System : R-Greyさんが入室しました。
R-Grey : こんばんわ〜。 お邪魔します♪
さて、本日は新メンバーが入ります。
では、キャラメをぱっぱとやってしまいましょう♪
ハンゾウ : では、早速キャラメから始めますか?
GM : さてさて、種族はどういたしましょう?>R−Greyさん
R-Grey : 今決まっている方はどんな感じです?<種族とかタイプ
GM : えっと、全般的に人間が多いですね。あとはドワーフ・ハーフエルフ・エルフが一人ずつ・・・ですね。グラスランナーが一人もいないこの不思議(苦笑)>種族
ハンゾウ : そういえば、フェザーフォルクが一人ほどいますね(しかも男)
GM : はっ!フェザーフォルクもいるし!!なんなんだ?この宿は(苦笑)
シュリ : この宿には、精霊2体とツインテールキャットもいますよね(汗)>GM
GMよ。今頃気付くなよ(笑)
オッズ : オッズ/ドワーフ/セージ4・プリースト3 非戦闘要員です
ハンゾウ : ハンゾウ/人間/傭兵/ファイター4・プリースト(ラーダ)3・セイジ1/戦闘・ギャグ要員(笑)です(^^)
ミリィ : ミリィ/人間/司祭/ファイター2・プリースト(マーファ)5・セージ2・レンジャー2/回復・迷惑要員
キリル : キリル/人間/バード4・レンジャー4・ファイター1/一部翻訳係(死滅)
シュリ : シュリ/人間/オカマ♪/旅人/シーフ2・シャーマン4・バード1・セージ1/諜報・お笑い・ミリィの子守り・七変化要員
フィリア : フィリア/シルフ/シュリの指輪在住/コギャル(?)
ディム : ディム/サラマンダー/シュリの指輪在住/小坊主(?)
ツインテールキャット : ツインテールキャット/モンスター/風乙女亭在住/老猫/オッズと似ている(?)(笑)
・・・・・・。自己紹介ってそれでいいのかっ!?
R-Grey : うぐ、ぐらすらんなー・・・前にSWをうちわでやったときやったけど・・・次は別のがいいかな・・・(汗)
GM : さいころで決めてもいいんですよ(にや)>種族
R-Grey : うーん、ぢつはSWで格闘家というのをやってみたかったり・・・(何)
GM : う〜む、それならファイターで拳強化したり・・・もしくはクラブをトンファーに置き換えれば出来そうですね・・・。>格闘家
R-Grey : そのためにグラップラー技能という物まで考案してみたり。
GM : グラップラーですか?ふぅ〜む。
ハンゾウ : 背中に鬼の顔が出てみたり(謎)<グラップラー技能
ここでグラップラー技能の説明が行われます。
R-Grey : えとですね、素手の打撃力が「筋力×0.2×技能レベル、クリティカル値10」になって。
R-Grey : 防具の制限がシーフと同じで。
R-Grey : 武器は筋力半分のクォータースタッフ(棒)とライトフレイル(ヌンチャク)とセスタス(ナックルOr鈎爪)が使えて。
R-Grey : これらの制限にそっている時のみ「アクロバット」「忍び足」「応急手当」「登攀」「生存術」が使えるという。
GM : おおう!そういう使い方ですね。>武器
ハンゾウ : それで、技能レベル3で「波動拳」を覚える・・・っと(違)>グラップラー技能
R-Grey : ちなみに飛び道具は一切使えません(笑) 『波動拳』は惹かれるけど(爆)
GM : だめですよ(苦笑)>波動拳
R-Grey : 素手攻撃の特殊能力っつー良い点と、シーフと違って筋力半分なのにクリティカルしないっつーあんまりあり難くない点を併せ持たせて見ました。
GM : ふむぅ・・・・(考える)
