ミリィ : 「魔法こんてすと?・・・だって。カチェなら出れるんじゃない?」
カチェ : 「行きましょう みなさん」(わくわく)
吟遊詩人見習 : 「はい〜、何人かのルーンマスターが集って美しい魔法を見せるのです〜♪」
ハーマ : 「お〜カチェ!一発ハァデなのやってくれよ!・・・ぼりぼり」
吟遊詩人見習 : 「ちなみに皆さんの工夫とコンビネーションが必要だと聞きました〜♪」
カチェ : 「恥ずかしいですよ 僕なんかのレベルじゃあ きっと」
ハーマ : ぽんっ 「やる前からンなコトいうんじゃねぇって!・・・ぼりぼり」>カチェ
GM : さて、行くなら恒例の迷わなかったか判定だ。
ミリィ : カチェの服のすそをしっかりにぎって行きます(笑)
カチェ : 「こっちですね」(軽快な足取り) 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
ハーマ : ま、迷わなかったかいきます〜 2D6 → 1 + 4 + (4)
= 9
ハーマ : 迷った?(笑)
キリル : PL:たしか2D+知力+冒険者LVだっけ?<ボーナス 2D6 → 2 + 4 + (3)
= 9
GM : 敏捷と冒険者で判定ですよん
GM : じゃ、迷ったら知力と冒険者で目標7です。キリルはボーナス間違えてるので+1されるから大丈夫。
キリル : じゃあ迷わなかった。
ミリィ : それでは・・・ 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
シュリ : ルリタッタ〜♪ 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
ミリィ : カチェにつかまっててよかった(汗
GM : じゃ、迷ったハーマは知力と冒険者で目標7です
ハーマ : 「人多すぎんだぁよ」 2D6 → 5 + 3 + (3)
= 11
シュリ : なぜかしってるわん♪(笑)
GM : じゃあ着きましたね。>おーる
ハーマ : 大丈夫だったみたいです〜
結局誰も迷子にならなかったね。
魔術師ギルド員 : おや?君はカチェ君ではないか?
ミリィ : 「知り合い?」>カチェ
シュリ : 知り合いかしらぁん?>カチェ
カチェ : 「ギルドの先輩です」>ミリィ・シュリ
魔術師ギルド員 : 君も魔術コンテストに参加するのかね?
カチェ : 「そ、そんなめっそうもない(汗)>魔術師ギルド員
魔術師ギルド員 : 「いや、君も経験を積むべきだよ。参加しなさい、ほら。」
カチェ : 「ああっ そんな勝手に名前を」
魔術師ギルド員 : 「参加資格はルーンマスター三人組である事、だ。」
魔術師ギルド員 : 「シャーマンかプリーストがいれば人数は満たせる。あとは君の腕次第だよ。」
魔術師ギルド員 : 「さて、そちらのお嬢さんもマーファの神官のようだが、どうかね?」
ミリィ : 「ミリィもでていいの?」>ギルド員
魔術師ギルド員 : 「プリーストも魔法が使えるではないか。あとは使いようだよ、君達。」
カチェ : 「仕方ないのでミリィ、シュリさんお願いできますか?」>お2人
ミリィ : 「カチェがでるんなら、ミリィもでるよ♪」
カチェ : 「ありがとう(^^)>ミリィ
キリル : 「決まりだな」(カチェとミリィとシュリを順に見る)
ハーマ : 「カチェ、シュリとミリィをうまく引っ張んだぞ☆」
カチェ : 「はい」>ハーマ//p:いまこそ「俺の生き様」を読んだ成果を(爆
シュリ : まっかっせてよ〜ん♪
魔術師ギルド員 : 「ああ、先に言っておくが呪歌等という物は魔法ではないからな。」
魔術師ギルド員 : 「でわ、君達の出番が来るまでどのような魔法を魅せるか相談してくれたまえ。」
GM : まぁ、ようするにどう演出するか決めて欲しいわけだ。
ミリィ : 「何の魔法を使えばいいの?」>カチェ
カチェ : p:スタンダードな演出はどんなの?>GM
GM : さて、それまでは雲から雷を落とし、雨を降らし、そして光が差すという演出を。
魔術師ギルド員 : 2D6 → 5 + 4 + (5)
= 14
魔術師ギルド員 : 2D6 → 5 + 6 + (5)
= 16
魔術師ギルド員 : 2D6 → 4 + 2 + (5)
= 11
GM : ミニチュアで(苦笑)
カチェ : p:派手なのが勝ち?>GM
シュリ : う〜ん・・・どうしようかしらん・・・>ミリィ
ミリィ : ミリィ、そんな派手なのつかえなぁい(涙
GM : あとは色とりどりの閃光を放ち、そこから大地がうねり、水が流れ出して行く…。
ミリィ : p:どんな魔法だ!?
