GM : 戦闘に突入します。まずはウィルとヒカリからですね。
ウィル : 「ハンゾウ!ユニウィを助けたかったら目の前の悪を倒しなさい!」で20m前進。松明は投げ捨ててラージシールドを持ちます。
GM : ヒカリはどうします?
ヒカリ : 「それにしても、随分と悪趣味なことね。」30mほど前進。
GM : では、次はドゥズルですね。
ドゥズル : 「仕方ない。この娘はあきらめるとしよう。」で、テレポート。 2D6 → 2 + 1 + (11)
= 14
GM : ドゥズルは逃亡しました。で、次は18でハンゾウですね。
ミリィ : 「待ちなさい!私と戦いなさいっ!」>ドゥズル・・・のいた方向(笑)
シュリ : P:ギリギリ!!>GM
GM : はいです(苦笑)>ギリギリ
ヒカリ : p:こういう事言って失敗してたら笑えますが。<テレポート
GM : K松さんの二の舞(笑)>テレポ失敗
ミリィ : p:(爆笑)>GM
シュリ : P:(爆笑)>GM
はうう!K松さんすいません!!
ちょっと、ネタにしちゃいました<(__)>
ハンゾウ : 「・・・俺は・・・・・」(放心中(パリィ状態) p:ですので、次の方(^^;
GM : ・・・・・・じゃあ、次は16でシュリですね。
ウィル : 「ハンゾウ!貴方が助けなくていいの!御主人様なんでしょ!」
シュリ : 「ハンゾウ!!何をしている!!ユニウィを助けられるのはお前だけなんだぞ!!」といって20m前進です>GM
ミリィ : 「何も行動しなかったら、誰も救えない!!」>ハンゾウ
GM : でわ、こちらの番です〜。鞭男13m前進。で、12でミリィの番です
ミリィ : うーんと・・・
GM : うーんと・・・?
ミリィ : 泣きながら、鞭男にむかってロングボウを撃ちます
GM : らじゃです。どぞ〜>ミリィ
ミリィ : 「ごめんなさい!ごめんなさい、ごめんなさいっ!」 2D6 → 6 + 2 + (4)
= 12
ウィル : 「ミリィ!援護をお願い!」
GM : ふふふん♪ 2D6 → 6 + 1 + (5)
= 12
GM : ぎりぎりかわしました!えと、じゃあ12で四足が12m移動。11で斧女が11m移動です。
ミリィ : 「こんなの嫌だよ!」
怒りを持って悪を討つ事も時には必要なのですよ、ミリィ。
GM : でわ、第二ラウンド。ウィルとヒカリからです。
ウィル : 「悪に染まった者もまた悪なのよ!」女戦士に攻撃 2D6 → 2 + 1 + (4)
= 7
GM : よけです。 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
GM : 外れです(泣)えと、ヒカリはどうするんですか?
ヒカリ : 「どうかはわからないけど…。」ウィル・オ・〜の3倍がけです。 2D6 → 5 + 5 = 10
GM : 6D6 → 3 + 4 + 5 +
1 + 6 + 1 = 20
GM : あう、全員抵抗失敗です(涙)
ヒカリ : 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo.
: 10
GM : あう、ぼろぼろ(涙)次はハンゾウです!
ハンゾウ : p:了解です。あくまでも「出来る限り」ですが(^^)
GM : ハンゾウはどうします?パリィでいいのですか?>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・・・・・」(p:はい。パリィ状態でお願いします。)
GM : でわ、16でシュリですね。
シュリ : 「すまない・・・・」>3人組 P:ストーンブラスト3倍がけします>GM
GM : らじゃです。>シュリ
シュリ : 「大地の精霊ノーム、我、汝願う!我が眼前の立ち塞がる愚か者に、我と汝の力をもて、飛石による制裁を!!」 2D6 → 4 + 2 + (5)
= 11
GM : 愚かなのか?(笑)抵抗です 6D6 → 6 + 4 + 4 +
1 + 4 + 5 = 24
GM : えと、四足だけ抵抗失敗です
シュリ : P:じゃあ・・・抵抗失敗のほうから・・・ 12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo.
