GM : でわ、森に場面転換しますね。>森
ユニウィ : 「ロープと落とし穴を主体に、網は一撃必殺に、仕掛けておかないといけませんよね」>キリル
カチェ : 「わかりやすい場所になるべく多く仕掛けるのがいいと思います」>キリル
キリル : じゃあ私とユニウィ(とミリィ?)で仕掛けますか?
GM : レンジャー+器用度だよん。>罠設置
ミリィ : 「ミリィも頑張る!」>キリル
うむ。頑張ってね、ミリィ。
ミリィ : 「・・・ひとつくらい(笑)」>キリル
おいおい、なんだか消極的だぞぉ。
GM : じゃあ、足元のロープと、落とし穴と、投網ですね。>罠
ユニウィ : ロープ何メートルで一個のトラップが作れますか?>GM
GM : 2D5 → 3 + 4 = 7
GM : 木の間隔と都合を考えると大体7メートルぐらいあるね。>必要距離
ユニウィ : 「じゃあまずは足元のロープを2つほど作りましょう」
GM : らじゃ。だれがするの?>ロープ
ユニウィ : 一個目・・・ 2D6 → 1 + 2 + (4)
= 7
ユニウィ : うっ、2個目を・・・ 2D6 → 6 + 5 + (4)
= 15
キリル : キリルにも一つくらい仕掛けさせるか…。
GM : ふむふむ。でわ、次は誰が何をするかい?
ユニウィ : と言うか、自分の持っている分は自分でやるでしょう?>GM
GM : そうなんだ。>罠
GM : じゃ、投網はハーマがやるの?>罠
キリル : えっと、一つ…。 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
ミリィ : ミリィも頑張ってひとつ仕掛けます。「ええっと・・・これでいいかな?」 2D6 → 2 + 1 + (3)
= 6
GM :ロープならロープと宣言してくださいね。>おーる
キリル : ロープです。<罠
ミリィ : 同じくロープです>GM
GM : ロープが四つ・・・と。多いなぁ(苦笑)。
ハーマ : でわ、投網を
GM : ふむ、ハーマは投網をするんだね。
ハーマ : 意図的に、穴になるトコがあるように罠を仕掛けたんですよね? そのあたりで身を隠す場所を探します〜>GM
ユニウィ : 穴をあけるスペースはとってあります>ハーマ
GM : でしょうね(罠とはそういうもの)。らじゃです。>ハーマ
ユニウィ : (ロープを張り終えて)「というわけで、力仕事だから、落とし穴はキリル君お願いね♪」(ハーマでもいいけど)
ミリィ : 「お願い♪(笑)」>キリル>落とし穴
キリル : 「いくつ掘るつもりだ?」>ALL
GM : って、ゆーか掘るのは誰でもいいんだよね。隠す人の方が重要だし。
キリル : 「ハーマでいいだろう」<落とし穴
GM : でも、ハーマの次に筋力あるよ。>キリル
ハーマ : 「『ハーマで』たぁなんだ、『で』たぁ!任せろってぇ♪」>キリル
キリル : 「…任せた」>ハーマ
キリル : 隠すのはこちらでやります。
GM : じゃあ、罠設置ロールを。>穴を隠す人
ユニウィ : その前にハーマはいくつ穴を掘ったの?
ハーマ : 歳の数>ユニウィ
GM : 二十ぐらい……って掘り過ぎじゃあ(爆)
ユニウィ : ものすごい穴を掘りますね・・・ハーマは・・・
ミリィ : 「ハーマすごぉい」
キリル : じゃあいくつずつ隠します?(苦笑)>ALL
そこら中、穴ぼこだらけ(笑)
ハーマ : いえ、作戦通りしか掘ってないですよ〜、、、たぶん
GM : あ、スリープクラウドのカチェは何処にスタンバイする?
カチェ : ハーマの後ろ<隠れ場所 「もしなにかあったらお願いします(ぺこ)」>ハーマ
GM : らじゃ〜。>カチェ
ハーマ : 「まかせとけってぇ!(>カチェ)」汗かいたので泉に行って来ます>GM
GM : 作戦では?>穴の数
キリル : 多少分かり易いの一つにそれを飛び越えたあたりにもうひとつ、ってとこかな…。
GM : ふむふむ。二つでいいの?>穴
キリル : そのセットを…いくつ?>ALL
ユニウィ : ロープと同じ分でしょう?
