GM : む、とりあえず6の扉の前ですね。
シュリ : PL:では罠感知します。>GM 2D6 → 6 + 6 +
(4) = 16
GM : ふむ。罠はないと思ったよ。
ユニウィ : 6から2に行くにも扉が?>GM
GM : うん、扉はあるみたいだね。で、床には小さな石版みたいなのが散乱しているのが見えます。
ミリィ : 「?さっきの音は?」
GM : 音はしてないねぇ。それよりも扉の方を見ている人は?
シュリ : 「みんな、来て!なにかしらこれ?」
ユニウィ : 「床に何かが散乱してるわね・・・」p:セージロールですか?>GM
GM : セージロールの必要はないです。
ユニウィ : 石版を繋ぎ合わせられますか?>GM
GM : いいや。それぞれ正方形だよん。繋ぎ目みたいなのは見当たらないね。>石版
ユニウィ : 「拾い集めて並べてみましょうか?」>石版
ミリィ : p:石版に何かかいてあります?>GM
シュリ : PL:まさか、アンノウンでは?(謎)
GM : (にや)その通りですよ。えと、石版には何かが描かれています。
ユニウィ : unknown?
シュリ : PL:ポケ○ンネタです(汗)>ユニウィ
GM : それよりも扉の方を見ている人は?
ユニウィ : 何が書かれていますか?>GM
GM : えっと、下位古代語が読める人は?
シュリ : PL:読めません(泣)
ミリィ : ミリィ読める〜。
GM : えと、ミリィ。「Y」とか「G」とかが下位古代語で書かれているよ。・・・ところで、扉の説明を〜(涙)
シュリ : PL:はい、扉を見てますが…
GM : ありがとです〜(感謝)。えっと、扉は金属製で、丁度石版が当てはまりそうな穴が三つある。そしてその左端には「A」と記された石版がはまっているよ。そして、その横には下位古代語でかかれたであろう文字が並んでいます。
シュリ : PL:文字が…?
ユニウィ : じゃあ、扉には何とかかれているか読めますか?>GM
GM : えっと、ユニウィが読んでみると「例え姿は見えずとも、我は己の傍にあり」と書かれているね。扉には多種類の精霊達の遊ぶ姿が描かれている。
ミリィ : 「・・・・?リドルだね」
GM : さあね(にや)>ミリィ
さて、解けるかな〜?
ユニウィ : 「・・・石版の中に『I』と『R』はない?」
はうあっ!!
い・・・いきなりですか?(涙)
ちっとは盛り上げる事を考えようよ、ユニウィ(滝涙)
GM : にゅ。探すならシーフ+知力でどーぞ。平目もオッケーです。
ユニウィ : さがします。 2D6 → 6 + 2 = 8
GM : ふむ、なら見つかるよ。>IとR
ユニウィ : 「これで扉が開くと思うわ・・・」
ミリィ : 「すごーい、ユニウィはやーい」
ユニウィ : 「試していい?」>オール
ミリィ : OK>ユニウィ
シュリ : 「OKよん♪」
ユニウィ : 「じゃあ、安直だけど、『A』の次は『I』、『R』・・・」(石版を穴にはめ込む)
GM : ふむ。すると・・・。
ユニウィ : ・・・・・・
間。
ユニウィ : p:GM、タメすぎ。
あう、そこまで苛めなくてもいいじゃないか(涙)
GM : 扉が輝きだして、君達の頭の中に下位古代語が語りかけられてくる。「発するものと生ずるもの 合わさりしとき混沌生ず」ってね。
ミリィ : 「????」
GM : それだけだよ。
ミリィ : 「光と影・・・・ってこと?」
ユニウィ : 「・・・『生ず』が2回・・・」
GM : 扉は開かないね。で、一方の扉が光を失っていくよ。
ユニウィ : 一方?>GM
GM : うん。左だけ。>一方
キリル : 左右に開く扉か…。とりあえず左に光をあててもなにも起きない?
GM : 何もおきないよ。>キリル
キリル : 「消してみたらどうだ…?」 p:じゃあ火を消してみます?>ALL
ヒカリ : 右に光を当てたらどうなる?
GM : 別に何も起きないよ。>ヒカリ
シュリ : 「あちしのウィスプちゃんで光を失ってるほうに光をぶつけようかしら?」
ユニウィ : 「右にシェイド、左にウィスプをぶつけるとか・・・」
シュリ : PL:ウィスプを光が失われているほうにぶつけます。
GM : じゃあ、発動判定を。1ゾロ以外なら出てくるよ。>シュリ
シュリ : 「混沌が起きたらごめんねん♪」 2D6 → 5 + 3 + (4)
= 12
GM : にゅ。じゃ、ウィスプは左の扉に引き寄せられていく。そして、扉はぱあっと輝いたかと思うと・・・。
GM,再びもったいぶる(滅)
GM : 扉が何時の間にか開いている。中は地肌が露出し、草花が生えているよ。奥には石棺も見える。
ミリィ : 「シュリすご〜い♪」
シュリ : 「うふふ♪やったわん★」
ユニウィ : 「精霊が鍵だったんですね・・・」
GM : そして、その中には謎の生き物がいる。さあ、セージ+知力でロールを!