: 20
シュリ : P:次は、鞭で、その次は、斧です>GM 8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo.
: 10
シュリ : 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo.
: 10
GM : 大丈夫です〜>ダメージ
ウィル : 「シュリ!滅ぼしてあげる以外の道はないわ!悪に落ちた魂は死をもってしか救えないのよ。」
ミリィ : 泣きながら・・・「本当に?本当にそれしかないの?」>ウィル
ウィル : 「ええ。それ以外に私達に出来る事はないわ。」>ミリィ
シュリ : 「今の僕たちじゃ、悲しいけどこれしか方法がないんだ・・・・・・」>ミリィ
ミリィ : 「そんな・・・そんなのって・・・」>ウィル、シュリ
ウィル : 「仕方のない事なのよ!」>ミリィ
ハンゾウ : 「・・・」
ウィル : 「何も出来ない位なら考えないほうがマシよ!進まなければ答えは出ないんだから!だから、私達は今、私達が出来る精一杯の事をするしかないのよ!」
ヒカリ : 「…納得できないなら、下がっていればいいでしょうね。」>ミリィ
う〜ん。やっぱ、重い話になってるな。
まぁ、たまにはこんな風に重いヤツもいいでしょう。
GM : でわ、こちらですね。鞭男がシュリに二回攻撃。
GM : 2D6 → 2 + 6 + (5)
= 13
シュリ : 「ちぃぃぃ!!」 2D6 → 4 + 6 + (4)
= 14
GM : もう一発! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
シュリ : 2D6 → 5 + 5 + (4)
= 14
シュリ : P:回避しました(笑)
GM : (涙)次はミリィです。
ミリィ : えーっと、多足歩行に攻撃>GM
GM : らじゃです。>ミリィ
ミリィ : 「ごめんなさい・・・。ミリィの力がなくてごめんなさいっ!」 2D6 → 1 + 1 + (4)
= 6
GM : ないですね(笑)
ミリィ : p:違う意味で力がない・・・(泣)
シュリ : P:あう(泣)>ミリィ
GM : でわ、四足です。シュリに硬質化キック攻撃! 2D6 → 4 + 1 + (5)
= 10
シュリ : 「甘いっ!!」 2D6 → 6 + 6 + (4)
= 16
ミリィ : p:さすが(^^;>シュリ
GM : でわ、斧女はウィルにでも攻撃 2D6 → 3 + 6 + (5)
= 14
ウィル : ウィルよけ。「そんなもの当たらないわ!」 2D6 → 3 + 5 + (6)
= 14
GM : よけ〜。 でわ、次は第三ラウンド。ウィルとヒカリですね。
ウィル : 女戦士に攻撃です。「我が刃の前に倒れなさい!」 2D6 → 5 + 1 + (4)
= 10
GM : よけます 2D6 → 5 + 1 + (4)
= 10
GM : あうあう(涙)ヒカリはどうします?
ヒカリ : ファイアボルトを四足男のほうに。 2D6 → 1 + 2+(6) = 9
GM : えと、抵抗を。 2D6 → 2 + 1 + (5)
= 8
ヒカリ : 11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo.
: 10
GM : ふい〜。一点残った(汗)次はハンゾウです。
ハンゾウ : 「・・・・・・」(20m程前進します)
GM : らじゃです。次はシュリですね。ぬう、やぱい。もうちょっと強いはずじゃ・・・(涙)
シュリ : P:四足の方に攻撃します>GM
GM : らじゃです。>攻撃
シュリ : 「・・・・・・・・・・・」(苦痛の表情) 2D6 → 3 + 6 + (4)
= 13
GM : よけてやる〜。 2D6 → 5 + 1 + (6)
= 12
シュリ : 「ゆるせ・・・・」 7 = 3 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo.
: 7
GM : 防御! 4 = 1 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo.