GM : う〜む。面白いから許可します(爆)>グラップラー
R-Grey : ので経験点は「ファイター」「シーフ」「プリースト」と同じくらいでどうかなと。
GM : ふむむ。いいと思いますです。>ファイターぐらい
R-Grey : で・・・こういう変な技能あみだすのは人間くらいでしょうから種族は人間ですね(笑)
GM : らじゃです。では、能力値決めですね。>R−Greyさん
さて、説明も終わり、キャラメが楽しく進みます♪
GM : 器用が低いですねぇ(苦笑)
R-Grey : 精神力が低くて頭のいい格闘家って一体(苦笑)
GM : 精神8で器用11・・・(苦笑)
とゆーわけで振り直して精神力をあげました。
そして経験点を使って技能を習得します。
ちなみに生まれは「呪い師」。まぁ不利でもあり、有利でもあるでしょう。
さて、所持金は・・・・。
R-Grey : 所持金。 これは何て言うか自分的に低くておっけー。 呪い師で格闘家って金持っててもなんか変(爆) 2D6 → 1 + 1 = 2
R-Grey : ほんとに低かった(爆笑)
ミリィ : (爆笑)>R−Greyさん
R-Grey : きっと辺境の地から流れて来たに違いない(笑)
オッズ : ナイスダイス!>R−Greyさん
ハンゾウ : 1ゾロ!!(爆笑)
・・・貧乏・・・(涙)
一方で他の事に悩んでいる人達もいたり・・・(苦笑)
ミリィ : ツインテールキャットって名前ないんですね。ミリィが付けちゃってもいいですかね?>シュリ
シュリ : かまいませんよ(^^)>ミリィ
ミリィ : ありがとうございます。では・・・>シュリ
GM : 名無しなので権兵衛(笑)(店長命名)>猫
オッズ : テスタがつけたロンドは?>猫名前
シュリ : いいですね(^^)>ロンド//却下します(爆)>権兵衛//何にします?>ミリィ
GM : ああっ!却下された(涙笑)>権兵衛
ハンゾウ : シスプラチン!!!(爆死)<猫の名前
シュリ : それも却下します(誘爆)>ハンゾウ
ハンゾウ : ちなみに、うちの猫の名前は「リリィ」です。
ミリィ : うちのハムスターは「ムーン」と「流風(ルカ)」です
R-Grey : ねこ、ねこ、猫の名前。 ミストフェリーズとかラム・タム・タガーとかスキンブルシャンクスとか(核爆)
ミリィ : うーん・・・何にしよう。薬つながりでテオドールとか(自爆>シュリ
ハンゾウ : ちなみに、ハンゾウは勝手に「タマ」って呼んでいる事にしようかな?(笑)<猫
ツインテールキャットの名前はどうなるんでしょうねぇ?
GM : さて、性別や年齢ですかね?
R-Grey : 性別は・・・男性かな。 女性で格闘家でシャーマン系って、某有名格ゲーのアイヌの巫女みたいだから(爆)
GM : えと、男性ですね。らじゃです。(苦笑>某格ゲー)
R-Grey : 年齢は・・・成年って15でしたっけ?
GM : はいです。>15
R-Grey : てい。 1D6 → 2 = 2
R-Grey : 16歳と出ました。<年齢
ミリィ : ミリィと同い年ですか・・・(汗>R−Greyさん
一方でまだやってる方々が(苦笑)
シュリ : 多数決で決めましょう♪>猫の名前>ALL
ハンゾウ : サイコロは?(爆)<猫の名前
ハンゾウ : 1・権兵衛 2・シスプラチン 3・・・・・(滅)
GM : おいおい!没作品を並べてどうするんですか?>もりそばさん
GM : 16かぁ。ふむふむ。 (09/02-00:23:28)
シュリ : では・・・・「1.ロンド 2.テオドール 3.カミュー」で振ります!!
