GM : でわ、ハンゾウはちょっと遅れて行きますね。すると問題の倉庫が見えてきます。
テスタロッサ : 「あそこか・・・」
シュリ : 「みたいねん・・・・・・・♪」
GM : そして、その前には銀髪のヒトが立っているのが見えますね。
ミリィ : 「誰っ!」>銀髪のヒト
GM : さて、登場してください!ど〜ぞっ!
ユニウィ : 「・・・神殿からの増援ってのは、お前達だったのか・・・」
ミリィ : 「!!ユニウィ!!!!」
ウィル : 「ユニウィ!なんでこんな所にいるの!」
ユニウィ : 「ふん。私が増援じゃあ、悪いか?」
キリル : 「…?」
ウィル : 「別に誰も悪いなんて言ってないわ。」>ユニウィ
テスタロッサ : 「?」
オッズ : 「なんだ、お前さんたち知り合いか?」
ウィル : 「ええ。ミリィやシュリの方がよく知ってると思うわ。」>オッズ
そう、失踪したはずのユニウィが再びミリィ達の目の前に現れたのである。
GM : で、ここらへんでハンゾウものそのそと(?)やってきますね。
ハンゾウ : (その頃)「あ!!そこの浴衣姿のお嬢さん、ちょっと一緒に射的しません?」(爆)
GM : やってこないのかよ!(笑)>ハンゾウ
ユニウィ : PL:なんで浴衣が普及してるんだよ。>ハンゾウ
ハンゾウ : p:ハンゾウが流行らせました(違)>ユニウィ
シュリ : 「ディム、ハンゾウを呼んできて♪あなたのほ・の・お・で・☆」>ディム>GM
ディム : 「わかったよ。」>シュリ
GM : でわ、トークの間にハンゾウをディムが連れ戻してきましょう。
おいおい・・・、さっさと来いよぉ〜(滝涙)
とっ、とりあえず呼んで来ねば。
ハンゾウ : (その頃♪)「まあまあ、そんな硬い事言わないで〜(>浴衣の女性)・・・・ってあっちい!!(飛び上がる)」
ディム : (その頃)「ハンゾウ、大変だよ。皆が突入するんだって。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・って、ディムじゃねえか。なにすんだよぉ・・・(涙目)」
ディム : 「来てよ〜。皆、突入するって言ってたよ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・どうせ、チンピラ絡みだろ?あいつらなら、大丈夫だって」>ディム
ディム : 「え?でも、銀髪の女の人が居たよ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : (急にシリアスになって)「・・・・・!!・・それは本当か!?」
ディム : 「本当だよ。そしたらシュリがハンゾウを呼んできてって言ったんだ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・よし!!ありがとうディム!すぐ行くから、道案内頼む!!」
ディム : 「わかったよ。」>ハンゾウ
ようやく、ハンゾウも現場へ急行します。
さ〜てと、更に事態は混乱するか?
その頃、一行は相談中。
ウィル : 「(ユニウィを一瞥して)とりあえず突入しましょう。」
ユニウィ : 「フン、私の足を引っ張るなよ」(←何いってんの偉そうに)>ウィル
ウィル : 「そっちこそ引っ張らないでよ(こっちも偉そう(笑))」>ユニウィ
キリル : 「…お前か?違うユニウィってのは…」>ユニウィ
テスタロッサ : 「まあまあ」
オッズ : 「いがみ合ってる場合じゃないだろ? で、どうなってるんだ?」>ユニウィ
ユニウィ : 「賊はこの中にいる。なにやらくだらん事をたくらんでるみたいだ」>オッズ
GM : えと、中には居るのは5人。全員盗賊みたいだね。ユニウィの情報によると。
テスタロッサ : 「で、オレ達はどうすりゃいいんだ?」>ユニウィ
ユニウィ : 「知るか。私は正面突破する。逃げられたくないなら貴様らは裏にでも回るんだな。」>テスタロッサ
テスタロッサ : 「!言うじゃねえか、オレも正面から行ってやるぜ!」>ユニウィ
ウィル : 「何を言ってるの?私達が正面から突入するわ。」
ユニウィ : 「フン、好きにしろ」>テスタロッサ&ウィル
ウィル : 「ええ。好きにさせてもらうわ。」>ユニウィ
オッズ : 「お前ら、ちったあ考えろ……何でこう猪突猛進ばっかりそろってるんだ?」>後半はミリィに向かって
テスタロッサ : 「だってこいつがよう・・・」>オッズ
ユニウィ : 「フン、たかが5人相手に、何をおびえている?怖いなら貴様は引っ込んでいろ!」>オッズ
ウィル : 「そうよ。五人ぐらいすぐに片付くわ!」>オッズ
ミリィ : 「(視線はユニウィのまま)ユニウィは、こんなんじゃ、なかったのに」>オッズ
GM : P:こんなのだった気が(笑)>ミリィ
キリル : 「勇気と無謀は違う…」
