GM : とゆーわけで戦闘に入ります!順番はミーガス、D、ヒカリ、メリル、A、ハンゾウ、B、シュリ、C、キリル、ミリィ、オッズです。(長い(汗))
ミーガスとローブのダークエルフが切り結び、互いの攻撃をかわします。
GM : ヒカリの番ですね。
ヒカリ : ストーンブラストをDEdに 2D6 → 3 + 4 + (6)
= 13
DEd : 2D6 → 3 + 1 + (6)
= 10
GM : どーぞ。抵抗はしていないようですね。>ヒカリ
ヒカリ : 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo.
: 20
ミーガス : 「エルフのねーちゃんもやるにゅ〜♪」>ヒカリ
メリル : 「しっかりしなさい!折角実験しているんだから。ちゃんとデータを取るのよ!」>d
DEd : 「・・・・・・」
GM : 痛いなぁ(苦笑)まだ倒れてはいませんがフードがぼろぼろですね。次はメリルとaが19で同時ですね。
ハンゾウ : 「・・・・無言で刀を抜く」
メリル : 「きゃあ〜、子供にそんなものを向けても良いと思ってるの♪」>ハンゾウ
メリル : 「お兄ちゃん、気をつけてね。当たると痛いからね♪>ハンゾウ 2D6 → 6 + 2 + (8)
= 16
ハンゾウ : 「・・・・・」(避けません)>GM
メリル : 「どうしたの?避けられないのぉ?」>ハンゾウ 11 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo.
: 5
ハンゾウ : 「あの時、劇場でした約束は、まだ忘れてねえよ・・・」 11 = 5 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo.
: 20
メリル : 「あらら?ちょっと痛かったぁ?(くすくす)」>ハンゾウ
ミリィ : 「ハンゾウ!!どうして!?」
ミーガス : 「ハンゾウおじちゃん!どうして避けないにゅ!?」>ハンゾウ
シュリ : 「フン・・・・・・」P:ハンゾウかっこいい!!
オッズ : 「ハンゾウ……」
メリル : 「約束?何のことぉ♪」>ハンゾウ
うむぅ・・・。ハンゾウカッコいい!!
でも、このシナリオって・・・主役は一応・・・(ちらりとPL陣を見る)
GM : ふむ。なしですね。でわ、aはシュリに攻撃しましょう。
DEa : 「・・・」>シュリ 2D6 → 1 + 3 + (6)
= 10
シュリ : 「・・・・・・・・・・・」 2D6 → 6 + 4 + (4)
= 14
シュリ : 「ゲロ弱―(ケッ)」
ミーガス : 「おっ!オカマのねーちゃんもかわしたにゅ♪」
GM : シュリは華麗にだくえるの攻撃を避けた。次はハンゾウですね。
ハンゾウ : 「お姫様がピンチの時は、俺が必ず助けてやるって・・・・!!」
メリル : 「お姫様・・・?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「もし、お前が苦しんでるのなら、この俺がその苦しみを断ち切ってやる!!」 2D6 → 4 + 2 + (6)
= 12
メリル : 「あら?それが答えなの?」>ハンゾウ 2D6 → 5 + 4 + (8)
= 17
メリル : 「こういう時はキスでもするものよ♪(悪戯な笑み)」>ハンゾウ
GM : 同じく18でbの行動。オッズを殴ります。>b
DEb : 2D6 → 5 + 3 + (6)
= 14
オッズ : 「まったく……!」 2D6 → 4 + 4 = 8
DEb : 「・・・・・・(悲しげな目)」>オッズ 5 = 1 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo.
: 6
ミーガス : 「ドワーフのおじちゃん、危ないにゅ!!」>オッズ
オッズ : 「言いたいことがあるならはっきり言え! 言わなければ助けることなどできないんだぞっ!」 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo.
