GM : さて・・・と。質問はないですかね?ないならそろそろ開始致しましょう。そのうちハンゾウもくるでしょうし。
オッズ : OK>GM
ミリィ : はい♪>GM
GM : で・・・、メリルちゃんは一足早く部屋に帰って眠っちゃいます。皆さんもそのうちそれぞれ寝ます・・・よね?一晩中起きている人とかいます?(爆)
オッズ : 頃合いを見て神殿へと帰ります<GM
ミリィ : 寝ます(笑)
キリル : [酒を持って部屋へ。]
シュリ : P:新しい化粧の研究をして(少しだけ)から寝ます>GM
GM : まぁ、オッズが帰る頃に、ミリィやシュリやヒカリも部屋に帰るでしょう。さて・・・、下ではハンゾウ達が相変わらず騒いでいますね。
店長 : 「そう!だから女っつうのはなぁ〜。オイ!聞いてるか?ハンゾウ!!」
しばらく各々、好きに休みます。やがて、ハンゾウ達も眠ったのか静かになります。
GM : で、さ〜て・・・と。 2D6 → 2 + 1 = 3
GM : 草木も眠る丑三つ時を過ぎた頃・・・。
GM : ・・・・シュリとミリィは知力+シーフ又はレンジャーで判定を。他の人には謹んでー4のペナルティーを。あ、ちなみにオッズは判定出来ませんです(汗)
オッズ : p:えー、振る気満々だったのに(笑
GM : ブラキ神殿からどうやって・・・・?(苦笑)
風乙女亭で辛うじてした程度の物音は、いくらなんでもブラキ神殿まで聞こえません(^^;
さてはて、全員サイコロを振りますが、全員敢え無く失敗します。
まぁ、成功されても困りましたが(汗)
GM : でわ・・・・・・・・・・その夜は何事もありませんでした。やがて、気持ちの良い朝がやってきます(^^)
オッズ : 「朝はやっぱり乾布摩擦だな!」神殿で乾布摩擦してます(w
GM : 乾布摩擦!!(苦笑)>オッズ
オッズ : p:その後朝のお勤め、掃除等を済ませ風乙女亭へと出向きます
GM : らじゃです。>オッズ
さて、一方の風乙女亭はというと・・・?
キリル : 「…。」[朝酒を飲む。]
店長 : 「キリル・・・、呑みすぎるなよ・・・(頭が痛そう)」
ミリィ : 「おはよう・・・・」(薬草に水をやる)
GM : シュリ・・・?枕元に短剣が刺さってるよ♪(爆)
GM : そして、窓はきちっとしまっている。それ以外は何も変わったところはない。
シュリ : 「なんだ・・・?」」P:短剣を取って、見ます>GM
GM : 手紙がついてますね。>シュリ
ミリィ : 「なぁに?それ、どうしたの?」>シュリ
GM : 内容は「街外れの丘に来い。仲間も連れて来い。」です。>シュリ
店長 : 「いよぉ、ハンゾウ・・・、昨夜は呑みすぎたなぁ・・・っつぅ〜(水を飲んでいる)さ〜て、今日も美味い朝食を作るかな?っと。」
ハンゾウ : 「ぐて〜(二日酔い中)」
キリル : 「…」(なんでたったあれだけで二日酔いになれるんだ?)
店長 : 「なんだよぉ・・・、文句あるのかぁ?」>キリル 2D6 → 3 + 1 = 4
店長 : 「よし!料理は気分に反比例して良さそうなモノが出来たぞ!キリル、食え!」>キリル
キリル : (第一二日酔いなんて酒飲めば治るのに) 2D6 → 4 + 3 + (6)
= 13
実際のところ、迎え酒は非常に不味いらしいです、ハイ。
キリル : 「う…」(相変わらず不味い…)(←GM:食っとるんかいっ!!)
