GM : じゃ、早速いきますか?>おーる
カチェ : うい〜>GM
ヒカリ : どぞ。
GM : でわ、前回のおさらいを〜。>おーる
キリル : あれの後なのにやけにテンション高いね…。>GM
ちなみに私は昼間にシナリオのテストプレイのGMをしていました。
GM : まず、あなた達はフィメルドから、依頼を受けた。
キリル : 「依頼とは呼べないがな…。」
ミリィ : 「久しぶりの依頼〜♪」
GM : しかーし、フィメルドの依頼とは単なるお使いであった!
ハーマ : がうがうがう>依頼
カチェ : (笑)<お使い
GM : 内容はフィメルドの奥さんの形見を持ってくるというものである。
ユニウィ : 「形見はミスリルの十字架でしたね」
GM : 一悶着ありながらも、依頼を断り、頼み事として請け負ったPC達であった。
カチェ : ういうい<たのみ事
GM : だが、肝心の形見は、あるべきであった彼の屋敷からは見つからなかった。
キリル : 「…」
GM : そこで、PC達が捜索した結果、ミーガスという女グラスランナーが盗んだ事が判明。
ミリィ : ここらへんから記憶が曖昧(笑)
キリル : そんな名前だったんだ…。<グラスランナー
GM : そして、彼女が今夜、ドゥズルという魔術師と接近するという情報を得た。それで、作戦を立てる為、宿に帰ったPC達であった、と。以上です。>説明
GM : でわ、皆さんは宿に帰ってきましたです〜。
ユニウィ : 冒険者の店ではないんですね?>宿
GM : いえ、冒険者の宿ですよ。>おーる
GM : ちなみにシュリは盗賊ギルドの呼び出し、ハンゾウはラーダ神殿から急用がありました。
ミリィ : 「お師匠様いってらっしゃい」(笑)
キリル : ああなんてご都合主義な…。<シュリは〜、ハンゾウは〜
カチェ : 「ミーガスさんは一人で行くんでしたっけ」>ユニウィ
ユニウィ : 「確か一人だったと思いますよ」>カチェ
GM : いや、仲間の事は聞かれた覚えはない。>ユニウィ
GM : そして、たまたま中にはヒカリが来ている、と。
ユニウィ : 「あらヒカリ、久しぶり」(笑)
キリル : (軽く手を上げる)
ミリィ : 「はじめまして、ヒカリさん。ミリィです〜。」
カチェ : 「こんにちは」>ヒカリ
ヒカリ : …あ、ども。
ハーマ : ヒカリとは初対面、、、ぢゃないんですよね?>GM
GM : どちらでもいいですよ。>ハーマ<初対面
ユニウィ : えーと、私がざっとみんなの紹介をしておきましょうか?>GM
おおう、気が利くなぁ。ユニウィ。
GM : どぞどぞ、>ユニウィ<紹介
ユニウィ : かくかくしかじか>紹介(笑)
ミリィ : 紹介されました(笑)
ハーマ : 紹介されました その2(笑) 顔見知りではあったと思うです
そういう落ちかいっ!
店長 : 「おう、お前たち?どうしたんだ?」
カチェ : 「ミーガスさんって知ってますか?」おもむろに>店長
店長 : 「ミーガス?誰だ、そりゃ? 知らねぇなぁ。」
カチェ : 「知らないんですかぁ・・・いえ、なんでもないです」>店長
ミリィ : 「店長さんにも知らないことってあるんだね」
店長 : 「ラッチャー、お前は?」
ラッチャー : (首を左右に振る)
店長 : 「だ、そうだ。」
キリル : (唐突に思い付いた… 汗)はっもしやハンゾウはラーダ神殿でタダ働きするなって説教を食らっているのでは?
GM : それはチャザ。>キリル
キリル : いや、『魔法のアイテムくらい貰う根性が無くってどうするか!!』とか…。<説教
それもチャ・ザに近いぞ。
ユニウィ : 「情報ナシですか・・・魔術師ギルドで聞き込めませんかね?」>カチェ
店長 : 「一体どうしたんだ?ミーガスってのは何なんだ?」
カチェ : 「いいですけど 多分無駄だと思いますけど」>ユニウィ
キリル : (グラスランナーについて魔術師ギルドで?)