キリル : あっ、よけるだろうあたりにも要るかなぁ…。
GM : じゃ、わかったよ。どのロープに行くかはランダムでね♪
GM : じゃ、構成としてはロープ、穴、穴だね?>おーる
カチェ : OK>GM
ユニウィ : ロープひとつに穴二つ、ですね。
みんなで楽しく落とし穴作り。
ちなみにミリィの分はキリルがやってあげました。
(ミリィ : 「ミリィのロープの分の落とし穴はキリル作って〜」 キリル : 「じゃあ・・・。」ミリィ : 「ありがとう!」)
ユニウィ : あ、ところでハーマの投網は仕掛けられましたか?
ハーマ : え?ハーマは、いざというときに投網を投げる、、、と思ってました>ユニウィ
GM : そうじゃないの?>樹上のハーマ&カチェ
ユニウィ : じゃあそういうことにしましょうか>ハーマ<投網
GM : じゃ、罠の設置は終了。ヒカリ、キリル、ミリィ、ユニウィは何処にいる?
ユニウィ : 「罠に追い込むんですから少しはなれた場所にいましょうか」
ヒカリ : 離れた木陰の辺りに。
キリル : とりあえず、射線が通って、隠れれるあたりに。
ミリィ : キリルの近くにしよう。同じように射線が通ってるところ>GM
GM : じゃ、全員、レンジャー+知力でカモフラージュを。>隠れる
全員とりあえず隠れます。ハーマとカチェが樹上に。
そして、残りのメンバーはちょっと離れた木陰に忍びます
(ミリィ : ばればれ・・・(汗) ヒカリ : 同様に(苦笑>ミリィ ハーマ : 木の上からだと、みんな丸見え(笑))
確かに木の上から見るとみんな丸見えなんだよねぇ。
ユニウィ : 「あ、でも話し合いでは解決できませんかね?」
カチェ : 「話し合いが理想だと思います」>ユニウィ
GM : ま、そうですね。>話し合い
ユニウィ : 「じゃあまずは話し合いから、ということにしますよ?」>オール
GM : じゃあ、誰が行きますか?>話し合い。
ユニウィ : 隠れている人はそのままでいいですけど。
カチェ : 隠れてます
GM : 全員隠れているよ(笑)>ユニウィ
GM : 誰が交渉役かい?
ユニウィ : 「言い出した私は行きますけど」>話し合い
GM : ヒカリとミリィとキリルは弓だね・・・って事はユニウィ(笑)?>交渉役
ユニウィ : 「・・・私一人?」
GM : 辛そう(苦笑)
ユニウィ : 「頑張ります。いざと言う時は皆さんお願いしますね」
GM : でも、他に硬い人はいないし〜。>ユニウィ
ハーマ : 木の上から「呼んだかぁ?」(笑)
確かに硬いねぇ(苦笑)
GM : らじゃ。他に話しておきたい事は?>おーる
ミリィ : みんな私の10メートル以内にいる〜?(笑)
ユニウィ : 「まあ、二人が来るまでは私も隠れておきますか・・・」
GM : ヒカリとミリィはそろって見えやすい位置に隠れているつもりかな?
GM : キリルは一応、上手に隠れているけどね。
ミリィ : 別の場所に移動してもいいんですか?>GM
GM : いいですよ。>ミリィ(ただし達成値は一緒)
ミリィ : じゃあ、同じく射線の通ってて、なるべくみんなの10メートル以内の場所に・・・
ユニウィ : 両手に木の枝を持って光合成でもしてるんですかねえ・・・(謎
GM : おいっ!>ユニウィ<光合成
それはTERRAの『バ』でしょうがっ!?
GM : じゃあ、もう他にする事がないなら、深夜まで時間を進めますが、いいですか?
カチェ : OK>GM
GM : でわ、時間を進めま〜す。
キリル : ん?嫌な予感が…。もしもの時はキリルは隠れることが出来ないかも…。その時はよろしく…。>ALL
GM : えっと、しばらく時間がたつと、森の中に鼻歌が聞こえ始めるよ。
キリル : や…やっぱり。
GM : 呪歌じゃないから安心しなさい。陽気な鼻歌。女性の声だね。
さ〜て、いっちょやってやりますか!
ってなトコで・・・。
System : 影法師さんが入室しました。
GM : てこてことグラスランナーがやってくるよん。>オール
GM : およ?どもです>シュリ。
キリル : 実は歌の主はシュリ?