GM : 4、権兵衛、5、シスプラチン、6、猫・・(笑)
シュリ : ダイスドライブ!ファイナルアタック!!(謎) 1D3 → 2 = 2
オッズ : というわけでテオドールに決定ですね。ネコさんの名前は
ハンゾウ : んじゃ、呼び易い様に「テオ」にしましょうか?>おーる
GM : テオ・マクドール?(ぼそ)
シュリ : お父さん!ソウルイーターは渡せない・・・(謎)>GM
GMまで混じって何やっとるんだ?(笑)
R-Grey : さあついに最大の難関! それは・・・名前!!!(反物質爆)
ハンゾウ : 「バキ」とか(マテ)<名前
GM : せめて「オウガ」とか(滅)>名前
R-Grey : ・・・ファイ。 ファイ=フェイロン・・でいかがでしょう?<名前 (09/02-00:32:10)
GM : らじゃです。>ファイ>名前
ハンゾウ : もはや、イメージが固まりましたね(笑)<フェイロン
あすち : いっそのことデューク東郷など(謎死
あすちさん、さりげなくボケ入れてるし・・・(苦笑)
で、GMまでボケている間にファイは買い物を済ませます。
GM : さて、でわ皆様参りましょうか?
シュリ : はいです(^^)>GM
ミリィ : は〜い!>GM
GM : さ〜て、君達は相変わらず宿で暇を持て余している。
キリル : [相変わらず酒を飲んでいる]
店長 : 「ふぃ〜っ。しっかし、お前達も暇人だよなぁ。まったく、仕事の一つや二つぐらいしろよな。」
シュリ : 「あちしは、化粧直しで大変よん♪」>店長
店長 : 「化粧直しに手間隙かけるなよ・・・。」>シュリ
シュリ : 「おや?化粧を間違えたみたいだよ(100万$の笑顔)」>店長
ミリィ : 「仕事あればするもん!」>店長
オッズ : 「店長がいい仕事廻してくれりゃあな、仕事ぐらいするさ」
店長 : 「ああ、どぶさらいやドラゴン退治の依頼ならたっぷりあるぞ。」>ミリィ&オッズ
ハンゾウ : (いつに無くシリアスな表情で)「・・・・・・・・」
店長 : 「どした?ハンゾウ。またフラれたか?」>ハンゾウ
ハンゾウ : (いつに無くシリアスな表情で♪)「・・・・・・・・・・・・」
オッズ : 「ハンゾウ、腹でも痛いか?」
ハンゾウ : 「・・・・・・・zzzz」
シュリ : (化粧後)「寝るでないぞ、ハンゾウよ(帝王バージョン)」>ハンゾウ
オッズ : Σ\(>▽<)ツッコミ>ハンゾウ
ハンゾウ : (オッズのつっこみで)「ドガッシャアンンン!!!」<テーブルから転げ落ちる音
店長 : 「さ〜て、お前等に面白いモノがあるんだが・・・、いいか?」>おーる
オッズ : 「あんたの面白いモノって、ロクなもんがないんだが・・・今までの経験上」>店長
キリル : 「たしかに…。」<店長の〜
ファイ : (ぎぃぃぃ。冒険者の宿の扉を押し開けて入ってくる)
キリル : 「?」[酒を手に持ったまま]
店長 : 「おっ!客みたいだな、いらっしゃい。」>ファイ
ミリィ : 「お客さんが来たみたいだよ」>店長
シュリ : (化粧後2)「ううう・・・誰かなぁ・・・(怖がっている)」(美少女バージョン)
ファイ : 「失礼。 ・・・ここはいわゆる『冒険者の宿』だろうか?」と、カウンターの向こうにいる人に聞きます。
店長 : 「冒険者の宿?ああ、間違いないぜ。特にここは料理が美味い事で有名だ!!」>ファイ
ファイ : 「そうであれば、今日の宿と・・・できれば仕事を貰いたいのだけれど。」