店長 : 「さて・・・と。そろそろオッズも神殿から帰ってくると思うんだがな・・・。」
オッズ : 「みんなおはよう! 今日は気持ちのいい朝だな」>爽やかに登場
さ・・・爽やか・・・(^▽^;
ハンゾウ : 「(現実と虚構の狭間の中で)だからぁ〜、違うんですよ。そもそも女性というのはですね・・・」
店長 : 「おう!ハンゾウ、この料理食え!治るぞ!(流し込む(爆))」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(料理を流し込まれる)・・・・!?」 2D6 → 5 + 5 + (6)
= 16
GM : 大丈夫です。神殿送りじゃないですね(笑)>ハンゾウ
ハンゾウ : (二日酔い回復!!(爆))「おっす!!ミリィにシュリにオッズ!!昨日はよく眠れたかい?(八重歯を光らせながら)」<店長の料理によって(笑)
オッズ : 「昨日さんざん呑んでたわりには、朝っぱらから活きがいいな(笑)>ハンゾウ
キリル : 「…」(口直し…)[酒を飲みます。]
さてはて、朝のお勤め(インスピレーション)をしなくていいのかい?ハンゾウ。
で、シュリ達はちょいと、短剣についていた手紙を読んでおります。
シュリ : 「・・・・見てご覧、ミリィ・・・・」>ミリィ
ミリィ : 「?(シュリから手紙を受け取って読む)!!いつの間に・・・」>シュリ
店長 : 「ん〜?そういやシュリ達も遅いな・・・。お〜い、シュリィ!ミリィィ!」>シュリ&ミリィ
店長 : 「あ、ヒカリもそういやいたな(笑)起こしてくるかな?ようし!ハンゾウ!ヒカリとシュリとミリィを起こしにいくぞ!(ずるずる)」>ハンゾウ
シュリ : 「(この僕が・・・・気付かないなんて・・・・)」
店長 : 「おうい!シュリ!ミリィ!メシだぞ!(ドアをばぁんと開ける)」
ミリィ : 「・・・・」(無言でハンゾウに手紙を渡す)
シュリ : (ショックを受けながら化粧中)
ハンゾウ : 「・・・?なんだい?これは・・・(ミリィから手紙を受け取る)」
店長 : 「お?もう起きてたか。次はヒカリの部屋だ〜♪(酔残り中)」
店長 : 「じゃ、シュリとミリィもメシ食ってきな。朝食の準備はできてるぜ!」
ハンゾウ : 「・・・う〜ん、何々?『明日の昼過ぎに、オラン中央公園の噴水の近くで待ってます♪:マチルダ』だって?(違)」
シュリ : (いつもと化粧が違う)「・・・・・・・・」
ハンゾウ : 「って、これはマスターのテーブルに置いてあった手紙だったな(^^;)
店長 : 「おいおい、人の手紙を読むなよ!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「肝心の手紙は・・・っと(ミリィから渡された手紙を読みます)」
GM : えっと、手紙には「街外れの丘で待つ。仲間と来い。」と書いてあるよ。>ハンゾウ
ハンゾウ : p:それは、誰に対してですか?>手紙の内容
GM : さあ?シュリの枕元に置いてあっただけ。宛名はないよ。>ハンゾウ
オッズ : 「ハンゾウ、なんだその手紙は? ……またなんかあったのか?」
ハンゾウ : 「・・・・シュリ、この手紙の筆跡に、何か見覚えがないか?」
GM : 筆跡?う〜む・・・・見覚えはないね。
シュリ : (今までと違う化粧)「・・・・ない。」>部屋を出てカウンターに座る>ハンゾウ
ハンゾウ : 「う〜ん(苦笑:頭を掻きながら)、まあいつもの事だからねえ・・・(オッズに手紙を見せます)」
オッズ : 「(手紙を受け取りつつ)いつもの事って……昨日の今日だからな。神経質にもなるさ」>ハンゾウ
店長 : 「おいおい、どうかしたのかぁ?(覗き込む)」>おーる
店長 : 「ん?ところでシュリ?どうしたんだ?調子でも悪いのか?」
シュリ : 「・・・・・・・」>店長
ハンゾウ : 「・・・・?(怪訝な顔でシュリを見つめる)」
ハンゾウ : p:さあ、今回は何ヴァージョンなんでしょうねえ・・・(^^)>シュリ七変化
GM : さあ?(笑)>シュリ七変化
シュリ、今回は何バージョンなんでしょうねぇ?
