ミリィ : ミリィの家に行きましょう>GM&お〜る
GM : じゃ、ミリィが道案内しながら連れて行ってくれるよ。家の前では心配そうに父親が行ったり来たり・・・。
ミリィ : 「パパ、ただいま。みんな連れてきたよ(やや固め)」
パリィ(父) : 「おお、お帰り。」
シュリ : 「初めまして♪」
GM : でわ、ミリィ以外は2Dを。
ユニウィ : なぜ2D・・・ 2D6 → 4 + 6 = 10
GM : 反応判定です。>2D
キリル : 2D? 2D6 → 4 + 1 = 5
ユニウィ : ハーフエルフで美人なのでプラスにならない?>判定
シュリ : P:修正はなしですね?
GM : ないです。>修正
シュリ : 2D6 → 2 + 5 = 7
キリル : 低いなぁ…。(たぶんロールプレイの結果でも変わらなかっただろうけど…。 汗)
シュリ : P:期待値!
ヒカリ : 2D6 → 4 + 4 = 8
GM : ふんふん。
ヒカリ : 大差ないねぇ。
ユニウィ : ていうか、キリル以外は皆美形ぞろい。(笑)
パリィ : 「(キリルの方をじろじろと)ミリィ。この人達はそこまで腕が立つようには見えないが。」
キリル : PL:結局名前それになったんだ…。>GM<パリィ
ミリィ : 「パパ!失礼なこと言わないって言ったのに約束破るの?」
パリィ : 「やっぱり、実力をみせてほしいのだが・・・。」>ミリィ
ミリィ : 「だったらミリィ家には帰らないから!」(くるっ)
ユニウィ : P:ここでキレたらぶち壊しだろうなあ・・・(密かな願望?)
パリィ : 「いや、私も元冒険者だ。駆け出しではないことはわかる。」
パリィ : 「待ってくれ、ミリィ。(素早く回り込んで)私も冒険が楽しい事はわかる。そりゃあ見聞が広がるし、何よりも友情が芽生えることもわかっている。」
ミリィ : 「みんなにあやまってくれなきゃやだ」(すたすた)>パパ
パリィ : 「すまなかった。皆さん。」
ミリィ : 「じゃあどうして反対するの?」>パパ
パリィ : 「お前が本当にやれているかどうか父さんは見ていないし、わかっていない。だから、目に見える形でお前がちゃんとやっているかどうかを見たいんだ。本当にやれているのなら、お見合いなんかさせない。」
ミリィ : 「・・・わかった(でも視線はふせたまま)」>パパ
ミリィ : 「(みんなの方を向いて)じゃあ、みんなあがって。」
パリィ : 「ああ。ところで・・・。」>ミリィ
ミリィ : 「なぁに?」>パパ
パリィ : 「冒険は楽しいか?(にっこり)」
ミリィ : 「すごく楽しいよ。」
パリィ : 「じゃあ、皆さんにも上がってもらいなさい。」
GM : でわ、家の中へ。食卓には料理が並んでいるよ。
ミリィ : 「ママ、ただいま〜。(てってこてってこ)」>p:そういやさっき帰ったときは家にも入らなかったな(^^;
GM : で、その周りでは優しそうなお母さんが忙しそうに料理を運んでいる。
メリィ : 「お帰りなさい、ミリィ。」
ユニウィ : うわ、安直>メリィ
GM : 「放っといてよう(苦笑)>ユニウィ
ミリィ : p:羊?(爆)>GM
GM : ちゃいますって(苦笑)>羊
ユニウィ : マ行で統一(ミリィの家系の女性)?>GM
GM : じゃあ、祖母はマリィで曾祖母はモリィ・・・怖いなぁ。(苦笑)
ユニウィ : P:流石にそれ以上はムリィ(死滅誤爆)
ミリィ : p:おいおい…(^^;>GM>私が設定してないところは最大限遊んでるなぁ
ってなワケで脱線なんかもしたり(笑)
メリィ : 「あら?頼もしそうな人達じゃない?ね?あなた。」