ユニウィ : こんばんわです。かなりスゲエタイミングですよ・・・>影法師さん
GM : あ、じゃあ、シュリはグラスランナーをつけていたという事で。
ミリィ : 爆笑>GM
ユニウィ : いや、深夜の泉に水浴びに来た、というほうが的確では?(笑)>GM
GM : (爆)>水浴び。
GM : (ぜはぜは)えっと、ただいま森の中で罠を張って、グラスランナーを待ち伏せています。>影法師さん
影法師 : こんばんは〜・・・って参加できるのですか?
GM : 参加オッケーです(御都合主義)>影法師さん
キリル : GMのご都合主義をなめてはいけません。間違いなく可能でしょう。<参加〜
カチェ : ぐっ(^^)b<ご都合>GM
影法師 : ありがとうございます(^^)
影法師 : では、シュリに変わります。
System : 影法師さんが退室しました。
正にナイスタイミングとはこの事。
本当に丁度良いタイミングだなぁ(苦笑)
System : シュリさんが入室しました。
ミリィ : p:あ〜笑いすぎて苦しかった〜
GM : 盗賊ギルドの仕事とはこれだったのか。>シュリ
GM : でわ、女グラスランナーは一応、気付くかどうか判定を…。
ミーガス : 「にゅにゅにゅ〜♪」 2D6 → 5 + 4 + (5)
= 14
あ、名前ばれてるし(苦笑)
ミーガス : 「あれ?そんなに大勢で何してるにゅ?隠れんぼにゅ?」(全員気づかれた(笑))
ミリィ : ・・・(汗
ミーガス : 「そこの茂みの四人と、木の上の二人だにゅ。」
キリル : ぬう、さすがはグラスランナーSW最強の種族…。(笑)
その通り。しかもレンジャー技能も高いんだな、これが。
ユニウィ : 「かくれんぼです(きっぱり)」
シュリ : 「いやん♪ばれちゃったのね★」
ミーガス : 「じゃあ、混ぜて欲しいにゅ。」
ユニウィ : 「いいですよ」
ミーガス : 「あ、でも今夜は忙しいからだめだにゅ。だって、ミスリルを買いたいっていう人がくるんだにゅ。」
ハーマ : 「んじゃ、降りるかぁ(>カチェ)」
カチェ : 「そうですね(^^)」>ハーマ
ミーガス : 「にゅ?七人もかくれんぼしてたにゅ♪」
ミリィ : 「・・・・(困っている)」
ハーマ : ミーガスに「いぇ〜い v^ー')o」
ミーガス : 「お、黒い人にゅ。珍しいにゅ。(ぺたぺた)」>ハーマ
シュリ : P:シュリもバレていますよね?>GM
GM : はい。>シュリ
つか、自分から喋ったらさすがにばれますがな(参照:12コ前の台詞)。
ユニウィ : 「私達はそのミスリルに用があるんですよ」
ミーガス : 「にゅ?ボクの収集品に何の用だにゅ?」
ミーガス : 「この前の魔術師といい、君らといい、絶対に渡したくないにゅ。」
ユニウィ : 「それ、盗んだものでしょう? 盗られた人の大切なものなんです。返していただけませんか?」>ミーガス
ミーガス : 「にゅ?ミスリルって、どれの事だにゅ?」
ハーマ : 「ん♪なんかヤなコトでもあったのか?(ぺたぺた)」>ミーガス
ミーガス : 「なんでだにゅ?(ぺちぺち)」>ハーマ
ユニウィ : 「クロス(十字架)デス」>ミーガス
ミーガス : 「十字架?どれだにゅ?(じゃらじゃら)」
ユニウィ : 「えーと・・・シュリ、分かる?」
シュリ : 「う〜ん・・・」P:みればわかりますか?>GM
GM :知らないねぇ>形見の外見
だって、現物見てないしねぇ。
とりあえず聞き出してちょうだいな♪
ミーガス : 「十字架ってどこにあったものだにゅ?」
ユニウィ : 「フィメルドって人の家から盗まれたものなんだけど?」>ミーガス
ミーガス : 「フィメルド?誰だにゅ?」
ミーガス : 「どの街で手に入れたものかにゅ〜?」
ユニウィ : 「(詳しく説明)」>ミーガス
GM : どういう風に?>説明
ハーマ : 「売りにきたんだぁろ?んじゃぁ、オレらにも売ってくれるのか?(ぽさぽさ)」
ミーガス : 「にゅ?これはボクの宝物だにゅ。でも、困った人がいたら返すにゅ」
ミリィ : 「フィメルドさんの家も知らない?」>ミーガス
ミーガス : 「フィメルドって誰だにゅ?(知らない)」
ユニウィ : 「(場所とか背景とか家の場所とか状況とかを説明)」>ミーガス
GM : すいませんが、これは交渉だからロールプレイをしてくれないとねぇ。>ユニウィ
ユニウィ : はあ?と、いわれましても。>ロールプレイ
難しいかもしれないけどねぇ。
ちゃんと台詞を使ってくれないとこっちも対応できないしね。
キリル : (進み出て)「オランの屋敷だ。」
あれ?何故キリルが?
