GM : じゃあ、早速いきますか?>おーる>セッション
ユニウィ : 始めてください。
ミリィ : はじめましょう>GM
GM : らじゃでっす。でわ、おさらい。
シュリ : はい。>GM
GM : ある日、ミリィの両親から手紙が届いた。そして、ミリィはちょっくら実家に帰ることとなった。
GM : そして、そこで両親から話されたのは見合い話。嫌がるミリィとなだめすかす両親。そして、とりあえず、みんなで晩餐会を開くこととなった。
ミリィ : やなこと思い出した〜(泣)
GM : だが、父親の計画は既に始まっており、ラーダ神殿の青年が呼ばれる。そして、晩餐会の後で、一向は遺跡の調査を請け負うこととなった。
GM : 理由はミリィとその仲間の腕が見たいという父親の言葉である。 ちなみに報酬は・・・。
間。
GM : いくらだったかな?(爆)
マジで報酬忘れちゃったや。あははははは(死)
ユニウィ : ヲイ>GM
ミリィ : ・・・・・・・・
シュリ : (苦笑)
時間が凍った(笑)
ごめんなさいです〜m(__)m>おーる
ミリィ : ひとり500ガメルです>GM (過去ログ参照(笑))
GM : ありがとうございます。>ミリィ
GM : と、ゆーわけで翌朝。どうします?>おーる<翌朝
GM : 例のごとく店長は寝坊してる(笑)
ミリィ : p:店長が寝坊しててもいいということでしょう(笑)>GM
GM : ラッチャー君がちゃんとおきてるけどね。
ユニウィ : 「今回はミリィがリーダーだから、ミリィに決めてもらいましょう」
ミリィ : 「えっ?ユニウィ決めてよ〜」
ユニウィ : 「ん〜、私は今度の事はミリィが自分で決めないと意味がないと思うわ。私たちは全力で協力するけどね」
ミリィ : 「うーんと、うーんと・・・」>ユニウィ
GM : たいした結果を見せられなかったらお見合いだしねぇ。けっけっけ(悪魔の笑い)>ミリィ
ミリィ : 「とりあえず、その遺跡(p:名前なんでしたっけ?)について情報収集したほうがいいんじゃないかな?・・・ってミリィは思うんだけどみんなはどう思う?」(弱気)
GM : 名前もついてないよ。見つかったばっかりだし。>遺跡
シュリ : 手紙のことを皆には告げずにいつもどうり化粧をして、フルート吹いてます。
でも、曲が少し寂しい曲です・・・(哀愁)
GM : 哀愁漂うか。じゃ、ラッチャーもシュリにちらりと目をやっておこう。
キリル : (黙ってリュートを奏でている)
ミリィ : p:楽器はいいからミリィの話しを聞いてくれ〜!(泣)
ミリィ叫ぶ(苦笑)
ユニウィ : 「・・・なんか、今日みんなテンション低いわね・・・(汗)
GM : えと、ちなみに何も情報は集まってないよ。だって、モンスターの露払いをしただけだし・・・・・・と、リフィス君が言っていた。(笑)
ミリィ : 「ラーダ神殿にいるハンゾウに何か聞けないかな?」
ユニウィ : 「う〜ん、神殿にいる時はセバスずっと瞑想してるから話は聞けないと思うわ・・・」
GM : ところで、ヒカリは宿にいるの?(ふと)
ヒカリ : PL:いるんじゃないの、一応(笑)
ユニウィ : 「・・・遺跡・・・盗賊ギルドとかでも情報はないかしら?」>ラッチャー
ラッチャー : 「知らないな。あそこは初めて見つかったところだしな。ギルドでも情報は集まらないと思う・・・。」
ミリィ : 「いつの時代の、とか。どんな遺跡だとか」
ラッチャー : 「それすらわかっていないそうだ。」ってゆーかそれを調べるのがリフィス君やミリィ達なんだけど(汗)
GM : 傭兵達もろくなのが残ってないし、パリィ高司祭の推薦だし・・・。結構、オランは現在寂しいんだよ(^^)b
ミリィ : p:パパさんは高司祭だったんですね・・・>結構偉いのね
GM : 実はママさんの方が偉い(笑)
ミリィ : 「・・・じゃあもう遺跡に行こうか?」>お〜る
ユニウィ : 「そうね・・・先に行って調べておきましょうか。フェアじゃないけど、今回は仕方ないもんね・・・」
ラッチャー : 「とりあえず、準備ぐらいはしていってもいいかもな。遺跡探索なら、それ相応の準備が必要だろ?」
ユニウィ : 松明も油も持っていますが?>準備
ラッチャー : 「ま、冒険者としては合格だな。」(ユニウィを見ながら)
ミリィ : 「何か買っていった方がいいものあるかな?」>ラッチャー
ラッチャー : 「さあな。ランタンや松明の類はいるだろうな。」
ミリィ : 「キリル、ヒカリ、シュリはどうしたい?」
GM : おうい、歌ってる人、呑んでる人、座敷童してるヒト(笑)はどうするの?
