GM : さて、オッズの知っている店に行くにはちょっと裏道を通ります。さて、オランも流石に裏路地は石畳すら舗装されていないんですねぇ。おかげで地面が露出しております。
ファイ : ノームが元気良く力いっぱい地面を支えているのが見えるな(笑)
シュリ : 「(小声)警戒をしたほうがいいのかもしれないね・・・」>ヒカリ キリル
GM : さて、隊列(笑)は?>おーる
シュリ : P:先頭でしょう(笑)
オッズ : p;今回はメリルと手を繋いで真ん中(笑
ハンゾウ : p:自分は中間くらいですね。
オッズ : ミリィはどうしますか? 反対側でメリルの手を繋いでるとか?
GM : ミリィは元気良く前でしょう♪
ハンゾウ : ということは、キリルとヒカリが一番最後ということになりますかな。
キリル : ですね。<最後
ハンゾウ : p:途中でさらわれても、「絶対」気付かれそうに無いコンビ(笑)>キリル&ヒカリ
ヒカリ : ですね。
当人が同意してどうするんですか?(苦笑)
そんなこと言ってると、いつか攫ってやるぞぉ(滅)
ファイ : いかん、真ん中密度高すぎ(笑) 前にします。
GM :らじゃです。じゃあ、皆さん。恒例のレンジャー+知力ロールを!>おーる
一同、サイコロコロコロ。成功したのはキリルだけ。
GM : はうっ!やっぱりキリルは強い!う〜む、ぴりぴりと危険を感じたよ。
キリル : PL:知力もレンジャーも上がってるんだ!!(謎)
GM : キリルだけに、何か危険が迫っている事が感じられる。そして、ファイとヒカリとシュリにはノームが元気良く活動し始めたのが感じられる。
シュリ : 「何・・・ノーム・・・まさか!!」
ファイ : ノームが『活動』? それは変だ。
ヒカリ : 「(小声で)…ノームが動いてる、みたいね。」>シュリ
シュリ : 「(小声)『ホールド』か・・・ノーム自身か・・・・まさか『ストーンブラスト』ではないと思うけどね。」>ヒカリ
ファイ : えと、前を歩いているのは誰でしたっけ?
GM : 前はシュリとミリィとファイですね。
キリル : 「何か…嫌な予感がする…。」(下位古代語)>オッズ
GM : ところで警告は聞こえるのかなぁ?(爆)>キリル>だって、下位古代語だし。
オッズ : 「! まずいぞ、だれか狙ってる!」>ALL
ハンゾウ : 「危険・・・?」>キリル(下位古代語だったら、たしかわかったはず)
キリル : 「気をつけろ!!」(エルフ語)
GM : さて、ご期待通り、ヒカリとキリルの真下に穴がぽっかりと空きます!
シュリ : 「『トンネル』か!!」
GM : さて、一応回避ロールを。ヒカリは本来ならー4の修正つきです。ただし、精霊使いなのでー2でいいですよ。キリルは修正なしです。
ヒカリ : ノ~~~~~~~ 2D6 → 2 + 5
+ (3) = 10
キリル : 2D6 → 6 + 5 + (3)
= 14
GM : ふむ。ならばヒカリ・・・落ちて(笑)えっと、8mの落下です。
ハンゾウ : (ヒカリが落ちた事に気付かない♪)「オッズ、その店っていうのは、もうすぐなのかい?」
オッズ : 「そんなこと言ってる場合じゃないだろ?! ヒカリー!」
メリル : 「あれぇ?ヒカリおねーちゃんは?」
ヒカリ : 頭上に人間転落に続きまたイベント死亡かな(謎
当宿の第三回セッションリプレイを参照の事(苦笑)
ファイ : 『トンネル』ってそんなに急に穴ができるわけじゃないよーな。
GM : ふふふ。何故か空くのがGM特権&謎なのだ(笑)シーフ+敏捷をひいて3mの落下・・・。えと、9点のダメージかな?>ヒカリ
ファイ : ま、いいや(笑) 「おかしいな、なんでノームなんかがこんなに動いている?」 キョロキョロとあたりを見回します
GM : えっと、冒険者レベルと防護点が有効ですよ。>ヒカリ>ダメージ減少
シュリ : P:ルールブックに「ゆっくりと開くのでダメージはない」と書いてありますがそれならば受けるでしょう>ダメージ>GM
ふふふ。謎の精霊魔法の強化。これも伏線なのだよ、明智君(?)