パリィ : 「あ、ああ・・・。」
ミリィ : 「みんな座ってね。ママ、ミリィも手伝うよ」
メリィ : 「ありがとね、ミリィ。今日は腕によりをかけて作ったからね。(ミリィにウインク)」
ミリィ : 「うん、おいしそうだね♪」>ママ
パリィ : 「じゃあ、皆さん。席についてください。どうぞ。」
シュリ : 「お言葉に甘えて、座らさして頂きますわん♪」
メリィ : 「じゃ、皆で頂きましょっか?」>ミリィ
ユニウィ : 「じゃあ、お言葉に甘えまして(貴族仕込みの優雅な着席)」
ミリィ : 「うん」>ママ
ヒカリ : 「ありがとう。」(実はいました(爆))
GM : じゃあ、食事が始まりますよん。
ミリィ : p:見合い相手の人はいません?>GM
GM : (にや)とりあえずいないようです。>ミリィ
ミリィ : p:嫌な予感…(^^;>GM
パリィ : 「しかし、そちらのハーフエルフのお嬢さんは綺麗だなぁ。」
ユニウィ : 「あら、お世辞でも嬉しいですわ」>パリィ
パリィ : 「そちらのエルフのお嬢さんも。」
ヒカリ : 「べつに悪い気はしないけど。」
パリィ : 「ただし、ウチの家内にはいくらか負けるようですが。(メリィを見る)」
シュリ : (はうっ!あちしは誉められてない★(泣))
ミリィ : 「こんなところでのろけないでよ、パパ」
パリィ : 「ああ、すまんすまん。」>ミリィ
ミリィ : 「・・・・・・」(←まぁ、ママとパパの仲がいいのはいつものことだけど、とおもってあきらめている)
ユニウィ : (貴族仕込みの優雅な食事マナーで周りの3倍速で食べている)
GM : ユニウィ、なんか違うぞ!さて、食事も終わりかけた頃に、ちょっとパリィさんが席を立つ。
ミリィ : p:ぎくっ!嫌な予感
キリル : (とりあえず黙々と食べている)
GM : えっと、奥から出てきたのは結構おとなしそうな青年。もちろんパリィさんが連れて来たよん
ミリィ : p:的中〜(汗
ユニウィ : 「?(今だ3倍速食事処理中)」
GM : まだやっとったんかいっ!>ユニウィ
パリィ : 「ミリィ。今回、捜索を競う相手となるリフィス君だ。」
ミリィ : 「(棒読み)はじめまして、ミリィです。お会いできて嬉しいです」>リフィス
リフィス : 「こんにちは、ミリィさん。私はラーダ神官のリフィスと申します。私もお会いできて嬉しいです。」
シュリ : (美味しく頂き終えた)
ユニウィ : (不安げな顔をしながらもデザートをお代わり←キリルの分)
キリル : 「欲しいのならやるぞ?」>ユニウィ
ユニウィ : (すでに口の中)>キリル
リフィス : 「今回は当神殿の捜索を手伝って頂いてありがとうございます。」
ミリィ : p:ちなみにいくつくらいの人?>GM
リフィス : 「あ、私は18です。まだ、未熟者ですが、今回は神殿より頂いた仕事をがんばりたいと思います。」
パリィ : 「(ぼそぼそ)ちなみに、お見合いの事はまだ、言っていない。とりあえず、捜索を手伝うという事は言っておいた。」
ミリィ : 「(デザートをユニウィの方に押しやりつつ小声で)あんまり、頼りになるとは思えないけど」>パパ
パリィ : 「それがな。実はもう聖なる光を発する事が出来るのだ。(ぼそ)」
ユニウィ : (ミリィの分とヒカリの分のデザートもしっかりと窃取)
GM : 食い過ぎ(爆)>ユニウィ
ミリィ : 「…ミリィだってできるもん!」>パパ
パリィ : 「おおっ!そうか。それは凄い。でも、病気を治せるかい?」>ミリィ
リフィス : 「あの・・・、今日は依頼を受けてくださる冒険者を紹介してくださると聞いたのですが・・・。」
