GM : では、戦闘です。まずはユニウィとハンゾウだ。
ユニウィ : とりあえずダークエルフcを攻撃。 2D6 → 3 + 6 + (5)
= 14
ユニウィ : PL:ちなみにファルシオン方手持ち片手ラージシールドです。
ダークエルフC : 2D6 → 5 + 4 + (4)
= 13
ユニウィ : 「くたばれ」 14 = 6 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo.
: 13
ユニウィ : PL:わお
ダークエルフC : 3 = 0 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo.
: 2
ダークエルフC : ばったり(涙)
ユニウィ : うそ、即死?
キリル : 一撃かい…。
テスタロッサ : エンチャントいらない・・・
ミリィ : p:ダイスを交換して下さい(本気)>ユニウィ
ユニウィ : p:できません。(真剣)>ミリィ
NPCのダークエルフ、弱すぎ(号泣)
ユニウィのクリット一発で死ぬかぁ?
ユニウィ : 「フン、雑魚が私の前に立つな」
GM : でも、DEのdは女なのだ。よって、ハンゾウは攻撃できない!(爆)
ハンゾウN : 「お、お姉様〜」
ダークエルフD : 「近寄るな!この人間めが!」
テスタロッサ : dをテスタが攻撃すると、またハンゾウに怒られると・・・
ミリィ : 「いや〜!!テスタ助けて!」>テスタ>とミリィが叫ぶと言うのはどうでしょう(笑)
GM : では、17でaとdだ。さて、本気を見せてやる!
ダークエルフA : 「食らえ!戦乙女の槍!」>シュリ 2D6 → 6 + 6 + (6)
= 18
キリル : あ゛…。
ミリィ : p:A強すぎ!!
シュリ : 「な!?」 2D6 → 1 + 3 + (7)
= 11
シュリ : P:どうぞ(泣)
ダークエルフA : 12 = 6 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo.
: 30
ミリィ : p:あ・・・(汗>Dエルフ
キリル : シャーマンが5なら残りは…1?
ユニウィ : 知力12未満・・・?>DEa
シュリ : 「なかなか・・・やるね・・・・・」(微笑)
ふっふっふ。特殊ダークエルフは一味違うのだ。
もろくてダメージもきつい・・・はずなのに(涙)
ダークエルフD : 「いでよ、闇の精霊!彼の者達を闇に落とせ!」>ミリィ、テスタ、ハンゾウ 2D6 → 3 + 2 + (6)
= 11
ミリィ : 「負けない!!」 2D6 → 6 + 1 + (7)
= 14
ハンゾウN : 2D6 → 5 + 2 + (6)
= 13
テスタロッサ :「何とぉー!」 2D6 → 3 + 5 + (5)
= 13
ダークエルフD : 「きっ、効かないですって!?」 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo.
: 10
テスタロッサ : どもです>精神B >ALL
シュリ : P:キーは0では?(汗)>GM
GM : ふふふふふふ(謎笑)>影法師さん
シュリ : P:!!(ってことは・・・・ニヤリ)
GM : 精神点に10点ダメージです。冒険者レベルでのみ軽減可能です。
ミリィ : p:それでも結構来た…(汗
GM : では、16でシュリとBです。
シュリ : P:Aにシュートアローぶちかましてあげます>GM
GM : らじゃです>シュリ
シュリ : 「フィリア!いくよ!!」
シュリ : 「風の精霊シルフよ、汝の力をかしたまえ。願わくば、我が前に立ちふさがる愚か者に、鋭き風を届けたまえ!!」 2D6 → 5 + 5 + (6)
= 16
シュリ : 「殲滅のファイナルブリット!!」 7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo.
: 20
ダークエルフA : 5 = 2 (3 + 4 = 7) + 【3】 キーNo.
: 2
シュリ : P:(TT)
ダークエルフB : 「スリープ!」>シュリ 2D6 → 4 + 1 + (6)
= 11
シュリ : 「無駄だ・・・・(クリ○タニア映画版より)」 2D6 → 3 + 4 + (7)
= 14
ダークエルフB : 「何!我が魔法が効かないだと!」
GM : 本当に無駄だ・・・・(泣)次はテスタ、キリルです。
キリル : 「…」[Aに攻撃です。] 2D6 → 2 + 5 + (5)
= 12
ダークエルフA : 2D6 → 2 + 5 = 7
キリル : 「くらえ!!」(エルフ語) 10 = 5 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo.