キリル : 「だいじょうぶか?」(エルフ語)>ヒカリ
ヒカリ : pl:8mも落ちて無事とは思えません。つか瀕死だし(笑)
キリル : 「みんな気をつけろ!!」>ALL
ファイ : その声を受けて、クォータースタッフを構えてあたりを警戒します。
GM : ふむ。ではキリルのお言葉に甘えましょうか?さてはて、前方から登場いたしましたは邪悪なる森の民。黒い肌がとってもチャーミングな・・・。
オッズ : p:コギャル(死語)チックな日焼けエルフ
GM : ちゃいますがな(汗)>オッズ
そんなエルフいたら怖いです(汗)
・・・出してみようか?(滅)
ファイ : 「ダークエルフ!!」
GM : 黒き肌の民がわかるかどうか、ファイのみセージロールを。
ファイ : ・・・ですよね? ってしまったセージ判定〜〜〜(爆)
GM : 他の方はよく見た事があります・・よね?>黒い肌のとがり耳>おーる
ファイ : だからセージなんて持ってませんてば(笑) 2D6 → 5 + 3 = 8
GM : わかりませんねぇ(苦笑)>ファイ
ファイ : あ、アレだけ有名な悪役なのに(汗) いかにも悪の精霊使いな役なのに。 シャーマン技能持ってても知らないか(涙)
シュリ : 「Dエルフか・・・」 P:レイピアを抜きます(2本)>GM
キリル : 「…お前…何者だ!!」(エルフ語) p:ダークエルフ…だよね?
ハンゾウ : p:性別は!?(爆)>GM
GM : えっと、女が一人。で、そ女の腕は剣状になっていて鋭くなっております。>DE
ファイ : 気にする事はそれか!?(苦笑)>ハンゾウ
キリル : 「ダーク…エルフか…。」[かなり険しい顔]
GM : で、もう一人の男は片腕が大斧になっていますね。
オッズ : 「ダークエルフ・・・なのか? なんだあの腕は!?」
GM : その通り。ダークエルフです。でも、ダークエルフにあんな腕の奴なんていませんねぇ。
メリル : 「何あれ・・・?おじちゃん怖い・・・(裾をぎゅっと掴む)」>オッズ
オッズ : 「大丈夫、おじちゃんから離れちゃダメだぞ?」>メリル
メリル : 「うん・・(ぎゅうっ・・・)」>オッズ
キリル : 「お前等…何が目的だ!!」(エルフ語)>Dえるふ
DE : 「シンデモラウ・・・!!」>キリル(エルフ語)
キリル : 「く、話は通じそうに無いな…。」(下位古代語)
DE : 「ソウ、オマエタチケイカクノジャマ・・・。」(エルフ語)
ファイ : 「ダークエルフというのか、あの焦げたエルフみたいなのは。 腕が得物になるとは便利なことだ」←一般的なダークエルフだと勘違い中。
お〜い、ちゃいまっせ♪ファイはん(苦笑)
あれは一応だくえる・・・のハズです(にや)
シュリ : 「計画だと?」(エルフ語)>Dエルフ
GM : さて、問答無用で襲い掛かってきます!!では銭湯もとい戦闘に入ります〜>おーる
ハンゾウ : 「・・・ちぃ・・・(子供にはちょっと見せられんな・・・)」
ハンゾウ : 「オッズ!!お姫様を連れて、早くこの場を離れろ!!」
オッズ : 「?! 何言ってやがる、俺の足で逃げ切れるわけねぇだろ! こうなったら一蓮托生なんだよ(苦笑)>ハンゾウ
シュリ : P:ところでヒカリを助けるのは誰でしょう?(^^;
GM : ミリィに頼みましょう(苦笑)>ヒカリの引き上げ
キリル : 「ヒカリとメリルを頼む」>ミリィ
ファイ : 「義を見てせざるは勇無きなり。 僕で役に立つかは分からんが、やらせてもらおう!」
ハンゾウ : (同じ目線までしゃがんで)「ごめんなあ・・・ちょっとこの人たちに用があるから、そこのドワーフのおじさんと、どっかで遊んできて下さいね(にっこり)」>メリル
メリル : 「(首を縦に振る)>ハンゾウ
んな余裕はないと思うのだが気のせいだろうか?(苦笑)
GM : さて、最初は20で男DEとヒカリから!
