ハーマ : でわ「ちょっと見学行ってくるぁ」
ミリィ : 「ミリィはシュリのお弟子さん希望になりすまします」>シュリ
シュリ : 「OKよん♪」>ミリィ P:では、移動開始です。
GM : じゃ、盗賊ギルドに着くよん
ミリィ : 「着いた〜♪」
GM : えっと、シュリが来たのは小さな酒場。盗賊だけの符号を使って中に入れてもらえるよ。ピーンと来るものがあったんだろうね。来ているのはシュリ・ミリィ・キリル・ハーマだったね。
ハーマ : 「んほ〜ココが○賊ギルドかぁ、、」興味ぶかげ
ミリィ : 「お師匠様、ここが盗賊ギルドですか。思ったより普通の場所ですね」
キリル : (昔母親につれられてきて以来か…)とか思っていたり(笑)
シュリ : P:では、情報をききだします。
GM : じゃあ、情報屋の「鼠」がきてくれるよ。「鼠」は結構、痩せ気味の男。だけど頬に傷があって結構美男子。
ミリィ : じーっと鼠を見て、目が合ったら意味なく笑いかけます
シュリ : 「最近小さな女の子で荒稼ぎしている、人物しらないかしらん?グラスランナーかもしれないわん☆」(いい・お・と・こ・♪)といって10ガメルをそっとだす。
鼠 : 「入会希望か?」
シュリ : 「あちしの弟子希望のやつらよ♪さぁこたえて☆」
鼠 : 「女の子かぁ…。ちょっと思い出せねぇなぁ。(指をさりげなく五本出す)」
シュリ : 「10じゃ足らないのかしら?」
ミリィ : 「お師匠様、私がお金を払いますよ。お師匠様ばかりに払わせるわけにはいきませんから」(←弟子が結構気に入ったらしい)
シュリ : 「いいわよん、あちしが払うわ☆(さらに40だして)おもいだしたかしら?」
鼠 : 「ああ、思い出したぜ。そいつは多分、ミーガスだ。」
シュリ : 「ミーガス?」
鼠 : 「最近やってきた奴でな、こないだ何件か回ってきたらしい。」
ミリィ : 「ミーガスですね、メモしましたよお師匠様」
シュリ : 「なかなか良い子ね♪ミリィ☆」>ミリィ
鼠 : 「結構面白い物が手に入ったとか言ってたがな。」
キリル : 「面白い物?」
鼠 : 「面白い物?ああ、ミスリルのペンダントだそうだ。ほしがっているやつがいるんだとよ。」
シュリ : 「ふ〜ん・・・カクカクシカジカの場所あたりかしらん?」
鼠 : 「えっと、ミーガスは町外れのスラムの一画に住まいを借りてるそうだ。」
シュリ : 「欲しがっている奴って?」>鼠
鼠 : 「それはちょっと忘れちまったなぁ。(にや)誰が欲しがっていたんだっけなぁ。」
ミリィ : 「忘れっぽいのですか?」(まじボケ)>鼠
ちゃうってば、ミリィ(苦笑)
シュリ : 「まさかぁ〜♪覚えてるくせにぃ〜♪」50をそっとだす。
鼠 : 「ああ、そうだった。放浪の魔術師とかぬかしているドゥズルって野郎だ。」
ミリィ : 「ドゥズルですね。それもメモしました」>シュリ
シュリ : (ぼそ)「こういう風にせこく稼ぐのよギルドの連中は♪」>ミリィ
ミリィ : 「はい、勉強になります。お師匠様」>シュリ
鼠 : 「詳しい事は俺も知らない。ただ、今夜ミーガスは誰かと郊外の森で会う約束をしていたぜ。」
シュリ : 「なるほどねん♪」
鼠 : 「ま、そんなところだ。あとは俺も知らない。」
シュリ : 「ありがとね♪さてみんなもどるわよ☆」
鼠 : 「じゃあな。上納金も待ってるぜ。」
シュリ : 「そのうち払うわよん☆じゃあ、またくるわ♪」
ミリィ : 「はい、帰りましょう。お師匠様」
ハーマ : 「周りくでぇなぁ、、盗賊ギルドってぇのはよぉ」
GM : 「じゃあな」といって鼠は店の奥へ姿を消した。さて、四人はどうする?
ミリィ : 「さようならです〜」>鼠
さ〜て、情報も与えたし、いよいよクライマックスへ!