キリル : 「その中にその人の妻の形見がある。」
キリル : 「形見はそれだけなんだ。」
ミーガス : 「形見かにゅ?それはとんでもない事をしたにゅ。どれがそれだにゅ?」
キリル : 「本の中に入っていたやつだ。」
ミーガス : 「本かにゅ?ああ、あの変な場所にあった奴だにゅ。(ごそごそ)」
ハーマ : いちお〜周り(上とかも)チェックしてます>GM
GM : らじゃ。>ハーマ
ミーガス : 「えっと、この薄いピンク色を帯びた十字架だにゅ。形見はこれに間違いないにゅ。大変だにゅ。ちゃんと謝りに行かないといけないにゅ。」
ユニウィ : 「じゃあ明日にでも、一緒にフィメルドさんのところに行きますか?」>ミーガス
ミーガス : 「いいにゅ♪」
ミリィ : 「でもよくフィメルドさんの十字架見つけたね〜」>ミーガス
ミーガス : 「だって、一つだけ本が違ったにゅ。何かあると思ったにゅ。」>ミリィ
ミリィ : 「すごーい、ミリィ全然わかんなかったのに〜」>ミーガス
シュリ : 「そういえば、ミーガスちゃんあなた誰かと会う約束してなかった?」
ミーガス : 「ええっと、会う約束?誰だったにゅ?」
GM : (にや)と、周りの見ていたハーマ。生命の精霊が六つほど近づいてくるよ。
ハーマ : 「(ささやき)ど〜やら、お客さんがきたようだぜぃ」>おーる
ミーガス : 「にゅ?魔術師にゅ?」
カチェ : スリープの範囲外まで離れます(すすっと)>GM
ミリィ : 「くるの?くるの?。どうしよう〜(あせあせ)」>ハーマ(カチェと同様離れます>GM)
シュリ : 「あら?やばいかしらん?」と言って、周りを警戒します。
む。いよいよクライマックス。
それぞれ対応しているねぇ。
ハーマ : 「ミーガス〜、ちょっとかくれんぼの続きしてみねぇか?」
ミーガス : 「にゅ?いいにゅ♪」
ハーマ : みんなに目配せ「罠が楽しみだぜぃ〜♪んじゃ、始め♪」
キリル : じゃあ隠れる。
GM : 隠れる時間なんてあげるはずないでしょう?じゃ、姿を見せてあげよう。現れたのはローブの男。あっさりとロープを切り、穴を迂回して近づいてくるよ。
ユニウィ : 全部ばれましたか?>罠
GM : うん。
ミリィ : 頑張ったのに〜<罠
ハーマ : ミリィを守ってかくれんぼの続きを(遅いかな?)
GM : 隠れる暇はないね。ミーガスと話し込んでいたしね。
ハーマ : と、いうことは、隠れれたのはミーガスとカチェだけ、と?
GM : そうだね。ミリィも離れてる。あ、でも…。 10D6 → 4 + 6 + 3 +
2 + 1 + 4 + 5 + 1 + 6 + 3 = 35
ユニウィ : 2,3個引っかかってるみたいね・・・
GM : あ、注意したのに、後ろに続いていた二人が落ちた(苦笑)
シュリ : 「おマヌケさんね♪(笑)」
ローブ : 「ちっ。小ざかしいまねを…。」
ミリィ : p:ローブってなまえなんですか?>GM
GM : ちゃいますがな。ローブを着た奴って事です。
キリル : 危険予知って出来なかったのかなぁ…。
さすがに会話中には気づかないでしょ?