カチェ : 「とりあえず 行ってきましょうか?」<魔術師ギルド>ユニウィ
ミリィ : 「いってらっしゃ〜い」>カチェ
ユニウィ : 「相手の魔術師について聞き込むんですよ」(説明忘れてました)
ハーマ : 「だいたいが、スラムに住んでんだろ?ミーガスってのぁ」
カチェ : 無駄足だと思いつつ「行ってきます」>ALL
GM : らじゃ〜。>カチェ
GM : あと、今は夕方だよ。待ち合わせ時刻は丑三つ時ぐらいだそうだよ。場所は郊外の森だ。>ミーガス&ドゥズル
ハーマ : 現代人には、時間がわかりませんよぅ(笑)>GM
GM : 店長の持っている魔法の道具でわかるのだ!>時間
ユニウィ : 午前2時半ぐらいですか・・・?>丑三つ時
ユニウィ : しかしもっとファンタジーらしい表現をしようよ>丑三つ時<GM
GM : じゃあ、深夜(あばうと)>時間
ヒカリ : (古代中世にも時間感覚はあった筈だけど)
ユニウィ : 「ドゥズルと言う魔術師については知りませんか?」>店長
店長 : 「ああ、あいつは食わせ物だ。最近株が上がってきているが、結構、怪しい奴だ。」
店長 : 「なんでもミスリル銀を異常なまでに集めているらしい」
ミリィ : 「株・・・って?」>店長
店長 : 「ああ、偉くなったって事だ。」>ミリィ
ミリィ : 「ふ〜ん」>店長>p;ミリィの精神年齢をよくわかってる店長だ(笑)
ユニウィ : 「・・・ミスリルで何かをするつもりなんですかね?」
ユニウィ : 「はっ、そんな人の事を嗅ぎ回っていたらカチェ君が危ないんじゃ・・・」
ミリィ : 「おいかける?」>ユニウィ
キリル : 「ちょっと見てくる…」<カチェ OKですか?>GM
ヒカリ : 「確かにギルドにも手先を入れてる可能性もあるわね。」
店長 : じゃあ、どうするのかい?>おーる
ユニウィ : 「じゃあ私がカチェ君を追いかけます」
カチェ : 「でもなんか聞いた名前だなぁ」(笑)<ドゥズル
店長 : カチェは聞いたことがあるはずだよ。>ドゥズル
キリル : ドズル閣下ですか?(マテ)>カチェ
カチェ : いいかげんなネーミングだよねぇ(笑<ドズル>キリル
別のネタで盛り上がっている人達(笑)
店長 : じゃあ、行くメンバーは決まったのかい?
ミリィ : ミリィはカチェを追いかけたい・・・けどかえって足手まといかも(笑)
キリル : キリルは行きますよ。
店長 : 「おっ、ユニウィもキリルもどっか行くのか?」
ユニウィ : 「はい、ちょっと出かけてきます。じゃあキリル君と・・・ミリィも来る?」
ミリィ : 「ミリィも行く!」
店長 : 「おう、じゃあ行ってきな!」
ハーマ : ほへ?誰も残らない、、、?(ハーマは残ります)
ヒカリ : 「…でも大勢で行っても目立つだけじゃないかしら。私は…ここで待ってます。」
ユニウィ : 「じゃあ、ハーマさんとヒカリはここに。私達はカチェ君を追いかけます」
GM : じゃあ、場面転換と行きましょうか。魔術師ギルド班から。
カチェ : 「こんにちは」>ギルド員
魔術師見習 : 「あっ、カチェ。どうしたんだ?」
カチェ : 「先生いらっしゃいますか?」<師匠の事です>ギルド員
GM : 現在はカチェのみです。
魔術師見習 : 「ああ、先生なら今は忙しいらしいよ。なんでもエレミアの北の砂漠がどうとか…。」
カチェ : 名前はゴルドーでどうでしょう?>GM
GM : えと、見習の名前ですか?>ゴルドー
カチェ : んにゃ 師匠の名前
魔術師見習 : らじゃです。>名前
カチェ : 「そうですか・・・ ではギルド長に会えないでしょうか?」>ギルド員
カチェ : 「聞きたい事があるんですよ」>見習
魔術師見習 : 「えっと、マナ・ライ先生も…あれ?あの三人は?」
GM : 三人も登場してくださいです。
カチェ : 「あれ?どうしたんですか?」>3人
魔術師見習 : 「あの三人は知り合いかい?」>カチェ