キリル : 「信じない方が良いぞ…」<料理
ミリィ : 「(うそつき・・・・)」>店長
店長 : 「なんだよ、皆して。俺の料理はオラン1って有名なんだぞ!!」>おーる
シュリ : (化粧後3)「うそをおいいっ!!(美女バージョン)」>店長
キリル : 「死人が出ることでな…」(ぼそっ)<料理
オッズ : 「店長の料理を食うときは、キュアポイズンの使える神官を連れておいた方がいいぞ・・・」>ファイ
ミリィ : 「はいはい!」>キュアポイズンの使える神官
ファイ : 「(・・・何というか・・・どうも、ユニークな宿のみたいだなぁ・・・)」皆の姿を見て心の一言。
店長 : 「今日の宿?なんだよ、ケチくさい事を言わずにずぅっと泊まっていけよ。な?」>ファイ
ファイ : 「そう言う事は、1日滞在してから決める事にしているんだ。」<ずぅっと〜>店長
店長 : 「いや!俺の所は一度泊まっただけじゃあ魅力はわからねぇ!!ずぅっと泊まっていけ!宿代飯代はツケとくからよd(^^)」>ファイ
ファイ : 「まずは、1から。 師父の教えでしてね。 居心地が良かったらお願いしますよ」>店長
店長 : 「居心地の良さなら抜群だ!!安心しな!!」>ファイ
ファイ : 「そうなのか。なら、何か面白そうな話は無いかな?」>店長
店長 : 「面白い話?ああ、それなら今からしようと思っていたところだ。」>ファイ
ファイ : 「・・・一緒に聞かせてもらえるかな?」<面白い話>客の皆にむかって
ハンゾウ : (ファイの足元で)「ん!!!?なんだ!?敵かぁ!?」(起き上がろうとする)
店長 : 「ようし、皆、集まりな。」
オッズ : 「ここじゃミリィ嬢ちゃんが、一番神に愛されてるな。つか、神官多いな・・・4人か?」
ミリィ : 「ありがとう(にこにこ)」>オッズ
店長 : 「そういや、ファリスにラーダにマーファにブラキ・・・おいおい。神官多いぞ(笑)」
オッズ : 「病人けが人出たときに重宝だな(笑)
店長 : 「さ〜て、話をしてもいいか?」>おーる
ハンゾウ : 「・・・っと、そんな雰囲気じゃないみたいだな」(ほこりをはたきながら、起き上がる)
オッズ : 「大丈夫かハンゾウ? 寝ぼけるなよ・・・」自分のツッコミは棚の上
店長 : 「今朝、こんなモンが届いた・・・。(何かを取り出す)」
キリル : 「?」[届け物に注意を払う]
ミリィ : 「なぁに?」>店長
GM : 店長が取り出したのは一枚の紙。手紙にも見える。
キリル : 「誰宛だ?」[手紙に反応]
シュリ : 「なにかしらん?」>手紙
店長 : 「・・・」(紙をじっと見る)
ファイ : 「・・・」一歩離れた所から注目。
一同注目。
店長 : 「また、フラれたんだよなぁ〜(涙)」
シュリ : 「女心を解ってないのよん♪」>店長
店長 : 「くそぉっ!!俺の手料理を御馳走したのに何がいけなかったんだ!?」
ファイ : 「・・・」半眼。(じとーーっ)
ミリィ : 「(それがいけないんだと思う・・・)」>店長
オッズ : 「それが問題だと、なぜ気がつかない・・・?」>店長
ハンゾウ : 「ようし!!じゃあ今から俺が、その人の心の傷(?)を癒しに行こうかな♪」
ファイ : 「(類は朋を・・・)」小さなため息。
店長 : 「・・・・・・ハッ!こっちの手紙じゃないっつうの!え〜と何処にやったかな?(ごそごそ)ん〜と、この辺にあったはず・・・。」
ハンゾウ : 「・・・マスター・・・それって、マスターの行きつけのクラブの広告だよ?手紙はカウンターの上だって」
