるような・・・

ハーマ > (階段に座って、アゴを掻いてる、、、)
ミリィ > キリル怪我大丈夫?なんなら回復する?(もはや無視)

シュリ > ミリィ余裕があったらあちしも回復してぇん♪

ミリィ > まかせてぇ♪>シュリ
キリル > いや、今のとこ、いい。<回復
シュリ > んじゃあちしもあとででいいわん♪
GM > で、どうするのかね?彼を。

ミリィ > とりあえず下から説得してないで上にあがりません?>お〜る
ハーマ > (階段駆け上って、その『計画書』とやらをひっつかみたいです〜)

GM > オッケーだよん。>ハーマ

ハーマ > (んで、組み伏せて、計画書を読み上げる、、読めれば)

GM > うむ。計画書としてはゲートを応用して時間を巻き戻して皆を幼児化させようとしていたらしい。>計画

ユニウィ > ロリコンか、この屑野郎!!(駆け寄って跳び蹴り)
ハーマ > (計画としてはマジメっすね 笑)
ミリィ > 思わずあとずさり(でも16じゃもう幼児じゃないか 笑)
ユニウィ > 世のため人のためにガスドを牢獄に入れて終わりですか。
ハーマ > (論文取って)で?ユニウィ?持ち帰れば依頼は終わりだぁろ?
カチェ > p:てか魔法の技術的にはむっちゃ高度やね(笑

GM > 心の声:でも理論だけわかってただけだし()>高度な魔法
カチェ > でもこの計画本当に実行したらたくさんの人が迷惑しますよ

ハーマ > 牢獄もナンも、ほっときゃあいいって

GM > さて、こんなものとは何を隠そうフィメルドさんの脱税の記録と証拠です。

キリル > さて、報酬を上乗せしてもらうか
シュリ > う〜ん・・・・
ユニウィ > 脱税の証拠を持ってフィメルドさんをゆするというのはナシですよ。
ユニウィ > 女の敵は牢獄行き決定です。

ミリィ > 人が成長して大人になるという自然の流れを妨げるのは、マーファの教えに反します。牢獄が妥当かと

カチェ > やはり牢獄に入れた方が良いのではないかと思います
ハーマ > 牢獄ど〜こ〜は、オレらの決めるこっちゃないだろぉ>カチェ

カチェ > そうですね。でも役人に引き渡すまでは責任を持ってやりましょう>ハーマ
ユニウィ > 私はもう悪党を連れて先に帰りましょうか・・・
ハーマ > そ〜しよぉぜ>ユニウィ
シュリ > フィメルドもガスドも官憲に突き出しちゃうってのはどうかしらん?>ユニウィ
キリル > PL:何はともあれ、他にガスドを殴りたい人?

ユニウィ > はーい♪(笑)(既にガスドをたこ殴りにしている)
カチェ > あのう、ユニウィ

ユニウィ > (ガスドにヤクザ蹴りを入れている)
GM/ガスド > ぐはあっ!げぼおっ!ぐへえっ!

ハーマ > (アゴ掻く)そぉだなぁ、、このままだとユニウィが先に殺しちまうし>カチェ
カチェ > そうですよ、止めてくださいよ(汗>ハーマ

 

一方で家宅捜索をしようとしている人達もいたりする。


シュリ > PL:探せば何かあるかも・・・(この屋敷)
ミリィ > p:それは合法?(笑)>シュリ
キリル > 焔数:合法です!!(きっぱり)

シュリ > P:余罪があるかどうかの家宅捜査ってことさ(笑)>ミリィ

GM > ふむ、家宅捜索をするならシーフ+知力で判定

ミリィ > (していいらしい 笑>家宅捜索)

キリル > 平で!! DICE ROLL!![61,5(2 D 6)]

シュリ > 家宅捜査よん!!がさごそ(笑) DICE ROLL!![74,3(2 D 6)]
キリル > 焔数:だから合法ですって。<家宅捜索
ハンゾウ(NPC) > 俺も探そう。 DICE ROLL!![96,3(2 D 6)]

シュリ > 10で家宅捜査がさごそ>GM
ユニウィ > 火事場泥棒してる人は一緒に牢屋に入れてもらうように頼みますよ?