オッズ : 「無闇に突っ込むのが格好いいとでも思ってるのか、嬢ちゃん? 誰も死なずに済めばそれに越したことはねぇんだよ」>ユニウィ
テスタロッサ : 「でも花火ってのをオレは早く見てえんだよ!」>ALL
ユニウィ : 「フン、私は邪魔をするものには、容赦しない」>オッズ
キリル : 「…俺は援護に回る…」
シュリ : 「中にいるのは、あたし達の共通の敵よ・・・・」>ユニウィ
オッズ : 「少なくとも俺は死にたくねぇから頭を使うぜ。やらなきゃいけねぇこともあるからな」>ユニウィ
ウィル : 「盗みなんていう邪悪な事をする者にはファリス様の鉄槌が待っているだけよ。」>オッズ
オッズ : 「それには反論しねぇよ」>ウィル
ユニウィ : 「フン、口だけで策も出せない貴様など、役に立ってないに均しいな」(言い過ぎ)>オッズ
シュリ : 「手を組んだほうが最善な方法よ。」>ユニウィ ウィル
ユニウィ : 「おい、そこのお前(テスタロッサ)は、ソーサラーだな? エンチャントウェポンでもかけたらどうだ?」
テスタロッサ : 「おう!」p:誰だれにかければよいですか?(汗)>エンチャント
ウィル : 「エンチャント?そんなものが必要なの?それで一人で突入なんて無謀ね。」>ユニウィ
ミリィ : 「言い争いはやめてっ!」>ユニウィ、ウィル>でないとそのうちピースが飛びます(笑)
キリル : 「これ以上仲間をなくすのはごめんだからな…」(つぶやく)
ユニウィとウィルのいがみ合い(?)は続きます。
キリル・・・、自分の殻から出て来いよ(獏滅勘違い)
GM : でわ、ようやくハンゾウもやってきたね。
ハンゾウ : 「・・・はぁ・・はぁ・・・・んでディム、皆は?」
ディム : 「目の前だよ(笑)」>ハンゾウ
ウィル : 「じゃあ突入するわ・・・?ハンゾウ?遅かったわね。」
ハンゾウ : 「・・・・ちょっとまって・・・ぜぇ・・ぜぇ・・・あんまり急いで来たもんだから、息が切れた・・・」>ウィル
ウィル : 「飴なんか食べている場合じゃないわよ。」>ハンゾウ
ユニウィ : (ハンゾウを見て)「・・・ていっ」(鞘で殴る)
ユニウィ : 「飴を食いながら、何をやっている、貴様は・・・?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・!!御主人!!、御主人じゃあないですかあ!!」(抱きつく)
ユニウィ : 「(必殺パンチ)抱きつくな!気色悪い!!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(パンチ食らう)」・・・・ぐはぁ・・・」
シュリ : 「ディム、お帰り♪」
ディム : 「ただいま、シュリ〜☆」>シュリ
ディム : 「ただいま。ハンゾウ、連れて来たよ。」>シュリ
GM : はっ!ダブってる!(汗)
シュリ : P:ぐはっ!!(汗)>ダブってる
さて、お判りの通りハンゾウと一対一の時はGMがディムを使っていました。
オッズ : p:つか、パーティー構成ってどんなもんすか?>GM
GM : えと、ファイター4にシーフ、プリースト2、レンジャー、ですね。>構成
オッズ : p:ルーンマスター少ないなぁ(笑
GM : でも、キリルとユニウィ以外は全員魔法が使えます>オッズ
ユニウィ : ←魔法関係完全無能
シュリ : P:シュリはシャーマン4ですよ(汗)>オッズ
GM : でわ、質問がなくなれば突入ですか?>おーる
シュリ : 「あ・・・・浴衣着てるからよろいがないわん・・・・・♪」P:鎧は?(汗)>GM
ミリィ : p:武器もないのでは?(汗>GM
GM : そうですね。鎧も武器もないですね>シュリ&ミリィ
ユニウィ : 浴衣姿に必要筋力分の武器防具効果が!!(爆死)
GM : あるわきゃあないでしょ。>ユニウィ
シュリ : P:盾はあります(笑)>GM
さて、突入前にもう一度相談開始。
S○Eの監修不足に非難が集まります(エンチャントの消費精神点について)
結局、完全版の数値を採用します。
キリルはキュアリオスティで奴等を誘い出す策を提案しますが気付かれず。
・・・キリルよ。意見はハッキリ言おうな(苦笑)
GM : でわ、エンチャントウェポンをどうぞ!>テスタロッサ
テスタロッサ : 「おし!オレの剣・ユニウィ ・ハンゾウ・ウィルにエンチャントウェポンをかけるぜ!」
テスタロッサ : 2D6 → 1 + 4 + (2)
= 7
GM : かかりました〜。でわ、突入ですか?>おーる
ユニウィ : 「よし、いくぞ!」(でも敏捷力はウィルより下)
ウィル : 「行くわよ!」>おーる(突入)
テスタロッサ : 「おう!行くぜ」>ALL
GM : してもいいですが、とりあえず、自分の順番の時ですね>ミリィ
ミリィ : 「みんな待って!争いはなるべくしたくないの。まず私にピースをかけさせて!」>お〜る
