GM : じゃあ、行きますか?>おーる
ハンゾウ : 「よし!!そうと決まれば、善は急げだ!早速出発しよう」
シュリ : 「みんな行くなら行くしかないわねん☆」
キリル : 「しかたない…」
GM : じゃあ場面転換おっけーですか?>おーる
ミリィ : p:はい>GM
カチェ : p:うい>GM
GM : でわ、ファリス神殿に来たね。
キリル : 「…確かに堅苦しいな…。」
ハーマ : 「違いねぇや(笑)んじゃ、帰ってきたときに気が休まるモンたのむわ♪」>ミリィ
ミリィ : (ひとりごと)「気が休まるもの…サニティとかかなぁ」(爆)>ハーマ
ハーマ : ちが〜う、ぷぷぷ(笑)>ミリィ
シュリ : 「あちしの笑顔ね♪」(爆)>気が休まるもの>ミリィ
ミリィ : じゃあ、野菜スープを(笑)>ハーマ
ま、サニティよりは、野菜スープの方がいいでしょう?
ユニウィ : 「セバスはミリィのボディガードしててね」
ハンゾウ : 「え!?御主人は大丈夫ですか?」
ユニウィ : 「ハーマさんもカチェ君もいるし、大丈夫でしょ?」>ハンゾウ
ミリィ : 「ハンゾウもミリィと一緒に入り口で待っててくれるの?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「っぽいね。御主人の命令だし・・・」>ミリィ
シュリ : 「ミリィとハンゾウが行かないなら、あちしも行かないわん♪」
ユニウィ : 「中に入りたい?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「いや、大丈夫ですよ。しっかりとミリィとシュリを守っときます。」>御主人
シュリ : 「しっかり守ってね♪」>ハンゾウ
GM : えっと面会の方はサインをして中にお入りください。
ハーマ : 「は☆あ☆ま☆、、、と」
ユニウィ : さらさらさら(サインする)
GM : ちなみに武器の類は預かられるよ。
カチェ : p:こういう時指輪が欲しいよねぇ
GM : 「じゃあ、サインの終わった方はこちらへ〜」と、案内されるよ。>神殿内
ハーマ : できるだけ神妙なカオ作ります
ユニウィ : 案内の人にフィメルドの様子を聞きます。
GM : 彼は静かにしているようだね。瞑想したり、ファリスの教えを聞いたり。
ユニウィ : 「反省してるんですね、多分・・・」>フィメルド
ハーマ : 「なんつ〜か、気がめいる場所だぁな、、、」正直なハーマです(汗
ユニウィ : 「まあ、ハーマさんにはむかないかもしれませんね」>神殿
GM : で、君達がそんな事を尋ねているとやがてフィメルドの牢に着く。
ユニウィ : 「お久しぶりですね、フィメルドさん」
フィメルド : (顔を上げて)「おお…君達か…。」
ハーマ : 「よ♪(>フィメルド) しっかしマトモなヤツもおかしくなりそぅなトコだなぁ」
ユニウィ : フィメルドの様子は?
GM : 結構やせちゃっている。でも、瞳に何か違ったものを感じるね。>フィメルド
カチェ : 違ったもの?<険しい?穏やか?>GM
GM : 穏やかだよ。>表情
カチェ : p:了解<穏やか>GM
ユニウィ : 「依頼の話、お聞きしました」>フィメルド
フィメルド : 「ああ、あの手紙を読んでくれたのかね…。」
ハーマ : 「でよ、なんだ?あの手紙はよぉ。コイツら(>ファリス信者を指さす)手紙出したこと知ってんのかぁ?」
フィメルド : 「もちろんだ。ちゃんとファリス神にも伺いを立てた…。」
ユニウィ : (看守さんに確認の目線)
看守 : (うなづく)
ユニウィ : 「どういうことだったんですか?」>フィメルド
フィメルド : 「いや、ファリスを信仰するのはいいが、今までの愚行を妻に謝りたくてな・・・。
カチェ : 「奥さんを生きかえらせるのは諦めたんですか?」>フィメルド
フィメルド : ああ。妻も死ぬ事を望んでいたわけではないが、生き返らせてまで愛される事など望んではいないだろう。
ハーマ : 「ただよぉ、ど〜も引っかかるんだケドよ、ヨメさんの形見持ってくるぐらいだったら、べつにオレらに頼まなくったっていいだろ?」
ユニウィ : 確かに>ハーマ
キリル : 「…罠だと思うのか?」>ハーマ
ユニウィ : キリル外じゃなかったかな?