シュリ > はぅっ!!
GM > じゃあ、シュリは食堂(5の部屋)から地下への隠し階段を発見した。

キリル > 何か見つけたのか?>シュリ

シュリ > 地下室発見よん!!
GM > えと、地下室には少女が4人ほどいるね。幸いな事に陵辱の後は見られない。 >シュリ

ミリィ > 怖い思いをしましたね。もう大丈夫ですよ
シュリ > よかったわん♪

 

とりあえず一件落着。

一行もとりあえず方針が決まったようです。


GM > さて、君達はどうするのかい?誰を突き出すのかい?

ミリィ > 私は少女達を家に帰したいと思います
ユニウィ > こんな女の敵は裸にひん剥いて町の広場にでも放置しておきましょう。
ミリィ > フィメルドもガスドも>リーダー
キリル > ガスドは確実だな。誘拐という立派な罪も見つかったし。
シュリ > 脱税の証拠もあるしフィメルドも官憲につきだしちゃいましょうよん>ユニウィ

ユニウィ > フィメルドさんにも、悪いけど牢屋で反省してもらいましょう。
GM > じゃあ、二人を突き出すと言う事で事件は幕を閉じたわけだ。もちろん先に残りの300ガメルもいただいた、と。
ミリィ > よかった。終わった。

ユニウィ > 殺しませんよ。(にっこり)

シュリ > P:殺されるより・・・拷問してその後死刑にされる牢獄のほうがつらいであろう

カチェ > (びくびく)<にっこり(笑
キリル > 残りは400ですよ。>GM
シュリ > P:おや?残りは400のはずでは?>GM
ミリィ > よく覚えてたね(^^;>キリル
GM > ちっ、ばれたか。残り400を渡しますよ。
ユニウィ > じゃあみんなお金を頂いて、政治の腐敗も下がって一件落着ですね。

ミリィ > 少女達はこの辺の子なんですか?>GM

GM > オランのスラムにいた子だそうだ>少女
ユニウィ > もうあんな男にだまされるんじゃありませんよ。>少女達

GM/少女 > うん、ありがとう、お姉ちゃん達。
GM/少女 > でも、こっち(ユニウィ)のお姉ちゃん怖い
カチェ > ふう、こんどこそおわった(^^)

ユニウィ > 大丈夫よ、あなたたちを助けようとして必死になっていただけだから。(にっこり)

ミリィ > 保護者のいない子はマーファ神殿に連れて行きましょう。精神的ケアも重要ですし。

 

さて、事件も一段落着いた。

そしたら、真実を明かすとしよう。

エピローグだ。

 

GM > 後日、店長が語ってくれるよ。フィメルドについて。
GM/店長 > あいつはな、金を貯めて奥さんを生き返らせようとしたんだ。あいつを愛するあまりにな。
キリル > そうかぁ。<金を〜
ミリィ > でもそれは、間違っていると思います(きっぱり)>店長
GM/店長 > だがな、あいつは何処かで道を踏み外したんだよ。何処かでな。
シュリ > それも可哀相なはなしねん・・・
ユニウィ > ゆがんでしまっても、愛なんですね・・・(何きれいにまとめようとしているんだ、オイ)
ミリィ > 生きかえらせようと思った時点で踏みはずしてると・・・

ハーマ > それだけ思ってんだ、叶えてやってもいいんじゃなぁいか?
カチェ > 気持ちはわからないではないです・・・
GM > じゃあ、店長は君達に「旅の疲れを癒しな。」と言ってエール酒を出す。
シュリ > いただくわん♪

ミリィ > 16なので飲めません。お水下さい(笑

カチェ > お酒はダメなのでジュースを飲みます
キリル > では、またすみでグラスを傾けてる。
ユニウィ > 飲み干した。(はやっ!!)

シュリ > ああっ!!乾杯はぁ?>ユリウィ
GM > そして、店長はこう言う。「もちろん、こいつはツケとくぜ。」ってね。
ユニウィ > きっと、汚い事をして得たお金で生き返っても奥さんは喜びませんよ(半分酔ってる)。

GM > さあ、ここで今回のセッションは終了です。

 

皆様、本当にお疲れ様でした。

次回はもっとスムーズにやろうと思っております。

でわ、参加して下さったプレイヤーの皆様、

場所を貸して下さったり、HPで宣伝させて頂いた皆様。

そして、読んで下さったそこのあなた。

どうもありがとうございました。

さあ、次はあなたが冒険に出る番です。