: 7
GM : よっと 2D6 → 1 + 3 + (4)
= 8
GM : えと、生きてはいるようですね。次はこちらの鞭男です。シュリを攻撃だ! 2D6 → 6 + 1 + (5)
= 12
シュリ : 「しまった!?」 2D6 → 4 + 5 + (4)
= 13
GM : もう一丁!!2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
シュリ : 「なんとぉー!!」 2D6 → 2 + 1 + (4)
= 7
ハンゾウ : 「!」
GM : 当たりですね〜(感動) 15 = 7 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo.
: 11
はうっ!!ようやくクリットしたけどこんな時に出なくても・・・(^^;
シュリ : 「くっ・・・・・・!!」 7 = 4 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo.
: 7
ミリィ : 「シュリ!!!」
ウィル : 「シュリっ!!」
シュリ : 「ま・・・まだだ・・・・・」
ハンゾウ : 「・・・・・シュリ?」
ウィル : 「シュリ!仇は私が討つわ!(違)」
GM : 前言撤回。当たると強い(笑)次はミリィです!
ミリィ : シュリにキュア・ウーンズ
GM : えと、20mシュリは前進しているので二倍消費しないといけませんね。>ミリィ(ああ、私ってなんて邪悪(滅))
ミリィ : かけます(きっぱり
GM : わかりましたです〜>二倍
ミリィ : 「シュリ、今助けるからね!」 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
シュリ : 「大・・・丈夫・・・・だよ。ハンゾウ!!お前の力が必要だ!!ユニウィを助けられるのはお前だけなんだぞ!!」(苦痛だが微笑む)>ミリィ ウィル ハンゾウ
ミリィ : 「お願い、シュリを助けてください!」 7 (6 + 1 = 7) ) + 【4】 キーNo.
: 10
GM : えと、7点回復ですね。次は女戦士。ウィルを攻撃 2D6 → 5 + 1 + (5)
= 11
ウィル : 「当たるわけがないわ!!」 2D6 → 1 + 4 + (6)
= 11
GM : さて、第五ラウンドです。ウィルとヒカリです。どぞどぞ
ウィル : 「ファリス様の元へ召されなさい!」 2D6 → 2 + 4 + (4)
= 10
GM : 女戦士よけ! 2D6 → 1 + 4 + (4)
= 9
GM : おし!あたった(地味な戦闘)
ウィル : ダメージは・・・ 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo.
: 21
GM : 防御 6 = 2 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo.
: 18
ヒカリ : p:GMの自作自演も大変そうですね(笑)
GM : はい。(苦笑)しかも一番進展なし(笑)>ヒカリ
ツッコまないでくれぇ。悲しくなるから(苦笑)
ヒカリ : 再びウィル・オ・〜を2倍で。 2D6 → 6 + 2 + (6)
= 14
GM : 4D6 → 4 + 3 + 5 +
6 = 18
GM : あ、両方抵抗してないです。>ウィルオー
ヒカリ : 14 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo.
: 10
GM : あ゛・・・・・・・・・・・・・・・(無言でころころ) 4D6 → 1 + 2 + 1 +
2 = 6
ミリィ : p:終わったかな?