とま : 呑んでる人?(笑)>GM
GM : キリルの事です。>呑んでる
シュリ : 演奏をやめて(しっかりしないと・・・ここでみんなの足を引っ張るわけにはいかないわ・・・)
ミリィ : 「シュリ、大丈夫?」心配そうに見上げる(ミリィのほうが背が低いので)
シュリ : 「あら?あちしはいつもどうりよん♪」>ミリィ
ラッチャー : (シュリをちらりと見るが何も言わない)
シュリ : 「でも、心配してくれてありがとねん☆」>ミリィ
シュリ : 「あちしはロープも何もかももってるわん♪」
GM : だって、重装備だしね(笑)>シュリ
シュリ : PL:普段から全部持ってないですよ必要そうな物だけ持ってます。(汗)>GM
GM : ま、あんだけ持って歩くのはちょっとね>シュリ
ユニウィ : そう言えばロープこの前使わなかった?>GM
GM : だから、10m×2になってるよ。7mで、結び目入れたら10mぐらい使うかな?と思って。>ユニウィ‘sロープ
ミリィ : p:食料はたりるかな?
ユニウィ : PL:そう言えば今まで一度も食料使ってませんね。(笑)
GM : もち、食料費は宿持ち。したがってツケが溜まっていく一方(笑)>ユニウィ
ミリィ : p:こないだシュリが当てた保存食があるからOKかな?>GM
GM : 大丈夫、持つよ。>食料
シュリ : PL:一年分です(^^)>保存食
GM : いや、約100食分です(^^)b>食料
ミリィ : 「買い物もないみたいだし、早速行こうか?>お〜る
ユニウィ : 「ええ、行きましょう」
シュリ : 「いつでも行けるわよん♪まかせといて〜ん☆」>ミリィ
ミリィ : 「じゃあ、行こう!」>お〜る&GM
シュリ : 「よ〜し★LET'S GOよん♪」>ミリィ
さてはて、早速遺跡へ向かう一行であった。
ユニウィ : 「(シュリに小声で)ミリィにまで心配かけちゃダメでしょ。無理にとは言わないけど、困った事が合ったら相談するよーに。仲間でしょ?」
シュリ : (小声)「ええ、遺跡調査が終わったら皆に話すわ・・・あたし一人じゃ無理な問題だけど、みんながいてくれれば何とかなりそうな気がするの・・・」>ユニウィ
ユニウィ : 「OK(小声で・ウィンク)」>シュリ
シュリ : (小声で)「いえ、気がするじゃなくて、なんとかなるわ!」(^_−)>ユニウィ
ま、どうなるかは皆次第なんだけどね(^^)b
GM : じゃ、オランを出て、遺跡に向かう・・・と。
キリル : 「ああ…。」
GM : 旅路は比較的安全な物だよ。ここら辺はモンスターも少なくて、冒険者達はあんまり通らなかったらしいね。
GM : でも、モンスターが出てこないとは限らないよねぇ(にや)
キリル : 「嫌な…予感がする…」
ミリィ : 「・・・・・・・」
GM : キリルの予感は的中するのかな?とゆーわけでランダムエンカウンターを2回ほど。 誰か、2Dを振ってください。
ミリィ : 誰が振るの?>GM
GM : 誰でもいいですよ。 >2D
キリル : ユニウィだな…。
シュリ : PL:それはもちろん『ミリィ』でしょう(^^)
ミリィ : p:私ですか?>シュリ
ユニウィ : じゃあ私とミリィで一回ずつってことで。どう?
