ユニウィ : 「じゃあとりあえずは、冒険者の宿に戻りましょうか?」
キリル : 「ああ…」
シュリ : 「そうね♪戻りましょう☆」
GM : じゃあ、夜道だ。夜も遅く、星が空に瞬いている。その星はどこか悲しく、そしてどこか美しく、そして・・・。
ユニウィ : キモっ。>GM
ヒカリ : (わらぃ
悪かったな、似合わなくてよう(苦笑)
GM : ・・・空から何かが降ってくる(笑)。
ミリィ : 「・・・・?」
ユニウィ : 「・・・ゑ?」
シュリ : 「!!」
GM : 正確には屋根からなんだろうけどね(苦笑)。えっと、落ちてきたのは筋肉質な女性とひ弱そうな軽装の男二名。
キリル : 「…?」
ユニウィ : 「ど、どこから湧いて出たんですか、あなたたちは・・・?」
ミリィ : びっくりしてユニウィの後ろに隠れる(笑)
GM : で、どさどさっと・・・。 1D6 → 3 = 3
キリル : 「…」
GM : ヒカリの上に落ちてきたねぇ。ダメージは勘弁してあげよう。>ヒカリ
ユニウィ : 死にますよ、ヒカリ・・・
ヒカリ : 普通死ぬと思います。(冷静)
GM : 当たり所がよかったのだよ(強引)>ヒカリ
女 : 「いたたたたた・・・、何やっているのよ!ビーダ!エイド!まったく・・・。」
男 : 「そりゃあないっすよ、姉さん。」
シュリ : 「な・・何だい?今のはっ?」(美男子モード)
男 : 「あ?姉さん。下に何か踏んづけてるッスよ。」
女 : 「ん?なんだい・・・?」
ユニウィ : 「ヒカリ〜、大丈夫・・・?」
ヒカリ : 「んと、一応生きてるみたいね。」
ミリィ : 「よかった〜」と言いながらシュリの後ろに移動(戦闘になるとユニウィの後ろは怖いから 笑)
男 : 「(キョロキョロ)あ…姉さん。逃げたほうがいいみたいッス。」
ユニウィ : 「逃がしません(先制口撃)」
女 : 「甘いねっ!あたし等にはカーディス様が憑いているのさっ!」
ユニウィ : 「か・・・かーでぃす?」
シュリ : 「カーディス・・・だと?」
ミリィ : 「???」>プレイヤーも知りません。聞いたことあるような・・・
GM : じゃあ、セージ+知力で。平目もオッケー。
シュリ : 「カーディスってのは俗に邪神って言われてる奴さ。」>ミリィ 2D6 → 1 + 6 = 7
キリル : 2D6 → 5 + 4 = 9
ユニウィ : セージロール 2D6 → 4 + 3 + (3)
= 10
ミリィ : 「なんだったっけ・・・?」 2D6 → 2 + 3 + (3)
= 8
ヒカリ : 2D6 → 4 + 4 + (4)
= 12
GM : じゃあ、みんな知ってるね。>カーディス
シュリ : P:知らなかったら説明ができない!(笑)
ミリィ : p:ロードス島に、でてきたやつですか?
シュリ : P:はい。>ミリィ
GM : えっと、破壊をつかさどる女神ですよん。>カーディス
シュリ : P:ミリィなら絶対的に知っているような気がしますが・・・聖職者として・・・>GM
GM : 1ゾロなら知らなかったかも。>ミリィ
シュリ : (笑)
ミリィ : pなんで?ああ、プリーストだからか(納得)>GM
カーディスを知らないプリーストってのも面白いかも(笑)
GM : さて、戦闘ラウンドで処理していこうか?
ユニウィ : もう戦闘決定ですか?
GM : いや、戦闘じゃあないけど、速さが肝心だからね。でわ、20のヒカリは何をしたい?>ヒカリ
ヒカリ : 戦闘ラウンド回避したいです(笑)
GM : えっと、速さ順に処理したいから戦闘形式にしているだけです。ちなみに女性はどいているから大丈夫だよ。>ヒカリ
ヒカリ : (具体的に何をすればいいと?>GM)
GM :離れたり、攻撃したり、話し掛けたり・・・>出来る事
ヒカリ : 離れときます。
GM : らじゃです。でわ、18でユニウィ。
ユニウィ : でわ剣の柄に手をかけながら「邪神カーディス・・・? あなたたちは何者ですか!?」
女 : 「フン!あんたに教える事なんかないね!」
GM : じゃ、次はシュリだよん。(16かぁ。まだ回ってこないな。)
シュリ : 「カーディスと聞いたら見逃すことは出来ないね・・・素直に答えるんだな。」
女 : 「何を言ってんだい?あんたが見逃すだって?馬鹿言ってんじゃないよ。」
GM : にゅにゅ。次は13でキリルだあっ!
