GM : さて、行く気になったかな?>おーる
ハンゾウ : おう。
シュリ : 「それじゃあ行きましょうかしらン♪」
ミリィ : 「しゅっぱーつ!」
GM : じゃ、屋敷にてってこてっと(どんな擬音だ?)移動するよん♪以前、ハンゾウ&シュリ&ハーマは見たが、結構でっかい屋敷だ。入り口にスーツらしき物を着た痩せ気味の男の人がいる。ええっと、そちらの方を見ているね。
ミリィ : 「おっきいなぁ。なんか入りづらい感じ」
シュリ : 「いつ見ても大きいわね〜♪」
ユニウィ : 堂々と、挨拶をしましょう。「こんにちは。フィメルドさんの形見の品を受け取りに着ました」
男 : こんにちは。もしや貴女がシュリ様でしょうか?(ユニウィを見て)
ユニウィ : 「違います、シュリはあっち→(指差す)」
ハンゾウ : (爆笑中)<御主人=シュリ
ファビル : ああ、そうでしたか。私はフィメルド様の執事をやっているファビルと申すものです。皆様、旦那様の奥様の形見が何処にあるのか教えてくださいませ。私は知らないので。
ハーマ : 「よ♪旦那から話は聞いてるだろ?」
男 : 貴方は…ええーと…(ハーマを見て)
ハーマ : 「ハーマだ。聞いてないか?」(笑)
ファビル : そちらはハーマ様ですか。ええ、お話には伺って…いましたかな?
シュリ : (急に女らしく)「私がシュリです♪」(ぶりっ子)
ユニウィ : (ちょっと落ち込むユニウィ。一応ハーフエルフで美人なのにぃ・・・)
キリル : 「…」(ユニウィとシュリを見比べている)
ユニウィ : 「えと、ミリィかシュリ、地図を見せてあげて・・・」(落ち込んでる)
ミリィ : 「はい、地図」>ファビル
ハーマ : 「?」パーティのみんなにはわかると思うですケド、なにか不審そう・・・
ミリィ : 「私はミリィだよ。よろしくお願いします」>ファビル
ファビル : よろしくお願いします、ミリィ様(ユニウィにお辞儀)
カチェ : 「ミリィはこっちですよ ファビルさん(^^)」
ユニウィ : ちなみに地図ではどの部屋となってるの?>GM
GM : えっと、書斎の棚だよ。(隠し)
シュリ : 「あちし達が直接取りに行ったほうがいいようなきがするわ(ぼそ)」>ミリィ ユニウィ
ハーマ : 「そ〜いえばよ、コイツ、オレらが来る時間まで聞いてたと思うか?」>ユニウィ
ユニウィ : 「さあ・・・聞いてはいないと思うんですが・・・バーテンさんから話が行ったんじゃないですか」(まだ落ち込んでる)>ハーマ
キリル : (第一本人かどうかもわからん…)
ハンゾウ : (執事のそばに来て、小声で)「よかったですねえ、御主人(ユニウィ)に何もされなくて。普段だったら殺されてますよ(笑)
ハーマ : 「前来たとき、二人とも執事のツラぐらい見てるんだぁろ?(←小声で)」
シュリ : 「何で執事に頼まずあちしたちを選んだかというと、優秀すぎる奴ってのは信頼できないものよ(ぼそ)」>ユニウィ ミリィ
ミリィ : 「あ、地図見せちゃった・・・(しゅんとして)ごめんなさい、ハーマ、シュリ」
キリル : 「おい、何か質問してみろ…。」(ぼそっ)>ハーマ