ユニウィ : 「ん、ちょっとね、気になる事があっておってきたの」>カチェ
ミリィ : 「追いついた〜」
カチェ : 「ええ、そうです どうしたんだろ」>見習
キリル : (すたすたとやってきてカチェをずるずると引っ張って行こうとする)
ユニウィ : (キリルをとめる)
カチェ : 「え? あの、首が痛いんですけど・・・」>キリル
ミリィ : 「キリル乱暴はだめだよ〜」
魔術師見習 : 「?」
カチェ : 「一体どうしたんです?」>ユニウィ
キリル : 「話を聞くのはやばい…」(ぼそっ)>カチェ
ユニウィ : 「(小声で)大丈夫、相手がお偉いさんみたいだから用心でついてきただけよ」>カチェ
カチェ : 「ああ・・・そうですね。そういえば」(こそこそ)納得>キリル
カチェ : 「偉い人はみんな出ちゃってるんですか?」>見習
魔術師見習 : 「ああ。先生方はみんな出てるよ。残っているのはドゥズル先生ぐらいかなぁ?」
ミリィ : p:げ、本人
GM : ソーサラーレベル5以上の人はいないよ。でも、ドゥズルの実力はわからないけどね
カチェ : 「そうですか 僕あの先生は苦手だな」>見習/見習はどんな様子>GM
魔術師見習 : (三人を気にしている)
カチェ : 必要以上に警戒してる感じとかする?>GM
GM : いや、全然。>警戒
魔術師見習 : 「ねえねえ。(カチェを引っ張っていこうとする)」
カチェ : 「なんですか?」着いてく>見習
ミリィ : (こそこそ)「なんか私達を気にしてるみたいだね。なんかあるのかな?」>キリル
キリル : 「さあな…。」<気にしてる
魔術師見習 : 「(隠れて)あの男の人って大丈夫なの?なんだかこわそうだけど・・・大丈夫?」
キリル : PL:ぐっはー<恐そう
カチェ : 「なんだ 大丈夫ですよ、仲間ですから。ちょっと乱暴だけど・・・」>見習
ユニウィ : p:乱暴とまで言われてるね。>キリル
魔術師見習 : 「そうなんだ…(こそこそ)」
キリル : 「乱暴か…」<ちょっとショックを受けているらしい
魔術師見習 : 「じゃあ、冒険者のお仕事頑張ってね。(こそこそ)」
カチェ : 「じゃあ 僕出直してきます。ありがとう」>見習
魔術師見習 : 「どういたしまして。」
カチェ : 「みなさん 帰りましょう」>3人
GM : じゃ、帰りますか?>四人
キリル : 「…」
ユニウィ : 「・・・ドゥズルの事聞かなくていいのかな?」
キリル : むう、これ以上敵の懐にいるのもなんなんで帰るよ。
魔術師見習 : 「じゃあね〜。」>カチェ
ユニウィ : 「ひょっとして、カチェ君何か知ってるの?」>ドゥズル
GM : いや、噂と同じぐらいの事しか聞いてないよ。
カチェ : ドゥズルが最近ミスリル集めてるって事はギルド内では話は出てる?>GM
GM : うん。ミスリルが研究に要るそうだね。でも、他の先生も集めているし、あんまり目立っていないよ。
キリル : 「ミスリル…か。」
カチェ : 「特には知りません。でもミスリルも研究の為に集めているみたいだから」>ユニウィ
ユニウィ : 「ドゥズルが敵に回る事も考えて使う魔法とか知っておきたかったんだけどね・・・」
GM : あんまり魔法は使って見せないよ。>ドゥズル
キリル : 得意な魔法は何かぐらい知っているんじゃない?>GM
GM : ライトを唱えた所は見たことがあるよ。
カチェ : 「生徒のみんなに話を聞いても多分詳しい事はわからないと思いますよ」>ユニウィ
ユニウィ : 「まあ、今夜会ってから話を聞けばいいですよね。帰りましょうか・・・」
ミリィ : 「ところで何の役職に就いてる人なの?」>カチェ
カチェ : どうなの?<役職>GM
キリル : 何の講師をしているとかはあるかな?>GM
GM : 役職ねぇ・・・。先生かな? 講義みたいなのもしないし、研究ばっかりしてるよ。
