ハンゾウ : p:どれが女ですか?(切実(笑))>GM
ユニウィ : PL:Dが女?(女だとハンゾウが攻撃しない)>GM
GM : Dが女ですよん。ちなみにハンゾウは打撃力5として扱います。(エンチャント含めて)
ハンゾウ : 「では」p:盗賊Bに 2D6 → 3 + 6 + (6)
= 15
盗賊 : 2D6 → 4 + 2 + (5)
= 11
ハンゾウ : 「一流の剣士って言うのは、武器を選ばないっていうのを、見せてやる!!」 7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo.
: 5
盗賊 : 6 = 3 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo.
: 6
ユニウィ : P:(笑い死に寸前)お前はキラ(ロト紋)か。>ハンゾウ
盗賊 : はっ!一点通った!(汗)
GM : でわ、シュリどうぞ。(さっきから笑いっぱなし)
シュリ : P:一流の剣士って言うのは、武器ではなく技で斬るのです(パクリ)
GM : どうしましょう?
シュリ : P:ではホールドを4倍がけします>GM
GM : らじゃです>シュリ
シュリ : 「大地の精霊ノーム、我、汝に願う!我が眼前の動きある愚か者に、我と汝の力をもて、不動なる者に!!」 2D6 → 5 + 2 + (6)
= 13
盗賊 : 8D6 → 5 + 3 + 2 +
6 + 3 + 5 + 1 + 1 = 26
GM :BとCが抵抗しました。ちなみに女シーフは10点(笑)
女盗賊 : 「なによ!この土の塊は!離れなさい!」
ハンゾウ : 「おぉ!!なんか色っぽいぞ♪(爆死)」>女盗賊
女盗賊 : 「それなら助けなさいよ!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「先に邪魔者倒したら、ゆっくり助けますんで、待ってて下さい♪」>女盗賊
GM : 次はキリルとテスタですね。
キリル : Aを撃ちます。
GM : らじゃです >キリル
キリル : 2D6 → 6 + 4 + (5)
= 15
盗賊A : 2D6 → 4 + 2 + (3)
= 9
キリル : 「…」 7 = 3 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo.
: 19
盗賊A : 「痛え!何すんだ!」6 = 3 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo.
: 6
GM : テスタはどうします?
テスタロッサ : p:Dに攻撃できます?>GM
GM : 出来ますよ。
テスタロッサ : Dに攻撃「こいつ女か!?」 2D6 → 4 + 4+(5) = 13
女盗賊 : 「なんだい!動けない女に向かって手をあげるのかい!?」>テスタ 2D6 → 5 + 3 + (3)
= 11
ハンゾウ : 「って、テスタァ!!」
女盗賊 : 「痛いじゃないの!」
テスタロッサ : 「!す、すまねえ」 11 = 5 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo.
: 25
女盗賊 : 「何するのよ!こんなか弱い乙女に向かって!」>テスタ7 = 4 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo.
: 6
GM : 痛い。次はミリィですね。はっ!ピースが・・・(汗)
ミリィ : 「争いはやめて!」>ピースです(笑)全員入ります?
GM : 全員入りますね(滝汗)
ミリィ : では・・・ 2D6 → 4 + 5 + (5)
= 14
GM : えと、ユニウィ、ハンゾウ、テスタ、ウィル、盗賊、キリル、シュリ、オッズと全員入りますね。
一同、一斉にサイコロを転がします。
で、ユニウィ、ハンゾウ、テスタ、オッズ、シュリが抵抗成功。
盗賊の出番は結局ありませんでした。
だって、同時にピースじゃあ戦意無くして振り下ろせませんし(涙)
しかも、ピースって味方にかからないのに(苦笑)
まぁ、ウィルやユニウィを止めないといけませんし(苦笑)
あははははは・・・(引きつった笑い)
ユニウィ : 盗賊は一回の攻撃もせずに・・・
GM : 盗賊の敏捷は12だったのです(涙)でわ、戦闘終了です。
ユニウィ : p:まだ一人残っているでしょう?奥の方に・・・
エスタ : 「ふうむ・・・。なかなかやるの。御主等」
ハンゾウ : 「さあて、じいさん。訳を話してくれないかい?」(←GM:「既に話したぞ(苦笑)」)
ユニウィ : 「次は貴様だ!」(剣を構えてエスタに突進)
エスタ : 「ふむ?ワシと戦いたいのか?」>ユニウィ
ユニウィ : 「あたりまえだ!」>エスタ
エスタ : 「おっと。戦いは面倒じゃ。(ひょいと更に高い場所へ)」
