GM : では、肩慣らし(?)も終わった所で、導入へと参りますか?>おーる
オッズ : 了解〜>GM
GM : でわ、導入を。
ハンゾウ : あ、すいません。自分は今から入浴してきますので・・・・(汗)
GM : おいお〜い!(汗)>もりそばさん
オッズ : さーびすしーん?>ハンゾウさん
GM : 先に入っておいてくださいよぉ〜(滝涙)
ハンゾウ : 10時位に帰ってきます。
GM : ま、別におっけーですが(笑)>入浴
ユニウィ : 出血大サービス?>ハンゾウ入浴シーン
GM : やめいっ!(爆笑中)>ハンゾウさーびすしーん
注釈:セッション前に風呂には入っておきましょう(笑)
GM : でわ、参りましょう。君達はあれから・・・。 1D6 → 5 = 5
GM : 五日ほど経っている。そして、その日の昼過ぎ頃。風乙女亭に来客がある。現在、みんなは店の中でひまを持て余してます
GM : まずは、店内からですね。
ミリィ : 「暇だね〜・・・」
GM : なお、相変わらずラッチャーは何やら忙しいらしく、会えない日が続いている
GM : ハンゾウは昼風呂中。シュリは盗賊ギルドから帰って来たところです。
店長 : 「お!シュリじゃねえか!お帰り!ん?後ろの二人は知り合いか?」>シュリ
シュリ : 「ん?知り合いあいよん♪」>店長
店長 : 「ドワーフと赤い髪の戦士か。またいろいろと頼めそうだな(にやにや)」>シュリ
オッズ : 「風乙女亭……ここだな、ウィルが言ってた店は」
店長 : 「ん?ウィルの知り合いか?ああ、ここはいかにも風乙女亭だ。料理が美味いと評判でな。」>オッズ
オッズ : 「ああ、ちょいとな。シュリや、ミリィ、ハンゾウってのもここに居るんだろ?」
店長 : 「シュリなら前にいるぜ。ミリィもそっちのテーブルですわってるぜ。」>オッズ
ミリィ : 「いるよ〜!!(手を振る)」>オッズ
オッズ : 「? 前? 前って、女の人じゃねぇか? いくら俺がドワーフだからって、男と女ぐらい見分けがつくぞ?」>店長
店長 : 「女ぁ?だっはっは!よく見てみろよ!」>オッズ
ミリィ : 「シュリはオカマだよ〜(きゃっきゃっ)」>オッズ
オッズ : 「おお! ミリィ嬢ちゃん! ホントにここにいるとはな! こっちじゃ、初めましてだな!(笑)」>ミリィ
店長 : 「そうそう!シュリはれっきとしたオカマなんだぜ!(苦笑)」>オッズ
シュリ : 「いやね〜忘れたのん?あちしよ『シュリ』(オカマモード)よん♪」>オッズ テスタロッサ
店長 : 「まぁ、そのうち慣れると思うぜ!」>オッズ
ミリィ : 「はじめまして!改めてよろしくね!」>オッズ、テスタロッサ
オッズ : 「……がっはっはっ! よく見て見りゃホントにシュリじゃねぇか! 全然解らなかったぜ〜」と、シュリの背中をばんばん叩く
シュリ : 「あちしが余りにも美人だからって、惚れちゃ駄目よん♪うふふ☆」>オッズ テスタロッサ
店長 : 「さて、昼食後で悪いんだが、ちょっといい物を見せてやろう。」>おーる
キリル : 「…もう…新料理はいい…」>店長(←今朝、鷹の爪料理を食わされている)
店長 : 「ミリィなら気に入ってくれると思うぜ(ウインク)」>ミリィ
ミリィ : 「な〜に?」>店長
オッズ : 「俺まだ飯食ってねぇえんだよ。なんか適当に頼むぜ、腹にたまるモンがいいな。あとはエール、ジョッキで!」>店長
店長 : 「おうし!わかったぜ!」>オッズ 2D6 → 5 + 1 = 6
GM : ちょっとまずい料理ですね(笑)>オッズ
ミリィ : 「(あわてて)あ、店長の料理は・・・」>オッズ
キリル : 「…命知らずだな…」>オッズ
オッズ : 「こりゃあ……腹が減ってるから、何でも旨く感じるな!(グビグビ)エール、もう一杯!」>店長
店長 : 「おう!わかった!」>オッズ
さて、オッズは昼食。で、肝心の面白いものはとゆーと・・・。
店長 : 「ちょっと、東方から取り寄せたんだが・・・(ごそごそ)」
ミリィ : 「うんうん(わくわく)」>店長
店長 : 「じゃ〜ん!(何やら奇妙な服を見せる)結構高かったんだぜ。ま、サイズはいろいろあるから安心しな。」>ミリィ
