GM とりあえず、始めますか。でわ〜っと、何日たったかな〜? 1D6 → 6 = 6
シュリ 六日って事は最低でも240ガメルですね?>GM
ミリィ 計算しないで〜(汗>シュリ
GM 生活費は要りませんです〜。店長のツケに回ってますから。
ミリィ (爆笑)
シュリ ツケ!(爆笑)

GM 払っておきたい方は御自由に()
ミリィ 実家にいます(汗>GM

 

実家なら食費の10ガメルだけで済む。

しかし、それすらもツケになるのである。


GM では、風乙女亭の朝です〜。でわ、誰が早起きか、生命力抵抗で振ってくださいです〜

 

ここで判定させたのはGMの趣味である。

なお、この朝は店長、ミリィ、ウィル&シュリの順での起床となった。

 

店長 「おう!今日も早いな!」>ミリィ

ミリィ 「だってユーライアさんにもらった苗にお水あげるんだもん!」>店長
店長 「おう、それはいい心がけだな。ちゃんと育つといいな!」>ミリィ

ミリィ 「うん!」>店長

店長 「ん?シュリはどうした?キリルみたいに二日酔いでもしたか?()
ミリィ 「しらな〜い。じゃお水あげてくるね♪」>店長
店長 「おう、いってきな。」>ミリィ

シュリ 「ははっ、少しのみ過ぎたかな?」(笑顔)
店長 「おう!シュリにウィル、元気にしてるか!?」
ウィル 「別にいつも通りだけど?」>店長

ミリィ 「おはよ〜、シュリ!今日はお化粧まだ?」
シュリ 「まだしてないよ、ミリィ。僕は元気だよ、店長」
店長 「珍しいな。ま、いいや。飯ならもうちょっと待ってくれ。ここの火加減が肝心なんだ。(完全燃焼中)
ミリィ 「るんる〜ん♪(水やり中)」
シュリ 「さて、僕は化粧でもしてようかな。」
店長 「おう!出来たら呼ぶからよ!」>シュリ

ウィル 「じゃ、私はファリス様にお祈りでもしてこようかしら。」
ミリィ 「ミリィもマーファ様にお祈りしよっと♪(水やり終了)」
店長 「とおっ!(バキッ!)ていやっ!(ドガッ!)」

 

今日も平和な一日が始まる。それよりも、店長は何を作っているんだ?(笑)

 

フィリア 「シュリ〜何かおおきなおとがするよぉ〜」(笑)
店長 「うおお〜っ!(サラマンダーが見える())」
シュリ 「サラマンダー・・・・が・・・」(化粧中)
店長 「ん?どうした、シュリ?おっと、ここで一気に燃やせば・・・(ごおお〜っ!)」
シュリ 「え?・・・ああ、なんでもないわよん♪」(汗)

ミリィ (お祈り中)

シュリ 「化粧できたわん♪」
ウィル 「(祈りを終えて)あら?シュリ、化粧してきたの?」
シュリ 「そうよん♪美人でしょ☆」>ウィル
ウィル 「まあね・・・。」>シュリ

店長 「おおしっ!出来たあっ!(でっかい叫び声)
ウィル 「また何かやってるわね・・・。」>店長
シュリ 「うふふ♪あっ!できたのねん♪」
ウィル 「店長?何作ってるの?」
ミリィ (お祈り終了)「今日のご飯はな〜に?」>店長

店長 「よし!出来たぞ!ほら、時代の最先端を行く朝食!サンドイッチだ!」
ウィル 「サンドイッチ?・・・・・・それが?」
ミリィ 「さんどいっち????」
シュリ 「!?サンドウィッチねん♪」
店長 「おう!パンとパンとの間に肉や魚や野菜を出来る限り豪華に詰め込んだもの・・・らしいぜ!」
ミリィ 「わ〜い!ミリィ、お野菜大好き!」>店長 p:そのまんま(汗>店長
シュリ 「らしい?だれがつくったのよぉ〜☆」(笑)
GM 見た目は本当にパンに肉や魚を詰め込んだだけのものです。表面はカリっとしてそうですよ()
シュリ P:(笑)
ミリィ 「おいしそう!食べてもいい?」>店長
店長 「ああ!いいぜ!」 2D6 → 2 + 1 = 3