店長 : 「そういやヒカリはどうした?(きょろきょろ)」>おーる
ヒカリ : p:寝てますが、何か?(笑)
寝てたんかいっ!!(電光ツッコミ!)
店長 : 「・・・ヒカリ、まさか寝てるのか?(爆)」
店長 : 「よ〜し、ちょっくら起こしてくるとすっか。(席を立つ)」
店長 : 「(ノックもせずにドアを開け)おうい、ヒカリ!朝だぞ!」
ヒカリ : 「…ん、朝?もぅ?」(全然起きてません)
店長 : 「おいおい、しっかりしろよぉ。ちょっくら水持ってくるから待ってな(どたばたどたばた)」>ヒカリ
店長 : 「っとと、ヒカリ、水だ。これで目を覚ましな。」>ヒカリ
ミリィ : 「ヒカリ、起きてよぅ・・・」
店長 : 「そうだぜ、こうやってミリィも・・・ってミリィ。水やりは終わったのか?」
ミリィ : 「水やり・・・途中だけど、それどころじゃないもん」>店長
店長 : 「とりあえず・・・(大きく息を吸って)起きろぉ〜〜〜っ!!(叫)」>ヒカリ
ヒカリ : 「あぁ。うん。ぁ〜、待って、すぐ行く。」(なんともない)
なんとかヒカリも起きたようです。
オッズ : 「ようシュリ、おはよう。どうした、いつもと雰囲気違うな」
店長 : 「ほら!メシ食えばよくなるぜ!(達成値4の朝食を差し出す)」>シュリ
シュリ : 「こんなクソ不味い飯なんて食えるか。」>店長
店長 : 「んあ?ツケを払ってくれるのかぁ(にっこり)」>シュリ
シュリ : 「・・・フン!」(鼻で笑う)>店長//P:すみませんすみません(滝汗)
シュリ : P:今回のモードの特徴(元ネタ)は自己中心的&性格破綻=最○記の玄○三○です(爆) >ハンゾウ
ハンゾウ : p:ああ、あの不良坊主(笑)ですね>シュリ
アレかぁ・・・(遠い目)
ハンゾウ : 「・・・そういえば、あの子は・・・・って、ほら、なんて言ったっけ?・・・あの子の名前・・・」>オッズ
オッズ : 「メリルのことか? そういやまだ起きてこないな……ちょっと起こしに行くか」>ハンゾウ p:言いつつ二階のメリルの寝ている部屋へ
ハンゾウ : 「・・・いや、あんな事があった直後だし、しばらく寝かせておこう」>オッズ
ハンゾウ : 「俺達はその前に、ちょっとしたお誘いがあるだろう?(シュリの方を見ながら)」 >オッズ
オッズ : 「……確かにそうだが、こんな手紙の後だ。一応顔だけ見た方が良くないか?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(オッズの意見を聞いて)・・・う〜ん。確かに言われてみればそうかも。ちょっと様子を見るくらいならいいか♪」p:オッズと一緒に、メリルの部屋へ向かいます>GM
オッズ : 「そのお誘いに、俺たちより先にそそのかされてないか心配なんだけどな……って、なんだかんだ言いつつ先に行くのな、お前さんは(苦笑)>ハンゾウ
オッズ : 「つか、あれだけ店長騒いでるのにメリルは目ぇ覚まさないのか……?」ちょっと慌ててメリルの部屋に
GM : ふむ。では、メリルの部屋の前ですよ。
ようやく動いてくれましたか、PLの皆様。さてはて、どうなるのでしょう?