GM : 基本的には達成値の最高合計勝負。そして、演出が上手ければボーナスを少々。
キリル : PL:つまり、いい演出を宣言するとGMがボーナスをくれるわけだな?
GM : まぁ、シャーマンとプリーストとソーサラーが分担して演出するのだ。
ミリィ : p:む、難しい…
カチェ : 「ここはウケ狙いで行きましょうか?」>お2人
シュリ : ソーサラーのLVいくつかしらん?>カチェ
カチェ : p:1(^^;<ソーサラーレベル
ミリィ : p:ミリィはプリーストLv2です
シュリ : あちしにいいアイディアがあるわよん♪うふ☆
カチェ : 「どんなのですか?(どきどき)」>シュリ
ミリィ : 「本当?教えて〜」>シュリ
シュリ : とりあえずきいてねん♪
シュリ : まず、カチェがスリープクラウドを空中に向かって使うのよん♪
カチェ : 「はい」
シュリ : それと同時にウィスプをスリープクラウドの中に召喚するのん
シュリ : スリープクラウドが晴れてウィスプが見えたらミリィが・・・
ミリィ : 「ミリィが?」
GM : ふむふむ。
シュリ : ウィスプにむかってフォース!!
GM : ほほう。
シュリ : ウィスプがはじけて綺麗よん☆
ミリィ : 「すごーい!かっこいーい!」>シュリ
カチェ : 「それでいきましょう!」>シュリ
GM : ほほう。それなら修正は+5ぐらいあげよう。
シュリ : PL:いきなりシャーマン2にしてやくにたってる・・・(汗)
魔術師ギルド員 : 「でわ、相談は終わったかね?」
シュリ : でも・・・ウィスプがかわいそうだけどねん・・・・(涙)
カチェ : 「うっ でもいい演出ですから・・・我慢してくださいよ」<ウィスプ>シュリ
シュリ : 「そうねん・・・しかたないわねん・・・」>カチェ
シュリ : 「まぁ死ぬわけじゃないし・・・・精霊界にかえるだけだしぃ・・・」(ぶつぶつ)>ウィスプ
ちょっと可愛そうに思っているシュリ。
確かに精霊は可愛いしね。
さて、ここで疑問が…。
キリル : スリープクラウドって言っても本当には雲は出ないと思うけど…。
ミリィ : p:しまった、その問題が(^^;>キリル
シュリ : PL:ぐはっ!!>キリル
GM : えっとねぇ、大丈夫だと思う。ガスに色を着けようとする意志があれば(爆)
カチェ : p:まあ ここは演出だからおッけ〜でしょう、その辺は>キリルp
キリル : GMが認めたのならいいか。
魔術師ギルド員 : 「一位の商品は魔法の発動体だったかな?」
魔術師ギルド員 : 「それにコモンルーンも付いていたと思うぞ」
ミリィ : 「すごいね〜」>賞品>ミリィはつかえないけど(笑)
GM : さあて、演出開始しようか?
カチェ : 「欲しいかも・・・」<商品
GM : ちなみに入賞にも商品があるよ。
ミリィ : 「さっそくはじめよう!」
GM : 達成値合計が40越えたら入賞ね。もちろん+5を含めて40ですが。
シュリ : さぁ!ミリィ☆カチェ☆行くわよん♪
カチェ : 意志で色が出るなら光に映える赤い雲をイメージしながら「スリープクラウド」 2D6 → 1 + 4 + (3)
= 8
カチェ : p:うわ ひく!
GM : おお、それなら更に+1上げよう。>イメージ
観客 : 「次はなんだ〜。」
シュリ : おいであちシィ〜の可愛いウィスプちゃぁ〜ん♪ 2D6 → 6 + 1 + (4)
= 11
観客 : 「おおっ!何か光っているぞ!」
シュリ : がんばって♪>ミリィ
ミリィ : スリープクラウドを切り裂くように、ウィスプにむかってフォース! 2D6 → 2 + 1 + (3)
= 6
GM : 演出ポイント1獲得!>ミリィ
ミリィ : p:ひくすぎ(^^;
カチェ : p:残念!