 

一同沈黙。

 

ウィル 「・・・食べれるの?」>店長
ミリィ 「・・・・・・!!!!!」
シュリ (う、うぐ!!)
ミリィ 「店長〜、美味しくないよう・・・・」(半泣き)
ウィル 「じゃ、私も・・・・・・・・・・(!!)」
シュリ (これは・・・まったりとしていて、かつとろけるような・・・なんという・・・・)
ウィル 「店長?何入れたの?」(バックに炎)
店長 「い?いや、俺は鶏肉に鯖にセロリを切って挟んだだけだ。」
ミリィ 「野菜をこんなにしちゃって、マーファ様も怒るんだからね!」>店長
シュリ 「まずさ全開ねん♪」
店長 「あれ?口に合わなかったか?今日はうまくいったと思ったんだけどな。」

ミリィ 「ウィルは美味しいと思うの!?」
ウィル 「これは食べるものじゃないわね。(断言)
ミリィ 「ミリィ、普通セロリ食べる!(ぷりぷり)」
店長 「昨日はキリルがちゃんと食ってくれたんだがなぁ。」

シュリ (どうりで、今日はキリルがいないわけなのねん♪)「あちしが作ったほうが、美味しいわねん♪」(ボソ)(笑)
店長 「お?じゃあ、シュリが作ってみるか?」
シュリ 「!!」
ウィル 「シュリが作ったほうが良さそうね。」
ミリィ 「シュリ、つくって〜♪」
シュリ 「あちしにまかせてよん♪」>店長
店長 「ようし!材料なら何でもあるぜ!今日はハーマに海まで連れてってもらったからな!」
ウィル 「シュリ、食べれるものをお願いね(苦笑)」

 

さて、みんなでクッキングタイム〜♪


シュリ 「お義姉さんが、得意だった。海草サラダよん♪」 2D6 → 1 + 3 = 4
店長 「・・・あんま、変わんねえんじゃないか?」>シュリ
シュリ 「!!」
ウィル 「・・・確かに食べられはするわね。」
ミリィ 「・・・・・・・・(シュリのことを思ってノーコメント)」
シュリ 「白身魚のソテ〜はどうかしらん♪」 2D6 → 6 + 4 = 10
ミリィ 「すごーい!美味しいよ(^^)」>シュリ
店長 「白身魚は結構いけるな!」
シュリ 「お義姉さん・・・♪ あちし、真っ白に燃え尽きたわん☆」

ウィル 「あら?魚料理は得意なのね?」>シュリ
シュリ 「お義姉さん直伝よん♪」>ウィル
ミリィ 「ミリィもつくりたーい!」>店長
店長 「おう!いいぞ!」>ミリィ
シュリ (海草サラダは失敗だわん♪でも・・でも・・・・)
シュリ (あちし・・・なかないっ!!)(笑)

 

どっかで聞いたような台詞ですが、気にしないように(笑)


ミリィ 「お魚料理はあまり知らないけど・・・」 2D6 → 4 + 3 = 7
ミリィ (初めてにしてはなかなかおいしい♪)
店長 「お?うまいじゃねえか。そこでもっと手早くひっくり返すといいぜ。」>ミリィ
ミリィ 「うん。今度はがんばるね♪」>店長>p:3の店長に言われたくない・・・
ミリィ 「ウィルもお料理するの?ミリィ食べたい!」

ウィル 「じゃ、私も久々にやってみようかしら?」>魚料理
シュリ 「つくってよん♪」>ウィル
店長 「ところで俺のサンドイッチは食わないのか?」>おーる
ミリィ 「うん、いらない!(笑)」>店長

店長 「おいおい・・。ま、キリルが食ってくれるさ。帰ってきたらやるとしよう(しまいしまい)」

シュリ (キリル・・・がんばって!!)