ミリィ : 「あれは・・・」 2D6 → 3 + 6 + (2)
= 11
ユニウィ : セージロールゥ! 2D6 → 6 + 2 + (3)
= 11
シュリ : 「はっ!あれは…」 2D6 → 5 + 3 = 8
ヒカリ : 2D6 → 2 + 3 + (4)
= 9
キリル : 2D6 → 5 + 1 = 6
GM : じゃあ、あれは足と尻尾がトカゲの飛べない鳥だという事しかわからなかった。で、サイズは50cm強ってとこかな?
ユニウィ : 様子は?>変なナマモノ
GM : 敵意を感じるね。で、「ギャー」と鳴いたあと、君達に襲い掛かってくるんだけどね(にっこり)
ユニウィ : 闘います(宣言)
GM : じゃあ、戦闘といきましょうかね。まずはヒカリ。どうする?弓を撃つもよし、魔法を使うもよし。
ヒカリ : 弓で攻撃。 2D6 → 6 + 6 = 12
GM : む、当たってしまった。6ゾロお〜っ! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
GM : 当たり(涙)。回ってほしくないな〜>ヒカリ
ヒカリ : 5 = 4 (2 + 6 = 8) + 【1】 キーNo.
: 7
GM : 5点だね。キンッ!じゃ、次はユニウィだ。
ユニウィ : 斬ります。例のごとく。 2D6 → 4 + 1 + (6)
= 11
GM : クエッ! 2D6 → 6 + 1 + (5)
= 12
ユニウィ : ・・・やはり私は覚醒すべきなのか・・・?
GM : よけたよけた〜♪つぎはシュリだよん。
シュリ : PL:斬ります。「はっ!」 2D6 → 3 + 6 + (4)
= 13
GM : なんのっ! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
GM : きゃい〜ん(涙)ダメージくださいな〜。
シュリ : 「アタ〜ック♪」 7 = 3 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo.
: 7
GM : ちくっ。>シュリ
シュリ : PL:(TT)
GM : だいじょぶだよん。じゃ、次は15でこっちだね。じゃあユニウィを嘴でつんつくつんと。 2D6 → 4 + 5 + (4)
= 13
ユニウィ : よけれますかね? 2D6 → 5 + 1 + (8)
= 14
GM :よけてるじゃないか(泣)。次はキリルだ。
ユニウィ : じゃあよけたという事で。(鬼)
GM : レンジャーで撃つなら+4のはず。>キリル
だが、キリルはそのとき丁度、席を外していた(笑)
GM : じゃあ、キリルはレンジャーで狙いでいいかな。じゃ、次はミリィだよん。ミリィは松明持っているので弓は使えないよ(にや)
ミリィ : 撃ちます・・・って・・・(泣) ここは明るいですか?>GM>たいまつ消しても
GM : えっと、明るいね。でも、持ってるからねぇ。>松明
ミリィ : じゃあ、松明を消します・・・消していい?>シュリ、ヒカリ
シュリ : PL:松明は床に捨てても消えませんよ。
ミリィ : ファイヤ・ボルトとか撃つ予定?
GM : そゆことですね。>ファイアボルト
シュリ : PL:ウィスプが有るのでOKです(^^)
GM : ヒカリもシャーマン2だしね。
ミリィ : 精神力は温存しておきたいから、このターンは松明を床に置いて弓を構えます。>GM
GM : らじゃ。燃え移らないかな〜(笑)
ミリィ : 床って石じゃなかったですっけ?>GM
GM : はい。石畳でした。でも、この部屋は地肌です。>2の部屋
ミリィ : あう(涙)>この部屋地肌
キリル : さしておけば?
GM : 床にさしてて、気がついたら裾が燃えていたとか(笑)
ミリィ : ちょっと移動しときますよ、さすがに(笑)>裾に火が〜
GM : まあ、大丈夫なんじゃないかな?えと、ヒカリはどうします?2ラウンド目ですが。
ヒカリ : まだ松明の火はもちそう?>GM
GM : だいじょうぶ、もつよん。ってことはファイアボルトでっか?>ヒカリ
ヒカリ : ファイアボルト、かなぁ、できることといえば 2D6 → 6 + 4 + (5)
= 15
GM : きゃお〜 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
GM : 燃えてますがな(笑)(抵抗できてない)
ヒカリ : 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo.