シュリ : 「よわよわしいフォースが急にウィスプで弾けてきれいよん♪」(笑)」
観客 : 「おうおう、いいぞー!三人組ー!」
GM : ポイント1点あげようか。だが、それでも足りないのだが。
カチェ : p:あとは審査員特別賞を期待だね(^^;
ミリィ : 「弱弱しいって・・・(;;)いや、そうなんだけど」>シュリ>いぢわるぅ
シュリ : 「うふふぅ☆」>ミリィ PL:ごめんなさいです>かえでさん
ミリィ : p:いや、PLは気にしてないです。ミリィは子供だから・・・
魔術師ギルド員 : 「では、終了かね?」
キリル : PL:歌を付け加えたら?>シュリ
GM : いいよ。歌の達成値−10を加えてあげようじゃないか。
シュリ : 「じゃあ歌うわん!」PL:-10で-10にみたなかったらへらされます?>GM
GM : 減るねぇ。>ポイント
シュリ : 「減るのはきついわん・・・・」
GM : じゃあ、終了だね?
魔術師ギルド員 : 「残念だねぇ。君達はまだ修行が足りないようだ。」
カチェ : 「はい 残念です。来年は入賞できる様にがんばります」>魔術師ギルド員
ミリィ : 「うん、また来年こようね!」>カチェ
シュリ : 「来年はもっとすごいものをみせてあげるわん☆」
魔術師ギルド員 : 「君達の成長を期待するよ。」
さて、ここで終了目前にてハプニングが。
カチェ : p:申し訳無いですがそろそろ落ちます>ALL
カチェ : p:早朝から用事があるもんで すいません>ALL
ミリィ : p:残念です。おやすみなさい>カチェ
キリル : PL:では〜>カチェ
シュリ : PL:おつかれさまです。また遊びましょう>カチェ
ハーマ : pl:たまのいさん おやすみなさいです〜
カチェ : ではお先〜>ALL
GM : またです〜(^^)/>たまのいさん
カチェ : 落ち
System : カチェさんが退室しました。
もう少しスムーズにするべきだったかな?
とりあえず続きだぁっ!
魔術師ギルド員 : 「少ないが取っておきたまえ。 1D6 → 2 + (1) = 3」
魔術師ギルド員 : 「ちなみに使い古しの三点の魔晶石だが。」
ミリィ : 「ありがとうございます♪」>ギルド員
シュリ : 「やったわねん♪」(笑)
GM : 観客が「来季もまた来いよ!」って声をかけてくれるね。
ハーマ : パチパチ(拍手〜)「おぅ、カチェ・シュリ・ミリィ、キレイだったぞぉ♪」
ミリィ : 「ハーマ、ありがとう♪」
シュリ : 「ミリィもってていいわよん♪」>魔晶石
ミリィ : 「わーい、ありがとう♪」>シュリ
GM : で、君達は気が付くと陽が傾きかけていることに気がつく
GM : ちなみにもうそろそろ商店街も閉まりかけているね。
キリル : で、これからどうするの?>GM
GM : そろそろ感謝祭も終わるね。催し物も全て終わってしまったようだ。
GM : さて、皆さん。2Dを振って下さい。
ミリィ : ? 2D6 → 1 + 4 = 5
シュリ : PL:ボーナスはなしですか?>GM
GM : いえ、ランダムエンカウンターみたいなものですので>ボーナス無し
ミリィ : p:あいかわらず低い・・・(^^;
キリル : ん? 2D6 → 2 + 1 = 3
ハーマ : ほへ? 2D6 → 1 + 6 = 7
シュリ : 2D6 → 2 + 1 = 3
シュリ : PL:ぐはっ!!
GM : よっと。 2D6 → 1 + 1 + (1)
= 3
キリル : 何か出るの?>GM
GM : でわ、3以下の方はいらっしゃいますか?
シュリ : PL:まさか!スリ?
ミリィ : p:ふぅ、セーフ
GM : えっと、シュリとキリルは人込みの跡で福引券を拾った。
キリル : まだあってるの?<福引
GM : もう閉まろうとしているね。>福引所
シュリ : 「やったわねん♪いいもんひろったわん★」(笑)
キリル : そうまでしてタダ券を与えたいのか?>GM
キリル : では福引をしに行く。
シュリ : オカマだーっしゅ!!
ミリィ : p:(爆笑)>シュリ
福引所員 : 「おう、あんた達か。まだやるのかい?」
シュリ : 「はぁはぁ・・・・こ・・・これ・・・良い・・かし・・・らん?」
キリル : PL:えっとキリルが振っていいのですか?
