店長 「お〜し、良い返事だ。メリル〜、皆が遊んでくれるそうだぞ〜。」

女の子の声 「は〜い。」(階段を降りてくる音)

シュリ 「(ちっ♪男の子じゃないのねん・・・)」

ミリィ 「♪かわいい!」

ファイ 「まぁ、保護者・・・というか護衛みたいな事なら。」

GM えっと、降りてきたのは幼い女の子。年は10前後ぐらい。金髪と大きな青い瞳が印象的かな?で、服装はお決まりのふりふりって感じです(苦笑)

ハンゾウ (同じ目線までしゃがんで)「よろしく♪お姫さん(^^)俺はハンゾウっていいますね♪」

メリル 「えっとぉメリルって言います。(おずおず)」>おーる

シュリ 「光源氏計画は駄目よん♪(謎)」>ハンゾウ

ハンゾウ 「(小声で)大丈夫だって。俺は子供には手を出さないから」>シュリ

オッズ 「メリル嬢ちゃんか。俺はオッズってんだ、よろしくな。そっちの兄ちゃんもよろしく頼むぜ」メリルと目線は一緒らしい(笑

ミリィ 「私はミリィだよ。仲良くしてね(にっこり)」>メリル

メリル 「えとえと、よろしくお願いします(ぺこり)」>おーる

オッズ 「そういや、おまえさん名前は? ついでだ、一緒に町を廻るか?」>ファイ

ファイ 黒い髪に深い青の目、赤い服(中華風())にレザーガードって感じでしょうか<見た目

オッズ p:ファイへの自己紹介どうします? はしょる?>GM

GM えと、一緒にしましょう。>ファイへの自己紹介

ファイ 「ああ、失礼。 僕の名前はファイ=フェイロン。 ファイで結構だよ」>ALL

店長 「ってなワケで宜しく!俺はいろいろと忙しいから!!」>おーる

ヒカリ うまく逃げる気ですね。」>店長

店長 「なっ、なんだよ。別に俺はデートに行くわけじゃないぞ()」>ヒカリ

オッズ 「いつものことだろ(嘆息)>店長逃げ<ヒカリ

店長 (いそいそごそごそ)「はっ!いそがねえと間にあわねぇ!!じゃ、行ってくるぜ!!」>おーる

 

逃げるようにして店長退場。

そして、皆でトーク開始。

 

メリル 「ええっと、ふぁいおにーちゃん?(首を傾げる)」>ファイ

ファイ 「そうだよ、これから一緒にこの町を一緒に見て回る事になった。 よろしく、ね。」しゃがみ込んで目線を合わせて右手を差し出します(握手)>メリル

メリル 「えとえと、よろしくおねがいします(両手で握る)」>ファイ

シュリ 「よろしくねん♪お化粧をしたくなったら言ってねん☆」目線を下げて>メリル

メリル 「おけしょう?おけしょうってなあに?」>シュリ

シュリ 「あら?まだ早いかしらねん♪うふふ・・・☆」>メリル

メリル 「あっ、このお姉ちゃん(ヒカリ)耳が長い。どうして?」>ヒカリ

ヒカリ 「私はヒカリ。」>2

キリル 「キリルだ。」>2人

メリル 「きりるおにーちゃん・・・?(離れるように)

ハンゾウ (そっとメリルを肩車して)「さあてと、お姫様。まずはどこから参りましょうか♪」

メリル 「きゃっ!!(ちょっとスカートの端を抑える)」>ハンゾウ

シュリ 「もう♪メリルッたら羨ましいわん☆」

メリル 「うわぁ、たかーい♪」>ハンゾウ

ミリィ 「あー!メリルいいなぁ・・・・」

オッズ 「テスタがいりゃあ、ミリィ嬢ちゃんも肩車してもらえるのにな。あいつ、肩車するの好きだぞ」

ミリィ 「今度テスタにお願いしてみようっと♪」>オッズ

ハンゾウ (メリルを肩車した状態で)「ところで、あんたの名前をまだ聞いてなかったような?」>ファイ

ファイ 「さっき言ったと思うが。 ファイ=フェイロンだ。 ファイでいい。」>ハンゾウ

ハンゾウ 「わりぃ、さっきまで寝ぼけてたんで、あんまり記憶がねえんだわ」>ファイ

シュリ 「あちしは、シュリよ♪よろしくねん☆」>ファイ

ハンゾウ 「ファイか。まあ今日一日、よろしく頼むよ」

メリル 「ヒカリお姉ちゃんより高い〜♪」

ヒカリ 「ふふ、もう少ししたら私より背も高くなるわよ。」>メリル

メリル 「そうなの?やったぁ(はしゃぐ)」>ヒカリ

ファイ ちなみに身長ってやっぱり筋力と生命力で決まるんでしょうか? だったら両方とも僕19あるんですが()

