GM : どうする?現在地は13だけど。
ユニウィ : 「どっちに行く?」>ミリィ
ミリィ : 「多分こっちが奥だと思うから・・・こっち(14)」
ミリィ : 「まちがえた(汗)こっち(9)」
GM : らじゃ。えっと、扉はないよ。>13〜9
シュリ : PL:では、9の部屋を忍び歩きで偵察に行きます。
シュリ : スススィ〜♪ 2D6 → 6 + 3 + (4)
= 13
GM : 何も起きないね。>シュリ
GM : じゃ、罠感知?
シュリ : (はっ!しまったわん!松明持ってちゃバレバレじゃない(泣))
そりゃそうだ(笑)
明かりに気付かない奴なんてそうそう居ないでしょ?
シュリ : PL:では罠感知します。>GM 2D6 → 3 + 6 +
(4) = 13
GM : えっと、何もなさそうだ。>シュリ
シュリ : 「みんなこっちきていいわよん♪」
ミリィ : 「あのね、シュリ大変そうだから、ミリィがたいまつ持つよ」>シュリ
シュリ : 「あら♪ありがとうね、ミリィ★」(松明を渡す)
ユニウィ : (・・・罠を調べるのに明かりが必要なのでわ?)
シュリ : PL:インフラビジョンがありますよ・・・たしか(^^;)(シャーマン)
GM : うん、インフラあるけどね。どうします?>おーる
シュリ : 薄暗い程度ならシーフでも見れますし・・・・(確か・・・(汗))
GM : うん、見れるだろうね。>シーフ<薄暗い
ユニウィ : じゃあ(9)の部屋に移動します。
ミリィ : (たいまつを受け取って9へ移動)
GM : じゃあ、中には何も見当たらない。天井にはまた通風孔があるよ。
ユニウィ : 「次はどっちかしら?」
ミリィ : p:部屋には何があるんですか?>GM
GM : 何もない。な〜んにもない。通風孔と石畳と石壁のみ。>あるもの
ミリィ : 「うんとね、じゃあこのまままっすぐ(5)行っていいかな?」>お〜る
ユニウィ : 「そうね、確か怪しい所は壁沿いだって聞いた気がするし」>ミリィ
シュリ : PL:では、忍び足で偵察へ・・・ 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : にゅ。何も起きないにゅ。>シュリ
GM : 扉は例のごとく、ない。
シュリ : PL:では罠感知を・・・>GM 2D6 → 6 + 4 +
(4) = 14
GM : ないだろうと思った。>罠
シュリ : 「みんなこっちきていいわよん♪」
ユニウィ : 5に移動〜。
ミリィ : ててててっ
GM : にゅ。でわ、ここにはなんかばらばらと落ちてるよ。
GM : えっと、白くて硬くて尖って割れた小さいの。>落ちてるもの
シュリ : PL:上を見ます。
GM : 通風孔があるよ。>シュリ
ミリィ : 「なんだろう?」>破片をじーっと見ます
GM : じゃ、ミリィ、セージ+知力で判定を。
ユニウィ : セージロールですか?>GM
GM : うん。>ユニウィ
ミリィ : 「気になるなぁ・・・」 2D6 → 1 + 4 + (2)
= 7
GM : 見たい人は調べてみていいよ。>欠片
ユニウィ : 私もしようっと>ロール 2D6 → 2 + 4 + (3)
= 9
GM : ただのリン酸カルシウムの塊だと思った。>ミリィ、ユニウィ
ヒカリ : 一応調べておきますね 2D6 → 3 + 6 + (4)
= 13
シュリ : 「なにかしら〜ん♪」 2D6 → 6 + 4 = 10
GM : やっぱりただのリン酸カルシウムの塊だと思った(苦笑)>ヒカリ、シュリ
キリル : 2D6 → 4 + 6 = 10
GM : しつこいくらいにただのリン酸カルシウムの塊だと思った(笑)>キリル
キリル : PL:燐酸カルシウムって…。
ミリィ : p:リン酸カルシウムってなんだったかしら・・・(汗
GM : えっと、尖ってるけどね。>リン酸カルシウム
キリル : PL:フロアイミテーターっぽいなぁ…。
いやいや、普通に以前居たスケルトンウォーリアーが倒された跡ですよ。
GM : えと、さっき、キリルがいってたけど壁や床は調べるの?