: 19
ダークエルフA : 6 = 3 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo.
: 2
ダークエルフA : 「何だ!この矢は!そこか!?」
テスタロッサ : ではdを攻撃します「行くぜ!」 2D6 → 5 + 2 + (5)
= 12
ダークエルフD : 2D6 → 2 + 5 + (3)
= 10
ダークエルフD : ダメージをど〜ぞ。>テスタ
ハンゾウN : 「テスタ!お姉様になんて事を!」>テスタ
テスタロッサ : 「しかたねえ、こうなったらオカマ式仮免剣技、乱れ雪月花!」 10 = 4 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo.
: 30
ダークエルフD : 5 = 2 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo.
: 4
シュリ : 「乱れ雪月花より、百桜乱舞の方が強い(奥義)よ」(苦痛な微笑)>テスタ
テスタロッサ : 「百桜乱舞はまだ使えないんだ・・・」>シュリ
なんの話でしょうか?(苦笑)
GM : ボロボロ・・・(涙)次はミリィです。あ、ちなみに両者(シュリ、ミリィ)の間は・・・ 2D6 → 5 + 5 = 10
GM : 100mだそうです(爆笑)
ミリィ : p:そのダイスは私に振らせてください(笑)>GM
GM : だめです(笑)>ミリィ
ミリィ : では、シュリのほうに向かって全力ダッシュします。こっちはユニウィひとりで大丈夫でしょう(笑)
GM : らじゃです。では第二ラウンド。まずはユニウィとハンゾウです。
ユニウィ : Dを斬ります。(後ろからになるのかな?) 2D6 → 1 + 1 + (5)
= 7
ハンゾウN : 「御主人〜、斬っちゃだめですよ〜。」>ユニウィ
ユニウィ : スカッ。(10点)
ハンゾウN : 「ほっ、わかってくれたんですね・・・(勘違い)」>ユニウィ
ミリィ : p:読みが甘かったかな?(笑)>ユニウィひとりでOK
GM : ハンゾウはとりあえず行動無し。では、17でaとdですね。
ダークエルフA : 「そこな奴!我が光の槍を喰らえ!」>キリル
キリルくん、さようなら(邪笑)
(なにやら計算中)・・・・・・ってぇ、あれぇ?
ダークエルフA : 「・・・・・・」
ダークエルフA : (ぷっしゅう〜〜〜、ばた〜ん。)
GM : 気絶しました(涙)
ミリィ : p:何が起きたんですか?>GM
GM : 精神点が足りずに槍は不発。しかも精神点がなくなったので気絶です(涙)>a
ミリィ : p:残り精神点くらい数えておきなよ・・・(^^;>a
ダークエルフD : 「フン!闇の精霊よ!彼の者を闇へと葬れ!」>ハンゾウ、ユニウィ、テスタ 2D6 → 2 + 5 + (6)
= 13
テスタロッサ : 「チィ!」 2D6 → 3 + 3 + (5)
= 13
ハンゾウN : 2D6 → 2 + 6 + (6)
= 14
ユニウィ : 「フン!」 2D6 → 2 + 3 + (5)
= 10
ダークエルフD : でわ、ユニウィ&テスタから。10 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo.
: 20
ダークエルフD : ハンゾウ!。 9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo.