シュリ : 「かなわないよ・・・・・・」
テスタロッサ : 「何!」
ユニウィ : 「くそ、降りてこい!卑怯者め!!」>エスタ
エスタ : 「ふうむ。わからぬかのう?魔法を食らうと痛いんじゃぞ?」>ユニウィ
ユニウィ : (それでも追いかけます)
ハンゾウ : 「だから、待てっていってるでしょうが!!」(今度こそ銭投げぇ!!(10ガメル))>ユニ 2D6 → 6 + 1 + (6)
= 13
ユニウィ : 銭投げをよけ 2D6 → 3 + 3 + (2)
= 8
ハンゾウ : 「!!・・・効いていない!?」>ユニウィ
ユニウィ :(←ダメージが無いから無視しているだけ)
エスタ : 「さて、御主等、これが何かわかるか?(丸い玉を取り出す)」
ハンゾウ : 「!!それは・・・!!」
テスタロッサ : 「あれが・・・花火というものか?」
エスタ : 「そうじゃよ。これが花火じゃ。」
シュリ : 「な・・・・・花火か!?」
ユニウィ : 「貴様!それをどうするつもりだ!」>エスタ
エスタ : 「こうするんじゃよ。」 2D6 → 6 + 6 + (7)
= 19
一同吐血。いやぁ、ただのティンダーの呪文なんだけどね(苦笑)
エスタ : 「ふむ。ちゃんと火は着いたようじゃの。」
エスタ : 「(手に持ったまま)さて、どんな美しさを見せてくれるかのう?」
ハンゾウ : 「!!やばい!!皆逃げるぞぉ!!」
シュリ : 「みんな!倉庫から離れるんだ!!」
テスタロッサ : 「あの火はけせないのか?」>ALL
キリル : 「水を!」>シュリ
ハンゾウ : 「あのじいさんを何とかしない限り、無理だろうよ!!」>テスタ<火を消す
ミリィ : (お祈り中)
シュリ : (ミリィを担いで走る)「はやくっ!!」>ALL
シュリ : 「こんな時に祈ってないでくれ。」(微笑)>ミリィ
テスタロッサ : 「しかし、どうすりゃいい!?」>ハンゾウ
オッズ : 「エスタと言ったか? こんなところで爆発させて、スラムの奴らに見えるのか? なんのために盗んだんだ、お前さんは?」
エスタ : 「何の為に近くまで来たか。それはじきにわかるぞ。」>オッズ
オッズ : 「金持ちだけの道楽ではなく、貧しい者にも見せると言うんじゃなかったのかね」>エスタ
エスタ : 「なんの。これはただの凱歌ならぬ、凱火じゃよ。」>オッズ
ユニウィ : (それでも上ってきている)
エスタ : 「ふむ。しつこいのう。エネルギーボルトじゃ。」>ユニウィ 2D6 → 3 + 2 + (7)
= 12
ユニウィ : 「くそ!」抵抗 2D6 → 2 + 2 + (5)
= 9
エスタ : 「ふむ?痛そうじゃのう。」>ユニウィ 20 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo.
: 10
一同苦笑い。
ハンゾウ : 「!!ごしゅじ〜〜〜ん!!!」
GM : まぁ、手加減しているから死にはしませんが、気絶でしょう。>ユニウィ
ユニウィ : 「ぐあっ!!」(盛大に吹っ飛びます。高い所から)
テスタロッサ : 「ユニウィ !」(受けとめに行く!)
ハンゾウ : 「御主人!!」(受け止めようとします) 2D6 → 6 + 2 + (2)
= 10
GM : 輝いている綿菓子が邪魔だった(爆)>ハンゾウ
ユニウィ : (何故かひざからテスタロッサの上に)
テスタロッサ : 「ぐは、なんでヒザから落ちてくるかな・・・」
ミリィ : (あわてて)「ユニウィ!」(一生懸命キュアウーンズを唱える)
ハンゾウ : 「・・・!!てめえ!!」>エスタ
エスタ : 「おう。すまんすまん。これを治療費にでも当てとくれ。」(ぽいっと宝石を投げる)
ハンゾウ : 「!?これは・・・?」>宝石
エスタ : 「魔晶石じゃ。残り2点のカスカスじゃがの。」>ハンゾウ
エスタ : 「それで回復すればええ。」
ミリィ : 「私がもうかけちゃったもんね〜だ!」>エスタ
エスタ : 「そうか。すまないことをしてしまったの。」>ミリィ
ミリィ : 「いいの!ユニウィは私達の仲間だもん。あなたの助けなんて借りない!」>エスタ
ハンゾウ : 「・・・・あんたは、悪い奴じゃあなさそうだな。今回は勝負を預けておくが、御主人を傷つけた分は、後できっちりと反させてもらうからな!!」>エスタ(と言いつつ外へ)
シュリ : 「みんな!早く逃げた方がいい!!」
テスタロッサ : 「ハンゾウ、御主人を!」
ハンゾウ : 「ああ!!わかった!!」(御主人を抱きかかえる)>テスタ
エスタ : 「おう。いつでも待っておるぞ。」>ハンゾウ
オッズ : p:フォースで弾くとマズイかな? ウォータースクリーン、花火に掛けても火は消えないかな〜
オッズは火を消す方法を考えていたようですが、時間がないと判断してみんなに続いて倉庫を飛び出します。
GM : でわ、全員外に逃げましたか?