GM : いわゆる浴衣というやつです。>おーる
ミリィ : 「・・・なにそれ?服みたいだけど・・・」>店長
店長 : 「ああ。イーストエンドの方で着られている服らしい。ま、商人から買ってきたんだけどな。」>ミリィ
キリル : 「…」(とりあえず興味無いので、酒を飲む)
ユニウィ : PL:着付けの方法わかる奴いるのか?>浴衣
店長 : 「着方は俺が習ってきたぜ。シュリ、ちょっと来てみてくれ。」>シュリ
シュリ : 「いいわよん♪」>店長
店長 : 「じゃ、教えるぜ。」>シュリ
シュリ : 「任せて頂戴♪」>店長
GM : で、30分ほどかけてシュリに教えましょう。
さて、奥の部屋でシュリに着付けを教える店長。
その間にオッズ達とミリィ達は自己紹介をし合います。
店長 : 「ようし!じゃ、ミリィにも教えてやってくれ。」>シュリ
GM : でわ、シュリが浴衣を着て出てきますね。
ミリィ : 「シュリ、やってー!!」
シュリ : 「見せてあげるわん・・・・♪」>ミリィ
ミリィ : 「わぁ、シュリ綺麗だね〜♪」>シュリ
シュリ : 「オカマ式浴衣着用術の真髄を・・・・・・♪」>ミリィ
ミリィ : p:普通でいいです(汗>シュリ
シュリ : P:アウチッ!!(爆)>楓さん
GM : p:(^^;>オカマ流
さて、ミリィも着替え始めます。どうでしょうねぇ?
店長 : 「ふう・・・。しっかし、女っつうのはやっぱり服が好きなんだなぁ。」>オッズ
オッズ : 「男じゃねぇのか、シュリはよ(笑) ま、似合ってるからいいがな。酒が進むぜ、店長、もう一杯だ」
店長 : 「おし!とことん呑もうぜ!兄弟!(肩をばんばんと叩く)」>オッズ
店長 : 「おう!ハンゾウ!風呂は気持ち良かったか?」>ハンゾウ
オッズ : p:さーびすしーんな姿で登場?(笑>ハンゾウさん
GM : はうっ!>ハンゾウさーびすしーん
ハンゾウ : 「ふ〜。やっぱ夏の風呂上りってのは、気持ちいいねえ♪」(浴衣姿(いつもですが(^^;))
店長 : 「それよりも楽しみにしてな。ミリィとシュリが今、着替えてっからよ。」>ハンゾウ
店長 : 「お前が言ってた商人から浴衣を買ってきたぜ!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「ん?ミリィ、浴衣着たいのか?それだったら、俺に任せな♪(爆)」
店長 : 「ユニウィとヒカリとウィルの分も用意してたんだけどな〜。ま、いいや。」
オッズ : 「おう! ハンゾウじゃねぇか! 久しぶりだな!」と言いつつジョッキを上げる
ハンゾウ : 「・・・・って、あんたは!!(^^)」>オッズ
店長 : 「そうだ!テスタロッサとオッズっつう奴等が来てるぞ!(一緒にジョッキをあげる)」>ハンゾウ
ミリィ : (部屋から出てきて)「みてみて、シュリに着せてもらったの〜!!」
店長 : 「お、ミリィ。似合うじゃねえか。良かったな。」>ミリィ
ミリィ : 「ありがとう〜♪」<店長
ハンゾウ : 「・・・・うっ、シュリ、こんな時だけオカマになりやがってぇ(羨望と嫉妬の眼差し)」>シュリ
店長 : 「じゃあハンゾウもオカマになるかぁ?(笑)」>ハンゾウ
オッズ : 「(笑いながらハンゾウに)なんだぁ、たった五日で忘れちまったかよ? (ミリィに向き直り)お、ミリィ嬢ちゃん似合ってるぜ! 店長、もう一杯だ!」
ハンゾウ : 「いやな、まさか、本当に再開できるとは思ってなかったからな(^^)嬉しいよ」(手を取りながら)>オッズ・テスタロッサ
オッズ : 「ああ、俺もホントにこの店があるとは思ってなかったよ(笑) 再開祝して乾杯だ!」>ハンゾウ
店長 : 「オッケイ!なぁ、ところで今日は魔術師ギルドの催し物があるって知ってるか?」>オッズ
オッズ : 「催し物? それで街の人出があんなに多かったのか?」>店長
店長 : 「ああ、なんでも”花火”とかいう物を作り出したらしいぜ。」>オッズ
店長 : 「なんでも綺麗な物らしいけどよ。ま、露店商も結構出ているらしいな。」>オッズ