でも、警戒していると発言していたハーマだけは可能だったかも・・・。
ユニウィ : 「なにかごようですか?」
ローブ : 「いや、用があるのはそっちの小娘だ。」
シュリ : 「え?あちし?(テレ)」>小娘
ハーマ : 「がるるぅ>シュリ」(笑)
ミリィ : 「ミリィのことかな〜?」>小娘
ローブ : 「違う、そっちのグラスランナーだ。お前のような女男ではない。」
シュリ : (−−#>女男
ハーマ : 「男女だぁろ!」(マジメ)
シュリ : (−−##>男女
ハーマ : 「シュリ、あんなヤツの言うことなんか気にすんじゃねぇぞ!」(大マジメ)
GM : (苦笑)さて、ホブが一体、シャーマンが一体、ゴブリンが一体、穴の中に二体。
ユニウィ : 罠にかかったのは?>GM
カチェ : ローブはドゥズル?>GM
GM : 罠にかかったのはゴブリン二体だよ。
ミリィ : しくしくしく・・・「カチェ、あのゴブリンの隣にいるのなぁに?」(セージロールに失敗してゴブリンしかわからなかった)
カチェ : 「世の中には知らない方がいい事もあるよ」(笑)>ミリィ
ローブ : 「大人しくミスリルを渡してもらおうか。」
ユニウィ : 「すいませんが、ある人の形見だけ・・・」
シュリ : (ユニウィを遮って)「お〜っほっほっほ★イ・ヤ・♪」>ローブ
ローブ : 「なんだと?」>シュリ
ハーマ : 「??売るんじゃなかったのかぁ?」>ミーガス
ミーガス : 「会って、きっぱりと断るつもりだったにゅ」>ハーマ
ハーマ : 「んじゃ話は早ぇやな。言ってやんな。後はなんとかすっからよ♪」>ミーガス
GM : でわ、セージ+知力ロール(全員で)。ローブの男(?)に対して。
シュリ : 「むむむ・・・あの人(?)は・・・」 2D6 → 6 + 3 = 9
ミリィ : セージ+知力>GM 2D6 → 1 + 1 + (2)
= 4
カチェ : 10点!おめでとう(^^)>ミリィ
ミリィ : しくしくしくしく・・・>10点
ユニウィ : 「今日は満月の日ですから・・・おとなしく渡してくださると助かるんですが・・・」>ローブ
キリル : 満月だからって…。(恐)>ユニウィ
カチェ : (こ、怖い)<満月のリーダー
ハーマ : ユニウィから離れたい、、、(爆)
本当に怖い…(苦笑)
GM : 11以上は知っている。あれは邪悪なる森の民…。
ユニウィ : ダークエルフって事ですか?
GM : そう!ダークエルフだ!
ミリィ : 「色の黒いヒカリに似た人だ〜(爆)>ミリィの認識
カチェ : スリープクラウド!いいですか?>GM
GM :う〜ん…、ちょっと待ってね。>カチェ
ダークエルフ : 「しかたない。命を落とすことになってもらうが仕方あるまい…。」
ユニウィ : 「そう・・・ダークエルフ・・・だったら遠慮はいりませんね・・・」
GM : (ぎくり)
ユニウィ : 「これはあなたたちの仕業ですから・・・(ニヤリ)」(何かが変わるような音)
シュリ : 「あちしを女男呼ばわりした罪はおもいわよん♪」>Dエルフ
ハーマ : Pl:やば〜(笑)
GM : でわ、戦闘に突入。前衛後衛を決めてください
ミリィ : 後衛です(きっぱり)>GM
ユニウィ : 無論、前衛です。
ヒカリ : 後衛です
シュリ : 後衛・・・と言いたいけど前衛でしょう☆
ミーガス : 75mダッシュ(笑)!
ミリィ : ミーガスちゃん戦闘離脱(笑)
カチェ : あの、ダークエルフだと認識した直後にスリープしたいんですが>GM
GM : う〜ん。離れておくって言ったし、宣言してたし…いいよ。まず、不意打ちでカチェのスリープクラウドだ。
GM : でわ、カチェ。どうぞ。
カチェ : ではダークエルフ以外が多く入る様に、もしくは全員入るようにスリープクラウド 2D6 → 6 + 1 + (3)
= 10
GM : じゃ、ゴブリンズ三匹だね。 6D6 → 1 + 5 + 3 + 2 + 3 + 5 = 19
GM : ホブゴブが寝たね(苦笑)。でわ、敏捷度順にさくさくといきましょう。まずは20でヒカリ。
さて、いよいよ戦闘に突入。
いったいどうなる事やら。