シュリ : PL:調べま〜す。「ヒカリ!床と壁をしらべるのよ♪」
GM : じゃ、シーフ+知力で。>シーフ二人
ヒカリ : 「どうでしょうね。」 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
GM : じゃあ、何もないとおもった。>ヒカリ
シュリ : 「さてさて♪」 2D6 → 4 + 6 + (4)
= 14
GM : やっぱり何もないと思った。>シュリ
シュリ : 「ここには何もないわん♪」
ミリィ : 「じゃあ、次の部屋に行こうか?」
ミリィ : 「やっぱり壁沿いに(1)行こうかな」
GM : 1でいいですか?>おーる
ユニウィ : いいです>1
GM : 1なら、お決まりのですね?>シュリ
シュリ : PL:では、またまた忍び歩きで偵察へ・・・・ 2D6 → 5 + 5 + (4)
= 14
GM : にゅにゅ。何も起きないよ。じゃ、シーフ+知力で罠感知っ!
シュリ : PL:ではまたまた罠感知します。>GM 2D6 → 1 + 3 +
(4) = 8
シュリ : PL:(T-T)
GM : じゃあ・・・特に何も見つからないね。>シュリ
シュリ : 「(小声)ヒカリ、こっちに来て手伝ってよん♪」
GM : どうする?ヒカリもやる?>罠感知
ヒカリ : 「今から行くわ。」 2D6 → 5 + 5 + (4)
= 14
GM : わ〜お、何もおきないね。>ヒカリ
ヒカリ : PL:で、罠感知ですね 2D6 → 2 + 5 + (4)
= 11
GM : うん、何もないと思った。>ヒカリ
ヒカリ : 「なんともいえないけど、多分ない、と思うわ。」
GM : ふむ、期待値だしねぇ。>ヒカリ
シュリ : 「そうね♪みんなこっちきていいわん★」
GM : どうします?>一行
ミリィ : 「ミリィ、行く〜♪」てててっと1へ
GM : じゃあ、ミリィ。目の前に鋼鉄の巨人が!>1
ミリィ : 「いやややややややややや〜!!!!」
あはははは。まさか、引っ掛かるとは思っても見なかったです(笑)
ユニウィ : 「ミリィ、下がって!!」(飛び出します)
シュリ : 「まずいわ!!」(飛び出す)
GM : さ〜て、君達はこれの事を聞いていたので知っている!ずばりその名も鉄の城(死)ことアイアンゴーレムだあっ!
ミリィ : 恐怖で動けません(汗
GM : で、飛び出したお二人さん。冒険者+知力で判定を。
ユニウィ : 判定? 2D6 → 6 + 1 + (5)
= 12
シュリ : PL:はい。 2D6 → 5 + 3 + (4)
= 12
GM : む、それならわかる。えっと、このアイアンゴーレム。表面がどろどろに溶けたあと、固まってしまっているようだ。ちなみに動かないよ。
ユニウィ : 「・・・あ、大丈夫みたいね・・・(ホッ)」
シュリ : 「よかったわん・・・♪(ホッ)」
ミリィ : 「ふぇーん!こあかったよー!」(シュリに泣きつく)p:なんか今回泣いてばっかり(^^;
シュリ : 「うんうん泣かないの・・・よしよし」(頭をなでつつ)>ミリィ
ミリィ : 「うん。ごめんなさい」>シュリ
シュリ : 「いいのよ、ミリィ♪でもね、先陣はあたし達にまかせてね、危ないから★」>ミリィ
シュリ : 「怪我をした先陣のあたし達を助けてくれるのは、ミリィしか出来ないんだからね(^^)」>ミリィ
ミリィ : 「・・・うん」>シュリ
GM : で、部屋の中にはそれしかない。それと2へ続くであろう木製の扉がひとつ。
ユニウィ : 「ゴーレムがここにあるってことは・・・この先なのかしら?」
キリル : アイアンゴーレムは何かを守っている風だったりします?
