物語。
主人公達は主人公になろうと思ったわけではない。
物語に語り継がれようと思ったのではない。
そして、今夜。一つの物語が一つのクライマックスを迎えようとしていた。
キリル : こんばんは〜
ティノ : こんばんは〜、GMともりそばさん以外は全員集まったかな?
キリル : GMはいま焼き鳥屋に居てなんか忙しいらしく、遅れるそうです(滅
ミリィ : をいをい(汗>焼き鳥屋
GM,この日に限って遅刻してしまいました。どうもすいませんでした。
そして、遅れること十分。ようやくGMが到着。
GM : こんばんわです〜所用で遅れました。どうもすいませんです。
ティノ : 焼き鳥屋から直通回線?「おっちゃん、も一本追加ね!…と、こ・ん・ば・ん・は…と」(笑)
ユニウィ : 串をアンテナにして電波を送ってるのかと…>焼き鳥屋から直通
ティノ : 「げげ、キーボードにタレが〜!」<続・チャットIN焼き鳥屋
あはは、そういうセッションだと朝方が寒いので勘弁してください(苦笑)
さて、いよいよ風乙女亭ラストセッションの開始です!
GM : さて、と。そろそろ準備はよろしいですか?
ユニウィ : おっけ〜
ミリィ : OKです〜飲食いいですよね?(笑)
GM : 飲食は自由ですよ(笑)さて、君たちは風乙女亭に帰ってきた。ドゥズルの呼び出しから戻ってきた翌日だね。
キリル : 「…」[酒を飲んでいる]
GM : そして、いつもと変わらない朝がやってきます。相変わらず客はいなくて、店内では店長が朝食を作り、ラッチャーが皿洗いをしている。んで、隅っこの方ではヒルトがちびちびとお酒を呑んでいるね。
ミリィ : 「みんな、おはよう!!なにかあったの?」
店長 (N) : 「おう、おはよう!ミリィは相変わらず朝が早いな。」
ミリィ : 「うん!!今日は魔術師ギルドにいって、これ(サークレット)を鑑定してもらおうと思って」
店長 (N) : 「待ってろよ。今、美味い朝食を食わせてやるからな。」>ミリィ
ミリィ : 「ええっ!!…ミリィもう食べてきたからいいよ〜(汗」>店長
ユニウィ : (持参の牛軟骨ぴりから煮を食)
店長 (N) : 「ところで鑑定か?それなら俺も一応、心得はあるぜ。」
ミリィ : 「そう?じゃあ、ちょっと見てみて。これなんだけど」>店長
店長 (N) : 「ふーん・・・そうだな・・・。(ころころ)うーん、こいつは俺でもわからねぇな。ユニウィはどうだ?」>ユニウィ
ユニウィ : セージアップしたから再鑑定可能〜(ころころ)全然だめの様子。(爆)軟骨が歯に挟まって苦戦中のようだ。
ミリィ : p:ついでにミリィも鑑定〜(ころころ・出目は3)
GM : やはりわからないみたいですね。全滅のようです(苦笑)
店長 (N) : 「うーん、おとなしく魔術師ギルドで鑑定してもらった方がいいかもな。・・・っと、ティノいつまで寝てんだ?(軽くケリ)」 (06/15-22:59:40)
ティノ : 「…」返事が無い只の屍(予定)の様だ>店長
店長 (N) : 「ん〜、ここは気付けに俺の料理でも食わせてやるか。美味さで目がさめるだろうしな。」
ティノ : 「(料理を口に入れられる)…びくっ…びくっ(痙攣)…(沈黙)」>店長
店長 (N) : 「ところで他の連中はどうした?キリルやヒカリくらいなら居たと思うが。」
キリル : さっき店長に料理の味見(強制)されて気絶中
ヒカリ : p:寝てますが(×
GM苦笑。
GM : さて、何かしたいことがある人はどうぞ。ちなみに今日は仕事は入ってませんね。
ミリィ : サークレットを魔術師ギルドに持っていきます>GM
GM : 了解です。ちなみに鑑定料100ガメル下さい(笑)>ミリィ
ユニウィ : フラフラとあてどなく町を歩きます。眼光だけは微妙に鋭く。
ミリィの持っていったサークレットの鑑定結果は、
エンシェント・サークレット:
古代の知識を保存してあるサークレット。ソーサラー&セージのレベル+1扱いされる。技能不保持者はレベル1扱い。
GM : さて、唐突ですが明日は満月ですね。
ユニウィ : 満月・・・キラーン(眼光)
GM : 満月=ドゥズル来襲予定日という意味ですよ(笑)
ミリィ : でもミリィは知りません(汗>来襲
GM : 確かに(笑)では、街中のシーンへと移ります。
ユニウィ : あ、あてがあったな。マーファ神殿にでも行こうかな。>街中
GM : マーファ神殿ですね、了解です。すると、大勢の人が並んでいますね。>ユニウィ
