シュリ : P:では、昼食へいきます。
GM : さて、昼食も特に変わった事はなく、あっという間におわりますね。ちなみに、料理はオッズの言っていた通りとてもおいしいですね。2D6 → 5 + 5 + (12) = 22
シュリ : 「オッズの言ってた通り、美味しいよ(微笑)」>オッズ
オッズ : 「だろう? ここの味を覚えると、店長のメシは拷問だな」>シュリ
ハンゾウ : 「ふむふむ。ドワーフの民族料理を人間でもおいしく食べられるようにアレンジしつつ、このお値段か」
メリル : 「うわ〜あ、美味しい♪おっずおじちゃんありがと。」
オッズ : 「おう、たくさん食べろよ。足りなかったらどんどんお代わりしていいからな」>メリル
メリル : 「うん♪」
GM : で、昼食は何事もなく終わりますよ。
ファイ : 「ご馳走様。 で・・・芝居だったか?」
メリル : 「わ〜い、お芝居だ♪」
ハンゾウ : 「今度は、誰か誘ってきてみようかな♪」
さて、次はお芝居。
ちなみに中身の事は、全然考えておりませんでした(^^;
GM : で、劇場ですが・・・。 2D6 → 3 + 6 + (3)
= 12
GM : チケット代は12ガメルだそうです(にっこり)見ます?>おーる>芝居
キリル : 「俺は…いい。」
ファイ : お金が無いので遠慮させていただきます(笑)<芝居
オッズ : p:ここまで来た以上は見ます>GM
ハンゾウ : 「じゃあ、お姫様のチケットの分は俺の財布からだすな」
メリル : 「ありがとうございます(ぺこり)」>ハンゾウ
シュリ : 「折角だから僕も見ようかな(微笑)」
GM : やっぱりミリィは見るでしょう!(^^;
ヒカリ : P:私も待機です(笑)
ハンゾウ : 「では、大人1枚に子供1枚・・・」>係員
係員 : (黙ってチケットを渡す)
GM : あ、子供料金は半額ですよ>ハンゾウ
ハンゾウ : p:それを狙って、あえて発言しました(ニヤリ)>子供は半額
オッズ : 「ドワーフも一枚頼む」>係員
係員 : (黙ってチケットを渡す)>オッズ
オッズ : 客商売の基本は「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」だぞ(笑
確かに(^^;
ハンゾウ : p:ドワーフって、いくらだろう?
GM : 変わりませんよ(苦笑)>ドワーフ料金
オッズ : さっきのことがあるのでちょっと警戒しつつ入場。廻りにも警戒を促します>ALL
GM : 了解です。さて、と。お芝居に入った人はハンゾウ、メリル、オッズ、シュリ・・・ですか?
オッズ : +ミリィですね>芝居組
GM : あ、そうでした(汗)さて、お芝居に入らなかった方はどうします?
ファイ : 外で留守番〜。
キリル : 外で酒飲みながら待ってます。
ハンゾウ : p:確かに、今外のメンバーが襲われたら、戦力的にちとやばい。
GM : (意味ありげな笑み)>ハンゾウ
ハンゾウ : p:それは、中のメンバーにも言える事ですが
GM : 外で待機ですか?それならば中からいきましょうか?
オッズ : p:芝居中寝ててもいいから、連れてきた方がいいんだけどね>居残り組
ハンゾウ : p:まあ、そんな理不尽な事はしないでしょう♪<釘を差しておく(笑)
ちなみに皆さん警戒してますが、私はこの時、闇討ちするつもりは全くありませんでした(^^;
GM : えっと、お芝居はまず悪い魔術師が城にやってくるところから始まります。
GM : で、その城のお姫様を騙し取り、ドラゴンを使って民衆をいたぶるのです。
シュリ : 「(僕のほうがメイクは上手いな・・・・)」
GM : ですが、そこへ旅の勇者がやってきて、お姫様を救うためにドラゴンに戦いを挑みます。
GM : ですが、さすがの勇者もドラゴン相手に大ピンチ!
GM : そこへ魔術師が電撃を飛ばしますが、これが勇者の剣を直撃!
