冷霊 : 入室〜♪
あすち : さっぱりわからん(;´Д`)
さて、今回も初心者を迎えます。
あすちさん、今後ともよろしくです。
焔数 : とりあえず冷霊の指示に従ってください。>あすちさん
冷霊 : えっと、まずは種族選びからですね。>キャラ作り
冷霊 : 選べるのは人間・ドワーフ・エルフ・ハーフエルフ・グラスランナーです。
橘 : 現在のパーティーメンバーは私以外皆人間。(私はハーフエルフ)
あすち : じゃあエルフで。
冷霊 : じゃあ、能力値決定ダイスは八個まとめて振ってください
あすち : 8D6 → 4 + 6 + 2 +
6 + 2 + 4 + 2 + 5 = 31
ユニウィ : あすちさんも今のうちにキャラの名前とメモ用紙を用意しておいたほうがいいですよ。
冷霊 : 器用22、敏捷20、知力20、筋力4、HP8、MP17、です。>能力値
ユニウィ : 平均以上ですね、ほとんど。>能力値
冷霊 : 振りなおしが一回だけ出来ますが、どの能力値をあげたいですか?
あすち : HPを。<能力値
冷霊 : でわ、サイコロを一個振ってください。振り直しをどうぞ!
ユニウィ : 1Dですよ。>振りなおし
あすち : 1D6 → 5 = 5
ユニウィ : 能力値上がったね。
冷霊 : HP&MPが+3ですね。>あすちさん
冷霊 : 器用22、敏捷20、知力20、筋力4、HP11、MP20、です。>能力値修正後
ユニウィ : 筋力以外平均以上・・・
あすち : メモしました。
冷霊 : でわ、所持金を決める為にサイコロを二つ振ってください。>あすちさん
あすち : 2D6 → 2 + 1 = 3
冷霊 : 600ガメル〜(笑)>所持金
ユニウィ : お金は少なくても気にしないでいいですよ。借金できますから。>あすちさん
キリル : 貸すのはユニウィ…ってまた増えるんですか?<ハンゾウポジション
冷霊 : でわ、次は技能ですね。
ユニウィ : 技能はプリースト以外習得可能です、エルフは。>あすちさん
冷霊 : 技能は教えないといけないと思うのだが>ユニウィ
ユニウィ : だから冷霊が教えて♪>技能
冷霊 : でわ、改めて技能の習得方法の説明です。
冷霊 : まず、技能には戦士、盗賊、森衛、精霊、魔術師、吟遊詩人、学者、があります。
冷霊 : 現在、あすちさんは精霊(精霊使い)を1レベルでとっております。
冷霊 : まあ、私のお勧めとしてはシャーマン2、レンジャー2、ですかね。>技能
ユニウィ : エルフの初期経験点は2000。そんなに取れないでしょうが・・・>冷霊
冷霊 : いや、合わせる為に1500点追加するからね。
あすち : じゃあ、お勧めのとおりで。>冷霊さん
ユニウィ : 器用だからシーフ技能をとってもいいと思いますよ>あすちさん
キリル : そう言えばシーフはあと一人欲しいですしね…。
冷霊 : シーフを選ぶと残りが500ですので、学者1をとる事ができます。
あすち : 盗賊にしたほうがいいみたいですね。じゃあそうします。
ユニウィ : 盗賊2・シャーマン1では?
冷霊 : でわ、盗賊優先ですか?魔法優先ですか?>あすちさん
ユニウィ : シーフ2・シャーマン&れんじゃー&セージ(学者)1とかもオススメ。>あすちさん
キリル : 冷霊はシャーマンを調達したいだけだろう?
冷霊 : いや?どちらかというとソーサラーを調達したい(爆)
ユニウィ : カチェ(魔法キャラ)に失礼だぞ>冷霊
冷霊 : いや、分かれた時に必要になるしぃ>ソーサラー
キリル : パーティーを2つに分けるのですよ。>ユニウィ
ユニウィ : まあ確かに8人だと多いよね・・・
と、会話している間に決定したようです。
あすち : シャーマン2、シーフ1、セージ1で。
これで決定しました。
冷霊 : じゃあ、武器は何がいいですか?>あすちさん
あすち : 例のページで武器見てるんだけど、どういう制限がある?