ヒカリ : 何をしろと?(爆)<行動
確かに(笑)
DE男 : では、シュリに攻撃!「キサマモ・・・!!」 2D6 → 6 + 5 + (5)
= 16
シュリ : 「これは・・・(避けきれないかっ!!)」 2D6 → 2 + 6 + (4)
= 12
シュリ : P:ダメージ下さい(;;)
DE男 : 「キサマッ!!」 9 = 5 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo.
: 17
シュリ : 「なかなか、効くね・・・(悲痛な笑顔)」>DE男 5 = 1 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo.
: 7)
キリル : ヒカリって何かしないの?呪文は?
ヒカリ : (考えてたらしい)とりあえず自分にヒーリングをします>GM
GM : あ、らじゃです。えと、一応発動判定を>ヒカリ>ヒーリング
ヒカリ : 2D6 → 6 + 3 + (6)
= 15
GM : わ〜お、全回したよ(苦笑)次は19で女DEですよ。
DE女 : さて、ファイに二回攻撃!「アナタモコチラヘ!!」 2D6 → 1 + 6 + (8)
= 15
ファイ : 攻撃値15ぉ? んなの避けられるか(苦笑) 2D6 → 4 + 3 + (4)
= 11
DE女 : 「ソウ、スベテハホロブ!」 2D6 → 5 + 3 + (8)
= 16
ファイ : また無茶な(苦笑) 2D6 → 6 + 3 + (4)
= 13
GM : ふふふ。GMとは時にはむごいモノである・・・(?)
ファイ : しかし二刀流で修正8か、凄まじいな。
DE女 : さて、一撃目! 5 = 1 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo.
: 3
ファイ : 一回目の防御。 7 = 5 (6 + 4 = 10) + 【2】 キーNo.
: 6
DE女 : 二発目!!! 7 = 3 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo.
: 3
ファイ : 二回目の防御 3 = 1 (2 + 2 = 4) + 【2】 キーNo.
: 6
ファイ : 二回目だけとおったか。4点だな。「つっ・・・かすったか。 僕もまだまだだな」
GM : さて、次は18でハンゾウですね。
ハンゾウ : 「さあてと、たまにはいいところを見せねえとな♪」p:DE男にウィーク・ポイントをかけます>GM
GM : むう、渋い攻撃!>どぞどぞ>ハンゾウ
ハンゾウ : 「おお偉大なる智謀の神ラーダよ!!闇の中を彷徨いし我ら冒険者に、一筋の光明を今、与えたまえ!!」2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
GM : はうあっ!!
一同歓声。
DE男 : 2D6 → 6 + 6 + (11)
= 23
一筋の光明はたった今、消え去りました(爆)
ファイ : ・・・うぁ。
オッズ : ひどい話よのう・・・
ハンゾウ : p:この場合って、どうなるんですか?
GM : 受動側を優先するのです。ですので、抵抗した事になります(苦笑)
御免ね、ハンゾウ<(__)>
さて、この後、戦況は硬直します。
シュリが二刀流で斬りかかるも、だくえる男はあっさりとかわします。
【シュリ : P:やはり二刀はきついです(苦笑)】
キリルの弓はなんとか当たるものの、丁度弾かれてダメージなし
【キリル :
(酒が足りない…)
GM : 酒はキリルの燃料だったのか!?
キリル : そのとうり(マテ)<燃料〜】
オッズはシュリにキュアウーンズをかけます。
【オッズ : 「偉大なるブラキよ、あの者の怪我を、大金づちで接いでやってくださいな〜」
シュリ : P:大金づちで接がれました(爆)
オッズ : しっかり接げたようですな(笑) より丈夫になりました(ぉ)
さて、第二ラウンドに突入いたします。
実はDE達はシーフなのでぐるぐると回る・・・ハズなんだけどなぁ?
GM : でわ、次のラウンド。だくえる男ですね。
DE男 : 「ホロビヨ!」(シュリに攻撃!) 2D6 → 3 + 6 + (5)
= 14
シュリ : 「なかなかやるね・・・」 2D6 → 4 + 4 + (4)
= 12
シュリ : P:またください(;;)>ダメージ>GM
DE男 : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 17
ファイ : 経験点10点!!(笑)>DE男
シュリ : 「効かないよ(氷の微笑)」(エルフ語)>DE男
GM : はうあっ!(涙)ヒカリはどうします?