ミリィ : p:他のみんなはあいさつしないの?(汗
シュリ : 「甘いものあんまり好きじゃないからあげるわん♪」>ユニウィ
ユニウィ : (周りに出来たからの皿の山ですでに見えなくなっているユニウィ)
シュリ : 「初めましてリファスさん♪」(18か・・・あちしの5個したね・・・)
シュリ : (顔は・・・・)P:どういう感じですか?(汗
GM : えと、大人しそうだが、おどおどした感じはしない。
ユニウィ : (皿の山の向こうから)「始めまして、リファスさん」
リフィス : 「あの、そちらのお嬢さん、初めまして。本日は依頼を受けてくださるそうで・・・。」>シュリ
シュリ : 「(女の子っぽく)シュリといいます♪よろしくね★」>リファス
ミリィ : 「・・・それより、リフィスさんだって結婚したくないかもしれないのに勝手に決めていいの?」>パパ
パリィ : 「いや、彼の両親とは相談しているんだ。」>ミリィ
リフィス : 「えっと、依頼を受けてもらえると聞いたのですが、依頼のお返事はどうなんでしょうか?」>シュリ&皿の山
ユニウィ : 「えーと・・・どうするの、ミリィ?」>依頼
リフィス : 「依頼内容は遺跡の調査です。お願いします。お礼の方は、一人500ガメルを約束しましょう。」
キリル : (受けない訳にはいかんだろうな…) 「話くらいは聞こう…。」
ミリィ : 「受けさせて頂きます。」>リフィス 「それ以外どうしようもないし」>ユニウィに小声で(笑)
ユニウィ : 「確かに、そうね・・・」>ミリィ
リフィス : 「では、最初に行った冒険者が作ってくださった簡易地図です。あんまり広くない遺跡だとは思うのですが。(見せてくれる)」
ユニウィ : (リフィスの説明を聞きながら卓上の紅茶を500ミリリットル/分のペースで消費)
ミリィ : p:そんなにないない(^^;>ユニウィ
ヒカリ : 「紅茶の飲みすぎは体に毒よ。」>ユニウィ
ユニウィ : (毒、と聞いて飲むスピードが遅くなる)
GM : ちなみに細かい所は忘れてしまったそうだ。ファイターばっかの格闘冒険者だったんで(苦笑)
シュリ : 「それほど広くはないですね♪」>リフィス
リフィス : 「はい。ただ・・・。」
シュリ : 「『ただ・・・』?」
リフィス : 「冒険者達は最深部まで行ってないようなのです。途中で扉があってわからなかったといってました。」
ミリィ : p:どこが最深部になるの?>GM
リフィス : 「残念ながら覚えていないそうです。とりあえず、壁際の部屋だった事は覚えているそうですが。」
ユニウィ : 12と13が入り口でいいの?>GM
GM : そうだよん。>ユニウィ
リフィス : 「そういえばアイアンゴーレムが・・・」
シュリ : 「あいあんご〜れむ?」>リフィス
ミリィ : 「アイアインゴーレムがいるの?」
リフィス : 「・・・壊されていたそうです。」
ユニウィ : 「壊されていた?」
リフィス : 「はい。壊されていたそうです。」
リフィス : 「どうやら、表面が強力な酸によって溶かされていたようでして・・・」
キリル : 「嫌な予感がするな…」
ユニウィ : 「酸・・・」
シュリ : P:シュリはアイアンゴ―レムを知っていていいのですか?>GM
GM : じゃあ、知力でセージロールを。平目もおっけー。>アイアンゴーレムの分
ミリィ : アイアンゴーレムって何だったかなぁ・・・ 2D6 → 4 + 3 + (3)
= 10
ユニウィ : 私もセージロールをしておきますか。 2D6 → 4 + 5 + (3)