ハーマ : 何かって(笑)「そ〜いえばよ、こないだ来たときに呑んだ酒はウマかったなぁ」>ファビル
ハーマ : 「あれ、まだあったら銘柄教えてくんねぇかな?」
ファビル : はぁ?私は主人から貴方方の事を聞きしただけですが。
ファビル : 確か家には来訪なさってないと思うのですが…。
ファビル : ええっと、こちらです。(書斎に一行を招きいれる)
ユニウィ : 「じゃあ行きましょうか・・・書斎に・・・」
ハーマ : 「んぁ?気にすんなって♪」>ミリィ でわ書斎に
ユニウィ : 「ついでに書斎で本を見せてもらったらどうですか?」>カチェ
カチェ : 「そうですね、いいですか? ファビルさん」<本>ファビル
ファビル : いいですよ、ハーマ様(カチェに)
カチェ : 「ハーマさんはこっちですって(^^)」>ファビル
ユニウィ : (ボケてるだけ?)>執事
ミリィ : p;この執事さんさんいくつくらい?>GM
GM : 60ぐらいかな?>年
ハンゾウ : (石人形かも)<執事
んなワケないってば。
ボケてるだけなのに、疑ってるし…(苦笑)
シュリ : 「ハンゾウちゃん☆ハンゾウちゃん♪(こそ)」
ハンゾウ : 「ん?」<シュリ
シュリ : 「あなたの十字架をあちしに貸しておいてくれない?(こそ)」
ハンゾウ : 「う〜ん、これはあんまり人に貸したくないんだけどねえ・・・」<可能ですか?GM
GM : それぐらい可能ですよ。>ハンゾウ
シュリ : 「無理ならいいのよん♪(こそ)」
ハンゾウ : 「・・・はい。大切に扱ってくれよ」(十字架を渡す)
シュリ : 「ありがとう♪(こそ)」>ハンゾウ
何を企んでいるんだろう?シュリは。
キリル : 「どんな本があるんだ?」(あえて聞く)
GM : 入ってみると結構本がたくさんある。経済学系統が多い。
カチェ : 「え〜と」オランの地価に関する本を探してみる
ユニウィ : 「書斎の何処だったかしら、ミリィ?」
ミリィ : 「う・・・んと、これ見て」(と地図を差し出す)>ユニウィ
GM : ええっと、地図によると法律学の一番下の棚の右側の本の中にあるよ。>形見
ユニウィ : 「はいはい・・・ここですか・・・(地図を受け取って)」
ユニウィ : (小声で)「シュリ、トラップが無いか調べてくれない?」>隠し場所
GM :調べる?じゃあ知力+シーフで。>罠
ファビル : ふむう(ユニウィのやっている事を見ている)
ミリィ : ファビルをじっと見ています>GM
キリル : ファビルを警戒しておきます。
ファビル : ふむ?どうしたのかね?シュリさん(ミリィの方を見て)
ミリィ : 「私はミリィです。」>ファビルさん>p:まだ間違いに気づいてないんかい(^^;
カチェ : 「ん?」話し方が変わったのでファビルを見ている
GM : あ、間違えた(笑)。「様」だった。
いかんなぁ。情報が命なのに打ち間違えるなんて…。
ちなみにファビルさん。徹底的に疑われております。
シュリ : 「罠はあるかしら・・・・」 2D6 → 2 + 5 + (3)
= 10
GM : シュリの勘ではないといっている>罠
シュリ : 「無いと思うわん☆(こそ)」>ユニウィ
GM : じゃあ本を開きますか?