ミリィ : (嬉しくて店内を走り回っている)
店長 : 「おいおい、ミリィ。はしゃぎすぎて転ぶなよ。」>ミリィ
ミリィ : 「大丈夫!私自分で治せるから!」(爆)>店長
オッズ : 「花火ねぇ……」 セージロールOK?>GM
GM : いいですよ>セージ
一同さいころコロコロ。
店長 : 「はっはっはぁ!誰も知らないみたいだなぁ。まぁ、高位の魔術師ならわかったかも知れねぇけどよ。」
オッズ : 「うーん、思いだせんな。酒がたりんか。店長、もう一杯」
キリル : 「…」(すでに飲んでいる。)<もう一杯
店長 : 「おいおい・・・。まぁ、思い出すかも知れねぇけどよ。それよりも露店でも巡ってくればいいんじゃねぇか?面白いものとかあるかもしれないぜ。」>オッズ
店長 : 「どうだ?一度露店を回ってくれば丁度”花火”が見れるかもしれないしよ。時間的にはちょうどいいと思うぜ。」
オッズ : 「そうだな、露天まわりゃあここより旨い物もあるかもしれん(笑) 俺は行ってみるが、お前さんたちはどうする?」>おーる
ミリィ : 「ミリィも行く〜!せっかく『浴衣』着たんだもん!」>オッズ
店長 : 「お〜し、二人は決まりのようだな。」>オッズとミリィ
ミリィ : 「シュリも行こうよ〜!!(袖をひっぱる)」>シュリ
シュリ : 「あちしも行くわん♪楽しそうだしねん☆」
ハンゾウ : 「ああ、俺も行くよ。露店なんて久しぶりだから♪」>ミリィ・オッズ
フィリア : 「花火ってなぁにぃ〜?」(キリルの頭の上から)>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・ここの花火はよくわかんねえんだけどな。故郷では、「火薬」を詰めた大砲みたいな物で、打ち上げるすっげえ綺麗な、でっかい華のことなんだよ♪」>フィリア
フィリア : 「華♪フィリアも見る〜♪」>ハンゾウ
ミリィ : 「これってハンゾウがいたところの服なんでしょう?(くるりと一回転)」>ハンゾウ
店長 : 「ああ。そうらしいな。」>ミリィ
ハンゾウ : 「おぉ!!よく似合ってるねぇ。可愛いよ」>ミリィ
ミリィ : 「(きゃっきゃっ)ありがとう!」>ハンゾウ
シュリ : 「あちしも、知らなかったわん♪」>花火>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・確かに、あれは他国の人が見たら、魔法としか思えねえだろなあ・・・(しみじみ)」
オッズ : 「へぇ、そんなにいいモンなのかい? そいつぁ楽しみだな。さ、それじゃそろそろ行くか?」>ALL
ハンゾウ : 「故郷では、「タマヤ」と「カギヤ」っていう、二つの花火職人があって・・・・」(語りながら外へ)
店長 : 「おう!土産を頼むぜ!」>おーる
ミリィ : 「うんうん!それで?」(ハンゾウにまとわりつきながら外へ)
ディム : 「僕も、連れて行ってください☆」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「もちろんだよ♪一緒に行こうな」>ディム
ディム :「ありがとう☆」>ハンゾウ
さて、一行は露店巡りへ向かいます。
GM : ふむ。外ではあちこちに露店が見られるね。小さな魚をすくうのとか、空気鉄砲で的を打つやつとか、わっかを景品に引っ掛けたら景品がもらえたりとか。ちなみに駄菓子の類もいろいろと売ってあるね。
ミリィ : 「(きゃっきゃっ)」
GM : ゲームとかは一律20ガメルで、お菓子とかもそのぐらいですね。
ハンゾウ : 「うわ〜(感激)なつかしぃ〜」
露店商 : 「おういお嬢ちゃん。射的っつうゲームだよ。楽しいよ。やっていかないかい?」>ミリィ
露店商 : 「三発で20ガメル!そして、今回の目玉はなんとミスリル製のハンマー!もっとも小型だけどな。」
シュリ : 「あちしも、やりたいわん♪」>露天商
露店商 : 「おうし!じゃあ、20ガメル払ったら攻撃力を基準にロールしてくれい!(笑)」>シュリ
ミリィ : 「しゃてき???なんか楽しそう!」
さてはて、露店巡りをすることになった一行。
どんな事件がおきるのか?