冷霊 : 多分、ダガーか杖か槍か棍棒ですね。>近接武器
ユニウィ : 近接か、遠距離か、だけです、とりあえず。>武器の特性
冷霊 : 必要筋力が2までで、シーフなので、近接用なら槍かダガーがいいと思う。
あすち : 槍って、ショート・スピア(投)、って奴でいいのかな。
冷霊 : いいと思うよ。だって、魔法を使っている間は片手で持っていられるし、魔法を使わなくなったら両手持ちで攻撃できるし。>槍
冷霊 : あ、でも2だと両手持ちの分が持てない(爆)
ユニウィ : 防具は・・・?ソフトレザー?
冷霊 : クロースで十分、30ガメルですむし。>防具
あすち : だから筋力は2なの?4なの?
ユニウィ : あすちさんのキャラは筋力4!!ロングスピアももてるしソフトレザーにしないと弱いでしょ!!(クロースは3まで) しっかりしてよ>冷霊
キリル : シーフ技能を使う時は半分として考えるの。<筋力
冷霊 : 筋力は4です。ただし盗賊は弱点を狙って攻撃するため重い武器等は使わないのです。だから、使用できるのは筋力2までです。だからロングスピアは持てないのですよ。>ユニウィ、あすちさん
キリル : ちなみに防具も半分にしないとシーフ技能はつかえんよ。
そだよ。
ユニウィも実はSW歴二回目なのだ。
しっかりルールを読むべし。
で、一方でハンゾウ入室。
ハンゾウ : げんきですかー!?
冷霊 : は〜い♪>げんきですかー!?
キリル : (軽く手を上げる)>ハンゾウ
ハンゾウ : いくぞー!!!
ハンゾウ : 1!!
ハンゾウ : 2!!
ハンゾウ : 3!!
ハンゾウ : ダ(以下略)
いいトコで以下略するなあーっ!(絶叫)
GM : とりあえず命中率をとるか?ダメージをとるかですね。>近接武器
キリル : シーフはあたれば回るから…。>命中かダメージか
あすち : 結局どっちがいいわけ?>キリル
GM : 槍はダメージが高いです、ダガーはあたりやすいです。>違い
あすち : ソフトレザーとショートスピアでいいかな。
GM :ふむ。 じゃあ、あとはショートボウでも買っておきますか?
ハンゾウ : シーフが槍持ったら、目立っていいと思う。
GM : じゃあ、槍と弓でいいですか?>あすちさん
あすち : それでいいです。
GM : ちなみにあすちさんの残金は460ですね。
ハンゾウ : なんか原始人みたいですね>槍と弓
キリル : エルフだって。>ハンゾウ
じゃあ、原始エルフ?
ま、それはどうでもいいけど。
でも、結構、槍って有利なんだけどね。
GM : じゃあ、あとは名前を決めるのみ。それと自己紹介を。>あすちさん’sキャラ
キリル : 名前を決めたら入り直して下さいね。
あすち : いったん退室して、再入室でいいよね?
キリル : OKです。<再入室
System : あすちさんが退室しました。
キリル : むう…。
ユニウィ : それ以前に男か女か?
キリル : ぬう…!!<男か女か
GM : おなべ♪(滅)>あすちさんキャラ
キリル : 撃っていい?>GM
GM : 今回はサンプル戦闘だけなので慣れるのにちょうどいいでしょう♪
ハンゾウ : さあ、どんな名前で来るかなあ
GM : エルフだしねぇ。>あすちさん’sキャラ
ハンゾウ : じゃあ、臭作>エルフだから
ユニウィ : 鬼作とか?>エルフ
GM : 今回の基本の経験点は100点ですので。>先に言っておく
そして、いよいよ入室。
System : ヒカリさんが入室しました。
ヒカリ : やぁ(爆)
ユニウィ : ヒカリさん・・・?
ユニウィ : 男?女?>ヒカリ
GM : ヒカリ?どっちだ?>性別
キリル : 微妙だなぁ…。<男か女か
GM : どっちなのぉ?>性別
キリル : 秘密とか…。
ヒカリ : 性別ってそっちで決めるんじゃないんですか?そのために両方取れる名前を考えたのに(w
ハンゾウ : うんにゃ、自分で決めても良いよ
キリル : 自分で決めていいよ。なんならサイコロで。>ヒカリ
GM : とりあえず導入部の間に考えておいてください>自己紹介等。
GM : それでは導入部を開始します。
GM : じゃあ、キリルとユニウィとハンゾウはとりあえずオランの「古代王国への扉亭」にいるのだ。
キリル : ああ、マスターがシャーマンの…。
GM : またもや仕事に穴があきつつあるのだよ。
ユニウィ : お仕事ないんですかね・・・・・・
GM : 相変わらず張り紙にはドラゴン退治やダークエルフの暗殺者の退治依頼が。
ハンゾウ : ・・・・
GM : あ、ネクロマンサーの退治依頼も残っているね。
ハンゾウ : よし、ここは一つドラゴン退治を!!