ハンゾウ : (ドアの前で)「・・・ついに、やってきたな(謎)」>オッズ
キリル : とりあえず歌うか?(笑)
ハンゾウ : 「それでは、メリル姫の、寝起きチェ〜ック♪」(ぉい)
オッズ : 「……(嘆息)」>じっとハンゾウの顔を凝視した後、首を振りつつ大きなため息(w
ミリィ : 「メリル?(ノックする)メリル大丈夫?」
GM : し〜ん。反応はありませんね。>ミリィ
オッズ : 「メリル開けるぞ!」開けて入ります
店長 : 「おいおい、ちっとは静かにしろよ(笑)」>ハンゾウ
GM : ふむ。中には寝床と小さな机があるのみですが?>オッズ
ハンゾウ : 「・・・メリル・・・?」
オッズ : 「メリル、メリル起きてるか!?」とりあえずベットに近づきます
GM : 返事はありませんね。
ミリィ : 「メリル?どこ行っちゃったの?」
GM : ベットに?そしたらわかりますね。ベットには誰もいません。>オッズ
オッズ : 「! 居ねぇぞ!」ベットに手を当ててぬくもりチェク<お約束
ハンゾウ : p:おお、刑事コ○ンボだ♪(イメージ的に)>オッズ<ベットに手を当ててぬくもりチェク
ヒカリ : 「えっと、おはよぅ。(やっと起きました)」
今頃ですか・・・(^▽^;
店長 : 「んあ?みんなどうしたんだ?っと、ヒカリもやっと起きたか。」
ハンゾウ : 「(深刻な顔をしながら)・・・・・」(机の上に何かないか、探します) 2D6 → 6 + 1 = 7
GM : ちなみにベッドは冷たいですね。机の上にも何もありませんね。>ハンゾウ
オッズ : 「冷てぇ……! まずい、ずいぶん前にメリル居なくなってるぞ!」>ハンゾウ・ミリィ
店長 : 「何があったんだ?どうした?」>おーる
オッズ : 「店長、メリル見てねぇか!」
店長 : 「メリル?いんや、俺は見てねぇぜ。」>オッズ
ミリィ : 「なんで!?いつの間に?」>オッズ
オッズ : 「夜中のうち……あの手紙を置いてったヤツが連れ去ったと考えるのがスジだな」>ミリィ
ミリィ : 「そんな・・・なんでメリルを・・・」>オッズ
ハンゾウ : 「・・・・くそぉ!!(窓を調べます)」 2D6 → 6 + 6 = 12
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^▽^;
GM : じゃあ、窓枠の所に足跡があるのを見つけた(TT)>ハンゾウ
ハンゾウ : p:足跡の大きさと、人数はわかりますか?>GM
GM : う〜む。足跡のサイズは小さい方。足跡は一組しか見つけられなかったよ。>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・・」p:「小さい方」っていうのは、子供くらいですか?それとも、大人の中で「小さい方」?>GM
GM :う〜ん。どちらとも取れるね。>ハンゾウ
オッズ : 「ハンゾウ、何か見つかったか?」
店長 : 「どうしたんだよ。それよりシュリはどうした?あのままキリルとにらめっこさせといていいのか?」>おーる
シュリ : 「オイ・・・ミリィ、飯を作ってくれ・・・・・ん?ガキはどうしたんだ?」(部屋に入ってくる)>ALL
ミリィ : 「ご飯・・・?でも、メリルが・・・」>シュリ
店長 : 「なぁシュ・・・あれ?シュリ、いつの間に来たんだ?」>シュリ
オッズ : 「どうやら連れ去られたみてぇだよ……!」>シュリ
シュリ : 「ちっ・・また面倒なことになりやがった・・・」