: 22
DEb : 「(首を左右に振る)」>オッズ
メリル : 「言えるんなら救われてるわ。言えないから破滅って言うのよ♪」>オッズ
オッズ : 「破滅ねぇ、いい言葉だ。滅亡をうち破るってことだな(ニヤリ) 一人でうち破れないのなら人は助けを求めるもんだぜ?」>ALL黒エルフ&メリル
GM : 次はシュリですね。16はシュリとcです。
シュリ : P:ホールドを4倍がけ(Dエルフ達)します「大地の精霊ノーム、我、汝に願う!我が眼前の動きある愚か者に、我と汝の力もて、不動なる者に!!」 2D6 → 4 + 4 + (6)
= 14
DEa : 2D6 → 2 + 4 + (6)
= 12
DEb : 2D6 → 1 + 6 + (6)
= 13
DEc : 2D6 → 1 + 2 + (6)
= 9
DEd : 2D6 → 1 + 4 + (6)
= 11
GM : あう(涙)全員つかまりました(涙)
ハンゾウ : 「(メリルと交戦中)!!・・・シュリ!!」
メリル : 「何やっているの?お前達。それで破壊と破滅を呼べると思って!?」>DEども
シュリ : 「人付き合いは、苦手なんでな。手短に済ませたいもんだ。」>メリル
メリル : 「手短に?それじゃあおにいちゃん達が早く死ぬ事ね。」>シュリ
シュリ : 「残念だが、『借り』は返す主義なんでな。」>メリル
ミーガス : 「さすがオカマのねーちゃん。モグリのシーフだけあるにゅ(ぼそ)」>シュリ
シュリ : 「オイ、俺は潜りじゃねんだよ。」>ミーガス
ミーガス : 「だって金、払ってないにゅ(ぼそ)」>シュリ
ハンゾウ : 「!!!メリル!!まだそんな事を言ってるのか!!!」
メリル : 「何を言っているの?こんなつまらない人間達なんてじきに滅ぶわ。それをアタシ達が肩代りしてあげているの?ありがたいでしょう?」>ハンゾウ
オッズ : 「人間が滅ぶのを肩代わりしてくれるって言うことは、お前さんたちが滅んでくれるのか? ありがたい話だ(苦笑)>メリル
メリル : 「何を言っているの?人間と言っても、人間だけでなくドワーフやエルフやハーフエルフなんかも含めて言っているのよ。」>オッズ
オッズ : 「そんなこたぁ分かってるよ。もうちっと言葉を勉強してから演説しろってこった(大仰なため息)>メリル
GM : すいません。言葉はGMの問題です(苦笑)
オッズ : p:でもメリルのセリフなので突っ込みます(笑)>GM
ハンゾウ : 「へぇ・・・そのつまらない人間から、人形を買って貰って、肩の上で喜んでいたのは、どこのどいつなんだ?」(鍔迫り合いをしながら)
ミリィ : 「・・・・・・・・・・」
メリル : 「人形?それがどうかした?全ては演技よ。崇高なる目的の為には手段を選ばないわ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・(悲しい目をして)でも、あの時の笑顔は・・・・本物だったよ・・・」
メリル : 「そして、それこそ我が父であり、我が夫であるドゥズルの本望よ♪」
キリル : とりあえずdを攻撃しておきます(←忘れられている?) 2D6 → 5 + 6 + (6)
= 17
DEd : 2D6 → 4 + 3 + (4)
= 11
キリル : 「確かに生きるということは罪だ…。だがその罪は自ら背負うべき物…他人が手助けする物ではない。逃げているだけのお前達には分かるまい!!」 12 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo.
: 19
DEd : 6 = 3 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo.
