GM じゃあ、商店街は歩いて三日ほどの所に(滅)

キリル (ジト目)

GM 冗談です。えと、商店街はすぐそばにある。結構賑わっているよ。

ハーマ 「はぐれるなよぉ(笑)」

GM えっと福引所はあっちという看板が踏み倒されているね。

ミリィ 人がいっぱい!

GM 人の足跡がたくさんついているよ。>看板

カチェ 「あっ きゅうりが安い」

商店街店員 「さあさあさあ、お客さん!今日はじゃがいもが安いよ〜!」

カチェ ふらふら〜「あっ トマトも」

ミリィ あれ?みんなどこ?(爆

GM じゃあ、のぼりが見つけられるか冒険者+知力ロール!

GM あ、のぼり=福引所のヤツね。

キリル (無言で歩く)

ミリィ 冒険者2+知力1+ 2D6 → 3 + 4 = 7

カチェ 「あれ? みんなは」 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

ハーマ 「どこ行ったんだぁ?」 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10

ミリィ 10です(修正もいれられたのか(^^;

GM :えーっと、10以上なら見つけられるよん♪

キリル えっと修正値は合計3だから 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9

キリル 9しかない()

ミリィ あったー!みんないるかな?

カチェ 「のぼりがある。いってみましょう」>ALL

ハーマ 「ん?ふくびき…!」

GM キリルは迷子になってないか判定。同じ方法で。

キリル 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7

キリル 迷子だな()

GM 今度は目標が7だからなんとか大丈夫だね(あぶねーよ)。

キリル じゃあぎりぎり迷子にはなっていない。

 

本当に危ないやつ。

迷子になったらスリにでも遇わせてやろうかと思ったのに。

 

カチェ 「あっ ミリィ野菜安いですよ今日」>ミリィ

ミリィ 「じゃあ、今日は野菜スープつくろうか?カチェも作るの手伝ってね」>カチェ

カチェ 「いいですよ。僕得意ですから」<料理>ミリィ

 

この二人は野菜好きらしい(爆)。

 

GM じゃあ、君達は福引所に集まったよ。

福引所員 「へい、らっしゃい!お客さん福引かい?」

キリル 「いいか?」<福引

ミリィ 「ミリィひいてもいい〜?」>お〜る

ハーマ 「みんなの分あるんじゃね〜のか?」

カチェ 「はい」>福引所員 //p:券って何枚?>GM

GM ちなみに福引券は 1D6 → 6 = 6

GM 六枚もある(爆)

ミリィ 「いっぱい券あるね〜」

 

本当にたくさんあるね(苦笑)

 

ハーマ 「オレぁ一枚ありゃあ十分だ。一発勝負よ!」

カチェ 「僕は一回で良いですよ。くじ運良くないんです」>ALL

カチェ p:ちなみにプレイヤーのダイス運も良くない(^^;

GM えっと、判定方法は2D6を振るだけ。1ゾロか6ゾロが出たらいい物が貰えるよ。

キリル PL:それは不安だなぁ。<さっき出目が悪かった

福引所員 「さあて、誰が引くんだい?」

ミリィ 「じゃあ、一枚でいいや。引きます」 2D6 → 3 + 6 = 9

福引所員 「残念だね、はいエールのタダ券。」>ミリィ

ミリィ 「ミリィ16なのに・・・。いいや、帰ってハンゾウにあげようっと♪」

GM 15以上なら大人としてみなされますって(汗)>ミリィ

ミリィ p:あ、いけない。いつもの癖で。でもミリィはプリーストだし飲まないよ、きっと(爆

キリル オレも1枚でいい。」 2D6 → 4 + 1 = 5

福引所員 「あんたもタダ券だよ。」>キリル

キリル (黙って懐にしまう)<タダ券

ハーマ 「んじゃ、いくぜぃ♪」 2D6 → 2 + 5 = 7

カチェ 「これかな?」(どきどき) 2D6 → 1 + 4 = 5

福引所員 「あーあ、お二人も惜しいなぁ。タダ券だな。」

キリル PL:ぐはぁみんな悪い

カチェ 「やっぱり・・・」

ハーマ 「おぃおぃ、待てよぉ、も一回やらせろよ」(笑)

キリル PL:じゃあ、残りはハーマ?