ユニウィ : ダークエルフって、私のことじゃないですよね?>
GM : ちゃうがな。>ユニウィ=ダークエルフ
キリル : 可能性が無いとは…。<ダーク〜
ハンゾウ : 当らずとも遠からずだと思う>ダークエルフ
ユニウィ : セバス。(ジロ)
GM : 借金がなくなって強気になったな。>ハンゾウ
ハンゾウ : まだ借金返してねえよ
キリル : あ…確かにまだ200残ってる!!(爆)
ユニウィ : ゲームで語られない裏の借金が残ってるんですよ。ハンゾウには>GM
GM : そうだったのか。で、店長は行った時は一人だったのに、帰ってきたらなぜか二人になっているのだ。
ハンゾウ : まさか・・・店長が?>2人
ユニウィ : お帰りなさい店長。仕事ください。
店長 : 仕事かぁ?別にやってもいいぜ。
キリル : さてはアメーバみたく分裂したか?<店長
店長 : ただし、こいつも連れて行ってやってくれ。新人だ。
ユニウィ : 新人?
ハンゾウ : ?
キリル : 「ん?」(チラッとみる)
GM : というわけで背中をポンと押されて入ってきたのはエルフだ。さあ、ヒカリ、自己紹介を。
ハンゾウ : マスター・・・いくら縁が無いからって少年に手をだしたらいけないよ・・・。
店長 : 誰が少年に手なんざ出すかよ!
キリル : 少年…か?それとも少女か?
ユニウィ : 同性愛はいけませんよ。非生産的です。>店長
ヒカリ : えっと、はじめまして、ヒカリです。えっと、えっと…
ハンゾウ : (カチェに似ているなあ・・・。)
ヒカリ : …よろしく、です。
ヒカリ : (性別はサイコロでいいですか?>GM)
GM : いいですよ。ただし、性別は秘密でもいいですよ。
ユニウィ : (とりあえず性別決めてくれないとすすめらんないよう)
ハンゾウ : マスター・・・、いくら縁が無いからって精霊に(以下同文)
ヒカリ : 1D6 → 6 = 6
GM : 違うって、道に迷っていた所を店長が持ってきた(爆)
キリル : 店長やっぱり…。
GM : まあ、新人で町で迷子になっていたんだろうね。>ヒカリ
ハンゾウ : 人間拾ってくんなよ
ユニウィ : (男?女?)
ヒカリ : 女、です。一応。
ユニウィ : えーと、よろしくね、ヒカリ。ユニウィよ。
キリル : (軽く手を上げる)>ヒカリ
ハンゾウ : ども。(子供には興味なし)
店長 : じゃ、お前らも自己紹介しな。リーダーからだぜ。
ユニウィ : ユニウィ=マクス。ハーフエルフです。>自己紹介(リーダー)
店長 : じゃあ、次はハンゾウだぜ。しっかりアピールしときな。
ハンゾウ : はい、付き人のハンゾウ=ムラマサです。>自己紹介
店長 : じゃ、最後は暇人のキリルだ。
キリル : 「キリル・プルトニウスだ…。」
ユニウィ : で、自己紹介も終わった所で、仕事ですか、店長?
ハンゾウ : よろしく、ヒカリ・・・ちゃんでいいかな?
ヒカリ : あ、お好きにどうぞ・・・。
店長 : 言っとくが、ヒカリはお前らよりずっと長生きしているんだからな。
ユニウィ : 店長よりも、でしょ。
店長 : うっ、痛い所を突いてくるな(苦笑)。
ハンゾウ : え?何才?
ユニウィ : セバス、女性に年を聞くのは失礼でしょ?
ヒカリ : まだ・・・60年も生きてませんよ。
店長 : うおうっ!って事は、エルフの中ではやっぱり嬢ちゃんじゃねえか。
ヒカリ : PL:エルフなんだからこれくらいが妥当じゃないかな
店長 :ま、とりあえずお互いを知った所で簡単なテストと行こうじゃねぇか。
ユニウィ : テスト・・・?どんなものですか?