GM いえ、そこら辺は自由ですよ。>ファイ>身長

 

まぁ、小柄な筋力24の少女とかもいますし(苦笑)

詳しくはSW新リプレイを参照の事()

 

シュリ 「化粧でも直そうかしらん♪」

メリル 「えと、おらんって何があるの?さっきのおじちゃんが皆に教えてもらえっていってたよ。」

ファイ 「・・・たしかに大分おおきな街ですが・・・何があるんだ?」<オラン>ALL

シュリ (化粧直し中)

オッズ 「オランになにがあるって・・・何があるんだ? 俺もこの町に来て日が浅いからなぁ」

GM まぁ、ラーダ信仰があるので図書館があるでしょうし、劇場とかもあるでしょう。商店街もかなり大きいでしょうし、露店とかもたくさんあるでしょう。くじ引きとか()>オラン

ミリィ 「ミリィのお家もあるよ(笑)」>オラン

メリル 「えーとね、お人形さんってあるの?」>ヒカリ

ヒカリ 「探せばあるでしょうね。」

オッズ 「図書館なら俺は毎日通ってるが・・・今行ってもしょうがないだろうな(苦笑」

ハンゾウ 「・・・とりあえず、劇場にいってみますか。そういえば、今日の演目ってなんだったっけ?」>GM

GM ふむ。今日は・・・。 2D6 → 3 + 6 = 9

GM うむ。子供向けのお芝居もあるようだね。いわゆる勇者がドラゴンを退治するっていうやつだよ。

ハンゾウ 「あと、子供が喜びそうな所は・・・っと」

ファイ うーむ、『考える』よ『感じる』を重視する辺境出身者は、この知識の街オランでどうするべきか()

GM 知識を感じ取るべし()>ファイ

ファイ ぐはぁ() 頭はそんなに悪くないけど基礎知識がない()←セージ無し

GM その場合は基礎知識から学び取るべし()>ファイ

 

無茶を言うな、GM(苦笑)

 

キリル [神妙な顔]

メリル (びくっ!!)>キリル

キリル [警戒しながらついていく]

メリル (びくびく)>キリル

メリル 「あのおにーちゃん怖い(ぼそ)」

オッズ 「キリル、笑え。笑わないと店長の料理を優先的におまえに食わせる。いつも以上に」

キリル 「俺が笑ったら余計に怖いと思う(下位古代語)>オッズ

オッズ 「怖くないように笑え・・・おまえはその表情でかなり損してるんだぞ(嘆息)下位古代語>キリル

キリル 「あいにくそういうのは俺の役目じゃない。」(下位古代語)>オッズ

オッズ 「役目とかそういうもんじゃないと思うがな・・・おまえさんが腹の底から笑えるのを待ってるよ」(下位古代語>キリル

ハンゾウ p:いきなり「フハハハハハ!!!」とか言い出しそうで怖い(笑)>キリルの笑い顔

GM いきなりは怖い。キリルってそんな奴だったのか(めもめも)>いきなり「フハハハハ!」

キリル キリルはラースじゃないよ。(苦笑)>GM

 

これこれ、内輪ネタを使うでない(苦笑)

 

シュリ 「(このペースだと化粧道具がなくなってしまうね・・・)」

メリル 「どーしたの?しゅりお姉ちゃん。」>シュリ

シュリ (ノーメイク=美男子バージョン)「なんでもないよ。メリル(天使の微笑)」>メリル

メリル 「あれ?しゅりおにーちゃん?(首をかしげる)」>シュリ

メリル 「ね、しゅりおにーちゃんなの?おねーちゃんなの?」>ハンゾウ

ハンゾウ 「(汗)う〜ん・・・それはねえ・・・大人になったらわかるんだよ」>メリル<おにーちゃんorおねーちゃん

ファイ 「・・・おねにーちゃん、と言うのは?」<シュリ>メリル //PL:きつすぎ()

メリル 「おねにーちゃん?なーに、それ?」>ファイ

ファイ 「うん。 『どちらか分からないなら片方に決め付けるな』と僕は師父・・・いや先生に教えられてね。 二つをくっつけてみた」冗談めかして笑います。<おねにーさん>メリル