ハンゾウ : 「(かなり深刻な表情で)・・・もし、オッズの言うとおりだとすると、厄介だな」
ハンゾウ : 「相手は、あのシュリの枕元に、気付かれずに手紙を置いていくほどの手練だ・・・(・・・まあ、そこが引っ掛かるんだがな)」>オッズ
オッズ : 「だが他に心当たりがねぇだろ? まさか母親が、夜中にこっそり迎えに来たなんて事はありえねぇ」>ハンゾウ
キリル : [壁にもたれかかって酒を飲んでいる]
店長 : 「メリルがいない!?いったいどういうことだ?」
ヒカリ : 「いな、いなくなったの?」(やっと気づく)
店長&ヒカリ。気付くの遅っ!!(ツッコミ)
ミリィ : 「そうなの〜。どうしよ〜・・・(半泣き)」>ヒカリ
オッズ : 「とりあえず、手紙の通りに動くしかないんじゃねぇか?」>ALL
店長 : 「んじゃあ、ウィルに届けとくか?」>おーる
キリル : 「…」(予想が…当たらなければいいが…)
キリル : PL:そう言えばメリルの耳ってどんなだったか覚えてますか?>GM
GM : 耳?いや、丸かったけど?>キリル
ハンゾウ : 「・・・どちらにしろ、この事件は俺が必ず解決してみせる・・・」
ハンゾウ : 「じっちゃん(誰だよ)の、名にかけて!!!!」
GM : 本当に誰?(笑)>ハンゾウ祖父
一同爆笑。
オッズ : p:コナン君の方が…(ぉ
ハンゾウ : 「・・・一番怪しいのは、さっきから姿の見えないファイだけどな(違)」p:R−Greyさん、すいません(^^;
店長 : 「ファイなら朝一でファリス神殿に手続きしにいったぜ。」>ハンゾウ
店長 : 「何でもオランに入る時に許可証を貰うのを忘れてたんだそうだ。」
オッズ : 「ああ、俺も来る途中でファイにあったよ。手続きしてから街ん中見て回ってくるってさ」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「成る程ね(手をポムと叩く)・・・じゃあ、やはり外部の仕業か・・・もしくは・・・(途中で口を閉ざす)」
店長 : 「まさか内部犯だと言うのか!?」>ハンゾウ
店長 : 「・・・て言わせたいんだろ?はぁ〜(嘆息)」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(雑念を振り払うように)・・・いや、これは余り考えたくないよ・・・」>店長
シュリ : P:シュリとミリィが寝いた部屋のベットの周りしらべてきていいですか?>GM
GM : どうぞどうぞ。>シュリ
一同、調査を開始します。
すると、似たような足跡がシュリの部屋にもあったという事実が確認されます。
そして、一人・・・。
ミリィ : いきなり意味なくディビネージョン!!とか(笑)>GM
GM : しますか?>ミリィ>啓示
ミリィ : いいんですか?(^^;>GM
GM : いいですよ。>ミリィ
ミリィ : じゃあ・・・「マーファ様、私に啓示をお与えください・・・」(祈る)
ハンゾウ : 神様:運気は上昇中☆普段とは違う服装が幸運をよぶかも。ラッキーカラーはイエローです♪>ミリィ
GM : ちゃうわいっ!!(ツッコミ☆)>ハンゾウ
啓示 : 「森は全てのものを覆い隠す。」>ミリィ
ミリィ : 「ありがとうございます、マーファ様・・・・(感謝の祈りをささげる)」
さて、この言葉の意味とは?
ちなみにGMにもわかりません(オイ)
ちなみにシュリは調査中、キリルは呑んだくれ中(オイ)、ヒカリは・・・?