ヒカリ : 何もしません(ぉ
ハンゾウ : p:ヒカリは、もう穴から救出されたんですか?
ヒカリ : PL:8mのロープ登るのって1分は完全に掛かる(苦笑)具体的に登るのに掛かる時間は何ターン?>GM
GM : そうですね。じゃ、ミリィの手伝いを考えると半分にして3ラウンドってトコですかね?>ロープ
GM : さて、次はだくえる女ですね。
DE女 : ファイに攻撃「ホロベ!ソレコソシュノコトバ!」 2D6 → 3 + 6 + (8)
= 17
ファイ : だから何故に絶対回避できない数値を(苦笑) 2D6 → 1 + 1 + (4)
= 6
ファイ : やっちまった! DE男に続いて10点!!(爆)
DE女 : 「シュノモトヘ!」>ファイ 2D6 → 3 + 6 + (8)
= 17
ファイ : 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
キリル : p:…カーディスか!!
ふふふ。キリルはどうやら台詞に気づいた様です。
無意味に喋っていたわけではないのだよ、明智君(?)
ちなみに本日のGM。異常なまでに出目が走っております。
幸いなのは攻撃で回ってない事かな?
DE女 : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 3
それと同時に1ゾロも多かったり(涙)
ハンゾウ : p:あの時の6ゾロで、運を使い果たしたか・・・(しみじみ)
DE女 : p:果たしたくない(涙)7 = 3 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo.
: 3
ファイ : 一回目は防御しなくていいみたいなので二回目。 5 = 3 (3 + 4 = 7) + 【2】 キーNo.
: 6
ファイ : 二点通った。「またかすった? いや・・・汝、非力なり!」
GM : よいしょっと。チクリと来たね。次はハンゾウ!(おかしいなぁ。そんなに強いはずは・・・?)
ハンゾウ : 「・・・こうなったらもう、斬るしかないでしょう」 2D6 → 5 + 1 + (6)
= 12
DE男 : 2D6 → 6 + 3 + (6)
= 15
GM : 出目良過ぎ(泣笑)
ハンゾウ : p:こっちも運を使い果たしたみたいです(泣)
GM : さて、次はシュリだあっ!!(何で?そんなに強い?)
シュリ : P:右手の武器を捨てたら魔法唱えられますよね?>GM
GM : そうですね>武器捨てると魔法使用可能
シュリ : P:では、右手の武器を捨てて「ストーンブラスト」をDE二人に唱えます>GM
シュリ : 「大地の精霊ノーム、我、汝に願う!我が眼前の立ち塞がる愚か者に、我と汝の力をもて、飛石による制裁を!!」 2D6 → 3 + 3 + (6)
= 12
DE男 : 2D6 → 6 + 5 + (11)
= 22
DE女 : 2D6 → 3 + 4 + (11)
= 18
GM : やっぱり7以下は1ゾロしかでないよ。私のダイス(笑)
ハンゾウ : 「っていうか、絶対こいつらに魔法きかねえ・・・」
GM : (そりゃそうだ。だってだくえるだし)
シュリ : P:では、まとめて振りますです>GM「やはり・・・しかしっ!!」 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo.
: 10
GM : 痛い・・・。ストーンブラストってダメージ減少だけでしたよね?痛い・・・。
シュリ : P:魔法扱いです。ヒカリも使えるんですよ(ニヤ)>GM
ヒカリ : PL:穴の底からじゃ無理でしょう(笑)
ハンゾウ : p:絵的におもしろいかも(笑)>穴の底から石が飛んで
GM : あう〜っ!(涙)次はファイだあっ!!
ファイ : 「闇の者よ、闇に帰れっ!」しつこく棒で攻撃。>DE女 2D6 → 1 + 3 + (4)
= 8
DE女 : 2D6 → 4 + 1 + (7)
= 12
ファイ : うぬっ、マトモな出目だったら当たってたのに!(悔)
GM : 避けましたね。次はキリル!さくさくいくぞ!だくえるを舐めるな〜っ!!(自棄)
GM。自分の出目にすっかり調子を狂わされ、暴走気味(苦笑)
だって、出目が良く、伏線を張る時間が・・・(涙)
キリル : 「当たれっ!!」>だくえる男(エルフ語) 2D6 → 5 + 4 + (6)
= 15
DE男 : 2D6 → 5 + 3 + (6)
= 14
GM : あう、あたった(涙
キリル : 「今度こそ…くらえっ!!」(エルフ語) 12 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo.