: 6
GM : あう、dは絶命しました。幸せそうな笑みを浮かべて。
ミリィ : 「やめて!!この世界を、ここに生きている人を滅ぼすなんて、許されない!!」>メリル
メリル : 「生きている?罪を犯しているの間違いじゃないの?(フフン♪)」>ミリィ
ミリィ : 「例え罪を犯しているとしても、あなたにそれを裁く権利なんてない!!」>メリル
メリル : 「裁く権利?あら?人間は生まれた時から平等な権利があるんじゃないの?じゃあファリスの裁判官はどう説明するの?」>ミリィ
ミリィ : 「人間は誰も他の人間を裁く権利なんてない!生きたいと願う人の命を奪う権利なんてない!」>メリル
シュリ : 「それで?てめぇは、人間の屍の上で猿山の大将気分か?」>メリル
メリル : 「猿山の大将?あら?それは心外ね。アタシは罪を犯している者に救いの手を差し伸べているだけ。」>シュリ
シュリ : 「てめぇが一番救って欲しいの間違いだろ?」>メリル
メリル : 「救って欲しいですって!?何を馬鹿な事を言ってるの?」>シュリ
メリル : 「大体、私は既に救われているわ・・・?いえ、アタシは救いなんて求めてはいないわ。」>シュリ
シュリ : 「救って貰いたい奴ほどそんな事をほざくもんだ。」>メリル
メリル : 「ふうん・・・、その証拠というものを見せてもらいたいものね。」>シュリ
シュリ : 「証拠だと?てめぇの心の乱れが証拠なんだよ。」>メリル
メリル : 「私の心の乱れ?どこにそんなものがあるって言うの?」>シュリ
オッズ : 「あたしは救われている、ってか? ……なんだよ、結局子供がダダこねてるだけみてぇだな」>メリル
まぁ、GMが子供ですから許してやってください(^^;
ハンゾウ : 「・・・あははは♪」
ハンゾウ : 「そうか、そうか♪やっぱりお姫様はお姫様だよ(刀をしまいながら)」
ミリィ : 「私達には、こういう方法でしか救えないの!?(悲鳴)」>dが死んだのを見て
ハンゾウ : 「シュリ・オッズ・ミリィ・・・もうそこら辺で勘弁してやれって」
ミリィ : 「私だってこんなことしたくない!」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「こいつは、認めたくないんだよ」
ハンゾウ : 「自分が、本当は間違った事をしているのか・・・・」
ハンゾウ : 「もし、それを認めちまったら、こいつの存在意義さへ危うくなっちまうからな♪」
メリル : 「くぅっ!私は・・・、いや、アタシは・・・・。」
ミリィ : p:次はミリィですか?>GM
GM : 次はミリィ、その次がオッズです。
ミリィ : 「お願い、もうやめよう!」ピースかけます!>GM
GM : ふむ。どうぞ。>ミリィ
ミリィ : 2D6 → 4 + 5 + (6)
= 15
GM : ふむぅ・・・。特に様子に変化はないよ。>ミリィ
ミリィ : p:え?かかんなかったんですか?>GM
GM : 特に効果は見られませんね。で、オッズの行動は?
オッズ : p:ダメージある人居たっけ? 居なければパス
メリル : さて、じゃあメリルの順番ですね。
キリル : 「異形の化け物となってとなって生きるよりも、死んだ方が幸せな時もある…死は…死は誰にでも平等だからな…。…だが、俺はお前達を許さない!!」(下位古代語)[やりきれない表情]
メリル : 「化け物・・・ね。(悲しそうな表情)」>キリル
ミーガス : 「ににゅ〜、何だか重そうな話だにゅ〜(お菓子を食っている(笑))」
さてはて、シュリもようやく気づいてくれた様子です。
では、メリルの行動です。
シュリ : (シュリの表情が本来のジュナイのものに変わりつつ)「辛かったろう・・・もう良いんだよ・・・無理しなくて・・・・・」>メリル
メリル : 「黙れっ!!」(ハンゾウに攻撃)>シュリ
ハンゾウ : 「あんた達(シュリ達)だって、そうだろ?あんた達が言っている事が、本当に正しいか、誰が証明できる?」
ハンゾウ : 「だから、こうするのが一番いいんだよ・・・(攻撃を避けずに、メリルを抱きしめる)」
シュリ : 「母さん・・・・」(一筋の涙)>メリル
GM : む、ならばシュリに攻撃をしよう!するりと抜けてシュリの方へいっちゃいました(汗)>ハンゾウ
メリル : 「貴様っ!!」>シュリ 2D6 → 6 + 4 + (8)
= 18
シュリ : 「(母さん・・・・・・)」(避けない)
メリル : 16 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 6 = 8 クリティカル!) + 2 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo.
