カチェ 「行ってみましょう」

福引所員 「ま、一次審査、二次審査とあるからな。がんばってみな。」

GM ちなみに平目で参加もオッケーです。

GM 楽器は貸し出してくれるよ。

ハーマ 「お〜う、野菜ありがとよ☆」でわ、(逃げるように)行きますか?

カチェ 「行きましょう」>ハーマ

GM じゃあ、無事にたどり着けるか冒険者+敏捷ロール。目標10。(行くならね。)

ミリィ 「早く行こうよー」(野菜を大事そうにかかえて) 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9

キリル 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12

カチェ 「ひ、ひとごみが・・・」 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11

ハーマ 「確かこっちってハナシだなぁ」 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

ミリィ 「あれ?どこでやってるの?(爆)」>p:迷ってるし

カチェ 「あっ ミリィがいなくなってる。探さないと・・・」

GM で、失敗した(迷子になった)人は知力+冒険者で目標7のロールを。

ミリィ 「みんな〜、置いてかないでよぅ」(半泣き) 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10

GM 大丈夫だ。なんとか追いついたね。>ミリィ

ミリィ 「あ、カチェ!よかった〜」

カチェ 「野菜だいじょうぶ?」>ミリィ

ミリィ 「うん・・・」>カチェ>p:野菜のほうが心配なのか?(笑)

カチェ p:はっ つい本音が(笑<野菜の方が

ハーマ pl:カ、カチェ〜(笑)>野菜

ハーマ 「ったくぅ、持っといてやるよ」>野菜 「意外にジャマだな(笑)」

ミリィ 「ありがとう、ハーマ」

吟遊詩人見習 「さあ、参加したい人はここで受け付けて下さい〜♪」

吟遊詩人見習 「さあ〜、あなたの美声をお聞かせください〜。そして素晴らしい物語を〜♪」

カチェ 「僕は聴いてます」>ALL

ミリィ ミリィは・・・やっぱり聞いてます>おーる

キリル 「ああ」<参加希望〜

ハーマ 「ん。一発歌うぜぃ♪参加者、は・ぁ・ま・・と」 あと、野菜を受け取ります

吟遊詩人見習 「でわ〜、そちらの潮の香りのする方もどうぞ〜♪」>楽器レンタル(購入可)

吟遊詩人見習 「それでは〜、控え室で楽器を選んでください〜♪」

吟遊詩人見習 「おや〜、そちらの美しいお嬢さんは参加なされないのですか〜♪」

ミリィ 「お嬢さんって私の事?」>見習い

吟遊詩人見習 「そうです〜、貴女以外に誰がいるんです〜♪」>ミリィ

ミリィ 「後ろのおばちゃんとか (爆)」>見習い

ミリィ 「ミリィは聞いてるよ。頑張ってね、みんな」

ハーマ そ〜いえば、みなさんのキャラのビジュアルって・・・?

GM あ、ところでキャラの年齢は?>おーる

キリル 16歳くらい。普通の容姿だね。

カチェ p:見た目16,7 実際21歳

ミリィ p:16歳です。見た目は12〜13歳くらい。箱入りだから(謎

 

確かに謎だ。

それなら前回狙われてそうだぞ(苦笑)。

 

キリル PL:みんなのみかけの年齢が実年齢より4〜5くらい下がっているんだけど()

キリル ついでに楽器を買っておこう。リュートが一般的かなぁ

GM じゃあ、安物にしとく?>キリル楽器

GM ちなみに安物なら100ガメルだね。>楽器

キリル PL:普通のでいいよ。いくらかにもよるけど100〜って書いてあったし。<楽器

キリル PL:ギターにする?() ちなみにリュートの普通のやつはいくら?>GM

GM 100でいいよ。>リュート(派手目バージョン)

キリル じゃあ、200くらい出して音のいいのを。>GM

GM 音のいいの?でも200だしてもルール的には修正ないけどね(爆)。

キリル 気分の問題だよ。>GM

GM わかったよん♪>キリル楽器

 

と、ここでハプニングが。

 

System シュリさんが入室しました。

ミリィ 「あ、シュリ!いいとこにきたね!」

キリル こんばんは〜

GM おお、ここで盗賊ギルドから帰ってきたシュリがたまたま通りかかった!//こんばんはです(^^)>シュリ

ミリィ p:こんばんは(^^)>影法師さん

キリル PL:いや、きっと会場であったんだよ。(タイミングいいなぁ…)

シュリ こんばんわん♪

カチェ p:ばんわ〜♪>影法師さん

シュリ おくれちゃったのねん♪

ハーマ 「お、シュリ〜♪」 こんばんわ〜>影法師さん

シュリ サーバーがダウンしてたのねん(TT

キリル ぐはぁ。<言わなかったけど予想どうり<サーバーダウン

 

う〜む、結構重いのかな?五人って。

 

GM えっと、ただいま吟遊詩人の歌唱コンテストです。>シュリ

ハーマ 「楽器は・・・これだぁな」ハーモニカ。

キリル ハーモニカって呪歌、歌えるの?