店長 : 「おっ!あったぜ・・。(ごそごそ)さて、と。読むぞ。」>おーる
店長 : 「え〜、『あなたの命を頂きます。』・・・だそうだ。」>おーる
シュリ : 「!!」
ミリィ : 「!?」
ファイ : 「・・・へぇ?」
オッズ : 「なんだそりゃ? いったい誰から誰宛に?」
店長 : 「え〜、宛名は「風乙女」亭の冒険者様・・・になっているぜ。誰からかはわからねぇなぁ。朝、ラッチャーが起きた時には既にあったらしいからよ。」
シュリ : 「『心の隙間お埋めします』?どっかで聞いた言葉ねん・・・♪」>店長
店長 : 「おいおい。今度は老人にでも化けてボケたか?(苦笑)」>シュリ
ファイ : 「荒稽無陶・・・と言い切るわけにも行かないか。」
店長 : 「う〜ん。エルーラ、ミトファー、ライアル・・・、他に誰かいたか・・・?(ぶつぶつ)」
キリル : (店長なら狙われても不思議じゃないが…)
ヒカリ : 「普通に考えれば悪戯でしょ。」
オッズ : 「だよなぁ・・・」>ヒカリ 「狙われる心当たりのあるヤツはいるか?」>ALL
ハンゾウ : 「大体、このメンバーで命を狙われそうな奴なんて・・・」
キリル : 「無いことも…ないがな…。」
シュリ : 「あちしは、そんな事・・・一番ありそうねん♪(汗)」>命を狙われる
ハンゾウ : 「・・・結構いるよな(^^;;;)
ミリィ : 「ミリィそんな心当たりないもん・・・(半泣)」>オッズ
オッズ : 「ああ、悪かった(汗) ごめんな、ミリィ嬢ちゃん!」
ミリィ : 「うん・・・大丈夫」>オッズ
ハンゾウ : 「は〜い。この前、オランのギャングの幹部の娘を口説いている所を、その子の親父に見られました」>オッズ
店長 : 「その組織ならファリス神殿が数日前に潰したぜ。」>ハンゾウ
オッズ : 「・・・心当たりのある者が処理するように。以上! ・・・と言うわけにもいかんか」
店長 : 「まぁ、恨みなんて何処で買ってるかわからないからなぁ。」
シュリ : 「そういえば・・・・あちし・・・・ギルドにお金払ってないわん♪(にっこり)」>オッズ
払ってませんねぇ。そのうち暗殺者がお出迎えに来るかも(苦笑)
ハンゾウ : 「すみませんねえ・・・変な事に巻き込んじまって(^^;)>ファイ
ファイ : 「構わないよ。 師父の下にいればよくある事だから」>ハンゾウ
店長 : 「さて、もう一つあるんだが、いいか?」>おーる
シュリ : 「何かしらん?」>店長
店長 : 「いやぁ、迷子をウィルが拾ってきてよ。で、その親が見つかるまで面倒を見てもらいたいんだ。」>おーる
ハンゾウ : 「本当かぃ!?それは良かった・・・って、なんて事してくれるんだよ、ファリスのお偉いさん方・・・」
オッズ : 「迷子? 別に面倒見るぐらいはかまわねぇが・・・俺たちのうちの誰かが命狙われてるんだぜ? たぶん」
店長 : 「オランの子じゃないらしいんだ。だから、観光も兼ねてお前たちが面倒を見てくれないか?」>おーる
ミリィ : 「はーい!」>店長
店長 : 「お〜し、良い返事だ。メリル〜、皆が遊んでくれるそうだぞ〜。」
女の子の声 : 「は〜い。」
ハンゾウ : 「ん、いいよ♪子供は好きだからね」
女の子の声 : (階段を降りてくる音)
ファイ : 「むしろ僕が案内されるような気が(苦笑)」
そういえばそうですね(苦笑)
とゆーわけで、謎の予告状が届いたわけだが、一体、どうなる事やら。