GM : 電撃のパワーでドラゴンをも切り裂き勇者は魔術師を討ち果たし、平和を取り戻しました。めでたしめでたし。
GM : ・・・・と、お芝居が終わりましたよ?>おーる
メリル : (にこにこして拍手をしている)
ハンゾウ : 「・・・(こんだけ観客がいれば、襲われる事はねえだろうな)」
オッズ : 「・・・なんとまあ・・・こんなもんか」
キリル : どらごんはーふ…。
GM : ぎく!(^^;>キリル
なっ、なんのことでしょうかっ!?(滝汗)>キリル
GM : さて・・・と。芝居が終わりました。で、外の人は全員外で待っていますよ。
ハンゾウ : 「う〜む、雷光剣かあ・・・あこがれるなあ・・・(しみじみ)」
メリル : 「面白かったね♪しゅりおねにーちゃん。」>シュリ
シュリ : 「そうだね。面白かったね(天使の微笑)」>メリル
GM : さて・・・と。外の人も別に変わった事はありませんでしたよ。さて、そろそろ夕方ですね。宿では夕食の準備ができているかもしれません。
ハンゾウ : 「さあてと、お姫様もご満悦した事だし、そろそろでますか♪」
メリル : 「どーしたの?はんぞうおにーちゃん。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「ん?いやな、お芝居でのお姫様より、こっちのお姫様の方が綺麗だと思ってね♪」>メリル
メリル : 「?(きょとんとしてハンゾウを見る)」
オッズ : 「さーて、そろそろ帰るとするか? ラッチャーがメシ作ってくれてることを祈りつつな」>ALL
シュリ : 「そうだね。今日はもう宿に帰ろうか(微笑)」>ハンゾウ
GM : じゃあ、宿へ向かいますか?>おーる
メリル : 「♪(人形をじっと眺めてにっこり笑う)」
オッズ : OKです>GM 警戒はしつつ帰宅
シュリ : OKです>GM 警戒しつつ戻ります
GM : ふむふむ。でも店長は出迎えてくれないよ。>おーる
メリル : 「ただいま〜♪」
ハンゾウ : p:出迎えてくれなくて結構です(キッパリ)ラッチャーさんさへ居てくれれば♪
店長にそんな事を言ってもいいんですか?
生活費徴収されますよ(邪笑)
シュリ : 「なんだか、静かだね…・・」(警戒中)
オッズ : 「店長まだ帰ってないのか・・・? まさかここにも黒エルフとか待ち伏せしてねぇだろうな・・・」警戒
店長 : 「おう・・、おかえり・・・。メシなら出来てるぞ・・・・。」2D6 → 3 + 3 = 6
オッズ : 「なんだ、居るんじゃねぇか・・・・そうか、居るのか(嘆息)
GM : ラッチャーさんはいないよ。で、店長の手料理ですね。
ファイ : 「あ、店長さん。 お疲れですね」
店長 : 「うお〜い、お疲れ〜。」>ファイ
シュリ : 「(小声)何か変だ・・・みんな気をつけて・・・」>メリル以外のALL
メリル : 「ねーねー、皆、ごはんにしようよ〜♪」
ハンゾウ : 「ふっふっふ。こんな事もあろうかと、ちゃあんと、さっきの店から折り詰めを包んできてもらったのだ!!!」(20ガメル)
シュリ : 「店長、今日はどうだったんだい?」>店長
店長 : 「なんだよう・・・・。そんなに俺がふられたのがおかしいのかよぉ、シュリぃ(なみだ)」
ファイ : ←何が変なのか分かるほどここの事知りません・・・。
店長 : 「くそぉ、俺のことなんて誰もわかってくれないんだ〜(いじいじ)」
ファイ : 「はぁ、たしかにサッパリ分かりませんけれど。 今の所は。」>店長
メリル : 「?てんちょーさんどうしたの?」
ヒカリ : 「いつものことよ。気にしなくていいわよ。」>メリル
メリル : 「そーなんだ。うん、わかった(にっこり)」>ヒカリ
シュリ : 「たしかに、いつものこと・・・だね・・・(笑顔)」>ヒカリ
ハンゾウ : 「・・・?どうせまたフラレたんじゃないの?」>シュリ
ハンゾウ、ビンゴ(笑)
シュリ : 「大丈夫そうだね・・・・(安堵の笑顔)」>ALL
店長 : 「ちっきしょう!皆、乾杯だ!呑むぞ!!」(奥から酒の瓶を持ってくる)
ハンゾウ : 「よっしゃあ!!マスター!!今夜は朝まで付き合ってやるよ!!」(手料理はいりません)
店長 : 「よぉ〜し!言ったなハンゾウ!今日は死ぬまで呑ませるからな〜。」
キリル : 「…」(酒さえあれば…いいか)
オッズ : 「それじゃ一杯やりますか。しかし、今日は神経使いすぎたぜ・・・」
シュリ : 「キリル、まだ飲まないで乾杯しよう(笑顔)」>キリル
キリル : 「?」[すでに飲もうとしている]
ファイ : 「酒かぁ・・・呑むのが悪いとは言わないけど潰れるのはな・・・」むぅ。
店長 : 「さ〜て、(注ぎ終えて)じゃあせ〜のぉ・・・・。」
一同 : 「かんぱーい!!」
前半戦終了!
次回は遂に暗殺者の登場となるか?
乞う!御期待!!
ハンゾウ : 「(耳元で)その代わり、今度だれか紹介してね♪」>マスター
店長 : 「よ〜し、まかせとけ!!女なんてなぁ、星の数ほどいるんだよぉ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(小声で)ようし・・・それでは、今度二人で・・・(ククク)」>マスター
店長 : 「おう!!そうだなぁ、クククククク。」>ハンゾウ
ハンゾウ : (悪巧みをしています)<ハンゾウ&マスター
ファイ : 「メリルの教育に悪影響がでるからよそでやってくれ・・・」<悪巧み>ハンゾウ&店長
確かに(笑)
あ、一応言っておきますが、メリル&ミリィはジュースです(^^;
とゆーわけで次回後半戦だぁっ!
伏線はどーするんだ?GM。
しかも、謎ばっかだし。
う〜む・・・。