ユニウィ : 「ありがと(>シュリ)・・・誰か、開けたい人」>オール
シュリ : P:開きます>本>GM
GM : ええっと…。>開けたシュリ
GM : 本型のケースみたいになっているが中には何も入っていないよ
シュリ : (!!)「何も無いわん♪」
ユニウィ : 「ええっ?」
ハンゾウ : 「ケースになっているって事は、元々何かあったってことだろ?」
GM : うん。十字の形をした何かが入っていた跡があるよ。
カチェ : 「違う本なんじゃないですか」>ユニウィ
GM : いや、本の題名も間違いない場所も合ってるよ。
シュリ : 「おかしいわ・・・☆」
カチェ : 「盗られたって事なんでしょうか」
ユニウィ : ファビルさんに聞いてみましょうか・・・。
ミリィ : ファビルに怪しいところがないか一生懸命見ています>GM>p:さっき地図を見せたことに責任を感じているらしい
でも…。
ハーマ : 世間話を(笑)「そいえばよ、このヘンずいぶんアブナクなったって?」>ファビル
ファビル : ああ、そうです。ハーマ様(珍しく分かった)。
ハーマ : 話を続けます「まぁ、護衛もナシにあんたもこんなトコにいるよぉなぁ」
全然、本棚のほうを見ていなかったりする(笑)
ハーマ : 「んを?あったのかぁ?」
ユニウィ : 「ファビルさん、この本の中身・・・知りませんか?」
ファビル : その本ですか?私は読んだ事もありませんが…。
シュリ : 「盗られたのかしらん☆」>カチェ ハンゾウ
カチェ : 「だとしたら現場を荒らさない様にしないと」
ハンゾウ : 「・・・いや、取られたと考えるのは早計だろ」>シュリ
ハーマ : 「ん、まぁなかったモンはしゃ〜ねぇやな。フィメルドの勘違いかもしれねぇしよ」
ハンゾウ : 「ところで、ここにはファビルさん以外誰も住んでないんですか?・・・例えば、メイドさんとか(爆)」>ファビル
ファビル : はい、メイドも全員、暇を出しました。
ユニウィ : 「十字架のペンダントを見たことは?」>ファビル
ファビル : 十字架?奥様が昔、されておりましたなぁ。旦那様は墓に入れたとおっしゃっていましたが。
ハーマ : 「は、墓ん中だぁ?」(笑)
カチェ : 「それはちょっと・・・届けるのは無理ですね」<墓の中
ハンゾウ : 「なんかアンデットの予感が・・・(汗)
ミリィ : 「大丈夫。ターンアンデッドは使えるよ♪」>ハンゾウ
そういう問題じゃあないだろう?ミリィ。
ファビル : 奥様を亡くされてから、旦那様は経済学を熱心に御勉強なされてました。毎日、書斎にこもってらっしゃる位の熱心さでして…(ぶつぶつ)。
シュリ : 「可能性は3つね・・・」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「例えば?」>シュリ
シュリ : (ぼそ)「1 フィメルドが間違えている。」
シュリ : (ぼそ)「2 盗まれた。」
シュリ : (ぼそ)「3 あちし達が盗んだ事にして陥れる。」
ハンゾウ : 「成る程、確かに言われてみればそうだな」>シュリ
ユニウィ : (小声で)「4・執事がうそをついている・・・もでしょ?シュリ」
ミリィ : (こそっ)「1はなさそうだけど・・・。だっていくらなんでも形見の場所は忘れないんじゃない?」>シュリ
シュリ : (こそ)「そうね・・・1が一番可能性が低いわね・・・・」>ミリィ
カチェ : (こそ)「1ならフィメルドさんに聞けば済みますね」>シュリ
シュリ : (こそこそ)「可能性2と考えると執事が怪しいわね・・・・」ユニウィ
ユニウィ : (小声で)「ま、疑う前に色々できることをやりましょ?」>シュリ
ハンゾウ : 「何も手ががりが無いなら、仕方ないでしょう」>御主人
ユニウィ : 「経済学の本も、しらみつぶしに見てみる?」>オール
シュリ : (こそこそ)「オッケ〜イ♪」>ユニウィ
ユニウィ : 本のあった場所には他に何か無いですか?>GM
GM : ないですねぇ。>本のあった場所
GM : でわ、皆さん。1時間ほどかけて調べていただきましょう。
ハーマ : 「なぁ、ファビルさんよぉ、、旦那がその『形見』をここんトコ持ってたってとこ、見てねぇんだよな?」再確認です〜
カチェ : 「じゃあ 僕ペンダントが入りそうな厚さの本をみんな調べてみますね」>ALL
ユニウィ : 「経済学の本を良く見ていたらしいから、そこを重点的にお願いね」>カチェ
カチェ : 「はい」>ユニウィ
GM : じゃあ調べる場所を宣言して、シーフ+知力で判定を。平目もオッケーです
カチェ : 調べます 平目 2D6 → 6 + 6 = 12
ハンゾウ : 「ああ、頼むよカチェ。俺はそこらへんの経済学の本を読んどくから(俺の信仰はラーダ) 2D6 → 1 + 4 = 5
キリル : 本棚で誰も調べていない所を。 2D6 → 5 + 6 = 11
ミリィ : ミリィは・・・執事さんの身体検査したいけどそれは無理だろうなぁ(笑)
カチェ : p:おお やりっ!