ハンゾウ : p:(爆)>扉を開けた瞬間「ピース♪」
シュリ : P:扉を開けた瞬間(^^)v(笑)
GM : でわ、扉を開けると向こうの方に盗賊らしき男たちが四人います。で、倉庫の荷物の上に老人が座っていますね。
老人 : 「ほっほっほ。また会ったのう。シュリさんや。」
シュリ : (化粧を取って美男子モードへ)「あ・・・あなたは、千の影のエスタ!!」P:今日はオカマでいたかった(泣)
ユニウィ : 「貴様らが盗んだものを渡してもらうぞ!!」>盗賊たち
老人 : 「盗んだ?とんでもない。美しいものは皆で見るためにあるのじゃ。あんな所からではスラムの連中には見せることは出来んじゃろう?だから、ワシは動かしたんじゃよ。花火をのう。」
ハンゾウ : 「さあて、なあにを企んでんのかは、しらねえが、花火を返してもらおうか?」
ユニウィ : (すでに突っ込んでます)
ハンゾウ : 「お〜ぃ、御主人、ちょっと待ってくださいね〜」(御主人に10ガメル投げます) 2D6 → 2 + 5 + (6)
= 13
ユニウィ : 銭よけ(ハンゾウの) 2D6 → 5 + 5 + (4)
= 14
ユニウィ : −4でもよけたぞ(笑)
GM : いや、盾のボーナスもないよ(笑)>ユニウィ
老人 : 「仕方ない。争いは好まんのじゃがの。」
オッズ : p:結局有無を言わさず戦闘か〜。理論派ドワーフ出る幕なし(苦笑)
さて、お待ちかねの戦闘だ。
GM : えと、戦闘に突入します。トークの間に出来る事は接近することだけです。ウィルは接近します。盗賊も接近しますが、ミリィからではピースは届かないようですね。
ミリィ : p:10メートル以上?それは遠い(汗>GM
エスタ : 「ほっほっほ。では、見物させてもらおう。」
GM : さて、敏捷度順に行動ですね。近づく人は?
テスタロッサ : P:近づきます>近づく人
オッズ : p:戦闘要員に回復届くあたりまで前進
ユニウィ : PL:盗賊4人の性別は?
GM : 男、男、男、女です。>盗賊
ウィル : 「覚悟なさい!(走っていっている)」
ミリィ : 近づきます。ピースが届くぐらいまで>GM
GM : らじゃです>ピース
キリル : その場で撃てますか?
GM : 盗賊に届きはするけど、エスタには届かない。ちなみに移動の間に撃つのはだめだよ>キリル
キリル : じゃあエスタに届く所まで近づきます。
GM : そしたら盗賊達になぐられそうだよ。>キリル
ユニウィ : 広すぎだよ、倉庫(苦笑)
GM : そりゃあ広いですよ。>倉庫
そう簡単に戦闘は終わらせないぞ( ̄ー ̄)
GM : でわ、戦闘に突入しますね。>おーる
ハンゾウ : 「・・・今回は余り気乗りがしねえんだが・・・。仕方ねえか(刀を抜こうとする)・・・って、あれぇ!?」
ハンゾウ : (頭にひょっとこのお面・右手に綿菓子・左手に林檎飴で(^^;)「しまったあ!!今日はてっきり祭りだと思ってたから、差し料もってくんの、忘れてた〜(汗)」
ユニウィ : PL:じゃあテスタロッサは綿菓子にエンチャントしたのか?(爆笑)
ミリィ : (大爆笑)>ユニウィ
テスタロッサ : p:ナイスつっこみです(爆)>綿菓子にエンチャント
GM : 爆笑)>エンチャント綿菓子
ハンゾウ : 「おぉ!!綿菓子が光っている(爆)」
ユニウィ : PL:のってどうするよ!?(笑いすぎて腹が痛い)>ハンゾウ
オッズ : p:打撃力+5のおいしさ。パンチの効いた綿菓子だなぁ(笑
シュリ : P:(爆笑)>オッズ
ユニウィ : P:本気で綿菓子で闘うのか?>ハンゾウ
ミリィ : P:ていうか戦えないでしょう(汗>ユニウィ>綿菓子
ちょ、ちょっと笑い過ぎて、おなかが痛ひ・・・(^▽^;
GM : ・・・戦闘いくぞぉ〜>おーる
ユニウィ : どうぞ>GM>戦闘
GM : でわ、ウィルから。盗賊Aに攻撃 2D6 → 1 + 2 + (5)
= 8
盗賊 : よけ 2D6 → 2 + 4 + (5)
= 11
GM : よけてます。次はユニウィ&ハンゾウ
ユニウィ : 盗賊Aはウィルに任せて、Bに「斬り刻む!!」 2D6 → 3 + 2 + (6)
= 11
盗賊 : 遅い! 2D6 → 1 + 4 + (5)
= 10
GM : どぞ(涙)>ダメージ
ユニウィ : 「刹!!」 11 = 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo.
: 18
盗賊 : 6 = 3 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo.
: 6
ハンゾウ : p:どれが女ですか?(切実(笑))>GM
ハンゾウよ・・・、あんたは既に戦力外だぞ(苦笑)
さてはて、戦闘はどうなる事やら。
いざ、戦場へ行かん!!