: 10
GM : とっても暑そう。ってなわけで次はユニウィだあっ!
ユニウィ : またしても斬ります。選択肢ないし。 2D6 → 2 + 6 + (6)
= 14
GM : よけるっ! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
GM : はぐあっ!ダメージくらさい。
ユニウィ : 「やあっ!!」 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo.
: 13
GM : ちくちく(笑) 次はシュリだね。
シュリ : PL:同じく斬ります。「たぁ〜♪」 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
GM : 当たりぃ〜(涙)
シュリ : 「天魔滅殺★」 5 = 1 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo.
: 7
GM : キィン!(笑)>シュリ
シュリ : PL:(TT)
GM : シュリに攻撃だよん。2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
シュリ : 「いや〜ん♪」 2D6 → 6 + 1 + (4)
= 11
GM : よけられたぁ〜
キリル : 次は?
GM : キリルだよ(笑) ちなみにさっきは狙いをつけていたよ。
キリル : 2D6 → 4 + 6 + (4)
= 14
GM : ちっちっち。 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
GM : 命中(笑)
キリル : 「…」 8 = 5 (3 + 4 = 7) + 【3】 キーNo.
: 19
GM : ちくちく。じゃあ、次はミリィだよ〜。
ミリィ : 撃ちます 2D6 → 6 + 1 + (3)
= 10
GM : くえっ! 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
GM : よけました〜
ミリィ : p:しくしくしく・・・(泣)
GM : 次は3ラウンド。ヒカリでっす。今回もファイア?それともウィルオー?
ヒカリ : また弓にします(苦笑) 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
GM :よけてる〜(喜) 次はユニウィだ。
ユニウィ : また斬ります。「たあっ!」 2D6 → 5 + 1 + (6)
= 12
ユニウィ : やはり覚醒しないと出目が・・・
GM : なんのっ! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
GM : 爆)こっちの方が出目悪し
ユニウィ : あたり〜。「はっ!」 19 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【5】 キーNo.
: 13
GM : またでたし〜(泣)>二回転
ユニウィ : 前言撤回。当たると無敵。この娘(苦笑)
GM : 死ぬわいっ!ばたっ!
ミリィ : p:あいかわらずおそろしい・・・>ユニウィ
ユニウィ : 「汝の魂に幸いあれ」(十字を切る)
ミリィ : でも・・・「ユニウィすごーい!つよーい!」(笑)
ユニウィ : Pl:3つ目は0だったからいいじゃないの。10点ください(笑)
GM :やるかいっ!ルールブックにも書いてあるし!>10点
ユニウィ : Pl:ちぃ。やっぱり。>もらえない
GM : で、こかっち(仮)はあっさりとやられた(涙)
ユニウィ : 首がポ〜ンと飛んでいきました。(笑)>こか(仮)
GM : やっぱりいつか暗殺者差し向けてやる!(決心)>ユニウィ
ユニウィ : 差し向けるならダークエルフの暗殺者にしてね♪>GM
GM : いやだ。マッチョなドワーフにしてやる(笑)>暗殺者
せめてもの抵抗(笑)
GM : えっと、奥には苔の生えた石棺があるね。どうする?>おーる
キリル : (何やらこかっち(仮)の骨を調べている)
ミリィ : p;棺・・・やな予感(汗
GM : うん、棺だよ。えっと、文字が刻まれているよ。
ミリィ : どれどれ・・・?
GM : えとね。「我が膝元に来たりし者よ 我が財産の一つを受け取るがよい」と書いてあります。
ミリィ : 「誰かこれ開けて〜(笑)」
ユニウィ : 「シュリかヒカリ、罠がないか調べてみないの?」
シュリ : (聞いてない)「さってと〜♪中は何かな〜っと」
ヒカリ : 「調べようかと思ったけど…もうあけようとしてるじゃない?」
GM : えっと、普通に蓋をずらせば開くよ>石棺
シュリ : (気付いた(^^;)PL:では罠感知します。>GM 2D6 → 3 + 3 +
(4) = 10
GM : ないみたいだね。>罠
シュリ : PL:!!開けます。「開けちゃうわん♪ていっ☆」
GM : 声:「待って下さい!」
シュリ : 「????」
キリル : ?
ユニウィ : ついにGM作品登場?(笑)
GMが出てきてどうすんねん(笑)
とりあえず、波乱万丈の遺跡探索は終焉へと向かっていく。
ってか、リドル簡単過ぎ(笑)
もうちょっと難しいものを準備しても良かったかな?