GM : じゃあ、皆さん出発ですか〜?
ハンゾウ : お〜♪
ユニウィ : 出発です>GM
GM : じゃあ、リーダーよ。2Dを振るのだ。
ユニウィ : はい、2D。 2D6 → 2 + 4 = 6
GM : ふむ。あと四回ほど。>2D
ユニウィ : じゃあ8Dで。 8D6 → 5 + 6 + 6 +
1 + 2 + 6 + 5 + 6 = 37
GM : 何も出なかった(苦笑)。
ユニウィ : 平和ね〜〜(空には鳥が・・・)
ハンゾウ : いい天気ですねえ♪(笑)
GM : そうだね〜。(空にはワイバーンが(滅))
キリル : (暇だな…)
キリル : 「…」<ワイバーン
ユニウィ : ワイバーン・・・優雅ですね・・・(PL的にはデッドリーウィイーング!!!!)
カチェ : 道すがら「エルフの人ってどうしてそんなに綺麗なんですか?」>ヒカリ
ハンゾウ : それは大人になればわかるんだよ>カチェ
ヒカリ : …たまにしか、見ないから…じゃないかしら。
カチェ : 「いつ見ても綺麗だと僕は思います。エルフの人達は」(憧れの眼)>ヒカリ
GM : 洞窟に着いたね。
ハンゾウ : おお!!洞窟が見えてきた!!
ユニウィ : 松明を・・・
GM : えと、洞窟の前にはコボルトが二匹いる
キリル : 「しっ…」
ハンゾウ : コボルトかあ・・・。
GM : あ、セージロールしないと(汗)>コボルト
ユニウィ : シーフ技能で忍び寄れないだろうし・・・どうしましょう。
ユニウィ : セージロール!! 2D6 → 2 + 3 = 5
キリル : 平目で!! 2D6 → 5 + 2 = 7
ユニウィ : 5です・・・しくしく・・・
カチェ : 「あれは!・・・」セージ 2D6 → 6 + 2 + (4)
= 12
ユニウィ : ボーナス入れても8ですね・・・
ハンゾウ : では 2D6 → 3 + 6 = 9
ヒカリ : PL:ごめ。本当にわからない(泣)
ユニウィ : ヒカリは修正値4で2D。
GM : あ、ヒカリは+4で2Dだね。
キリル : 今回は知識が問題になっているからその値+2D。ボーナスはGMに聞いて。>ヒカリ
カチェ : p:基本的に(技能)+(能力値ボーナス)+(2D6)で行動判定します。>あすちさん
GM : 能力値ボーナスは能力値を6で割って、端数を切り捨てた値です。
ハンゾウ : ふむふむ(笑)
キリル : 技能が無いとボーナスが0になるの。>あすちさん
ヒカリ : PL大凡わかりました、ご迷惑かけてすみません。
ハンゾウ : じゃあ、いってみよお!!
キリル : その前に4ターンほど狙いたいんだけど。>GM
ユニウィ : PL:ラウンドといえ>キリル
GM : じゃあ、2Dをどうぞ。>ヒカリ
ヒカリ : 2D6 → 3 + 4 + (4)
= 11
GM : じゃあ、みんなわかったよ。あれはコボルトだ。
ユニウィ : 何だ、犬ですか。
ハンゾウ : (自分の事?)>犬
ユニウィ : コボルトですよ・・・犬。
GM : じゃあ、どないします?>おーる
キリル : じゃあ4ラウンド狙って、撃つ。
GM : ほかにやりたい事あります?
ハンゾウ : 銭投げ(爆)
カチェ : 「ここは僕がスリープかけた方が・・・」
ユニウィ : 私とセバスで左右に分かれて挟み撃ちします?
GM : ヒカリも弓矢が撃てますよ。買ってましたし。
カチェ : 「あ、何でも無いです(汗」
ユニウィ : あ、カチェ君、スリープをお願い。
ハンゾウ : じゃあ、カチェ頼むわ。
キリル : 狙って撃つとクリティカル値が下がるのに…。
ユニウィ : スリープがだめだった時のためにキリル君とヒカリは弓を構えていて。
カチェ : 「いいですか?」(どきどき)>キリル
ユニウィ : 私とハンゾウは奇襲の準備。(独断してるなあ・・・)
キリル : じゃあ狙っておくよ。
ハンゾウ : じゃあ、俺も100ガメルを構えておきます(笑)
ヒカリ : …矢は何時でも、撃てます。
GM : じゃあ、カチェ〜、眠り雲どうぞ〜。
カチェ : 「スリープ」 2D6 → 5 + 3 + (3)
= 11
GM : 抵抗〜。 4D6 → 1 + 2 + 3 +
4 = 10
カチェ : p:今日は珍しくダイス目が良い♪
キリル : 綺麗に並んだねぇ…。>GM
ユニウィ : PL:見事なゾロですね。
GM : あんまりうれしくないゾロ目
GM : おやすみなさい〜ってなワケで寝たよ。>コボルト
カチェ : 「やった」小さくガッツポーズ(笑
ユニウィ : カチェ君ナイス。
一応、スムーズに過ぎ去った。
さて、意外な所で意見の相違が。
ユニウィ : それじゃあ、起こさないようにひっそりと中に入りましょう。
キリル : じゃあ止めを刺す。誰か刺せる物がある人?>コボルト
GM : ユニウィ、及びハンゾウかな?>止め
ユニウィ : トドメ・・・無抵抗な相手に・・・ね。
ハンゾウ : 止め>やめとこう。無駄な殺生はしたくない
GM : どうしたんだい?君らしくないじゃあないか。>ユニウィ
ユニウィ : (キレてる時は別人ですって。>GM)
ハンゾウ : 一応俺はプリーストです。だから殺生は極力しないんだよ
キリル : ラーダのプリーストには関係ないと思うけど…。
GM : そうやって縛られたコボルトは飢え死にしたのだった(爆)←冗談です
カチェ : p:シュールだ(^^;<飢え死に
GM : じゃあ、ロープで縛って転がしとく?
ユニウィ : ロープでそこの影になった木にでも縛っておけば十分です。
GM : キリルが持ってるね。>ロープ
キリル : 「あとあと面倒だ。」(止めを刺したほうがいいのでは?と思ってるけど)
ハンゾウ : あとで肉屋にでも売ればいいしね♪(鬼畜)
ユニウィ : セバス・・・(ジト目)
キリル : PL:経験点…。
GM : そんなに経験点がほしいならドラゴンにぶつけてやるぞ(爆)>キリル
カチェ : p:これは経験点に入るのでは?それとも殺さなきゃ経験点入らない?>GM
GM : 含めるかどうかは最後に決めるです(爆)
カチェ : p:了解(^^>GM
GM : じゃあ、コボルトはあっさりと縛られ、猿轡噛まされた。と
ハンゾウ : そうだねえ・・・じゃあ、せめて苦しまぬように。
ユニウィ : 心臓を一突きにしてあげて。せめて、苦しまないように。>ハンゾウ
ハンゾウ : えい。>止め
GM : 結局殺るんかいっ!
ユニウィ : 文句言う人が多いですから・・・>殺る
GM : ざっくりざっくりとお亡くなりになりました。>コボルト
ハンゾウ : では、いざ洞窟の中へ!!
GM : じゃあ、相変わらず洞窟が口を広げているんだけど。どうする?
ユニウィ : 彼らの魂に幸いあれ・・・では、次は中に行きましょう。
とりあえず進んでいく一行。
さてはて、どうなる事やら