キリル って、ハーマは関係ないか

ハーマ たしかにハーマには関係ないですケド(笑)>キリル

ミリィ 「ね、シュリも歌ってよ。ミリィ聞きたい!」

カチェ 「シュリさんも歌うんですよね 楽しみだなあ」

ハーマ どっちかというと、吹いて雰囲気をつくって、歌、というカンジですよね〜

GM ハーモニカもちゃんとあるよ。>ハーマ

ハーマ では、ハーモニカ・・・買います(爆) あと、年齢は20前『ぐらい』です

キリル 呪歌が出来るなら横笛がいいな

シュリ ふふふ・・・あちしには「銀のフルート」があるのよん♪

キリル ってかぶるか(ちょっと残念)

キリル PL:まあいいか。(小さいハープとかも考えていた)

GM じゃあ、ルールを説明。一時審査は目標値10。

GM 判定方法はバード+精神力です。以上!

カチェ 「がんばってくださ〜い」(声援)

吟遊詩人見習 「さて〜、第一次審査スタートです〜♪」

吟遊詩人見習 「キリルさん、どうぞ〜♪」

キリル 「では、歌うか 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10

キリル ぎりぎり()

吟遊詩人見習 「キリルさん、合格です〜♪」

吟遊詩人見習 「では、潮の香りのする海の男。ハーマさん、どうぞ〜♪」

ハーマ 前座は平目なのです 「おぅ、聞いてくれぃ」 2D6 → 5 + 2 = 7

GM 「ブーブー!」ハーマにはブーイングの嵐が(爆)

ミリィ 「ハーモニカってきれいな音だね、カチェ(爆)

カチェ 「演奏者がいいからだよ きっと(笑)>ミリィ

ハーマ 「おめぇーらノリわり〜ぞ!(爆)」

吟遊詩人見習 「次はぎりぎり登録されたこの方〜、シュリさんです〜♪」

ハーマ 「シュリ、今日の客は重いぞ(笑)」

シュリ PLえっと・・・歌えばいいんですね>今 2D6 → 4 + 2 = 6

吟遊詩人見習 「シュリさん合格〜♪」

ミリィ 「ミリィもバードになればよかったかなぁ。なんか楽しそう♪」(ひとりごと)

GM でわ、二次審査は目標が12になる。

吟遊詩人見習 「でわ〜、第二次審査スタートです〜♪」

吟遊詩人見習 「残り人数は半分以下となってしまいましたが皆さん、自分の心を歌ってください〜♪」

GM しばらく巧い人が歌ってるねぇ。

GM 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

GM 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11

GM 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10

 

皆、落ちてるじゃねえか!

 

GM 結構落ちてます(爆)

キリル PL:みんな落ちとるぞ。>GM

カチェ p:でも何かが足りない<みんな12いってない

ミリィ p:うまいの?(爆

ハーマ 「ん、確かにウマイな・・・ぼりぼり」

観客 しっかりやれよー!

吟遊詩人見習 「でわ〜、次は期待の新星〜、キリルさんです〜♪」

ミリィ 「キリル頑張って〜!」

カチェ 「がんばってくださーい」(声援)

キリル では。 2D6 → 3 + 2 + (4) =

吟遊詩人見習 「残念ですね〜、次回頑張って下さい〜♪」

観客 ブーブー、さっきのやつらの方が良かったぞー!

キリル だって本業はレンジャーだもん。()

 

負け惜しみにしか聞こえんぞ、キリル。

 

GM 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

GM 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8

GM 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12

ミリィ p;おお、やっと合格する人が

ハーマ 「明りぃ曲の方がウケてるなぁ・・・ぼりぼり」

福引所員 決勝に進むのは今の所二名のみ〜

カチェ 「なんかここのお客さんって厳しいなぁ・・・」(独り言) (生命点:10 精神点:16)

GM 間違えた(汗)

キリル PL:何故福引所員!?>GM

ミリィ 「あ、野菜くれたおじさんだ(笑)」

カチェ p:アナウンスのバイト?(笑<福引所員

 

本気で間違えた(汗)

 

吟遊詩人見習 「最後はシュリさんです〜、どうぞ〜♪」

シュリ 「これでぇ〜も、あちしぃ〜は旅の音楽一座ぁ〜の花形オカァ〜マだった〜のよぉ〜う♪」 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9

シュリ が〜ん・・・・

吟遊詩人見習 「残念ですね〜、次回頑張って下さい〜♪」

GM でわ、惜しくも二人とも落選だね。

ミリィ 残念

ハーマ (肩を軽く)ぽんぽん>シュリ 「オカマってぇ歌わなけりゃ、最高だったぜ!・・・ぼりぼり」

シュリ ショックよぉ〜ん(TT)>ハーマ

吟遊詩人見習 「ところで〜、皆さん〜♪」

吟遊詩人見習 「近くで魔法のコンテストが行われております〜♪」

吟遊詩人見習 「行ってみてはどうでしょう〜?♪」

ミリィ 「魔法こんてすと?」

ミリィ 「・・・だって。カチェなら出れるんじゃない?」

カチェ 「行きましょう みなさん」(わくわく)

キリル PL:呪歌で出る?()

吟遊詩人見習 「はい〜、何人かのルーンマスターが集って美しい魔法を見せるのです〜♪」

ハーマ 「お〜カチェ!一発ハァデなのやってくれよ!・・・ぼりぼり」

吟遊詩人見習 「ちなみに皆さんの工夫とコンビネーションが必要だと聞きました〜♪」

カチェ 「恥ずかしいですよ 僕なんかのレベルじゃあ きっと…」

 

と言いつつも足は会場の方へと向かっているカチェであった。

さて、どうなる事やら。