ハンゾウ : 思念体飛ばしたんでしょう(爆)>キリル
フィメルド: 君達に頼みたいのだよ。私に道を教えてくれた君たちにね。
カチェ : 「そういう事でしたら別に依頼料なんて要りませんよ」>フィメルド
フィメルド : いや、あれは私からの御礼だ。受け取ってくれ。
ユニウィ : 「・・・(ハーマを見てから小声で)「納得しましたか?」>ハーマ
ハーマ : 「ぶはっはっはっはっはぁ(爆笑)」>フィメルド
カチェ : 「どうしたんですか? ハーマさん」
ハーマ : 「は、、はぁ、、(苦しそう 笑)」
ユニウィ : (ハーマにジト目)
ハーマ : 「おぉい、フィメルドぉ、、(まだ苦しそう)」カチェの肩をポンポンたたく
ユニウィ : ほんとにしらふなんですか、ハーマは・・・というか、あえて挑発してるのかな?>ハーマ
ハーマ : 「それでぇ?オレらに金を恵んでくれるってコトかぁ?ぶっはっはっは」
フィメルド : いや、そんなつもりはない。ただ人の役に立ちたいだけなのだ。それにあそこは最近危険になっていると聞いた。だから君達に頼んだのだ。
ハーマ : む〜っちゃマジメなカオで「オレたちは『冒険者』なんだぁよ!」(こういうキモチなんです、ハーマは>カチェ、ユニウィ)
フィメルド : そうか…。君達のプライドという物を考えていなかった…。
ユニウィ : 「冒険だけが全てなんですね、ハーマは・・・」
フィメルド : まだまだ未熟だな・・・、私も・・・。妻に顔向けが出来ないな・・・。こんな様子じゃあ…。
ユニウィ : 「大丈夫ですよ、『冒険者』としてはお受けできませんが、『人間』として、依頼をお受けしますよ」>フィメルド
フィメルド : すまない…。それじゃあ、依頼などという形はやめようか…。
ユニウィ : 「それならいいんじゃありませんか?ハーマさん。」
ハーマ : 「、、、何てった?ユニウィよぉ?」ちょっと会話モードしていいですか?
ユニウィ : 会話モードって何?>ハーマ
ハーマ : パーティの闘争(笑)というか、成り立ってる理由をここで作っちゃおうってコトです。そのへんを、争いながらぽろっと漏らせたらオモシろくないです?>ユニウィ、カチェ
カチェ : p:自分はOK>ハーマ
看守 : 話は終わったのか?いろいろと私も忙しいのだが。
ユニウィ : 「あ、すいません、もう少しお願いします」>看守
看守 : わかった、十分だけ待とう…。
ユニウィ : で、理由とは?>ハーマ
ユニウィ : 多分すでにだいぶキャラの性格とか、出ているからいいのではないかと。>ハーマ
カチェ : p:でもパーティー分けるらしいからまだ固めない方が良いのでは>ハーマ
ユニウィ : パーティに理由付けって、かなり難しいと思います・・・>ハーマ
ハーマ : ありゃりゃ、、、(汗 そうですかぁ、、、んではい〜です。でわ進めましょ>皆様
ま、難しい話ですね…。
個人的には嫌いじゃないですけどね。
ユニウィ : そろそろ話をもどしましょうか・・・
ユニウィ : 「私は依頼をお受けします」>フィメルド
カチェ : 「僕もやります」>フィメルド
フィメルド : ありがたい…。
ユニウィ : 「家の鍵は執事さんに借りれますか?」>フィメルド
看守 : いや、家にはこの男の執事が住んでいると聞いたが…。
ハーマ : 「んで?あんた達(ファリス信者)は、この話は問題ないっつ〜コトかぃ?」
看守 : 別にこの男はルーンマスター(魔法使い)ではないし、ファリス信徒としてめざめつつある。私達が信用してやらなくて誰が信用するんだ?