ユニウィ : 「(運ばれながら気がついて弱々しく)う・・・くそ、離せ・・・私は・・・奴を・・・」
GM : ふむ。皆が出てきた後で、倉庫からは・・・。
GM : ひゅ〜〜〜〜〜〜〜(何かが空に向かって飛ぶ音)。
テスタロッサ : 「う、うあ?な、何だあれ??」
キリル : 「…」
GM : ポンッ!(花火が咲く音)
ウィル : 「・・・・・・逃がしてしまったわね・・・。」
ミリィ : 「うわぁ・・・綺麗・・・」
ハンゾウ : 「・・・これは・・・」
GM : で、それをきっかけに、オランの郊外の高い丘のほうから、一斉に花火が上がり始める。
オッズ : 「……見事ではあるが……」
フィリア : 「綺麗だねぇ〜♪」
ウィル : 「でも・・・綺麗ね・・・。」
ハンゾウ : 「・・・・?御主人?」
ミリィ : 「すご〜い!空にお花が咲いてるよ〜!!」
ユニウィ : 「(再び昏睡状態)」
GM : もちろん、あそこからなら誰もが花火を綺麗に見ることが出来るだろう。
ハンゾウ : 「・・・・・・(微笑)」
テスタロッサ : 「どうした?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・いや、大丈夫だよ。疲れて眠っているだけだから・・・(多分)」>テスタ<御主人
テスタロッサ : 「あ、お、そうか・・・(あせる)」>ハンゾウ
オッズ : 「俺達は結局踊らされただけだな……ま、しょうがない、帰って呑むか」
キリル : 「…ま、いいか。」(悪事に使ったわけじゃないんだし…)
オッズ : 「あの華を肴にな」
テスタロッサ : 「・・・」(初めての花火に感動してる)
ミリィ : (再びお祈り)
シュリ : (化粧中)
ハンゾウ : 「(花火にむかって)た〜まや〜♪しっかし、真似した割にはよくできてるよ♪この花火」
ディム : 「僕の炎だって綺麗なのに・・・・・」(いじける)
ウィル : 「(ディムを見てくすっと笑う)」
フィリア : 「ディムより花火の方が綺麗だよぉ〜♪」
ディム : 「言ったな〜!!まて〜逃げるなフィリア〜☆」
テスタロッサ : 「ハイハイ!」(ディムとフィリアをつかまえて頭に乗っける)
オッズ : 「……頭焼けるぞ、テスタ」
テスタロッサ : 「あ、あちいぃい!」
ハンゾウ : 「(^^)前から燃えてるじゃねえか(違)」>テスタの頭
テスタロッサ : 「そ、それはそうなんだけど・・・」(髪をいじりながら)>ハンゾウ
GM : でわ、空からひらひらとかみが落ちてくる。 1D8 → 1 = 1 お、キリルのところだね。
キリル : 「ん?」(p:紙を見るけど…?)