ユニウィ : 「ん?(手近な人を捕まえて)なんかあったのか?」
通行人 (N) : 「ん?なんだ、知らないんですか?先日、マーファ神殿の入り口で爆発があったらしいです。大勢の怪我人が出て、司祭様も忙しいらしいですよ。」
ユニウィ : 「なに?ちょっと通せ!(爆)」神殿内に入ります(笑)
通行人 (N) : 「あ、でも忙しいみたいですので迷惑になるかもしれませんよ。」
ユニウィ : 「大丈夫だ、手当ての心得はある(ヒーラー1だったり)」>通行人A
通行人 (N) : 「いえ、下手に入ると邪魔になると思いますよ。今はメリィ司祭様が中心となってお仕事をなさっているみたいですし。」
ユニウィ : 「ん?パリィ司祭はいないのか?」>通行人A
通行人 (N) : 「パリィ司祭様ならその時、いらっしゃったと思いますよ。今日は確かおやすみだったので、帰宅されてると思いますが。」
ユニウィ : 「フム…まぁとりあえずメリィ司祭に話を聞こうか…休みと言うのも気になるしな」(強引)
通行人 (N) : 「いえ、だから治療の邪魔になると思いますよ。治療は聞きかじった程度では役には立ちませんし。」
ユニウィ : 「そうか・・・じゃあいいや。邪魔したな」では次はパリィさんの家(ミリィの家か?)に行きますです。
ユニウィはパリィ宅へと向かいます。
ちなみに遭遇判定を行ったところ、燃料(酒)補給後のキリルと、魔術師ギルドから帰る途中のミリィがばったり出会いました。
【ミリィ : 「あ〜キリル〜!!」
キリル : 「…」
ミリィ : 「キリル〜〜〜〜〜無視しないでよ〜〜〜〜〜(泣)」
キリル : 「…」(酒〜〜〜♪)】
GM : さて、それではユニウィはミリィの家に着きましたね。
ユニウィ : さてー、とりあえずぞんざいにドアをノックします。こんこん。>ミリィ家
ユニウィ : 「たのもう」
パリィ (N) : 「はい・・・(ガチャリ、キー・・・)おや、君は確か・・・。」
ユニウィ : 「ああ、ちょっと話があるが、いいか?」>パリィ
パリィ (N) : 「ようこそ。今は妻もミリィもいないが、何か伝言があれば伝えておこう。」>ユニウィ
ユニウィ : 「用があるのはあなたにだ、パリィ司祭。ドゥズルとか言う奴の件…とでも言えばわかるか?」
パリィ (N) : 「奴・・・か。詳しく話を聞かせて貰えるかな?」>ユニウィ
ユニウィ : 「あなたを狙っているそうだ。ひょっとしたら心当たりはあるのかもしれないが・・・」>パリィ
パリィ (N) : 「狙っている・・・やはりか。ドゥズルならそう思うだろうな。奴にとっての一番の幸せは冒険をしていたことだろうからな。」
パリィ (N) : 「少し昔の話になる・・・聞いて貰えるかな?」>ユニウィ
ユニウィ : 「・・・聞かせてもらおうか」>パリィ
パリィ (N) : 「昔、私とドゥズル、そしてターニャとディムが冒険していたのは知っているかな?」
ユニウィ : 「ああ、それは聞いている」
パリィ (N) : 「パーティーは駆け出し同士で結成し、何年間も一緒に旅をした。ダークエルフを倒したり、暗黒神官を倒したり、ネクロマンサーを倒したり・・・。私たちには何よりも強い絆があった。ドゥズルもあの頃は知的好奇心の強い少年だったよ。」
パリィ (N) : 「だが、長い間旅を続けるうちにパーティーの関係に変化が現れた。そう、ドゥズルがターニャに恋心を抱いたんだ。」
ユニウィ : p:口説き文句は「僕の知的好奇心を満たすため君の全てを知りたい」かな?(笑)>ドゥズル
ティノ : p:ぐはぁ(吐血)>口説き文句
パリィ (N) : 「だが、その時既にターニャとディムの絆は揺るぎようのない物となっていたんだよ。」
パリィ (N) : 「そして、パーティーの関係は少しだけぎこちない物となった。」
ユニウィ : 「俗に言う『三角関係のもつれ』というところか」(みのも○たを呼べ)
パリィ (N) : 「そんなところだろうな。」>三角関係
快刀覆面侍 : p:んで、その間にパリィ父さんはメリィと子作りに励んでた・・・・・と(訳わからん相鎚うつな(爆)
ミリィ : p:(爆笑)>謎侍
一応、ミリィが生まれるのはこの話から数年後ですよ(苦笑)
パリィ (N) : 「そして、私たちの最後の冒険は禁断の魔法が眠っているとされている迷宮の探索だった。」
ユニウィ : 「禁断の魔法?」
パリィ (N) : 「ああ、ただの噂だったが興味があったんで潜ってみたんだよ。そして、迷宮の奥に書物は存在していた。」