: 19
DE男 : 7 = 3 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo.
: 7
GM : 痛いよぉ。でも、まだ倒れないぞぉ。でわ、オッズの番ですね。ミリィは引き上げ中ですので。
フィリア : 「あなた達なんかごみ箱ポイポイのポイよぉ〜♪みんな頑張れ〜♪」(応援中)>ALL
オッズ : 回復どうする?>ファイ
ファイ : 次食らったらよろしく。<回復>オッズ
オッズ : 了解。今回はメリルを守りつつ終了>GM
GM : では、次のラウンド。だくえる男&ヒカリですね。えと、ヒカリはミリィの手伝いもあったので、次のラウンドから戦闘参加できます。
DE男 : シュリに攻撃!「ホロベ!」 2D6 → 4 + 6 + (5)
= 15
シュリ : 「くっ!!」 2D6 → 2 + 5 + (4)
= 11
DE男 : 9 = 5 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo.
: 17
シュリ : 「ちぃぃぃぃぃっ!!」 5 = 1 (2 + 3 = 5) + 【4】 キーNo.
: 7
GM : さて、ヒカリは登り中ですね?
ヒカリ : P:そうですね。<登り中
GM : では、次はだくえる女の攻撃。ハンゾウを遠慮なく斬ってあげましょう。
ファイ : なぬっ!? アレだけ目の前で暴れてやったのに無視された!!(爆)
DE女 : 2D6 → 4 + 5 + (8)
= 17
ハンゾウ : また、洒落にならん攻撃を・・・(泣き) 2D6 → 4 + 5 + (7)
= 16
DE女 : 2D6 → 6 + 2 + (8)
= 16
ハンゾウ : 2D6 → 5 + 3 + (7)
= 15
オッズ : 両方1ずつ足りない・・・南無
DE女 : 一発目〜4 = 0 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo.
: 3
DE女 : 二発目〜17 = 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 1 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo.
: 3
一同、苦笑い。
GM : よし!本領発揮!!(良くない!(汗))
キリル : PL:発揮するな!!(絶叫)>GM
ファイ : ・・・はぎゅぅ。
ハンゾウ : p:おいおいおいおい 8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo.
: 15
ハンゾウ : もういっちょう 11 = 5 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo.
: 15
キリル : ハンゾウって金属鎧?回らなくない?
ファイ : じゃあ一発目で終わりですね(安堵)<金属鎧
GM : ふふふ。金属だからといって、回らないようなものを準備しませんよ。それに腕の煌きは不思議な色を発色していますよ(設定確認した)>おーる
GM : さて、次はハンゾウですね。
ハンゾウ : 「うわ〜。今の攻撃は、洒落にならんかったぞ(^^;」 2D6 → 4 + 1 + (7)
= 12
DE男 : 2D6 → 5 + 1 + (6)
= 12
GM : ふう、ぎりぎりよけ(滝汗)次はシュリですね。
ハンゾウ : p:だめじゃん(笑)
シュリ : P:ファイヤーボルトをDE二人にかけます>GM
GM : あ、らじゃです。ディムがいますし(苦笑)
ファイ : なぬ、ファイアーボルト使えたのか! さっき使えばよかった(爆)
シュリ : 「炎の精霊サラマンダー、烈火にたゆたう精霊よ、我が手に集いて、悪しきものを、灰塵となせ!!」 2D6 → 5 + 4 + (6)
= 15
DE男 : 2D6 → 4 + 3 + (11)
= 18
DE女 : 2D6 → 5 + 2 + (11)
= 18
ディム : 「バーニングアタック!!」 8 = 2 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo.
: 0
GM : はうあ!えーと、だくえるは両方とも燃え尽きましたね。
キリル : ?死んだ?
オッズ : とっさにメリルに見せないようにします>GM
メリル : 「どーしたの?おっずおじちゃん。」>オッズ
オッズ : 「いやいや、気にしなくてもいい・・・と、もういいぞ」離します>メリル
GM : えっと、だくえるはどろどろと溶けるようにして燃え上がっていきます。
ファイ : うおぅ!? ファイアーボルトってそんなに火力高かったんだ・・・・。
DE女 : 「ホロビヲ・・・・・」
キリル : もしや…死体系?