: 5
一同、沈黙。
メリル : 二周りしちゃいました(汗)>シュリ
ミリィ : p:2回まわった・・・(汗
キリル : ハーフエルフだから?<2回り(GM:違うって!!)
ハンゾウ : p:かばう事って、できますか?>GM>シュリを
GM : かばえないでしょうね。>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(もう数センチのところで手が届かず)!!シュリィィィィーーーー!!!」
ミリィ : 「いや、いやー!!!シュリー!!!」
メリル : 「シュ・・・リ・・・?」>シュリ
シュリ : 「ディム父さんだってこんな事望んじゃいないっ!!」>メリル 7 = 3 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo.
: 7
メリル : 「父さん・・・か。」>シュリ
オッズ : 「早くキュアウーンズを!」順番まで待ち?>GM
ミリィ : 「私がかける!私にさせて!!」>オッズ
GM : ここで戦闘は終了です。>オッズ
メリル : 「でも、ごめんね・・・。アタシはあなたの期待に答えられないわ・・・。」>シュリ
シュリ : 「これ・・・・から・・・」>メリル
シュリ : 「これから・・・だよ・・・期・・待になん・・て・・・答え・・・なくても・・・いいんだ・・・」>メリル
オッズ : 「ミリィ嬢ちゃん……。分かった、早く治癒してやれ!」
ミリィ : 「シュリ、シュリ。嫌だよ。死んじゃ嫌・・・。」
メリル : 「そこのエルフの女性の方も気付き掛けたと思うけど、私は貴方の母親じゃあないの・・・。」>シュリ
メリル : 「そう・・、私は・・・・。」>シュリ
シュリ : 「僕の・・・僕の傍にいてよ!!もう一人は嫌なんだよ!!」(悲痛な叫び)>メリルミリィ : 「今、助けるから・・・ね?」キュア・ウーンズ3倍がけ 2D6 → 6 + 4 + (6)
= 16
ミリィ : 12 = 3 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo.
: 10
ハンゾウ : 「・・・・(呆然と立ち尽くす)」
ここで無事に終わるかと言うと、そうはいかないのがGMです。
さて、巧くいくか・・・?
GM : そこへ・・・と。(なにやらころころ)
メリル : 「くぅっ!!」 2D6 → 3 + 5 + (7)
= 15
GM : メリルの胸を光の矢が貫く。ちなみにシュリにダメージは通ってない。そしてシュリの傷が遅れるようにして回復しました。
ハンゾウ : 「!!!メリル!!!!」
ミリィ : 「メリル!!」 p:キュア・ウーンズをメリルに>GM>間に合います?
GM : だめですね。メリルは既に致命傷を負っているようです。>ミリィ
ミリィ : 「嫌、死なないで!」キュア・ウーンズ3倍がけ!>GM 2D6 → 6 + 4 + (6)
= 16 p:無駄だとわかっていても、ミリィはかけます>GM
メリル : 「(口を動かすだけで声にはならない)」
シュリ : 「母さん!!」
メリル : 「(口の形から)希望を持って・・・。」>シュリ
ハンゾウ : 「メリル!!しっかりしろ!!」(側にしゃがみこむ)
GM : 効果を示しませんね。>ミリィ
声 : 「ちっ。役立たずがお涙頂戴か。いい研究結果がでたな・・・。」
オッズ : 「誰だ?!」
キリル : キュアリオスティ歌えます?>GM
GM : いやぁ、既に岩の上に逆行で立っているよ。>キリル
ハンゾウ : p:そんなんで、出てきてもらいたくないです(笑)<場面的に>キリル
キリル : [相手を睨みます。]
GM : そう!現れたのはドゥズルだ!