ハンゾウ : 「以外と執事は喜ぶかも(別の意味で)」>身体検査
ユニウィ : 「それじゃあ変態検査でしょう」>ハンゾウ
カチェ : 「ハンゾウさんじゃないんですから(^^)」<検査>ハンゾウ
ミリィ : p:ミリィは見かけ12〜3歳だからねぇ(笑)>ハンゾウ
他の皆もいろいろと探しますが、収穫はカチェだけ。
GM : じゃあ、カチェは、最近、この本が取り出されたであろう事がわかった。ほこりが途切れているよ。
カチェ : 「シュリさん 来てもらえますか」>シュリ
シュリ : 「何かしらん♪」>カチェのほうへ行く。
カチェ : 「ここの所が怪しいんですけど」>シュリ
ハンゾウ : (熟読中・・・。)
シュリ : 「調べてみるわん♪」 2D6 → 5 + 2 + (3)
= 10
ユニウィ : 「どうですか、シュリ、カチェ?」
GM : えっと、小さな手形が見つかったよ。>シュリ
シュリ : (ぼそ)「なにかしらん?この手形は・・・・」>カチェ
カチェ : 「なんでしょう?」>シュリ
キリル : 「…フィメルドに子供はいるのか?」>ファビル
ファビル : 子供?いませんが…。
シュリ : 「子どもの手形・・・とはいいきれないわね・・・」
ようやく尻尾を掴んだシュリ。
シュリには犯人の容姿が推測できたようだ。
一方で、ハーマ&ミリィは情報聞き出し。
ハーマ : 「このお屋敷って、あんたしかいねぇんだよなぁ?」>ファビル
ファビル : ええ、一応は。>ハーマ
ミリィ : 「最近お客が来たとか泥棒が入ったとかはないの?」>ファビルさん
ハーマ : 「んじゃ、盗っ人(古!)も入りようがねぇか、、『一応?』」
ファビル : 泥棒、ですか…?
ファビル : そういえば近所の人達が騒いでいたような気が…。
ミリィ : 「この辺りで泥棒(盗賊って言うべきなのかな)に入られた家があるんですか?」>ファビル
ハーマ : 「ぉいをぃ!どう思う?」>ミリィ?
ミリィ : 「でもたまたま盗みに入った人が偶然この本を見つけるかなぁ?」>ハーマ
ファビル : ええ、何件か入られたようですが。
ハーマ : 「んで?ここはどうなんだぁよ?!」>ファビル
ファビル : さあ、多分入られてないと思いますが。>盗賊
さて、真相はどうなんでしょう?
ハンゾウ : 「ちょっとファビルさん?」
ファビル : はい?なんでしょうか?>ハンゾウ
ハンゾウ : 「ちょっとシュリのところに行ってくれませんか」
ファビル : はいはい(とことこ・・・とミリィの方へ(笑))
ハンゾウ : 「(見らずに)そして、そこにある手形に手を合わせて欲しいんですけど。」
ファビル : ええっと、シュリ様と手を合わせるのでしょうか?(ミリィの前)
ハンゾウ : 「お〜い、ファビルさん〜!!そっちじゃないよ〜。(わざとやってんのか?)」
ミリィ : p:このファビルって人も幼児趣味なのか?(汗
GM: いや、目が悪いだけですってば(汗>ミリィ
ハンゾウ : p:「も」って、俺もか?>幼児趣味
キリル : ガスドって人の事ですよ。>ハンゾウ
こちらも真相はどうなんでしょう(笑)?