ハンゾウ 「・・・・そういえばお姫様。お芝居とか見るかい?」

メリル 「お芝居?見たい、見たい♪」>ハンゾウ

シュリ 「子供が喜びそうなところかい?商店街を見物した後、芝居にでも行くってのはどうかな?(微笑)」>ハンゾウ

ハンゾウ 「成る程ねえ・・・。ふむふむ。商店街なら、あいつら(ハンゾウがいつも遊んでいる子供)もいることだし・・・」

メリル 「しょうてんがい?なにがあるの?お人形さんある?」>シュリ

シュリ 「お人形さんかい?あるんじゃないのかな?(微笑)」>メリル

メリル 「わーい、じゃあメリルしょーてんがいに行く!」>シュリ

ハンゾウ 「ようし!!それじゃあ、まずは商店街から行ってみますか♪」>おーる

メリル 「わーい、しょーてんがい、しょーてんがい♪」

シュリ 「(小声)手紙のこと忘れてはいないよね?警戒を怠らないようにしないとね(冷静な表情)」>キリル オッズ ヒカリ

オッズ 「(小声)わかってる。万が一にでも本物だとマズイからな・・・」>シュリ

ヒカリ (小声)警護役と考えればいいだけよ。」>シュリ

シュリ 「(小声)4人で囲むように警護しよう、念の為悟られないようにしないとね(微笑)」>オッズ ヒカリ キリル

オッズ 「わかった。ハンゾウが狙われると、肩車されてるメリル嬢ちゃんも危ないからな」>シュリ

GM さて、移動しますか?>おーる

ファイ ついていきます。 華美なモノを見つけるたびに顔をしかめつつ()

GM ううっ!貧乏が悪いんだーっ!()

ファイ いや、そういうんじゃなくて不必要に金が掛かってる物がキライなだけ()

キリル 金があれば鯖ごと借りたり出きるしね() 

ファイ Σ( ̄ ̄;  現実世界の話でしたか!

 

いやぁ、両方ともの話です()

 

GM さて、お人形やさん(?)を探してください。冒険者+知力ロール(爆)

メリル 「どーしたの?(きょときょと)」>おーる

ハンゾウ 「あはは、悪い怪物が寄ってこない為に、従者がお姫様を守ってるんだよ」>メリル

 

一同、サイコロをころころ。

最高値はシュリの16でした。

ファイは野生のカン(苦笑)で15という達成値を出します。

 

GM ふむふむ。10以上あれば余裕で見つかりますね。えっと、シュリとファイはその隣がアクセサリーショップだという事にまで気がついた!!

シュリ 「おや?アクセサリーショップもあるね(微笑)」>ALL

GM まぁ、装飾品などを売ってある店ですね。>アクセサリーショップ

ファイ 「あまり興味無いな・・・」<アクセサリーショップ

メリル 「みつかったぁ?しゅりおねにーちゃん」(笑)>シュリ

オッズ 「メリル嬢ちゃんには、ちと早いだろ?」>シュリ

シュリ 「僕は、見てきたいな(微笑)」>アクセサリーショップ>ALL

ハンゾウ 「お姫様は、どっちから行きたい?」

メリル 「えっと、お人形さん!」>ハンゾウ

ファイ 「僕は骨董品屋のほうが・・・」(笑)キョロキョロ。無いだろうけど。

GM えっと、左隣が骨董品屋ですね(笑)>ファイ

ファイ それはもう喜んで入っていきますよ()GM

ハンゾウ 「(骨董品屋を横目で見ながら♪)じゃあ、俺と、お姫様はお人形屋さんに行ってくるんで」

GM いってらっしゃ〜い(笑)では、精神抵抗でロールを。達成値が低いと買い物しちゃいます(笑)>ファイ

オッズ 「ファイどこ行く、って、骨董屋にはいっちまったよ。あーあー、なんか勧められてるよ(笑」

ファイ ぎゃー() そんな魅了の魔法が掛かってるような品でもあったのか() 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

骨董品屋 「え〜、これは代々我が家系に伝わっていた物で〜・・・」>ファイ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

GM ふっふっふ、こちらの勝利(爆)では、2D×10ガメル程の品物を買ってしまいましたね(笑)>ファイ

ハンゾウ p:しかも、眼鏡をかけた、いかにも怪しい雰囲気丸出しの(笑)>骨董屋の主人

ファイ ちょい待った。 あんまり伝統物とかは好きじゃない。 むしろこう、陶磁器とか絵とか見事な刺繍の入った布や旗の方が()とりあえず買ったものの値段を決めよう() 10× 2D6 → 5 + 6 = 11