カチェ : 「かくかくしかじか」(^^;>ミリィ
ミリィ : 「ふーん。そうなんだぁ」>カチェ
GM : あんまりギルドから出る人じゃなかったしねぇ。
ミリィ : 「ただいま〜」>ハーマ、ヒカリ
ヒカリ : 「何かあった?」
店長 : 「おう!お帰り!」
カチェ : 「無駄足でした」>ハーマ&ヒカリ
キリル : 「あまり出たがらなかったって事は・・・」(呼ばれたって事か…)と思っているが例によって口には出さない。
店長 : 「ん?どうしたいキリル。深刻そうな顔をしやがって。振られたのか?」
キリル : 「?…誰に?」>店長
店長 : 「女は星の数ほどいるんだ。そのうち最高の女(ひと)に出会えるさ(遠い瞳)。いや、キリル、何も言うな。俺もお前ぐらいの頃はなぁ…。」
キリル : 「お前と一緒にするな…」(ぼそっ)
ユニウィ : 「だから店長はいつまでも結婚できないんですね・・・(冷たい目)」
ミリィ : p:店長すっかり回想モード(笑)
店長 : 「ああ、ラリエーヌにジャニス…(回想中)」(笑)
カチェ : 「店長はまだ会ってないって事なんですね」<最高の女>店長
ミリィ : 「そうだよね、ミリィの年で結婚するなんて早いよね(力説)」>店長
店長 : 「ん?愛に年なんて関係ないぞ!ミリィ!な、ユニウィ。」
ユニウィ : 「変態(店長)はほうっておきましょう」
ミリィ : 「結婚『する』のはいいかもしれないけど結婚『させられる』のは早いの!」>店長
店長 : 「俺には心に決めたヤツが…。そう、「胡蝶の蜜」のルウィルというアイツが…。」
キリル : 「…で、どうする?」(店長は無視)>ALL
カチェ : 「なるべく事を荒立てたくないですよね」>ALL
ユニウィ : 「夜まで少し休んで起きましょうか」
ミリィ : 「うん。そうしようよ」>ユニウィ
ラッチャー : 「ま、頑張りな…。」
ハーマ : 「なぁ、、、たとえばこう、不意打ちしてモノをぶんどるって時ぁ、なにがいるんだろうなぁ? オレぁ、やっぱ網だと思うんだよなぁ」(笑)
ミリィ : 「なんで?」>ハーマ
GM : 持ってるねぇ。>網<ハーマ
ラッチャー : 「ばれなければ何をやってもいいとは思うがな…。」 (06/23-23:40:28)
ハーマ : 「ん?待ち伏せるなら、いろいろ仕掛けとけるってコトじゃねぇ〜のか?」>ミリィ
ユニウィ : 「投網ですか・・・」
GM : 野外で罠を仕掛けるのはレンジャーの仕事だねぇ。
ユニウィ : 「でも相手はシーフだから、見つからないかしら?」
カチェ : 「それと出来ればドゥズル先生と会う前になんとかしたいですよねぇ」>ALL
ミリィ : p:あら、ミリィもできるのね(^^;<罠>
ハーマ : 「つ〜かよ、相手の居場所が一つしかわかんね〜なら、それをモノにするしかね〜んじゃねぇのかぁ?」
ラッチャー : 「弱点を突くのは当然だな…。」
カチェ : 自分達は待ち合わせ場所を知ってるんだよね?>GM
GM : えっと、森の中の湧き水の近くだよ。>待ち合わせ
ハーマ : 「スラムのドコにミーガスがいるかわかりゃぁいいんだけどなぁ、、、」>
GM : いや、住居がスラムとはいってないです。>ハーマ
ハーマ : ありゃ、ミーガスってスラムに越して来たとか、、、記憶ちがいでした〜>GM
いや、ちょっと違うんだよね。
居着いているだけであって、住んではいない。
微妙な所なんだよねぇ。
カチェ : じゃあダメだね<ミーガスが何処にいるかわからない
カチェ : 「やっぱり二人揃う所を待ち伏せするしかないんですかね」>ALL
キリル : 「…」(ラッチャーを多少疑わしげに見ている)
ラッチャー : 「どうした?キリル。何か間違った事でも言ったか?」
キリル : 「いや…まるで暗殺者みたいだな…と思って…」
ラッチャー : 「俺は真実を言ったまでだ。」