ファビル : はいはい(連れて来られた)
ユニウィ : (ファビルをシュリに向き直らせて)「手形に合わせてどうするの・・・見覚えは無いですか、その手形に」
ハンゾウ : 「だって、手形とぴったり合ったら、本を持ち出したのはファビルさんでしょ?」>御主人
GM : 手形は合わないよ。ちなみに見覚えはないそうだ。
キリル : 「(ふと)形見の由来は分かるか?」>ファビル
ファビル : いえ、あれは旦那様が奥様に買ってあげた物だそうです。>形見
キリル : 「特別な効果とかは?」>ファビル
ファビル : いえ、確か幸運をもたらすと旦那様が言っておりましたが。
シュリ : 「う〜ん。犯人は知ってて入ったじゃないかしらん?」>ミリィ ハーマ
ミリィ : 「でもそしたら他の家に入らないでまっすぐここに入るんじゃないかなって」>シュリ
シュリ : 「まっすぐここに入ったらアシが着くから偽装工作のために近所にも入ったのかもしれないわ♪」>ミリィ
ハーマ : 「ただよぅ、、ちょっとオレ達考えすぎみてぇな気もするんだがなぁ」>シュリ・ミリィ
GM : ちなみに手形は子供のサイズだ。明らかに大人じゃないよ。
ミリィ : 一応自分の手と比べてみます(笑)「私が付けたんじゃないよね・・・」>GM
GM : つけてませんよ>ミリィ
ミリィ : 「よかった〜(笑)」>GM
ミリィ : 「近所に子供がいる家はあります?あ、それかグラスランナーの家とか・・・」>ファビルさん
ファビル : いや、ここらにはないですねぇ。(ちなみにグラスランナーは家を作りませんです)
ミリィ : p:ミリィは箱入りだから・・・(←ある意味これでなんでも済むなぁ)>GM
シュリ : 「やはり犯人は誰かに雇われたグラスランナーかしら・・・」
シュリの推理は当たっているのだろうか?
更に一方で。
ハンゾウ : 「!!」
ハンゾウ : 「そういえばファビルさん!亡くなった奥さんに子供は!?」
キリル :いないって…。(既に聞いている)
ファビル : いませんでした。子宝には恵まれなくて…。
おいおい。ちゃんとキリルが聞いてるよ。
ユニウィ : PL:GMもゲイだけでは飽き足らず幼児趣味にまで走るようになったんだなあ・・・(しみじみ)
キリル : こらこら>ユニウィ
GM : 走るかいっ!>ユニウィ
こらこら。
そんな趣味は持ちませんってば!
貴方のように多趣味じゃあな…(自粛)
カチェ : p:本の内容は?<一応>GM
GM : そこだけ経済学の本だよ。>カチェ
ミリィ : 「経済学の本が『ここだけ』っていうのが気になるね」>カチェ
カチェ : 「この本だから触ったのか、この場所だから触ったのかが問題ですね」>ミリィ
ハーマ : 「も一回、フィメルドんトコへ行かねぇかぁ?」>おーる
ユニウィ : 「まず調べるだけ調べてからにしましょう?行くのは」>ハーマ
ハーマ : 「あぁ、そりゃい〜ケドよ、『何を?』調べるんだかわかってるのか?」>ユニウィ
ユニウィ : 「本当にこの部屋のどこかに形見が無いかを調べるんですよ」>ハーマ
ハーマ : 「聞いて来た方が速くねぇ〜か?」Pl:プレイ的にも(笑)>ユニウィ
ユニウィ : 「じゃあ何人かで聞きに戻りますか?」>ハーマ
ハーマ : 「ん、オレぁそうしたほうがいいと思うけどな」
シュリ : 「聞いてきた方がいいわね・・・」>ユニウィ
ハンゾウ : 「じゃあ、例のごとく俺は屋敷に残りますんで。」
ミリィ : 「ミリィも残るー!」
ユニウィ : 「じゃあ、私とハーマさんで聞きに戻りますね」
カチェ : 「気をつけてください」>ハーマ&ユニウィ
ユニウィ : 「他の人はまだ何か無いか調べて置いてください。あ、周辺で盗賊についても聞いておいてくれると助かりますね」
ファビル :では、旦那様の奥様の形見を探して下さいませ。お願いします。
シュリ : (ファビルさん形見が無くなったっていうのにやけに落ち着いているきがするわん…☆)
GM : でわ、移動しますね〜っと、神殿の前にやってきたよ。
今回、冴えているのはシュリとハーマ、そしてキリル(!)
シュリもハーマも結構イイ線いってるけどなぁ。
キリルも微妙に核心ついてくるし(苦笑)。