ファイ うわぁ()

ハンゾウ p:爆笑>うわぁ

キリル これでファイもツケ生活決定?(苦笑)

GM えと、骨とう品はどんなものでもいいですよ(笑)>ファイ

ハンゾウ p:陶磁器だったら、裏に「啓徳鎮」(『けい』の字が違っている)って書いてあるやつでしょうね(笑)>ファイが買わされた物

ファイ うーん、じゃあ中華調の龍の描いてある手甲で() しかし高い買い物だ(苦笑)GM

GM らじゃです。しかし高いですね(苦笑)>ファイ

ファイ 残金60ガメル(爆笑)

 

さて、ファイは高い(?)買い物をしてしまいます。

あ〜あ、入らなければ良かったのに(←引っ掛けたのは自分(笑))

一方でシュリも・・・。

 

シュリ 「(単独行動は危険かな・・・)」

ハンゾウ 「シュリは、アクセサリーの方へ行ってくるといいよ」

シュリ 「(しかし・・・・)ありがとう、じゃあ行って来るよ(微笑)」>ハンゾウ//P:行って来ます(爆)>GM

シュリ 「(小声)みんな、警戒を頼む。」>ヒカリ オッズ キリル

キリル [酒を飲んでいる]

オッズ 「程々にしろよ」>シュリ p:外で警戒してます。

装飾品店店主 「あら、いらっしゃいませ〜。これはこれはお美しいお客様で・・・。」>シュリ

シュリ 「ありがとう(微笑)」>店主

装飾品店店主 「あらあら。お客様のような方にはこんなものが宜しいのでは・・・?」>シュリ

GM では、シュリも精神抵抗を!(笑)

シュリ 「それは・・・」 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14

装飾品店店主 「いえいえこちらの方が・・」>シュリ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

GM くう!高い買い物をさせられなかった!(涙)

シュリ 「僕には、必要ないみたいだね(天使の微笑)」>店主//P:(爆笑)>GM

装飾品店店主 「そうでしょうか?でも、お客様の美貌もこちらの宝石でよりいっそう輝きますわ・・・。ああ!どちらへ?」>シュリ

シュリ 「また来るよ(微笑)」>店主//P:さりげなくセンスオーラで宝石類に精霊力があるか調べます。(あるとは思ってないですが(笑))>GM

GM ないですね。あるのは10000ガメル超えてます(笑)>宝石オーラ

シュリ P:そうでしょうね(苦笑)素直に人形店に行きます。>GM

 

ちっ、シュリは引っ掛けられずか(邪悪モード)

ってなワケでお人形を買ったハンゾウ達は・・・?

 

人形店店員 「いらっしゃいませ〜、あらあら可愛いお客様ですこと。」>メリル

メリル 「メリル可愛いの?」>ハンゾウ

ハンゾウ 「ああ、なんてったって「お姫様」だからね♪」>メリル

メリル 「お姫様?わーい、お姫様お姫様♪」

ハンゾウ 「それで、なにがいい?」>メリル

人形店店員 「お兄様。こちらのお人形なんか可愛くていいとは思いませんか?」>ハンゾウ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14

GM さあ!ハンゾウも精神抵抗を!!(爆)

ハンゾウ 「う〜ん、そうだねえ・・・。」p:この場合って、メリルがするべきでは? 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16