GM : 店の中には盗賊らしき男たちが呑んでいるよ他には店のマスターがいるぐらいですね。
ミリィ : はぐれると怖いのでこっそりシュリの服のすそをつかんでおきます
シュリ : 「あいつらにも聞いた方がいいかしら・・・」
GM : あ、ペンダントの形状も十字架らしい。>盗品
シュリ : 「何があるか解らないから財布に注意しといてねん♪」>ミリィ ハーマ キリル
GM : ま、ミリィをじろじろと見ているよ。中には鼻の下を伸ばしたやつもいるねぇ。
ミリィ : 「お師匠様・・・なんか怖いですぅ・・・」>シュリ
シュリ : P:盗賊らしき男たちに、にらみ返しつつミーガスについて聞いてみます。
盗賊 : 「ミーガス?あのグラスランナーだろ?知らない。鼠に聞いたんだろ?」
シュリ : 「ならいいわ、みんな行きましょ☆」
GM : ふむ。じゃあ戻るかね?>四人
ミリィ : 「帰りましょう」(ふぅ)
ハーマ : はいです
シュリ : P:戻ります。
GM : でわ、屋敷についたよん。どうするの?>おーる
GM : 全員合流だよん。
ファビル : 「お帰りなさいませ。どうでしたか? 形見は…。奥様の形見は…?」
シュリ : 「みんな、カクカクシカジカよ♪」>ALL
ファビル : ああ、形見がないとは…そんな…どうしたら…。
シュリ : 「勿論乗り込むわよね?」>ALL
ファビル : 「私は年ですので、遠出は…。皆様、どうか、よろしくお願いいたします。」
シュリ : 「ファビルさんはいいのよ☆」
ユニウィ : 「乗り込みますか?その森で待ち伏せてもいいのでは?」
シュリ : 「待ち伏せしましょうよん♪」>ユニウィ
ファビル : 「シュリ様、どうか旦那様の思い出の品を…。」
シュリ : 「もちろん取り戻すわん♪」
ファビル : 「ありがとうございます、シュリ様…(ミリィの所へ(笑))」
ユニウィ : 「今日の夜に待ち合わせするって言う場所に行ったほうが良くないですか?それとも先に盗賊だけ確保しておきます?」
ユニウィ : みなさんどうなんですかね?
キリル : 「リーダーに任せる…」
ハーマ : 「盗られたモンっつぅのぁ盗り返してもいいんだよな」>盗賊として
シュリ : 「盗られた物は盗り返してもいいんのよん♪」>ハーマ
ユニウィ : ハンゾウやカチェは?
シュリ : 「今日の夜に待ち合わせするって言う場所に行き隠れてて、現れたところを一網打尽ってのはどうかしらん?」>ユニウィ
ファビル : どうなさるおつもりで…。
ユニウィ : 「私もそれがいいと思います」>シュリ
ところが、世の中そんなに甘くない。
ユニウィ : ハンゾウとカチェ、寝てない?
GM : 寝てる…のかな?>二人
シュリ : P:ハンゾウ?カチェ?ミリィ?ハーマ?
ユニウィ : PL:ひょっとして、雪崩れた? どうします?>GM
GM : でも、どうしたんでしょう?>他の方
ハーマ : いえ、残念ながらルマン見てて無事です〜
GM : 結構考えてましたしね。>おーる
ユニウィ : PL:疲れるもんね・・・(すでに6時間経過・・)
シュリ : PL;たしかに疲れますね(汗)(私に至っては風邪ひいてますし・・・・・(泣))
GM : ありゃりゃ、すいませんです。>シュリ
シュリ : PL;いえいえピークは超えてますし、好きなことなので平気です(^^)>GM
ユニウィ : 「ミリィとハーマさんも、待ち伏せのセンでいいですか?」
ハーマ : 「んにゃ?ま、とりあえず、宿に帰んねぇか?」>おーる &目配せ>ユニウィ
ユニウィ : 「そうですね、いったん宿に帰って準備を整えましょうか」>ハーマ
シュリ : 「はーい、戻りましょう♪」>ユニウィ ハーマ
ハーマ : 了解です〜>シュリ
GM : じゃあ、今後の対応策を話し合うという方向ですね?
意外や意外。プレイヤー達が意外と悩んでしまった。
とりあえず、次回は襲撃編だぁっ!
ようし!頑張るぞぉっ!