ハンゾウ : p:あ、このままハンゾウの出番ないかも(^^;
ユニウィ(?) : P:←完全に出番ナシですが?>ハンゾウ
GM : 両方死にました(苦笑)キルマークを二つあげます(笑)>ヒカリ
ミリィ : 「終わった…の?」
ヒカリ : 「…ええ、もう。」>ミリィ
GM : どうします?>おーる
ウィル : 「ファリス様の下でやりなおしなさい・・・。(祈る)」
ミリィ : p:そのまま座り込んで泣きます(^^;>GM
シュリ : 「よしよし、泣いては駄目だよ。ミリィ」
ウィル : 「(短く祈った後)さあ、ユニウィを助けるわよ!」
ハンゾウ : 「・・・・御主人が・・・・死んだ・・・・?」
ユニウィ(?) : PL:死んでない死んでない。
ミリィ : (ウィルの声に反応して)「ユニウィ・・・助けなきゃ…」(涙を拭いて立ちあがる)
シュリ : 「マーファ様に、彼らの冥福を祈らなくては・・・・」>ミリィ
ミリィ : 「うん・・・」>シュリ
GM : じゃあ、ユニウィ。精神抵抗でもやっとくれ。
ユニウィ(?) : ・・・はぁ? 2D6 → 3 + 3 + (5)
= 11
GM : あう、やっぱ全然足りないね(笑)>抵抗
ウィル : 「さあ!氷を砕くわよ!」
ミリィ : 「ユニウィ・・・今助けるからね・・・」
シュリ : P:センス・オーラで何か感じます?>氷柱>GM
GM : えと、生命の精霊は離れてないですね。>シュリ
ハンゾウ : 「・・・・くそ!!ご主人に何もしてやれな・・・・」
シュリ : 「これから、出来る事だってあるんだよ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : (胸座をつかみながら)「!!だって、御主人はもうこの世には・・・・!!」>シュリ
シュリ : (殴る)「落ち着けハンゾウ!!ユニウィはまだ生きているんだ!!」>ハンゾウ
シュリ : (むなぐらを掴んで)「諦めたらそこで終わりなんだっ!!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「!!そうなのか!?」>シュリ
ハンゾウ : 「御主人はまだ生きているって・・・・!!」
シュリ : 「ああ・・・ユニウィは生きている。」>ハンゾウ
シュリ : 「だから、そんな簡単に諦めるな・・・・・」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「!!御主人!!」(氷を割り始める)
以上、シュリとハンゾウのミニドラマ(?)でした。
さ〜て、突貫工事(笑)の開始
GM : えとね。ユニウィ。だんだんと束縛の力が弱まってくるね。
ユニウィ(?) : た〜おれ〜るぞ〜(ウィルの上に)
GM : 何も考えてないので(笑)>ウィル
ミリィ : ウィルの隣で一緒に作業始めます。非力ですが(汗
ユニウィ(?) : 槍で刺さないでね>ミリィ
ミリィ : 多分、鎧に弾かれるでしょう(笑)>ユニウィ
ユニウィ(?) : 氷の柱がウィルの上に倒れてきた。
ウィル : 「きゃっ!(ガイン!(弾いた))」
ミリィ : p:フォースで砕くのはやっぱり危ないかな?(笑)
GM : ユニウィに直接いくかな?(笑)>フォース
ミリィ : p;あう(^^;>ユニウィに直接
ヒカリ : p:火で炙れば解けるかな、なんて考えましたが?(笑)
ユニウィ(?) : PL:ファイアボルトとか使えば?(汗
GM : うん。炙ったらいいけどウィルは砕いてるよ(笑)
ユニウィのチャチャ入れもあったりしたが二十分ほどで氷はすっかり砕かれてしまった。
GM : まぁ、みんな総掛かりだとそうだね、二十分もあれば砕き終わる。
ハンゾウ : p:と言うよりも、普通こういうのって、魔法か何かで作られた氷でしょ?
ユニウィ(?) : P:アイスコフィンですねぇ。
GM : その通り、アイスコフィンだよ。そして・・・・・・。
そして、ユニウィがようやく発掘された(笑)
GM : そして、ユニウィと君達を隔てる最後の一枚がハンゾウの手によって砕かれる。
ハンゾウ : 「御主人〜!!!」
GM : そっと丁寧に氷を取り除くとユニウィの身体がハンゾウへともたれかかってくる。
GM : そして、ユニウィは・・・、ハンゾウの腕の中で目をうっすらと開く・・・。
ユニウィ(?) : 「・・・く、ここは・・・?」(ふら、と立ち上がる)
ハンゾウ : 「!!今キュア・ウーンズをかけますからね!(三倍掛けで)」
ウィル : 「ユニウィ!初めまして。私はウィルよ。大丈夫?」
ユニウィ(?) : (脳が氷付けだったため、意識が混濁中)
シュリ : 「ユニウィ!!」
ミリィ : 「ユニウィ・・・」
ユニウィ(?) : (二人を振り払う)「・・・ユニウィ? ・・・誰だ、貴様らは・・・?」
一同 : 「?」
さて、ユニウィは一体どうしたんだろうねぇ?
本番はこれからだ!!