ハンゾウ : p:またもhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/4420/dozuru.jpg
GM : 出すなぁっ!(爆笑)>ハンゾウ
またそれかい・・・(^▽^;
キリル : 「研究…だと…?」
ドゥズル : 「くっくっく。アルラウネに心が宿るのか?面白いな・・・。はっはっはっはっ!」
シュリ : 「貴様ぁーーー!!」>ドゥズル//P:ストーンブラストかけます 2D6 → 5 + 4 + (6)
= 15
GM : ふむ。それじゃあ表面に発生したきらきらとしたものに弾かれますね。>シュリ
ハンゾウ : 「くっそぉぉぉ!!!貴様ぁーーーーー!!!」(向かっていきます)
ミリィ : 「許さない!」フォース! 2D6 → 2 + 6 + (6)
= 14
GM : ふむ。ミリィの衝撃波も弾かれた様に思った。>ミリィ
キリル : 「人間は…いや、心有る者はお前たちの研究の道具じゃない!!」(下位古代語)
ドゥズル : 「ほう?下位古代語が話せる・・か。普通の言葉を知らぬ下賎の者か?」>キリル
キリル : 「俺は、お前のようなやつを絶対に許さない!!」(下位古代語)
ドゥズル : 「許す?人間が何を言う?この世の行き着く果ては破滅!それしかないのだよ!!」>キリル
キリル : 「うるさい!!お前たちのようなやつに虐げられてきた魂たちの怒りを受けろ!!」(下位古代語) 2D6 → 1 + 4 + (6)
= 11
GM : キリルの弓矢はドゥズルの周りを反れるようにして違う方向へ飛んでいきました。
オッズ : 「で、破滅させてどうする? それでお終いなのか? それともお前さんたちは生き残って悠々と生きるのか?」
ドゥズル : 「そんな事、貴様らには関係ない。貴様等は滅びるしかないのだからな。」>オッズ
キリル : 「まだ…まだだぁ!!」(ハーピィ語)PL:もう一発撃っていいですか? 2D6 → 4 + 5 + (6)
= 15
ハンゾウ : 「我、天に命ず!!不義を行いし邪悪なる者に、今、公正なる神罰を与えん!!」 2D6 → 2 + 4 + (5)
= 11
GM : ハンゾウの衝撃波も弾かれますね。キリルの弓矢も一緒ですよ。
オッズ : 「貴様らには関係ない、か。便利な言葉を使うもんだ(鼻で笑う」
ドゥズル : 「まぁ、今回は貴様(シュリを指差す)をダシにしようと思ったが、ターニャは現れなかったな・・・。」
シュリ : 「死ねぇーーー!!」>ドゥズル//P:ウィスプ! 2D6 → 2 + 2 + (6)
= 10
ドゥズル : 「ふん」 2D6 → 3 + 1 + (13)
= 17
GM : シェイドで相殺されたよ。>シュリ
ドゥズル : 「今回はここらで消えるとしよう。また破滅を望むなら私を追うがいい。」 2D6 → 6 + 2 + (13)
= 21
GM : ふむ。テレポートで消えますね。>ドゥズル
キリル : 「また…また、俺は何をすることもできないのか…(ぼそぼそと誰かの名前を呟く)」
ミーガス : 「ににゅ?どうしたにゅ?起きろのにーちゃん。」>キリル
ミリィ : 「(・・・マーファ様、私に力をください。彼を止められるだけの力を・・・)」>マーファの聖印を握り締めます
ハンゾウ : 「(悔しさで手を震わせながら)・・・・・・・」
ミリィ : そのまま泣き崩れます(嗚咽)
シュリ : 「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!・・・・・」(血が出ても地面を殴り続けている)
ミーガス : 「・・・みんな元気を出すにゅ♪明るくしてないとこっちまで暗くなるにゅ♪」
無理を言うな、ミーガス(苦笑)
しかし、ドラマティックだなぁ(苦笑)
私がGMなのに、何故だろう?
さあ!残るはエピローグのみ!!
いざ、行かん!!