シュリ : P:GMはグラスランナーだったんですね・・・(笑)>にゅにゅ
GM : はいです(^^)>にゅにゅ♪
ユニウィ : P:・・・でもGMは見た目はドワーフ・・・(失礼)
さりげなく失礼な発言ばっかしてるな、ユニウィよ。
GM : こっちにも13はいるんだよなぁ。じゃ、こっちは懐からごそごそと石を取り出そうかな?
男 : 「姉さん!これをつかいましょう!」(地面に何かを向かって投げつける)
GM : ぼむっ!(煙が辺り一面に)
ユニウィ : p:文法おかしいし。地面に向かって何かをでしょ・・・
シュリ : P:(爆笑)>文法
GM : (ふと)地面をどうやって投げるんだろう?(苦笑)
シュリ : P:何かを地面に向かってでも可
素で間違えてました(汗
GM : でわ、ミリィはどうする?(煙がもくもく)
ミリィ : うーん、何しよう・・・
ミリィ : とりあえず、シュリの後ろに隠れています。いつでも呪文が唱えられるように準備
GM : キリルは警戒して後退させておこう。(キリル寝落ちしたな(苦笑))じゃあ、戦闘は終了(起こらなかったな(苦笑))
ユニウィ : 攻撃して一撃で葬ってもいいならするけど?(笑)>GM
GM : じゃあ、攻撃ー4で各々、一回ずつ殴れるよん。ちなみに三人組は煙の中に隠れているよ。
ユニウィ : またヒカリから?>GM
GM : いや、各自自由に。目標は12だけど。
ユニウィ : じゃあ、鞘に収めたまま、女のいたほうを狙って 2D6 → 4 + 6 + (2)
= 12
GM : きゃうん!当たった!ダメージを頂戴な♪
ユニウィ : 「えい(ごすっ)」 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo.
: 13
GM : ダメージ軽減〜♪10 = 8 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo.
: 28
GM : カキーン(弾いた音)
ユニウィ : 流石に撲殺は無理か・・・(危険)
GM : 他に攻撃したい人は?(余裕の表情)
ミリィ : フォース!2D6 → 4 + 3 + (-4) = 3
GM : いや、魔法はマイナスなしです。>ミリィ
ミリィ : やりなおし?でも7でいいかな。ああ、ちなみに女の方です。
GM : 抵抗〜♪ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ユニウィ : こういう時だけ出目いいね、GM・・・・・・
ミリィ : 「やっぱり無理みたい♪」
GM : 抵抗しました〜。クリット無しでどぞ。
ミリィ : 「えい」 4 = 0 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo.
: 0
女 : 「何?この弱弱しいフォースは?」
ミリィ : p:すくな・・・(汗
女 : 「まったく、通用するはずがないでしょう?」(ちょっと痛い)
シュリ : P:ではホールドを唱えます。
GM :どぞどぞ。>シュリ
シュリ : P:はっ!ノームいます?(汗
GM : そういや、オランだからいませんね。舗装してあるし。
シュリ : P:では、シェードを唱えます。
GM : どぞどぞ。>シュリ
シュリ : P:では、シェード3倍がけ(皆に)
GM : きゃ〜(笑) でわ、まとめて振ってください>三倍
ミリィ : P:しまった、倍がけって手もあったんだ(汗
シュリ : 「闇の精霊シェードよ、我に力を貸したまえ!」 2D6 → 1 + 5 + (4)
= 10
GM : 2D6 → 2 + 6 + (4)
= 12 2D6 → 3 + 5 + (3)
= 11
2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
GM : 全員抵抗しましたです(賽の目、良し)
シュリ : P:女、男1、男2の順に振ります。 5 = 1 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo.
: 0
シュリ : 4 = 0 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo.
: 0
シュリ : 5 = 1 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo.
: 0
GM : 人が倒れた音はしなかったですねぇ。>シュリ
GM : ヒカリとキリルは?