= 12
シュリ : P:では・・・ 2D6 → 4 + 5 = 9
ヒカリ : 2D6 → 2 + 5 + (3)
= 10
ユニウィ : ヒカリはプラス4ですよ〜
GM : ヒカリは知力が+3で、セージが1だから、+4だよ。
キリル : 2D6 → 6 + 1 = 7
GM : 全員わかりませんです。
リフィス : 「えっと、魔術師が鉄で作り出したゴーレムの一種です。」
リフィス : 「ストーンサーバントと似たようなものですよ。」
ミリィ : ふーん>GM>プレイヤーも知らないし
リフィス : 「ただし、ストーンサーバントとは格違いに強いです。」>アイアンゴーレム
リフィス : 「えっと、場所はここから北東へ一日ほど歩いた場所ですが。」
ユニウィ : リフィスはセージロールしたのかな(素朴な疑問)
GM : いや、実物を何回か見てるから。(各地の遺跡で)>リフィス
ユニウィ : 冒険の経験はなかったんじゃなかったっけ>リフィス<GM
GM : 冒険の経験はなくても、遺跡で見つかった物がラーダ神殿にはどっさりくるからね。
リフィス : 「どうでしょうか?受けてくださいますか?」
ミリィ : 「みんないい?」
ユニウィ : 「いいわよ」>ミリィ
キリル : 「…かまわない…」
シュリ : 「OK♪いいわよん☆」>ミリィ
ヒカリ : 「拒否はできそうにないみたいね。」>ミリィ
ミリィ : 「じゃあ、引き受けさせて頂きます」>リフィス
リフィス : 「では、受けてくださるのでしょうか?
ミリィ : 「リフィスさんも別で行くんでしょう?」
リフィス : 「ありがとうございます。お礼は後日、届けさせていただきます。」
キリル : (二手に分かれてくまなく探すという名目か…)
パリィ : 「ちょっといいかね?」(リフィスを連れて行く)
リフィス : 「なんでしょうか?」(ついて行く)
パリィ : 「実は・・・(ごにょごにょ・・・)」
リフィス : 「あ・・・。ええ・・・。はい・・・。」(うなずき)
ミリィ : 「(小声で)パパとママはリフィスさんを気に入ってるの?」>ママ
メリィ : 「私は良い人だと思うわ。じゃないと、ミリィに紹介なんかしないわ。パパなら尚更だと思うわよ。(にっこり)」
リフィス : (戻って来る)
リフィス : 「えっと、私は予定通り三日後に出立いたします。調査は完全に別行動でやりたいと思いますがよろしいでしょうか?」
ユニウィ : (三日後、ねえ・・・・・・)
シュリ : 「どう思う?普通の依頼かしら?」(ぼそぼそ)>キリル
キリル : 「最初はそのつもりだったろう…」>シュリ
リフィス : 「えっと、それまでに準備を整えておいてください。」
キリル : 「今は事情が違うようだがな…」
ミリィ : 「・・・わかってるよ」>リフィス
ユニウィ : (ちょうど行って帰ってくるだけの時間があるってことよね)>三日
シュリ : 「なるほどね」(ぼそぼそ)>キリル
パリィ : (シュリの方をふと見る。)
シュリ : (何かしら・・・)>見る
リフィス : 「すいません。我侭な事を言ってしまって・・・。」
ミリィ : 「ママ、片付け手伝うね」
メリィ : 「ありがとう、ミリィ(にっこり)」
パリィ : (じーっ)
シュリ : (・・・・汗)
パリィ : (ハッとしたあと、元に戻る)
シュリ : (何だったのかしら・・・・)
キリル : 「値踏みされているらしいな…」(ぼそっ)>シュリ
シュリ : 「値踏み?」(ぼそぼそ)>キリル
リフィス : 「では、皆さん。お願いします。私は本日はこれにて帰らせていただきます。」