カチェ 「ハーマさん。がんばってください」

福引所員 「残りは二枚のようだねぇ。どうする?あんちゃん。」

ハーマ 「今度は手ぇ抜かねぇからよ」(笑) 2D6 → 1 + 5 = 6

ハーマ 「なんだぁ?ハズレばっかだなぁ」(爆)

福引所員 「おっしいなぁ。ほらよ、タダ券。あと一回だな。」

キリル 「もう一回やるか?」>ハーマ

ハーマ 「おぅ、このままじゃすまさねぇ!」 って、いいんですか?

福引所員 「今回の商品は凄いんだぜ!」

福引所員 「なんとなあ

ミリィ 「なんなの?(わくわく)」>福引所員

福引所員 「ラージシールドだ!」

キリル 「タダ券の方がいい…(ボソ)

ミリィ 「ミリィ、野菜がいい。」>キリル

福引所員 「しかも、デクリーズ・ウェイトがかかっているときたもんだ!」

福引所員 「さあ、どうだ!あんちゃんもやる気になったかい!?」

ハーマ 「おぉうっ!やってやるぜぃっ!」 pl:い、いらねぇ〜(汗

カチェ (フレフレ ハーマ♪)(心の声♪)

GM 流石に必要筋力は12だけどね。>ラージシールド

キリル 「やっぱりタダ券の方がいい…(ボソ)(PL:必要筋力が7にならないのなら…)

ミリィ 「ミリィ、野菜がいい(爆)」>キリル

福引所員 「今度外れたら野菜やるぜ!」(爆)

カチェ 「ブロッコリーとかいいですね」<野菜

福引所員 「おっけー。任せときな。」>ブロッコリー

ミリィ 「ありがと〜♪」>所員>(いいのか?本当に?)

カチェ 「やったぁ」<ブロッコリー

キリル PL:もしかして野菜屋の人ですか?<ふくびきのひと

福引所員 「ああ、俺ん家は八百屋兼酒場だぜぇ。」

ミリィ p:どうりで(笑)>所員

キリル PL:実はマスターの子供。()<福引の人

GM ちゃうがな。>マスターの子供

キリル PL:じゃ、弟(マテ)

ハーマ 酒場って、、、もしかしてタダ酒券って、場所指定なんですかねぇ?

GM 呑む場所は「古代王国への扉亭」となっている(爆)

キリル PL:やっぱり<マスターの子供or

 

しつこいわい!

ちゃうっつってんだろうが!焔数!

 

カチェ :p:(ふと)はずれに期待してるしみんな(^^;

福引所員 「じゃ、あんちゃんひきな。」

ハーマ あんちゃんって ハーマ?

福引所員 「ああ、あんた以外に誰がいるってんだい?」>ハーマ

ミリィ 「早くひいてよ〜」>ハーマ

ハーマ では失礼します(笑) 「んじゃ、いっくぜ〜ぇい!」 2D6 → 5 + 3 = 8

ハーマ 野菜だ〜♪

ミリィ 「わ〜い♪」

福引所員 「あ〜あ、残念だったな。ま、今度頑張りな。(野菜を渡す)」

カチェ 「おいしいですよね 野菜スープ(^^)

ミリィ 「どうもありがとうございます!」(野菜を受け取る)

キリル (酒に変えようと思っている)

福引所員 「そういや、近くで吟遊詩人の喉自慢をやってたな。」

福引所員 「行ってみたらどうだい?商品はミスリル製だと聞いたぜ。」

ミリィ 「キリル、歌ってよ!」

福引所員 「参加料は確かいらねぇはずだ。」

ハーマ 「お、ノドにはちょっと自信があるんだぁ♪ な、キリル?」

キリル (無言)

カチェ 「では、行ってみましょう」

 

さて、お次は喉自慢と行きましょうかね。

さあ、サイコロはどう転がるかな?