ハーマ : ところで、今日って天気とか月とかはどうなんでしょ?>GM
GM : 2D6 → 6 + 6 = 12
GM : 快晴だね。>天気
ハーマ : 「オレぁわりと夜目が効くからいいケドよ、、」月齢は?>GM
GM : 満月だよ。6ゾロだし。
ハーマ : そのサイコロだったんですか(笑)>GM
GM : はいです(笑)>サイコロ
ユニウィ : 「罠を張って、相手が逃げた時そこに追い込むようにするのはどうかしら?」
カチェ : 「いいですね」>ユニウィ
ミリィ : 「偶然(笑)今日は明るい夜だしね」>ユニウィ
ハーマ : 「そいつぁいいな(>ユニウィ)で?やっぱり網か?」(笑)
ユニウィ : 「じゃあ、今のうちに罠を張りに行きましょうか?」
カチェ : 「いきましょう」>ユニウィ
店長 : 「今日は何を着ていこうか。いや、プレゼントに気を使った方が(ぶつぶつ)」
キリル : PL:ぐはぁ…まだしゃべってたんだ…。<店長
GM : でわ、どういう罠を?>おーる
キリル : 「(ふと)…お前ならどう仕掛ける?」>ラッチャー<罠
ラッチャー : 「罠?そんな物に頼るのか・・・。」
ラッチャー : 「信じるは己のみ…。」
ユニウィ : 「ハーマさんの網と・・・キリル君がロープを持ってましたよね」
ハーマ : 「んにゃ?オレの網ったって、投網だぞ?、、罠に使うならもっといるだろ〜」
ミリィ : 「ミリィもロープ、もってるよー!」>ユニウィ>「何に使うの?」
ユニウィ : 「ロープは足元に張って転ばせるのもいいし、さらに先にスパイクボールを仕掛けてもいいのよ」>ミリィ
ミリィ : 「すぱいくぼーるって何?」>ユニウィ
ユニウィ : 「刺のついた拳大のボールよ。ロープに引っかかるとそれ相手にが襲い掛かってくるの」>ミリィ
ミリィ : 「そんなおそろしいものを・・・」<スパイクボール
ユニウィ : 「竹槍でも買って行ってパンジステークでも仕掛けましょうか」(謎
カチェ : 「バンジステーク?」>ユニウィ
ヒカリ : 「…見つかると問題じゃないの。」<バンジステーク
GM : 売ってあるかなぁ?>竹槍 2D6 → 5 + 4 = 9
GM : 売ってるよ。スピアの一割増で。>竹やり
ユニウィ : 「落とし穴の下に尖った物を仕掛けた罠の事よ」>カチェ<パンジステーク
カチェ : 「そんな恐ろしいものを・・・」(さすがリーダーと思っている(笑)<バンジステーク
キリル : 「やつらに罠は…」(あまり効かないと思うんだがな…)と思ってるけどそこまでは言わない。
GM : さて、それが作れるかはレンジャーにかかっているんだが(笑)。
ユニウィ : 「まあ、普通に落とし穴と網でいいと思いますけど」>オール
カチェ : 「ですね」(ほっ)<普通>ユニウィ
ミリィ : 「うんうん」>ユニウィ>p:ではさっきの提案は一体・・・(汗
ハーマ : (ふと)「木の上からバサ〜っと網かけるってのぁどうだ?殺す理由はねぇんだし」
ヒカリ : 「場合によっては、こちら側に危害を加える事も考えられるから・・・あまり懸命ではないと思うけど。」>ハーマ
ハーマ : 「最初っからコロすよ〜なモンしかけるのはどうかってコトよ。どう思う?」>ヒカリ
ヒカリ : 「少なくとも、こちら側の安全性が今のままだと危険だと言ってるだけよ。」>ハーマ
キリル : 「無駄だな…」<罠(PL:グラスランナーの敏捷をなめたら死ぬって。)
ユニウィ : 「確かに普通だと罠の効果は無いかもしれないけど追われている状況じゃあ違ってくるものよ」>キリル
ハーマ : Pl:その経験がないんですよん、きっと>キリル
キリル : グラスランナーの知名度って?>GM
GM : 知っているってば。ってゆーか知名度なんてあったっけ?>グララン
ハーマ : 「な〜るなぁ。んじゃ、ヒカリは何かいい考えあるかぁ?(オレじゃダメだ 笑)」
GM : じゃあ、仕掛ける罠はまとまった?