: 10
一同、これでふらふら。
テスタに至っては気絶してしまいます。
GM : ユニウィとテスタの精神ダメージはユニウィ&テスタ、ともに7です
ユニウィ : む。>ダメージ
ミリィ : p:ある意味逃げて正解かも(汗)いたら気絶してた
テスタロッサ : バタリと倒れる「ネ・タ・リ・ロ・ク・ワ・カ・ケ〜(謎)」
ダークエルフD : (ぷっしゅう〜、ぱたむ(笑))
ユニウィ : Dもかいっ!>GM
キリル : だくえる気絶しすぎ…。
GM : 何でこんな奴ばっかなんだ!dも気絶した!(泣)
ダークエルフB : 「くそ!全員馬鹿なやつらばっかだぜ!」
GM : 次は16でシュリとbです。
シュリ : P:シェイドぶつけます
ダークエルフB : 「闇の精霊か・・・。来てみろ!」
シュリ : P:2倍がけで達成値+1です。「いくよ・・・・・」
シュリ : 「闇の精霊シェイド、我が友よ。我が心の意思に従い、敵を滅せよ!!」 2D6 → 6 + 3 + (7)
= 16
ダークエルフB : 2D6 → 6 + 5 + (9)
= 20
ダークエルフB : 「そんな不完全な物効くはずがないだろうが!」>シュリ
シュリ : 「砕波!!」 11 = 5 (6 + 4 = 10) + 【6】 キーNo.
: 10
ダークエルフB : (ぷっしゅう〜〜〜、ばたん(三度目(涙))
一同笑。
GM : 全員倒れました(涙)
キリル : 「やつら生け贄とかいっていたな…それが本当ならこんなことをしている場合ではないな…。」(エルフ語)
GM : さて、奥の方から何かがくる気配がします。>おーる
声 : 「誰?誰なの?」
GM : キリルにしか判別できない言語ですね。
キリル : ?何語ですか?>GM
GM : ハーピィ語だね。>キリル
声 : 「私の住処に何の用なの?」
GM : で、声は透き通るような美しい声だね。>声
キリル : 「悲しい歌声が聞こえたって言うから調査に来たんだ。」 (ハーピィ語)
声 : 「悲しい歌声・・・?御免なさい・・・あまりにも悲しかったから・・・・。」>キリル
キリル : 「なにが…あったのか、差し支えなかったら話してくれないか?」(ハーピィ語)
声 : 「貴方はこの森でサテュロスを見かけませんでしたか?」>キリル
キリル : 「いや、見てないけど…。」(ハーピィ語)
声 : 「数週間前から私と歌を交わしていたサテュロスの歌が聞こえなくなってしまったんです。」>キリル
声 : 「彼の歌が聴けないかと思うと悲しくて悲しくて・・・、もう3週間も聞いていないんです」
声 : 「一体、どうなった事かと思っていたら、数日前、森の中でダークエルフを見かけたんです。」
キリル : 「さっきのやつらか…」[エルフ語で呟く]
声 : 「お願いです!サテュロスを探して頂けませんか!?彼の左の角には傷があると聞きました。」>キリル
キリル : 「分かった。」[ハーピィ語]
声 : 「本当ですか?ありがとうございます!」(岩陰からようやく登場)
キリル : 「まずこいつ等に聞くか…。」>だくえる‘s
GM : で、出てきたのはハーピィのディーラだね。しかも、かなりの美人。
フィード : 「あのう、歌声の正体は何・・・うわっ!!ハーピィ!?どうしてこんな所に?」
シュリ : 「落ち着きなさい♪」>フィード
フィード : 「あ、ええ・・・。」>シュリ
シュリ : 「あとで、訳を話すから、黙ってなさい♪」>フィード
ハーピィ : (もじもじ)
さて、キリルが話している間に、ミリィはシュリの治療をし、テスタに精神点を分け与えていました。一方でユニウィはダークエルフの捕縛、ハンゾウはユニウィのお手伝いをしていました。
なお、シュリは再び化粧をし直しています。
キリル : 「3週間前に…歌が…聞こえなくなった…サテュロスを…探して欲しい…らしい。」
フィード : 「あのう・・・、彼女はどうして悲しんでいたんでしょうか?」>キリル
キリル : 「…サテュロスの…歌が…聞こえなくなったから…」
フィード : 「サテュロス・・・?ああ、あの泉によくいるサテュロスですね。」
キリル : 「知って…いるのか?」>フィード