GM : 「醜きは人の心。だが、美しきも人の心なり・・・千の影のエスタ」と書いてある。>キリル
キリル : 「…ま、どうでもいいか。」(紙を捨てる)
捨てるなよ、キリル(苦笑)
さて、一行は盗賊を連行するウィルと分かれて冒険者の宿へと向かいます。
ミリィ : (お祈り終了)「さ、かえって野菜スープ作らなくちゃ!」
ハンゾウ : 「・・・・・んで、どうします?これ」(腕の中のユニを指しながら)>おーる
オッズ : 「仲間なんだろ? 連れて帰ればいいさ。そっから先は本人が決めるだろうよ」>ハンゾウ
シュリ : 「確かにねん・・・・・♪」
テスタロッサ : 「?シュ、シュリ?」
GM : でわ、宿へ戻りますか?>おーる
ハンゾウ : 「では、そろそろ帰りますかあ?」>おーる
シュリ : 「さぁて、お腹がすいたわん♪戻りましょうよん☆」>みんな
オッズ : 「そうだな、でっかい土産もハンゾウが抱えてるし、戻るとするか」
テスタロッサ : 「だな、戻るか!」>ALL
GM : では、店の前にくると、店長が花火を見ているのを見つける
シュリ : 「店長ただいまん♪」>店長
店長 : 「おう!お前ら!どうだった?楽しかったか?お?ユニウィまでいるじゃねえか。丁度良い。ミリィ、浴衣を着せてやんな。」
ミリィ : 「は〜い!・・・ってユニウィ気を失ってるよ?」>店長
店長 : 「大丈夫。暴れないから安心だろ(ウインク)それに黒焦げだ。着替えさせてやんな。」>ミリィ
テスタロッサ : 「なんとかみんなと合流できたぜ、店長!」
店長 : 「おう、まにあったのか。良かったな。」>テスタ
オッズ : 「オラン初日にしては、なかなか面白い体験をさせてもらったよ」>店長
店長 : 「おう。どうだ?楽しいだろ?オランは。」>オッズ
フィリア : 「楽しかったよぉ〜♪ヒュ〜ドカ〜ンって♪」>店長
ディム : 「楽しかったよ。花火は僕の方が・・・(ブツブツ)」>店長
ハンゾウ : 「・・・・では」(ユニウィを別室に持っていこうとする)
シュリ : 「おまちっ!!ハンゾウ!!」
ハンゾウ : 「(汗をかきながら)???御主人を着替えさせるんじゃなかったの?」
シュリ : 「あんたは着替えさせなくて良いからねん・・・・・♪」>ハンゾウ
ミリィ : 「は〜い!」(ユニウィを着替えさせる)
ユニウィ : その場でかい!!>着替え>ミリィ
ミリィ : p:いけない(汗)>「ハンゾウ、ユニウィを運んでくれてありがとう。後は私がやるね(にっこり ドアをバタン)」
ハンゾウ : 「・・・ちっ(爆)いいよなあ・・・シュリは、都合のいい時に性別変えれて・・・」
シュリ : 「あちしは、やましい気持ちがないからいいのよん♪」(見張り中)>ハンゾウ
オッズ : 「さて、肴がせっかく空に咲いてるんだ。みんなで一杯やろうぜ。ハンゾウ、そっちの嬢ちゃんはシュリとミリィ嬢ちゃんに任せてお前も呑め!」とジョッキを差し出す
店長 : 「ようし!呑もうぜ!」>オッズ
キリル : 「…」(考え事をしながら飲んでいる)
テスタロッサ : 「オレ、酒ダメなんだよね・・・実は」>店長
店長 : 「おう!じゃあ、南国のガルガライス特産のパパイヤジュースだ!」>テスタ
テスタロッサ : 「お、気がきくねえー。(飲む)うめえ!」>店長
オッズ : 「テスタ、酒が呑めんとは、人生の半分以上を損してるぞ! よし、俺が教えてやる! 店長、ジョッキもう一つだ! ジュースなんか引っ込めろ(笑)」
店長 : 「ようし!じゃあ、酒を飲ませるかぁ?(にや)」>オッズ
テスタロッサ : 「お、オイ、オッズちょっと、やめ・・・」オッズ
ハンゾウ : 「そうそう!!オッズさんの言うとおり!!テスタ!!お前も飲め飲め!!」
店長 : 「よ〜し、これ(パパイヤ&ウォッカ)を呑みな♪」>テスタ
テスタロッサ : 「うが、て店長まで・・」
ミリィ : (着替え終了)「店長〜。ミリィのは?(出てきた)」
店長 : 「ミリィ〜、終わったかぁ?っと、ああ、これだ(酒入り(笑))」>ミリィ
ミリィ : 「うん!おしまいだよ♪」>店長
ユニウィ : (ミリィの後ろで浴衣姿で、不機嫌そうに立っている)
ハンゾウ : 「・・・・(ぼ〜〜〜〜)」(ユニに見惚れ中)
オッズ : 「よーしじゃあ、夜空の華と再会を祝して……(ジョッキを上げる)」
シュリ : 「せーの♪」
一同 : 「かんぱ〜い!」
さて、空に咲く大輪の華を見ながら話を弾ませる一行。
彼らがこの国に華を咲かせるのはいつの日か?
ちなみにセッション終了後、ユニウィの生死判定をやってみました・・・。
結果は・・・・・・無事!でした(^^)