シュリ : PL:OKです。(^^)>ユニウィ
ミリィ : OK>ユニウィ 2D6 → 5 + 2 = 7
ユニウィ : えい 2D6 → 6 + 3 = 9
GM : ふむふむ。そしたら・・・。
ユニウィ : ローテーションするべきだと思うけどね・・・>2D
GM : 青く澄み渡った空、空気も澄んでいておいしいね。で、結果は・・・何もでない!
ミリィ : 「いい天気〜♪」
ユニウィ : いつもの事ですね。>何もでない
GM : シルフのお嬢さんが空で遊んでいるし、地面ではノーム君が力比べをやっているよ。まぁ、ヒカリやシュリにだけ、見えるんだけどね。
ミリィ : ミリィには見えませ〜ん(笑)>GM
シュリ : 「楽しそうねん♪」>精霊>ヒカリ
ミリィ : 「いいなー。シュリとヒカリは見れていいなー」
シュリ : 「うふふ♪」>ミリィ
ヒカリ : 「どちらかというと、逃げてるみたいだけど。」>シュリ
GM : (逃げてるの!?誰から!?)
シュリ : 「うふふ・・・(汗)」>ヒカリ
GM : (・・・シュリから?)
シュリ : PL:あはは・・・(泣)>逃げる>GM
あれぇ?シュリも精霊に嫌われてるの?(笑)
GM : じゃあ、レンジャー技能のある人は?
ユニウィ : はい?>レンジャー
ミリィ : はーい>GM
GM : 知力+レンジャーで振ってみて。平目は不可。
キリル : 一応…。
ユニウィ : 判定 2D6 → 5 + 3 + (3)
= 11
ミリィ : えい 2D6 → 3 + 1 + (2)
= 6
キリル : 2D6 → 2 + 4 + (3)
= 9
GM : ふむふむ。
GM : じゃあ、こっちも。 2D6 → 5 + 4 = 9
ミリィ : 負けた(p_;)
GM : じゃあ、何もないね。>おーる
ユニウィ : ホントに何も起こさない人だね。>GM
GM : 何事もなく遺跡にたどり着いたよ。
シュリ : 「着いたわん♪」
GM : さて、外観としては直方体に近い。
ユニウィ : 遺跡の何処についたんですか?>GM
GM : えっと、東南角だね。入り口が二箇所見えるよ。>着いた場所
GM : ちなみに、扉はなく中がのぞけるよ。床は石畳だし、壁も石。
ユニウィ : マップは北が上とみなしていいんですね。>GM
GM : うん、方角はそのとおり。周囲には岩山がごろごろところがっているよ。
ミリィ : 「どっちからはいればいいのかな?」
キリル : 「決めるのはミリィだ…」
ミリィ : 「うーんと、うーんと・・・じゃあ、こっち(13)から・・・・・・でいい?」>お〜る
GM : ふむ。13にするのかな?>ミリィ
キリル : 「ああ、かまわない…」
ユニウィ : 「そうね、そっち(13)からにしましょう」>ミリィ
シュリ : 「いいわよん♪」
ミリィ : みんなの同意を得たので13からにします>GM
シュリ : 「でもちょっと待っててねん★」
ミリィ : 「うん。何するの?(わくわく)」>シュリ
シュリ : 「ヒカリ、(入り口に)罠がないか偵察にいくわよん♪」
GM : あ、そういや、シーフ二人もいたんだ(汗)らじゃです。罠感知は知力+シーフですね。>シュリ
シュリ : PL:忍び歩きで入り口まで行きます>GM
GM : でわ、敏捷+シーフで。>忍び足
シュリ : スススススィ〜っと♪ 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 何も起きない>シュリ
シュリ : PL:では罠感知します。>GM