キリル : 「ああ…」<やるのか〜
福引所員 : 「じゃあ、エールのタダ券と野菜、どっちがいいかい?」
キリル : 「タダ券」
ミリィ : 「野菜」(即答)
福引所員 : じゃ、引くなら2Dを振ってくれ(笑)
キリル : 「…」 2D6 → 1 + 5 = 6
ミリィ : 「やだ〜。野菜スープつくるの〜」>キリル
シュリ : 「野菜ね!!」(断言) 2D6 → 5 + 6 = 11
福引所員 : 「ほら、野菜だ(爆)」>キリル
キリル : 「タダ券だな…」
キリル : PL:マテ>GM
ミリィ : 「わーい、じゃがいもももらっちゃった♪」
GM : おお、シュリは副賞だね。
キリル : 副賞ってなに?<そう言えば
福引所員 : 「よっと、ほらよ。(保存食の山)」
福引所員 : 「えっと、多分百食分はあるぜ。それに干し肉だし日持ちもいいぜ。」
シュリ : 「やったわん♪オカマ式福引当ての真髄よん★」(笑)
ハーマ : 「助かったぜぃ」>シュリ・キリル
ミリィ : 「さすがシュリだね。役にたつもの当ててる」
福引所員 : 「じゃーな。(がしゃんと閉めてしまう)」
キリル : 「…」その前に無言で撃つ!!(マテ) 2D6 → 3 + 4 + (3)
= 10
シュリ : アウチ!!
シュリ : 痛いわん♪あちしに当たったわよぉ〜う(TT)>キリル
キリル : じゃあ、頭に吸盤が「ポン」と…。>シュリ
ハーマ : 「じゃぁ、もってやるよ♪」(うれしそう)
GM : じゃあ、君達は夕暮れの町を保存食の山を背負って宿へと歩いて行くのだった
GM : 無論、冒険者の宿「古代王国への扉亭」では、ささやかな祝賀会が行われたのだった
ミリィ : カチェと2人で野菜スープつくります
ミリィ : はい、ハーマは荷物持ってくれたから多目ね(笑)
キリル : 隅で飲んでる。
シュリ : 「美容のためにビタミン取るわん★」
ミリィ : シュリも保存食当てたから多目〜
店長 : 「おうい、ミリィ。俺の分は?」
ミリィ : 店長さんの分も勿論あるよ。はいっ
ハーマ : 「お〜♪うまそうだぁ」 ところで、味は、、、2D?(笑)
ミリィ : 気になる味は・・・(笑) 2D6 → 1 + 4 = 5
ミリィ : (笑)
GM : すこししょっぱいね。>ミリィ
シュリ : がつがつ(食べている)
ハーマ : 「?!・・・う、うまい・・ぜぇ」(笑)
シュリ : 「ちょっと〜!しょっぱいわん♪」
キリル : (黙って食べている)
ミリィ : p:まぁ箱入りだし・・・。あんまり料理したことないのでしょう(^^;
シュリ : PL:みんなで踊るためにシュリが「ダンス」でも歌いましょうか?
ミリィ : p:自主的に踊りましょうよ(^^;
ハーマ : 「踊る」のと「踊らされる」のはチガウです〜(笑)>シュリ
店長 : おうし!じゃあ、俺のとっておきのバルキリージャベリンでも…(爆)
ミリィ : 店長にサニティ(笑)
キリル : PL:じゃあみんなが眠れなくなる様にアーリーバードを歌おう。(マテ)
ハーマ : とりあえず、テーブルをたたき出す「ちゃかぽこちゃかぽこ♪」 2D6 → 1 + 6 = 7
キリル : じゃあ今日買ったリュートでも弾きながら『アーリーバード』!! 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
シュリ : 「レッツ!!ダンシング♪オカマっ☆」 2D6 → 5 + 1 + (4)
= 10
キリル : みんな起きて起きて起きつづけてくれ〜♪ 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
ハーマ : オカマ踊りをさせられる〜♪ 2D6 → 5 + 5 + (3)
= 13
GM : 打ち消し〜♪>バード二人
シュリ : 「さらに2曲目☆」 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 呪歌でハモってる!?>バード二人
キリル : だったらサモンスモールアニマルとか。 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
シュリ : 「近所中から鼠きたわん♪」(笑)
GM : 踊る鼠達(爆)
ハーマ : 鼠たちに保存食を食い尽くされる〜
GM : 夜の街に繰り出さないのなら今回はこれにて終了です。
GM : 繰り出されても描写したくないけど(苦笑)
とゆーわけでミニセッション終了。
戦闘がないセッションってやったっけ?
ふと考えてしまうGMだったりする。