ヒカリ : 遠めに見てます(笑)
GM : じゃ、キリルは寝てるよーだし(笑)警戒してもらっておこう。
GM : でわ、煙が晴れると・・・。もちろん、三人の姿はないです。
ユニウィ : 「・・・・・・逃げられましたね」
GM : で、一通の手紙が落ちてますよん♪
ミリィ : 「あれ、なにかな?」
GM : えっと、「ジュナイ・アイルトン」と宛名がありますねぇ。
シュリ : 「ん?僕宛か・・・・」
ユニウィ : 「・・・・・・シュリ?」
ミリィ : p:そういや、今のシュリは美男子バージョンだったっけ
GM : 苦笑)ちなみに送り主の名は・・・ドゥズルとある。
シュリ : 「ん?なぜ、ドゥズルが僕に手紙を・・・・?」
ミリィ : 「なに書いてあるの〜?(横からのぞきこむ)」
シュリ : 「開けてみるしかないな。」(と空ける)
GM : 「優秀な精霊使いを母親に持つお前に命ずる。母親を連れて私の元まで来い。場所は連絡がつき次第、教える。」>内容
シュリ : 「!!」
GM : 「私の研究に欠かせない材料だ。連れて来い。任せた。連れて来たら、それ相応の報酬をくれてやろう。」>続き
シュリ : 「材・・料・・・・だと?」
GM : それで、手紙は終わっている。最後にカーディスの刻印が刻まれているよ。
シュリ : 「母さんが材料だと言いたいのか・・・・」
シュリ : 「許せねぇ・・・・」
GM : どうします?>シュリ
シュリ : (母さんを探したいのはやまやまだが・・・)
GM : もう、夜十時ぐらいだと思ってくれていいです。
ユニウィ : 「シュリ・・・とりあえずは宿に帰らない?ここでこうしていても始まらないわ」
ミリィ : 「・・・シュリ?どしたの?」(←ちょっとねむい 爆)
シュリ : 「ん?何でもないよ、ミリィ。みんな、宿に帰ろう。」(と、言いつつ手紙を隠す)
ミリィ : 「・・・うん。ミリィ眠たくなっちゃった」>シュリ
ユニウィ : (シュリが手紙を隠すのを見るが何もいわないことにする)
キリル(N) : (ちらりと横目で見る)
GM : じゃ、てこてこと歩いていくと、宿に着くよ。
ユニウィ : 「ただいま帰りました・・・」>店長
店長 : 「おう、遅かったなぁ、お前ら。」
キリル(N) : (黙って指定席(笑)に着く)
ミリィ : 「たたいま・・・(あくび)・・・店長さん」
店長 : 「どうしたんだ、お前ら?とりあえず、風呂も沸かしてるぜ。ひとっぷろ浴びてきな。」
ユニウィ : 「はい、どうもお手数かけます」>店長
シュリ : 「・・・そうだね。風呂・・・入ってくる」>ALL
店長 : 「特に、シュリ。浴びてきたほうがいいんじゃあねえのか?」
GM : (ハッ!シュリのサービスシーン!?(爆))
ユニウィ : やはりGMの趣味が出るね・・・>シュリのサービスシーン
GM : 待てぃ>ユニウィ
シュリ : 「・・・・・」(無言で風呂に行く)
ミリィ : 「ミリィも〜・・・。」(←ねぼけてる)
ユニウィ : 「ミリィは一緒に入っちゃダメ!」
ミリィ : 「ふぇ?・・・・あ、そうか。じゃあユニウィと入る〜」>ユニウィ
ユニウィ : 「はいはい、じゃあこっちね・・・(ミリィをつれて女湯(あるの?)に)」
キリル(N) : (ちびちびとグラスを傾けている)
GM : (女湯ってあるのかな?)ま、今回は一応、伏線無駄に張りまくって終了です。
ってなワケで前半戦終了!
後半の遺跡探索ではいじめてやろうではないか。
けっけっけっ・・・・。
ちょっぴりエピローグをば。
とま : サービスシーンは次回なんですかぁ?!(がっかり)(←まだ見学してた)
ユニウィ : シュリのサービスシーンはもりそばさんがイラストで描いてくれますよ。(笑)
とま : よっしゃ!!(笑)>サービスシーン
GM : でも、橘さんだと余計に危険だし(苦笑)>サービスシーン
ユニウィ : 失礼な。ネット上で危険物は取り扱っておりませんよ。>GM
GM : ネット上でわ。ね?>ユニウィ
ユニウィ : (ほっといて)遺跡に行くのは3日後なんですかね?
GM : いや、三日後はリフィス君が出発する日だよ。皆はいつでもオッケー。
GM : 実際、次の開始は朝からです。とりあえずいつ出発したいと思いますか?>おーる
ミリィ : 明日の朝に>GM
ユニウィ : 翌日には出発でしょう。
シュリ : どうしましょう?
ヒカリ : 神官の入った直後かな。
シュリ : OKです。>翌日の朝出発
GM : じゃ、翌朝という方向でオッケーですか?>お二人
シュリ : OKです。
ヒカリ : 同じく。
ミリィ : これって失敗したらやっぱりミリィは結婚せざるおえないんだろうなぁ
GM : さあ。そこら辺は両親もわかっているでしょうし(にこにこ)>ミリィ
ミリィ : その”にこにこ”が怖い・・・>GM