GM : 結構きつそうだなぁ。>ユニウィ罠
ユニウィ : 「落とし穴、網、足元のロープ、ぐらいですか・・・」
GM : どういう配置かね?>罠
ユニウィ : 「レンジャー技能が一番高いのはキリル君なんだけどなあ・・・」
ヒカリ : 「カチェ君に眠らせる準備くらいさせてもいいと思うけど。…成功するかは別だけど。」
ユニウィ : 「眠らせるのは本人達がそろってからでしょ?」>ヒカリ
カチェ : 「それなんですけど全力でいっていいですか?」<スリープ(精神点1しか残らんけど)>ALL
キリル : 「・・・ムリだな」 PL:やつらにゃ呪文は効かんよ。
ユニウィ : 「やれるだけの事はやるべきよ」>キリル
キリル : 「罠くらいはやってみるか…。」
ヒカリ : 「とりあえず様子を見て、というところ…でしょうね」
GM : えっと罠設置はレンジャー+器用度だよん。罠の個数分設置者が振ってみてね。振るのは森についてからだけどね(笑)。
ミリィ : 無理だと思うけど罠設置いきます!
GM : 宿の中でするならシーフになるし(爆)
ユニウィ : よく考えたらボーナス含めるとキリルと同じ数値だね・・・私。
キリル : 1足りないからね…。<器用度
ミリィ : ・・・いっていいですか?>お〜る
GM : じゃあ、森に行くのかい?>おーる
キリル : 「とりあえず行くか…」
ユニウィ : 「魔術対策にはシャーマン二人のデストラクションがあるしね・・・」
ユニウィ : 「森に行きましょう」
カチェ : うい〜<森へ
GM : 森に行ってからですよ〜。(宿の中に罠を作ってどーする(笑))
ミリィ : そうだ(笑)ここは宿だった
GM : じゃあ、てってこと歩く事、三時間強で森に着きましたよ。
ミリィ。お客さんを転ばせるつもりかい?
さ〜て、森に着いた。さてと罠作りを・・・。
ユニウィ : あ、先に道具を調達しておかないと。(笑)
GM : 何がいるの?>道具
ユニウィ : 冒険者の店でシャベルくらいは借りていきましょう。
ユニウィ : 落とし穴を掘るために。
GM : おっけー。 2D6 → 5 + 6 = 11
GM : シャベルを貸してくれたよ。他には何かある?
ユニウィ : 「網は・・・?足りますか?」
キリル : 後はよくしなる…竹のような物とか…かなぁ…。
GM : 一人を絡める程度だよ。>ハーマの網
ユニウィ : 「ついでにロープも。たくさんあったほうがいいですよね?」
GM : ロープは10メートルで10ガメルですよ。
ユニウィ : 「じゃあ私も・・・20メートル分ほど買っておきましょうか」>ロープ
GM : らじゃ。>ユニウィ
GM : でわ、他に買うものは?
カチェ : 無いです<買うもの>GM
ミリィ : ミリィはないです>GM
GM : じゃ、森につきました〜。
ちょっとそそっかしいプレイヤー達。
甘かったかな?
さ〜て、罠作りが始まるぞぉ!