ユニウィ : 全滅・・・やりましたね。あ、キリル君、剣かすから寝ているゴブリンにトドメをお願い。
キリル : 「とどめ…」 (ハンゾウの方を見る)
ユニウィ : ?
ユニウィ : いや、二人とも動けないし。一応、目的はゴブリン退治でしょう?
GM : いたいけなホブ&ゴブを君たちは殺すというのかっ!
ユニウィ : いたいけといわれても。
ヒカリ : …殺さないと退治にはならないでしょ。
ハンゾウ : ゴブリンって、人語を解しますか?>GM
キリル : ゴブゴブしか言わんよ、きっと。
GM : いいや。ゴブリン語をバード技能所持者が覚えてたら話せるけどね。>キリル
キリル : 私はそんな物は覚えないよ。2進数なのに。
GM : ああ、なんてかわいそうなゴブリン。こんな邪悪な輩に。うおおーっ!敵はとってやるからなあ〜っ!(爆滅暴走中)
キリル : まだ何かする気ですか?>GM
ユニウィ : 切れますよ。あまりわけのわからない発言してると(冷たい視線)。>GM
ヒカリ : P:いちいち気にしてたらRPG自体の存在を否定する気もしますが(笑)
GM : 冗談ですってば(苦笑)
キリル : で、扉の向こうには?
ハンゾウ : ・・・もう戦闘は嫌ですよ。特に不毛な(何の脈略も無い)戦いは>GM
ユニウィ : とどめ、ささないんですか?
キリル : じゃあざくっと。
GM : じゃあ、止めを刺された。
ハンゾウ : じゃあ、帰りますか♪
ユニウィ : その場にいたゴブリンは死滅・・・我々にかかった魔法もそろそろ解けますよね。120秒だし。
GM : うん、待てば魔法は解けるよ。さて、扉があるのだがどうするかね?
ハンゾウ : どうせ扉の向こうは敵だろうし。
ユニウィ : まず魔法が解けるのとカチェ君が起きてから出ないといけませんよ。
キリル : 待ちましょう。ちなみに私にはレストアはムリです。
GM : じゃあ、一時間後でいいですか?
ユニウィ : えっと、ヒカリは一応次の扉の罠をチェックしてくれると嬉しいんですけど。
ヒカリ : ・・・やっときます。 2D6 → 3 + 3 + (4)
= 10
GM : う〜む。大丈夫。罠はないと思った。ちなみに鍵はかかっていないよ
ユニウィ : では、一時間経過。カチェ君も起きましたよね。
GM : カチェ君、うぇいくあっぷ!
ユニウィ : 大丈夫、カチェ君?
カチェ : 「おはようございます」
ハンゾウ : さあ、帰りますか♪
ユニウィ : 奥の扉を見に行くんじゃなかったの?>ハンゾウ
ヒカリ : …起きたなら、早く行きましょ。
GM : ふむ。じゃあどうするのかね?扉を開けるかい?
ユニウィ : 私は開けたいです。みなさんは?
キリル : 「開けよう。」
ハンゾウ : だって(あのGMの事だし)絶対敵ですよ?
ユニウィ : 開けて、敵がいたら、ダッシュで逃げる。・・・ダメ?
ハンゾウ : 開けるんならそれなりに覚悟しとかないと。
GM : じゃあ、どうします?>具体的処置
ユニウィ : 他の人は開けます?ヒカリとカチェ君の意見は?
GM : 逃げてみればいい。遅い人からどんどん食われていったり(滅)
ヒカリ :帰った方がいんじゃない。
カチェ : 「やはり確認はした方が良いと思います」
ハンゾウ : じゃあ、俺が開けますんで、他の人はいつでも逃げれるように下がっていてください。
ユニウィ : セバス頼んだわよ。(下がる)
GM : じゃあ、扉の前に静かに立つハンゾウ。
GM : 緊迫した空気があたりに流れる
ユニウィ : もったいぶらないで・・・
GM : そして、彼は扉を開けた…。
GM : そこには…。
ハンゾウ : !!
ユニウィ : セバス!!?
GM : 小銭が少々と宝石が(苦笑)。 1D6 → 5 + (4) = 9
キリル : で?いくらほど?>GM
ユニウィ : 山分け?それともネコババする?>ハンゾウ
GM : 5D10 → 5 + 1 + 8 +
1 + 10 + (4) = 29
ハンゾウ : p:GMは一体何をやっているんですか?