DE女 : 「ホロビヲ・・・!!」
シュリ : 「・・・・・・・・」
ハンゾウ : ターンアンデットかけます(笑)
キリル : レクイエム歌いましょうか?
GM : どーぞ>キリル&ハンゾウ
GM : さて・・・、あとには何も残りませんね。>おーる
ファイ : 「結局・・・なんだったんです??」
ハンゾウ : 「う〜〜〜ん、なんだかなあ・・・(^^;) 2D6 → 5 + 4 + (5)
= 15
キリル : 2D6 → 5 + 6 + (6)
= 17
GM : 何も反応はないね>キリル&ハンゾウ
オッズ : 三倍キュアウーンズ「ブラキ様(以下略)」 2D6 → 3 + 3 + (5)
= 11
オッズ : 9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo.
: 10
ハンゾウ : 「・・・ふう。おぉ!動く動く♪(腕を回しながら)ありがとな」>オッズ
シュリ : 「助かったよ、ありがとうオッズ(微笑)」>オッズ
オッズ : 「俺にはこれぐらいしかできんからな、おやすいご用さ」>ハンゾウ・シュリ
GM : さて・・・と。どうします?何か調べますか?>おーる
ファイ : 燃えカスに妙な精霊力はこびり付いてません?>GM
GM : そうですねぇ。さまざまな精霊力を感じますね。>ファイ
ファイ : えーと、そのなかで普通の生き物についてるはずのない精霊力とか偏って異常に多いものとかありますか?
GM : う〜ん。とりあえず知っている精霊全ての力を感じるよ。それに偏っていない。敢えて言うならほとんどの精霊力が等しいね。>精霊力
ファイ : 「・・・これは一体なんだ??(悩)」
メリル : 「ねーねー、ごはんたべないの?」>おーる
オッズ : 「そうだな、飯にするか! 先に行って席取っておくぞ。店はそこの角曲がれば見えるから」>ALL 目配せしつつ移動します
ハンゾウ : 「・・・そうだねぇ・・・お姫様の御要望通り、ご飯を食べに行きますか♪」(メリルを肩に載せます)
GM : らじゃ。では昼食にしますか?>おーる
ファイ : 悩みつつ昼食にします。
メリル : 「わ〜い♪」
と、ここで・・・。
ヒカリ : P:登り終わっていいの?(爆)>GM
GM : いいですよ(ばく)>ヒカリ
まだ登ってたんですか?(^^;
シュリ : (調べつつ)「(特に変わった事は・・・・無い・・・か・・・)」//ですよね?(汗)>GM
GM : 特に何もなかったですね。>シュリ
シュリ : P:では、昼食へいきます。
一同、昼食をとります。
GM : えっと、昼食代は5ガメルですね。さて、昼食は特に変わった事はなく、あっという間におわります。ちなみに料理はオッズの言っていた通りとてもおいしいですね。2D6 → 5 + 5 + (12) = 22
GM : 具体的にはこのぐらい美味しいですね。
シュリ : 「オッズの言ってた通り、美味しいよ(微笑)」>オッズ
オッズ : 「だろう? ここの味を覚えると、店長のメシは拷問だな」>シュリ
ハンゾウ : 「ふむふむ。ドワーフの民族料理を人間でもおいしく食べられるようにアレンジしつつ、このお値段か」
キリル : 「…」(酒♪) <酒飲んでます(爆)
GM : 燃料補給中(笑)>キリル
メリル : 「うわ〜あ、美味しい♪おっずおじちゃんありがと。」
ハンゾウ : p:ところで、戦闘中、メリルに何か変わった事はありませんでしたか?>GM
GM : 特に何も変わったことはなかったですよ。>ハンゾウ
ハンゾウ : (それにしても、この子は不思議だな・・・。普通の子供だったら、あんな凄惨な戦い見てたらどうかなってるぞ・・・)
GM : いやいや、怖がってはいましたよ(苦笑)>ハンゾウ
ハンゾウ : p:・・・ということは、ただの萌えキャラ?(爆)>GM
GM : さあ?(苦笑)>ハンゾウ
さてはて、一体彼らは何だったのであろうか?
勝手に暗殺者騒動に巻き込まれていくファイの運命は?
さて、エピローグに続く♪