ウィル 「じゃ、ファリス神殿のコース料理でも・・・。」 2D6 → 1 + 6 = 7
店長 「ん?そこはもっと手早くしねぇと鮮度が落ちるんじゃないか?」>ウィル 
ミリィ (既に店長の感想は無視)「結構おいしいよ〜♪ウィルもお料理上手なんだね」
ウィル 「そう?あんまり得意じゃなかったけど。」>料理

シュリ 「美味しいわよん♪」>ウィル

ミリィ 「でも、美味しいよ!」>ウィル
ウィル 「ありがとね。」>シュリ&ミリィ

GM ってなトコで、扉の方から聞き覚えのある鼻歌が〜。>おーる
ミリィ 「だあれ?」
ウィル 「あら?誰かきたみたいね。」>店長 
シュリ 「だれかしらん?」

ミーガス 「にゅにゅ〜♪久しぶりだにゅ〜。元気してたにゅ?」

シュリ 「キャ〜なつかしいじゃない♪」>ミーガス
ミーガス 「あ、オカマのねーちゃんだにゅ。やっほ〜(てってこてってこ)」

ミリィ p:正しくは『オカマのにーちゃん』では?(笑)「あ、ミーガス!久しぶり〜♪」
ミーガス 「あ、そっちはマーファの神官の・・・誰だっけ?()

ミリィ 「!!ミーガスひどい〜」
ミリィ 「ミリィのことなんてちっとも覚えてないんだ(ρ__;
ミーガス 「ごめんにゅ〜。冗談だにゅ。ミリィも元気にしてたにゅ?」

ミリィ 「なあ〜んだ、冗談か〜。ミリィ元気だよ!」>ミーガス
ウィル 「ミーガス?知り合いなの?」
シュリ 「知り合いよん♪」>ウィル
ウィル 「ふ〜ん。そうなの・・・・。」

シュリ P:ミーガスの財布を掏ります(いいですか?)(^^;

GM ふっふっふ。やってみるがよかろう。>スリ
シュリ P:では・・・「ミーガスは元気〜?」 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
シュリ P:ばれる(^^;
ミーガス 感知。 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12

GM あっさり懐の奥で手が遮られたよ。
ミーガス 「甘いにゅ。オカマのねーちゃん。」2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
シュリ (はっ!財布!!) 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 
シュリ 「くぅ・・・・あちしの負けねん♪」(あちし・・・泣かない!)
GM うん。いつの間にか懐が軽くなってるね。>シュリ
シュリ (でも・・・今回はなきそう・・・)
ミーガス 「(ぽいっと財布を投げて)頑張るにゅ。オカマのねーちゃん。」
ミリィ 「???」何があったかわかってない

ウィル 「どうしたの?」←同じくわかってない

シュリ 「(受け取って)「あちし・・・今度は負けないわ♪」
店長 「お?ミーガスじゃねえか。」
ミーガス 「やっほ〜、久しぶりだにゅ。最近調子はどうだにゅ?」
店長 「ああ、結構いいぜ。一日一発バルキリージャベリンも忘れてないぜ。」
ミーガス 「それなら安心だにゅ。」>店長

ミリィ 「仲良くしないとだめっ!」>ミーガス&シュリ

ミーガス 「にゅ?どうしたにゅ?マーファのねーちゃん。」
ミリィ 「わかんないけど、仲良くしなきゃ駄目なの〜!」>ミーガス

シュリ 「いいのよン♪これは挨拶なのよ☆」>ミリィ
ミーガス 「そうだにゅ。ボク達はこんなに仲良しだにゅ。(シュリの頭の上に登る)」
ミリィ 「・・・そうなの?」>シュリ
シュリ 「そうよん♪」(肩車しつつ)