店長 : 「・・・って、ヒカリ、二度寝してないか?」
ヒカリ : 「え…あ、寝てない・・・よ。」(実は寝てました)
またかいっ!!(爆)
居眠りエルフという称号を授けましょう(違)
ミリィ : 「どうやら森が関係してるみたい…。マーファ様の啓示だから確かよ」>お〜る
店長 : 「ま、そのうち戻ってくるだろ?どっかで遊んでるんじゃないのか?」
オッズ : 「だったらいいんだけどな……でも、こんな朝っぱらから、一人で遊びに行くような娘には見えなかったぜ? あの子なら少なくとも誰かに声かけるだろ?」>店長
店長 : 「そっかぁ?まぁ、ウィルに届けておけばそのうち見つかるさ。」>オッズ
ハンゾウ : 「おぃおぃ、ウィルに届たら、かえって迷宮入りしそうだろ?(^^;)>店長
店長 : 「それもそうだな(^^;)>ハンゾウ
オッズ : 「(店長に)最悪の見つかり方したらどうする?」「やっぱりこの手紙だな……」>ALL
ミリィ : この近くに森ってあります?>GM
GM : 森ですか?森なら東の方が多いね。しかも、なだらかな丘もあったはずだよ。>ミリィ
ミリィ : 「ね、東の方があやしいんじゃない?森も丘もあるし・・・」>お〜る
店長 : 「しっかし、どうする?心当たりはないのか?」>おーる
ミリィ : 「だから森だってば!!」>店長
店長 : 「森?狩りにでも行くのか?(爆)」>おーる
ハンゾウ : 「・・・確かに、他に手がかりも無いなら、ミリィに従ってみるしかねえか・・・」
ハンゾウ : 「店長は、もし親御さんから何か連絡があった場合に、応対(ごまかし)を頼む」
店長 : 「応対?ああ、別にいいぜ。」>ハンゾウ
オッズ : 「ミリィ嬢ちゃんの言うように、東の森へ行ってみるか? しかし、この手紙もずいぶんと大雑把だな……」>ALL
ハンゾウ : 「・・・(しっかし、何で奴らはシュリの寝込みを襲わなかったんだ?)」
ハンゾウ : 「・・・(もし、シュリを狙ってるんだったら、そっちの方が手っ取り早いだろうに)」
それにもちょっとした理由があるのです。
さてはて、どうなることやら。
ハンゾウ : 「(できるだけ明るい声で)・・・ようし、それじゃあ皆さん、ここはいっちょう悪者退治と参りますか♪」
店長 : 「そういや東の森とか言ってたな?気を付けとけよ。あそこら辺で最近、ダークエルフが目撃されてるぜ。たまに捜査を行っているらしいぜ。」
キリル : 「…」
ハンゾウ : 「マスターは、店で留守番頼むね」>東の森へ移動します(よろしいですか?>オール)
店長 : 「おう!なんかしらねぇけど気をつけてな!とりあえず、俺はファリス神殿に伝えておくさ。ウインドボイス!(爆)」
オッズ : 「あんたに全然危機感無いのが腹立つな……」>店長 OK>ハンゾウ
シュリ : P:OKですよ(^^)>ハンゾウ
店長 : 「ああ!俺はいつでもどっしりと構えているからな。それに盗賊ギルドの幹部にも知り合いがいるし、神殿のお偉いさんも呑み友達だし、それに俺自身が優秀な精霊使いだ!風の精霊にもう探してくるように一応頼んでるんだぜ。はっはっはっはっ。」>オッズ
ハンゾウ : 「(小声で)そんなこといっときながら、実はかなり心配してるんだよ」>オッズ<店長
ハンゾウ : 「だって、さっきから席を立ったり座ったり、同じ所をぐるぐる回ったりしてるし(^^)」>オッズ<店長
店長 : 「そうかぁ?(その通り(爆))」>ハンゾウ
オッズ : 「浮ついてるようにしか見えないのは演技か? ……まあいいさ」>店長 東の森へGO〜
シュリ : 「オイ、さっさと片付けて上手い飯でも食いにいくぞ。」>ALL//命令口調ですが勘弁してください(泣)>ALL
店長 : 「俺に不可能はない!(謎)」
某金田○の後番組を参照の事(笑)
知っている人は少ないかも(^^;
GM : でわ、場面移動しますか?>おーる
キリル : OKです>GM
ヒカリ : OKです
テオドール : 「気をつけて行ってくるんじゃぞ〜」>ALL
GM : さて、と。三時間ほど歩くと森が見えてくるよ。
オッズ : p:テオをお守りにつけとけばよかったねぇ
ハンゾウ : p:は!!そういえば、そんなのもいましたね(笑)>テオ
GM : 忘れるなよ(苦笑)>ハンゾウ
さて・・・と。ファイがいないから戦闘を本格的にすると辛そうだな。
何か、打開策を用意しておいた方がいいかも。
さてはて、いざ森へ!!