答え。小銭の金額の決定です。
GM : 小銭は29ガメル。
ユニウィ : もらっておけば?>ハンゾウ
ハンゾウ : この位の小銭なら投げるのにちょうどいいかもね。で、いいんですか?>ALL
キリル : まあ29くらいなら…。
GM : 宝石は一つしかない。カチェなら見た事がありそうだね。
ユニウィ : 宝石はどうなんですか?皆で山分け?
GM : ちょっと白っぽいというか、そんな感じの宝石だね。
カチェ : (ハンゾウに見せてもらった後で)宝石セージチェック 2D6 → 3 + 1 + (4)
= 8
GM : 魔晶石9点分だよん。>宝石
GM : 他には部屋はない。扉もない。
ユニウィ : それはカチェ君にもたせたほうがいいんじゃないでしょうか?>魔晶石
ハンゾウ : 俺とハーマには縁の無い話だね>魔晶石
GM : ハーマはシャーマンだし、君もプリーストだよ。一応。
ハンゾウ : でも、海の男(笑)>ハーマ
キリル : シャーマンってシュリもじゃなかったっけ?
GM : 探しても隠し部屋は見つからないね。
ユニウィ : で、どうします?
カチェ : 「僕が持ちます。いいですよね」<魔晶石
キリル : 「帰るか…。」
ユニウィ : 見つけたのはセバスだから、どうするか決めていいですよ(少なくとも私は)。ただカチェ君が持つのが一番効果的。
キリル : (こくりとうなずく)<カチェが持つのが〜
GM : ヒカリは精神20あるし。
ハンゾウ : じゃ、自分は29ガメル貰います。
キリル : (こくりとうなずく)<カチェが持つのが〜
カチェ : 「では。預かります」
ハンゾウ : そうだね、今回一番活躍したのはカチェだから。
カチェ : p:そうかな?<活躍
ユニウィ : では、皆さんが納得した所で、凱旋しましょう。
GM : じゃ、帰りますか。>御一行
ユニウィ : マスターに夕食でもおごってもらいましょ♪
GM : じゃあ、オランにたどり着くよ。
ヒカリ : …そうね、早く帰りましょ。
店長 : おう、お帰り!
ユニウィ : ただいま帰りました。店長。
ハンゾウ : ただいまです。
キリル : 「酒…」
ハンゾウ : 「食いもん・・・」
ユニウィ : またツケをつくるつもりですか、キリル君は・・・
店長 : じゃあ、今日はオゴリでエールをだしてやるぜ。
ハンゾウ : ふう(椅子に座る)
店長 : ま、あそこにあっためぼしいモンは先に頂いたけどな。がっはっはっはっ。
キリル : ?もしかしてあのゴブ達は店長の知り合いですか?
ハンゾウ : 何言ってんの?>マスター
キリル : 「埋葬しとけよ…」>マスター
ハンゾウ : っていうか、マスターがゴブリンでは?
キリル : PL:ゴブシャーかよ…。<マスター>ハンゾウ
GM : というわけで、君達は冒険者の宿で新たな仲間の祝賀会を開くわけだ。
ハンゾウ : では、新しい仲間を歓迎して、
ユニウィ : ・・・・・・(待機中)
ハンゾウ : 乾杯〜!!
一同: 乾杯!!
冒険者の店で小さな歓迎会が行われていた。
キリル : で、経験点は最終的に?
ユニウィ : 100点+ファンブル回数かける10+αでしょ?>経験点
キリル : モンスターの分だよ。<経験点
ユニウィ : 経験点の精算をお願いします。
GM : じゃあ、行きます。今回の経験点は128点です。
キリル : で、結局私は総合でいくらになったの?>GM
GM : あとはユニウィとハンゾウが一ゾロ分ですね。
ハンゾウ : どうもです
ユニウィ : ファンブル2回したから・・・さらに20点うわましですね、私は。
GM :でわ皆様、お疲れ様でした。
本当にお疲れ様です。
私のノーパソ、かなり熱くなっております。
状態やばいかな?
とりあえず次回はちゃんとしたセッションにしますです。
でわでわ。