ミリィ 「よかった♪」>シュリ&ミーガス仲良し
フィリア (頭に乗っちゃおうっと♪)>ミーガスの

ミーガス 「わ〜い。トーテムポールだにゅ♪」

フィリア 「パイルダ〜オ〜ン♪」(謎爆)

ミーガス 「え?シュリの腕は外れるにゅ?(謎爆)」>フィリア
フィリア 「飛ぶよ〜(謎爆)」>ミーガス

 

はい。ネタがわかる人にはわかるでしょう。


ウィル 「ところで、どうかしたの?」>ミーガス
ミーガス 「どうしてだにゅ?」>ウィル
ウィル 「いや、ここに来るからには何かあったのかと思ってね。」>ミーガス
ミーガス 「いや、別に何もないにゅ。」
店長 「あ、ところで今日は朝からデートなんだ。店番を頼んでもいいか?いそがねぇと、ルーティンが怒って帰っちまうからよ。」
シュリ 「デートっ!!」
ミリィ 「!!でーと?店長が?」
店長 「ああ、この前フレアストーン送ったらデートしてくれるっつってよ。で、買ってきたんだぜ。」
シュリ 「ほらっ!早く!!」>店長
ミリィ 「ふ〜ん・・・」>店長
店長 「あ、ああ。今度手に入れたらお前らにも見せてやるよ。じゃあな〜♪」(全力ダッシュ!)
ミリィ 「いってらっしゃ〜い!」>店長
ミーガス 「いってらっしゃ〜い(ハンカチひらひら)」>店長
シュリ 「いってらっしゃ〜い♪」
ミリィ 「(ぼそっと)・・・パパと店長、どっちが速いかなぁ・・・」

GM パパの方が二倍ぐらい早そう()>ミリィ
ミリィ (パパって店長さんよりすごかったんだなぁ 爆
シュリ 「って店番受けた事になっちゃったわん♪」

ウィル 「ちょっと、いいの?店番なんて。」
ミーガス 「いいんじゃないかにゅ?」(頭の上から飛び降りる)
シュリ 「肝心な時にラッチャはいないし・・・・♪」
ミリィ 「ミリィ、店番する〜♪」

フィリア 「店番だぁ〜♪わ〜いわ〜い♪」

ミーガス 「店番だにゅ〜♪わ〜いわ〜い♪」(同じく騒いでいる)

ミリィ 「わ〜いわ〜い♪」

フィリア (騒ぎつつ)「店番ってなぁ〜に〜?」>ミーガス
ミーガス 「店の中にいればいいんだにゅ。」>フィリア
シュリ 「愛を知った男は凄いわん・・・・♪」(笑)
ミリィ 「『あいをしったおとこ』って??」>シュリ
ミーガス 「愛ってなんだにゅ?」>シュリ
シュリ 「ミリィとミーガスには、まだ早いかしら♪うふふ☆」

ミーガス 「何を言うにゅ?ボクはこう見えても40歳の乙女だにゅ(胸張り)」>シュリ
ミリィ 「ミリィだってもう大人だもん!」>シュリ
シュリ 「あちしより、年上じゃない・・・・・♪」>ミーガス

ミーガス 「え〜、こう見えてもグラスランナーの中では若いんだにゅ。」>シュリ

フィリア 「わ〜いわ〜い♪」

ウィル 「・・・はぁ。とりあえず、何をすればいいのかしら?張り紙とか料理とかすればいいの?」>店番
ミリィ 「でも、お客さんいないよ(爆)>ウィル
ウィル 「そうね・・・。(誰もいない店内)」>ミリィ

シュリ 「じゃあ・・・持ち場を決めようかしらん♪」>ウィル

 

さて、店番をする事になった四人。

さてはて、この先どんな事が起きるやら。