キリル : 店長とバトルとか嫌だぞ…って言う顔をしている。
店長 : 簡単なもんさ。近くの洞窟に行ってゴブリンでも退治してきな。
ユニウィ : そんなあっさりと・・・ちなみに、報酬は?
店長 : ツケを見逃してやるよ。なあ、いつも呑んでるキリル!
キリル : 「…仕方ないか。」
ユニウィ : ふう、それじゃあ断れませんね・・・
店長 : えーっと、キリルの呑み代が…っと、随分あるじゃねぇか。
ユニウィ : キリル君、これを期に少しはお酒控えてくださいね。
ハンゾウ : 自分は御主人に払ってもらっているからねえ・・・>酒代
店長 : あとはミリィの野菜代の立替が…。
キリル : 「…」
店長 : ユニウィの呑んで破壊した分の修理代も入っているぞ。
ユニウィ : (呑んで壊した事はないはずです。いつも切れてると勘違いしないでください>GM)
店長 : ヒカリ、同行させるが、決してこいつらを見習うなよ。
ヒカリ : …はい。
店長 : じゃあ、行ってきな。一日もあればつくと思うぜ。
ハンゾウ : って、何でゴブリン退治を?
ユニウィ : 他のメンバーもしばらく帰ってこないし、私たちだけでいくしかありませんね。
キリル : 「…」(もう行こうとしている)
ユニウィ : じゃあ、行きますか。準備はいいですね?
ハンゾウ : ああ、まだ瓶の底にお酒が!!
と、ここで、いらっしゃいませ。
System : たまのいさんが入室しました。
たまのい : こんばんわ♪>ALL
ハンゾウ : こんばんわ!!
店長 : おおっ!カチェじゃねえか! // ばわです。>たまのいさん
キリル : こんばんは〜>たまのいさん
ハンゾウ : 久しぶりですねえ>たまのいさん
ユニウィ : こんばんわです、たまのいさん。
たまのい : では入り直してきます
ヒカリ : PL:はじめまして>たまのいさん
System : たまのいさんが退室しました。
System : カチェさんが入室しました。
カチェ : p:お初〜♪>ヒカリさん
GM : うむ。君達がそろそろ行こうかとしていた時にカチェが魔術師ギルドから帰ってきたね。
ユニウィ : あ、カチェ君。ちょうどいいところに来てくれたわね。
カチェ : 「あっ みなさんお仕事ですか 僕も連れてってください」
キリル : (出ようとしたとこに居たのでビックリしているが軽く手を上げる)
ハンゾウ : あ、その前に
ユニウィ : どうしたの、セバス?
店長 : ん?どうしたい?ハンゾウ。
キリル : 「?」>ハンゾウ
ハンゾウ : ポンッ(軽くヒカリの肩をたたく)
ユニウィ : あ、そうね、こっちはヒカリ。新しい仲間よ。
店長 : ああ、少々内気なようだが、仲良くしてやってくれ。
カチェ : 「始めまして 僕はカチェって言います よろしくお願いします」>ヒカリ
ヒカリ : …どうも、ヒカリです。エルフの出身です。
ハンゾウ : 多分カチェと気が合うんじゃないかな。
キリル : (似てるとハンゾウは言っていた様だが…)と思ってる。
カチェ : p:確かにキャラがちょっとかぶってるッポい(^^;>ハンゾウp
カチェ : 「そんな 高貴なエルフ族と気が合うなんて・・・おこがましいですよ」>ハンゾウ
ユニウィ : まあまあ、カチェ君。そんなに下手に出ないで。(と言いながら外へ)
ユニウィ : じゃあ、店長、行ってきますね。
店長 : (にや)じゃあ、行ってきな。みんな。(ポンとヒカリの背中をカチェに向かって押す)
ヒカリ : …何?
キリル : (店長に軽く手を上げてて行こうとする)
店長 : がっはっはっは。(笑っている)
ハンゾウ : 大丈夫だって、外見年齢低いから(と言いながら外へ)
GM : じゃあ、皆さん出発ですか〜?
ハンゾウ : お〜♪
ユニウィ : 出発です>GM
さて、ようやく出発となった。
さてさて、どうなる事やら。