GM : でわ、知力+シーフですね。>罠感知
シュリ : PL:OKです。調べます(^^)>罠 2D6 → 3 + 5 + (4)
= 12
GM : ふむ。罠はあったね。迂闊に入ると矢が飛んでくるようだ。でも、もう矢がないみたいだよ。>罠
シュリ : (マヌケなやつらもいたもんだわん♪うふふ★)
GM : 他に仕掛けはないように思われる。
ミリィ : 「もう入ってもいい?」>シュリ
シュリ : PL:では、みんなをジェスチャーで呼びます。(OKよ〜♪こっちに来て〜★)
ユニウィ : 「大丈夫みたいね・・・」
GM : ブロックサインですか?(死)>シュリ
シュリ : (笑)>GM
ミリィ : (てててっとシュリに走りよります)「れっつ ごー!」
ユニウィ : ちなみに中の明るさは?>GM
GM : えっと、中は薄暗いね。ちょっと明かりが必要かな?あと、ヒカリとシュリ。君達は不思議な事に気がつく。
キリル : 「…暗いな…」
シュリ : 「松明つけるわん♪」
GM : ぼっ。(松明の着く音)えとね、内部から風の精霊力を感じるのだよ。>シャーマンズ
キリル : 「どうかしたか?」>シュリ&ヒカリ
シュリ : (?)「みんな、この遺跡何かおかしいわん♪遺跡の中からシルフの精霊力を感じるの・・・」
GM : みんなも注意するとわかる。中から風がわずかに吹いているね。松明の炎も揺れている。
ミリィ : 「むこう(12)から風が通ってきてるとかじゃなくて?」>シュリ
キリル : 「風…か…」
ユニウィ : 「シルフ・・・?(指先につばをつけて風向きを調べる)」
シュリ : 「どうかしら?普通は風が通ってるからといっても、精霊力は感じないのに・・・」
GM : とりあえず、風は9と14の両方から来てるよ。
シュリ : 「特別な力でも働いてるのかしら・・・」
ミリィ : p:13の部屋は何かありますか?>GM
GM : えっと、地面にでっかい石の塊がばらばらと落ちてますね。
GM : 安心していいよ。動く気配はないから。
ミリィ : 「なにこれ〜」
ユニウィ : 「(石を触ってみて)さっきからやたらと石が落ちてるわね・・・」
シュリ : 「なにかしらん?これ・・・」
GM : 特に何も起こらないよ。
シュリ : PL:天井を見てみます。>GM
GM : えっと、穴があいてるね。>天井
シュリ : 「上から落ちてきたって訳じゃないようねん・・・♪」
GM : えっと、みんな知ってるかなぁ?
GM : セージ+知力で。>天井&石
ミリィ : p:2回振るんですか?>GM
GM : いえ、一回でいいです。
一同、サイコロを振る。
GM : えとね、じゃあ全員知っている。あれは通風孔だ。そして、岩の正体はわからないね。
ユニウィ : 天井までの高さは?>GM
GM : そだね。4mぐらいかな?>高さ
ユニウィ : 「さすがにあそこまでは届かないわね・・・」>天井
ミリィ : 「次の部屋行く?」>お〜る>「ミリィ、暗いとこやだよぅ。早く帰りたい」
GM : 現在地は13だけど。
ユニウィ : 「どっちに行く?」>ミリィ
GM : 9か14かですね。>どっち
ミリィ : 「多分こっちが奥だと思うから・・・こっち(14)」
あれ?そっちは奥じゃないでしょ?(苦笑)
ミリィ : 「まちがえた。こっち(9)」
GM : らじゃ。>ミリィ
GM : えっと、扉はないよ。ところで、松明は誰が持ってるの?
シュリ : PL:はい。持ってます>松明
GM : らじゃ。(めもめも)>シュリ
さてはて、遺跡探索の始まり始まり。