フィード : 「よく、町の人が服を脱がされて帰ってきますよ。悪戯者として有名ですよ。」>サテュロス
フィード : 「確かに、最近見かけませんね。まぁ、ダークエルフがいるというのも初めて知りましたが。」
キリル : 「…歌わなくなった理由は?」>フィード
フィード : 「いえ?最近は姿すら見ていませんよ。歌声も聞きませんね。」
キリル : 「やはり、こいつ等に聞くか…。」>だくえる’s
ハーピィ : 「あのう・・・(もじもじ)」
ミリィ : (ハーピィにむかってにっこり)
ハーピィ : 「(びくっ!ずざざっ!)あ、あ、あのう・・?」
ミリィ : 「???(←言葉は分からない)」無邪気な笑顔を続けます>ハーピィ
ハーピィ : 「あのう・・・(涙)」>キリル
キリル : 「?」>ハーピィ
ハーピィ : (ひっくひっく しくしくしく・・・・(涙)キリルにすがりつく)
シュリ : 「キリル、あちし達を警戒しなくてもいいように、言ってよん♪」>キリル
ミリィ : 「なんにもしないから、大丈夫だよ(にこにこ)」>ハーピィ>ちなみに共通語
キリル : 「…ああ、彼らは仲間だ。探すのを手伝ってくれるそうだ。(断言)」(ハーピィ語)
ハーピィ : 「良かった・・・。お願いします・・・。(涙)」>キリル
ミリィ : 「・・・私何か悪いことしたのかなぁ」(おろおろ)
言語の壁はかくも厚い物なのだろうか?(笑)
キリル : だくえる起きてますか?>GM
GM : 気絶してます>だくえる
キリル : 「起こしてくれ。」>ユニウィ
ユニウィ : P:起こせるのはDだけですよ(縛ってるから)>キリル
キリル : 「聞ければ誰でもいい…。」>ユニウィ
フィード : 「ところでそちらの方は・・・?」>ユニウィ
ユニウィ : (フィードは無視)「おい、起きろっ!」(腹部(笑)に喝を入れる) >ダクエルD
ダークエルフD : 「げほっ!」
ユニウィ : 「・・・喝は普通は背中に入れるんだったっけな・・・(冷酷に)」
ダークエルフD : 「な・・・何よ?」>ユニウィ
ユニウィ : 「貴様に色々聞きたい事がある」>D
ダークエルフD : 「何の用なの?このクソハーフエルフ!(ぺっ)」>ユニウィ
ユニウィ : 「・・・答えなければ(Cを指差して)あいつのようになるぞ(剣をDの首筋にあてがう)」
シュリ : 「お待ちなさい♪」>ユニウィ
キリル : 「制裁を加えるなら人目の無い所で…。」>ユニウィ
シュリ : 「斬っては駄目よん♪」>ユニウィ
ダークエルフD : 「そんな脅しにノル私じゃないわよ。それにあんたにはダークエルフの間で懸賞金がかかっているのよ。」>ユニウィ
キリル : 「ここらでサテュロスを見なかったか?」(エルフ語)>D
ダークエルフD : 「サテュロスぅ?あんな女好きの魔物なんて生贄の価値もなかったわ。今頃湖の底かしら?おほほほほほ・・・。」>キリル
ユニウィ : 「そうか。また眠ってろ」(剣の柄でDの側頭部を強打)
ダークエルフD : 「あんたなんかその内・・うぐっ!・・・(ばたむ)」
キリル : [Dの近くの地面を殴って走り出す]
フィード : 「ど、どうしたんですか!?」>キリル
シュリ : P:キリルについていきます
ミリィ : 「えっ?なになに??」
キリル : [フィードを引っ張りながら]「湖に案内しろ!!」
フィード : 「はい・・・。泉ですが・・・。」
テスタロッサ : 「キリル、何かつかんだのか?」>キリル
ハーピィ : 「あの・・・、いったい何が・・・・(おどおど)」
キリル : 「待っていてくれ」(ハーピィ語)
ハーピィ : 「あ・・・はい・・・。」>キリル
フィード : 「こ、こっちです・・・。(駆け出す)」
シュリ : (東方語)「もっと早く走りなさいよぅ♪」>フィード
ミリィ : 「!!キリル待ってよ〜」(追いかける)
テスタロッサ : 「オレも行ってみるか」
ユニウィ : (危険人物は洞窟に取り残されてます)
GM : しばらくいくと泉が見える。確かに湖と呼ぶには小さいが、深さは十分過ぎるぐらいにありそうだ。
さて、と。エピローグに突入。
さてはて、結末は・・・?