GM ですから、メリルとハンゾウの平均が結果となるのです!(滅)>ハンゾウ

メリル 「えとえと、メリルはぁ・・・。」2D6 → 2 + 4 = 6

ハンゾウ 「・・・まあ、お姫様の意見を尊重するよ」>店員

メリル 「はんぞうおにーちゃん、買って〜。」>ハンゾウ

GM と、ゆーわけで2D×10ガメル程の人形を買ってください(爆)>ハンゾウ

メリル 「こっちのメリルに似た奴がいい。」>ハンゾウ

ハンゾウ 「そうですか。じゃあ、これにしますね」 2D6 → 5 + 2 = 7

人形店店員 「はい、70ガメルになります(にっこり)」>ハンゾウ

ハンゾウ 「・・・はい♪お姫様♪」

メリル 「わ〜い、ありがと、はんぞうおにーちゃん。」

ハンゾウ 「・・・まあ、手頃な価格かな」

人形店店員 「ありがとうございました〜♪」>ハンゾウ

メリル 「わ〜い、ねーねー、メリルお人形、買ってもらっちゃった♪」>おーる

オッズ 「良かったな。メリルに似てかわいい人形じゃねぇか」>メリル

メリル 「うん♪とっても可愛いの♪」>オッズ

シュリ (店に入ってきて)「おや?ハンゾウに買ってもらったのかい?可愛いお人形だね(微笑)」>メリル

メリル 「うん、そうなの、しゅりおねにーちゃん。」>シュリ

ハンゾウ 「ああ、お姫様が喜んでくれて、こっちも嬉しいですよ♪」

メリル 「あ、ええっと、はんぞうおにーちゃんありがとーございます(ぺこり)」>ハンゾウ

ハンゾウ (メリルを肩から降ろして)「・・・よいしょっと」

ハンゾウ 「(小声で)どうやら、ただの悪戯だったみたいだな」>オッズ・シュリ・ヒカリ・ファイ

シュリ 「(小声)悪戯ならいいが・・・・油断は出来ないよ。」>ハンゾウ

オッズ 「(小声)だといいんだけどな・・・。まだ油断はできねぇぜ」>ハンゾウ

GM その時、メリルのお腹が「くうぅ〜」と鳴ります

メリル 「あ・・・(きょときょと)」

シュリ 「みんな、芝居を見に行く前に、昼ご飯を食べるのはどうだい?(笑顔)」>ALL

メリル 「え?ええっと・・・。(もぢもぢ)」>シュリ

オッズ 「グググゥゥゥゥ」負けずにオッズのお腹も鳴ります(笑) 「腹が減ったな、芝居の前に腹ごしらえにするか?」>ALL

ファイ 「ご飯を食べに行こうか?」>メリル

メリル 「うん♪」>ファイ

ファイ 「すると・・・一度戻って作るのか?」<昼ご飯

GM でわ、昼御飯に向かうんですか?昼御飯代は一人10ガメルぐらいですね。外食ですから。

オッズ 「このあたりなら俺が旨い店知ってるぜ」>ALL

ファイ 「ご飯とは自分で作るものじゃ無いのか??」

ハンゾウ 「よおし、じゃあお姫様とファイの為に、俺がとっておきの店を紹介してやろう!!」 2D6 → 2 + 1 = 3

ハンゾウ うわ(苦笑)

GM ・・・とって置きのゲテモノ料理店?(爆)>ハンゾウ

オッズ 「安くて旨くて量も多い・・・ハンゾウも知ってる店か?」 2D6 → 6 + 5 = 11

シュリ 「僕だったらこっちに、しようと思うんだけど(笑顔)」>ハンゾウ 2D6 → 1 + 3 = 4

GM オッズの行っている店は一食5ガメルで済みますね。しかも量もあるし、おいしいと評判です。

シュリ P:ハンゾウとかわらない(爆)

GM では、皆さん2Dで判定を。マッパー技能がある人はマッパー+知力でロールを(笑)>店探し

ファイ んなものは無いです() 平目ロール。 2D6 → 5 + 5 = 10

キリル 2D6 → 6 + 3 = 9

GM む、実は結構詳しいですね(笑)>ファイ>オランについて

ヒカリ 普通ありません(笑) 2D6 → 5 + 2 = 7

ファイ 野生のカンで感じあてるんですよ()GM

オッズ p:考えるより感じた結果でしょう(笑>ファイ

GM ほほう!だから知識を感じ取っているわけですね(^^)b>ファイ

ファイ むぅ・・・きっと一本裏に入った路地に、鶏肉の串焼きの店があって、そこまでにおいを嗅ぎ当てていったに違いない()

 

確かに野生のカン・・・なんだろうか?(苦笑)

 

メリル 「どこにするの〜?」>おーる

シュリ 「オッズが知ってるとこの方がいいかもしれないね(微笑)」>ALL

オッズ 「おう、こっちだよ」>メリルの手を繋いで歩いていきます

GM さて、オッズの知っている店に行くにはちょっと裏道を通りますね。

オッズ あっという間に店の前「この時間は混んでるか・・・お、ちょうどテーブル一つ開くな。あそこにするか」

GM いえいえ。まだ着きませんよ(にや)>オッズ

オッズ p:着かせてもらえそうになかった(爆

 

ふっふっふ。

ここでちょいと引っ掛ける事があるのです。

さあ、イベント発生だ!!