GM : う〜ん、そういわれればそうかな?>守っている
シュリ : 「さて・・・ヒカリ、ここの部屋も調べるわよ♪」
GM : じゃあ、知力+シーフで>探索
シュリ : 「何か無いかしらん♪」 2D6 → 5 + 4 + (4)
= 13
ヒカリ : 「そうですね。」 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 何もないみたいですよ。>お二人
ユニウィ : (二人が調べている間にゴーレムをコンコンと叩いてみる)
GM : ゴトッ!(笑)>ユニウィ
ユニウィ : 「・・・あ(汗)」
あ〜あ、ユニウィ壊しちゃった(冗談)
GM : し〜ん。>ユニウィ
キリル : とりあえずユニウィを止めようとして間に合わなかったの図。(笑)
ユニウィ : (そ、そんなに力いっぱい叩いてないのに・・・)
GM : 特に何も起こらないよん>ユニウィ
ユニウィ : 倒れたんだよね?>GM<ゴーレム
GM : いや、ゴトンと頭がぐらついただけ。倒れたりなんかしないって。ハーフエルフの細い腕じゃあ。
キリル : 「…」アイアンゴーレムを見ながらしばらく考え込む。
GM : ?>キリル
キリル : 「…こいつを調べてくれないか?」
GM : 調べるならセージ+知力かな?>アイアンゴーレム
ユニウィ : 私も調べようっと。>ゴーレム 2D6 → 4 + 1 + (3)
= 8
ミリィ : おそるおそるそーっと調べます 2D6 → 3 + 3 + (2)
= 8
ヒカリ : 「単に崩れただけと思うけど。」 2D6 → 3 + 4 + (4)
= 11
キリル : 2D6 → 5 + 4 = 9
GM : 特に何もないです>おーる
キリル : 「…こいつの下は?」
GM : どかしてみれば?ただし、かなり重いと思うけど。>キリル
ユニウィ : 「頑張ってね、キリル君」
GM : え〜っと、筋力は最大14だね。ねぇ、キリル(笑)
キリル : PL:…意味無いよ…。たぶん。
GM : どうするかね?ま、崩れて下敷きになったりすると痛いだろうねぇ(にや)
GM : さて、リーダー的意見は?>ミリィ
ミリィ : 「次の部屋に行かない?」>おーる
ユニウィ : 「扉があるのよね?」>次
GM : うん。>木の扉
シュリ : 「OKよん♪」PL:扉に忍び寄ります(もう遅いけど・・・(汗)) 2D6 → 6 + 2 + (4)
= 12
GM : 何もおきない。
シュリ : PL:聞き耳します。 2D6 → 6 + 6 + (4)
= 16
シュリ : PL:おおっ♪6ゾロ★
GM : ん?ああ、聞こえるね。ギャーギャーという鳴き声が。
GM : ギャーギャー。
シュリ : (!!)「みんな、何かきこえるわん♪」(小声で)
GM : ギャーギャー。ギャーギャー。(もしゃもしゃ)
ミリィ : 扉から離れたところまで後退します
ユニウィ : 「敵かしら・・・?」
シュリ : (もしゃもしゃ?)
GM : うん。>もしゃもしゃ
ミリィ : ちゃっかりキリルの後ろに隠れてたりして(笑)
シュリ : 「まず、人間じゃないわね…」(小声)
GM : キリルは盾代わりだったのか(めもめも)
ユニウィ : 「今はミスター・スリープクラウド(=カチェ)がいないからどうしましょうか・・・」
キリル : PL:おいおい…。>ユニウィ
おいおい(汗)>ユニウィ
ミリィ : 「ユニウィ、そのネーミングはひどいと思う・・・(こそっ)」
ユニウィ : Pl:だって戦闘の主軸がスリープクラウドだったし・・・>キリル
GM : ま、基本ですし。>最初に眠り雲
ユニウィ : PL:しかし今のパーティ戦闘力低いなあ・・・
ヒカリ : PL:筋力4ですしね…(笑)
GM : さあね♪ユニウィ一人で十分だと思うけど。>戦力
ミリィ : p:特にキレた時(笑)>ユニウィ
キリル : でも今日満月じゃないんでしょう?