カチェ : 「そうですね、僕も信じます」(いい人だ)>看守
看守 : 私達としては形見ぐらいは勝手に渡してもかまわないと思っている。
ハーマ : 「わぁかった、んじゃ持ってきてやるよ。、、、ただし、金はいらねぇ。な?ユニウィ。」
ユニウィ : 「そうですね・・・冒険者として受けたわけではありませんから、ただでいいですよ」>ハーマ&フィメルド
ハーマ : (にっと笑う)>ユニウィ
フィメルド : ありがとう…。
カチェ : 「お金を受け取るようなことじゃないですから」>フィメルド
フィメルド : 悪かったな…、君達…。
ユニウィ : 「じゃあ、執事さんに話をすればいいわけですね?」>フィメルド
フィメルド : ああ、家に行けばいい。
ユニウィ : 「では、次に来る時は奥さんの形見をお持ちします」>フィメルド
フィメルド : ありがとう…。
看守 : (君達を見て)じゃ、そろそろ面会時間も終わりだ(じつはとっくに(苦笑))
看守 : さあて、出な。もう時間だぜ。
ハーマ : 「おぅ、ユニウィが言ってるコトと、あとさっき、あの辺が『危険』とか言ってたなぁ?」
ユニウィ : 「生産性も無くうだつもあがらない社会のダニである事に自覚のないクズどもが巣食っているという事ですか?」>危険
看守 : ああ、あそこら辺は最近危ないらしいな。
フィメルド : 執事は優秀なソーサラーだ。そう簡単にやられたりはせん。安心だ。
ユニウィ : 「まあ、群れる事でしかおのれを強く見せられないような人々はこの人数で行けば襲う度胸すら見せれないでしょう」>危険
ユニウィ : 「では、お時間をとらせてすみませんでした」>看守
看守 : ああ、あんたたちも気をつけな。
GM : でわ、そろそろ流石に追い出されるよ、三人とも。
ユニウィ : 牢屋から退場。
ミリィ : 「あっ、みんな帰って来るみたい」
ハンゾウ : 「すやすや」
シュリ : 「起きるのよん★」>ハンゾウ
ハーマ : しもた〜ボソっと「執事はこのコト知ってるんだよな?」>ユニウィ
ユニウィ : 「知っているでしょう? それに不法に侵入するわけではないですし、手紙を見せれば執事さんはわかりますよ」>ハーマ
GM : 一応知っているよ。>ハーマ
カチェ : 「手紙を見せれば大丈夫じゃないですか」>ハーマ
ハーマ : 「またいきなり石人形ってのぉはゴメンだからな(笑)すまんすまん♪」
ユニウィ : 「まあ、用心のために石人形があるかもしれませんが(笑)」
キリル : (ふと)破ったんじゃなかったっけ?<手紙
ハーマ : いかにも m(_ _)m>キリル&皆様
ミリィ : p:張りなおしました(笑)>キリル
ユニウィ : ミリィが張り合わせたでしょ?>手紙<キリル
ユニウィ : 「お待たせ」>ハンゾウ・ミリィ・シュリ・キリル
カチェ : 「ただいまです」>外組
シュリ : 「おかえり〜♪遅かったじゃない☆」>中組
GM : ちなみに君達の事はちゃんと説明しているそうだ。オカマのいる冒険者だと(笑)
ミリィ : p:シュリは目印ですか(汗>GM
GM : はい(笑)>目印(目立つから)
ユニウィ : 「えーと、依頼料はただ、ということになっちゃったんだけど、いい?」>外の人たち
ハンゾウ : 「・・・成る程。話は大体わかりました。では参りますか!」
カチェ : p:そういえば3人で決めちゃってる(^^;<ただ
キリル : 「…理由を説明してくれ。」<タダ
シュリ : 「ええええ!!ただなの〜☆」
カチェ : 「いろいろありまして(汗)>シュリ
ハーマ : 「依頼じゃぁない、人助けってコトよぉ♪」(かくかくしかじか)
ユニウィ : 「冒険者として受けるべき依頼じゃないって事。だから、親切でやる事だから、お金は要らないって言ってきたの。だめだった?」>キリル&シュリ
シュリ : 「まぁ・・・それならしかたないわねん・・・☆」
ミリィ : 「ミリィはマーファの教えに従えるだけで満足だよ。だからお金はいらない」>中組
ユニウィ : 「キリル君は?」
キリル : 「今更言ってもしかたない。」
GM : さて、行く気になったかな?>おーる
ハンゾウ : おう。
キリル : 「構わん。」
カチェ : p:うい>GM
シュリ : 「それじゃあ行きましょうかしらン♪」
ミリィ : 「しゅっぱーつ!」
GM : じゃ、屋敷にてってこてっと(どんな擬音だ?)移動するよん♪
ユニウィ : 「行きましょうか」
さて、屋敷に向けて出発だあっ!