シュリ : 「はい、それではまた♪」>リフィス
ユニウィ : 「それでは・・・」>リフィス
ミリィ : 「さようなら」>リフィス
GM : じゃあ、何かやりたい事は?>おーる
ミリィ : p:洗い物を・・・(爆)いや、特にありません。
ミリィ : (洗い物をしながら)「ミリィの友達、いい人ばかりでしょう?」>ママ
メリィ : 「そうね、ミリィ(にこにこ)」
パリィ : 「では、皆さん。本日はどうもありがとうございました。」
ユニウィ : 「いえ、こちらこそ、ご馳走様でした(優雅にお辞儀)」
パリィ : 「ミリィはどうする?泊まっていくか?」
ミリィ : 「ミリィもみんなと帰る〜」
シュリ : 「あっ、はい。こちらこそお招き頂いてありがとうごさいます♪」
パリィ : 「ああ、わかった。じゃあ、皆さんミリィをよろしくお願いします。」
メリィ : 「あらあら。皆さん、またいらしてくださいね。」
シュリ : 「はい、それではまた。」
ユニウィ : 「これで失礼いたします」
ヒカリ : 「今日はありがとうございました」
パリィ : 「あ、ちょっと。シュリさん・・・と言ったかな?」
シュリ : 「はい?なんでしょう?」>パリィ
パリィ : 「ちょっと伺いたい事があるのだが。その・・・、あなたのお母さんは何をしていらっしゃったかな?」
シュリ : 「え?母・・・ですか・・・・?」
パリィ : 「(うなずく)お母さんは何をしていらっしゃったかな?」
シュリ : 「すみません・・・私は捨て子だったので、両親の顔は勿論名前すら知らないんです。」 (と、パリィにのみ聞こえるように・・・)
パリィ : 「あ・・・、すまない。聞いてはいけない事だった・・・かな?」
パリィ : 「いや、ちょっと知り合いの顔を思い出してな・・・。忘れてくれていい・・。」
シュリ : 「え!?そ・・それは・・・どのような人ですか?」
パリィ : 「あ、ああ。精霊使いだったよ。」
シュリ : 「そうですか・・・」
パリィ : 「野に咲くタンポポの様に、明るくて優しい女性だったよ。若い頃、私とパーティーを組んでいたんだが。」
シュリ : 「ほ・・ほかに、何か覚えていますか?覚えているのなら教えてください!」
パリィ : 「ある日、ふいっといなくなってしまってな・・・。確か、風の精霊と話すのが好きだったな。」
ユニウィ : 「(小声で)あんな真面目なシュリ、始めてみたわね・・・」>キリル
キリル : 「そうだな…」
ミリィ : 「(シュリとパパ何話してるのかな・・・)
パリィ : 「名前は・・・。」
シュリ : 「なまえは・・・?」
パリィ : 「ターニャ・・・、ターニャ・ティアルといったはずだ。」
シュリ : 「ターニャ・ティアル・・・・」
パリィ : 「確か、消息を絶ったのはザイン辺りだったと思う。」
シュリ : 「ありがとうございます!!」(ザインか・・・)
シュリ : (いつか・・・いつか、必ず見つけてみせる)
パリィ : 「そうか・・・。見つかるといいな・・・。」
シュリ : 「はい♪」
パリィ : 「じゃあ、ミリィの事を頼んだよ。シュリ君。(家に帰っていく)」
シュリ : 「はい☆」(みんなのほうへ行く)
GM : じゃ、話も終わったよ。シュリが戻ってきたよ。
ミリィ : 「シュリ♪帰ろうよ!」
ユニウィ : 「じゃあとりあえずは、冒険者の宿に戻りましょうか?」
キリル : 「ああ…」
シュリ : 「そうね♪戻りましょう☆」
てなワケで新たな情報とともに旅立つことになった彼らを待ち受けるものとは!
乞う!御期待!(終わらせるなよ(笑))