GM : うん、違うよ。>満月
ユニウィって、本当に戦力になるんだよな。
ダイス運をミリィにあげなさい(笑)
ミリィ : 「(こそっ)みんなどうするの?」(from キリルの後ろ)
ユニウィ : 「(小声)どうする? 二手に分かれて回り込んで奇襲をかける事も出来ると思うけど・・・?」
GM : それも一理ある。>ユニウィ
キリル : 「面倒だ…」(回りこんで手前の部屋で何か起こると…な)
GM : それも一理ある>キリル
ユニウィ : コーモリ>GM
GM : 蝙蝠で結構!GMとはそのようなモノなのだよ!ふははははは・・・。(滅)>ユニウィ
そりゃ、PCに有益な情報なんぞ与えてたまりますかい(笑)
シュリ : PL:とりあえず扉の罠感知もしてないです(汗)
ユニウィ : 「罠感知はしないの?」>シュリ
シュリ : PL:あ…罠感知します。>GM 2D6 → 6 + 3 +
(4) = 13
GM : 罠はなさそう。扉は開かない。>シュリ
ヒカリ : PL:私もやっときます>罠 2D6 → 1 + 6 + (4)
= 11
GM : 罠はないね。>ヒカリ
シュリ : PL:む・・・開錠しませう! 2D6 → 4 + 4 + (4)
= 12
GM : えっと、開いたはずだよ。でもね〜、開かないんだな、これが。>扉
GM : ってゆーか開いているとシュリは思った。しかし、扉は動かない。
シュリ : (これは…!!あちし達じゃだめね…)
キリル : 魔法か…。とりあえず叩き壊したら開くんだけどなぁ…。(ハード・ロックじゃなければ…)
ユニウィ : 「木の扉よね・・・燃やしてみる? 通風孔もあるし」
ミリィ : 「カチェ〜、どこいるの〜(泣)」
GM : カチェは魔術師ギルドで勉強中ですよん(^^)b
ミリィ : p:まじめに答えられてしまった・・・(^^;>GM
はいです。真面目に答えました(笑)
GM : どうするかね?>おーる
シュリ : 「回り込んだほうがいいんじゃないかしらん?アレだけ音を立てたら奇襲もできないし・・・(笑)」
ユニウィ : 「回り込んでみる?」
ミリィ : 「一応(6に)行って見て損はないと思うから、行こうよ」
シュリ : 「そのほうがいいんじゃないかしらん?」>ユニウィ
キリル : 「別にかまわない。」
ユニウィ : 「ここの扉に火をつけて別の所から燻し出すという手段も考えたんですけど・・・」(←何気にえぐいなあ、この人)
GM :やっぱりプレイヤーの影響が・・・(自粛)>エグい
ユニウィ : Pl:戦略的には有効なんだぞぉ>GM
GM : うん有効だってのはわかってるよん。じゃ、回り込むでいいですか?>おーる
ミリィ : 「移動〜。」でも今度はみんなの後ろついてく(笑)
GM : らじゃ(苦笑)>ミリィ
シュリ : PL:では、例のごとく6のとこへ忍び歩きを… 2D6 → 3 + 2 + (4)
= 9
GM : とりあえず、何も起こらないですよん。
シュリ : PL:では罠感知します。>GM 2D6 → 6 + 6 +
(4) = 16
ユニウィ : 6から2に行くにも扉が?>GM
GM : いや、ないよ。
ふふふ。遂に遺跡探索もクライマックス。
ようし、みんな苛めちゃるぞ。
わっはっはっはっ・・・・。