みんなのお使いはどうなる事やら。
一方、外にいた人達の雑談とかをのっけたり(笑)
ミリィ : 「暇だね〜」>ハンゾウ、シュリ、キリル
シュリ : 「そうね〜・・・」>ミリィ
ハンゾウ : 「まあいいんじゃない?」
ハンゾウ : 「こんな暇なときも結構いいもんだよ。」
ハンゾウ : 「・・・なあミリィ?」
ミリィ : 「…?なぁに?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「親父さんって、どういう人なんだ?」
ハーマ : (同じく興味あり)>ハンゾウ
ミリィ : 「パパもママもマーファのプリーストだよ。二人とも神殿で働いてるし。でも何でそんなこと聞くの?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「いやな、何でそんなとこに生まれたのに、冒険者になったのかなあって。」
ミリィ : 「ミリィひとりっこだからね、なかなかお家から出してもらえなくって・・・」
シュリ : 「パパとママか・・・・・」(ぼそ)
キリル : 「…」(ちょっとひきつった顔をしている…)<両親を思い出した…
ハンゾウ : 「それから?」
ミリィ : 「でもマーファの教えを学んでるうちにね、外の世界のことがすごく知りたくなっちゃって。だから反対を押し切って冒険者になっちゃった(=^^=)」>ハンゾウ
ミリィ : 「今でもなんかあったら連れ戻されちゃうかもしれないけどね。でも頑張って一人前の冒険者になって早く認めてもらうんだ♪」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「なるほどねえ、俺もミリィくらいの時には剣振り回していたからね」
ハンゾウ : 「何とか周りの人に認めてもらいたくてね。だから、何となくミリィの気持ちわかるよ」
ミリィ : 「(小声で)…それにあの家いるとこの年で見合い結婚されちゃうし」
シュリ : (どんな人だったんだろう・・・)>父&母
ミリィ : 「そっかぁ、ハンゾウもそうだったんだね。ミリィだけじゃないんだ。よかった」
シュリ : (父と母を探すためとはいえギルドに入ったのに何にも情報は見つからないし・・・)
シュリ : (外)(会いたいな・・・・)
ハンゾウ : (外)「あはは、じゃあ、カチェなんかどうだい?」>見合い
ミリィ : (外)「きゃはははは。ミリィまだ子供だもん。結婚なんて早いよ〜」>ハンゾウ
ミリィ : (外)「シュリとハンゾウとハーマとユニウィとカチェが結婚したらミリィも考えるね(笑)」
ちょっとした時間を楽しむ。
これもこれでいいTRPGの楽しみ方だと思います。
ミリィ : 「みんな遅いなぁ…。中で倒れてたりしないといいけど」
ハンゾウ : (外で笑いながら)「大丈夫だって、ハーマがいるし、御主人は殺しても死なないから(冗談)」
ハーマ : へ?ハーマがご主人を殺し?(爆)
ユニウィ : 殺さないで・・・(笑)
ハーマ : 殺されます、、、(笑)
確かにそうかもね(苦笑)
でわ、改めて屋敷へLet’s go!