パリィ (N) : 「だが、一緒にあった石版には信じられないことが書いてあった。手に取れば、己の敵は消える・・・と。」
ユニウィ : 「……………」(なんとなく先の予想がついた)
パリィ (N) : 「ディムは一本気なヤツだったからな。もちろん、そのようなものを取ろうとしなかった。無論、他のメンバーも・・・だ。」
ユニウィ : 「だが、ドゥズルだけは違った…と?」>パリィ
パリィ (N) : 「そう、ドゥズルは手にとってしまった。それから先は想像通りだ。」
ユニウィ : 「・・・そして、ドゥズルの敵は消えたわけだ。なるほどな」
ティノ : p:とんでもない話だけどどこかありがちな気も(爆)
ミリィ : p:ということは、その頃にはターニャのお腹にはシュリが・・・
その通りです。
パリィ (N) : 「その後、ドゥズルは行方をくらまし、パーティーは解散・・・そして現在に至るというワケだよ。」
ユニウィ : 「しかし良くそんなアホタレがこの町の魔術師ギルドに平然と入っていられたものだな」(ぼそ)
パリィ (N) : 「ああ、書物の行方は不明。ディムの死を知っているのは私たちだけ。そして、このことは誰にも言わずに心の中に閉まって置いたからね。」
パリィ (N) : 「ドゥズルがこの町に来ていたのを知らなかったのは私の不注意だよ。私は魔術師ギルドとは縁遠い人間だったからね。」
ユニウィ : 「つーか何故司祭の立場で魔術師ギルドの人材とかにまったく人脈がないのか?…私らでさえ町に来てすぐドゥズルの名前聴いたような気がするが」
キリル : PL:たしかに<セージチェックでわかる知名度
パリィ (N) : 「私は古代語とかの類が苦手なんだよ。魔法の道具なんて触れたこともなかったからね。今ではこの性格を呪いたいよ。」 (06/16-00:47:27)
ティノ : p:…セージ不所持?(^^;>パリィさん
GM : セージ技能なんて持ってませんよ。ファイター&プリーストおんりぃです(笑)
ミリィ : p:知力10のミリィが生まれるんだから、きっとそれなりなんでしょう(謎)
ティノ : p:(苦笑)>ミリィ
パリィ (N) : 「私は責任を取ろうと思っている。ドゥズルの件については私自身で責任をとりたい。」
ユニウィ : 「で、そのドゥズルだが、時間逆行とかをやらかしてターニャとか言う女をさらって次はあなたを狙っているようだぞ
パリィ (N) : 「私か・・・それはちょうどいいな。郊外にでもいれば、迷惑はかからないだろう。」
パリィ (N) : 「私たちのことで、君たちまで巻き込むわけにはいかないからね。適当な場所を探して、ドゥズルと相打ちになってでも倒して見せるよ。」
ユニウィ : 「馬鹿をいうな。何が相打ちだ。残されるものの気持ちを考えろ、すこしは」(さらりと)
パリィ (N) : 「・・・そうだな(苦笑) ミリィの顔を見る為に生きて戻ろう。何処か迷惑のかからない戦闘に格好の場所は知らないかね?」>ユニウィ
ユニウィ : 「だが『パリィ司祭おとり大作戦☆』はわりと有効だな。罠にはもってこいだ」(悪)
ミリィ : p:・・・・・その☆ナニ?
ユニウィ : p:茶目っ気・・・かな?>☆
パリィ (N) : 「おとり・・・?私は別にかまわないが・・・どういうことだ?」
ユニウィ : 「そうだな・・・どこぞの冒険者の店の殺人シェフ店長にでも都合のいい場所を聞いたらどうだ?ついでに使える人材も集まるぞ?」
パリィ (N) : 「他人に迷惑をかけたくはないのだが・・・案内していただけるかな?」>ユニウィ
ユニウィ : 「ああ、じゃあ行くか」(パリィさん風乙女亭で保護作戦成功)
パリィ (N) : 「うむ、頼む。」>ユニウィ
ふむふむ、ここまでは予定通りの行動ですね。
さて、彼らは無事にパリィ司祭を守りきることが出来るのか?
ヒカリ : p:殺人シェフ一人で倒せると思いますが
ティノ : p:同じく(ぉ>ヒカリ
ユニウィ : p:それは言わない約束でしょう。>ヒカリ
NPCに頼らずに自力で問題を解決しましょうね(苦笑)
ユニウィ : ではパリィさん連れて風乙女亭に行きます〜。
GM : 了解。ちなみにその途中でミリィ宅に向かっていたキリル&ミリィを拾えます。
ユニウィ : p:交番に届ける。>拾う
GM : 交番に届けても仕方ないでしょうが(笑)さて、帰ってくると死体(笑)が一つ増えてます。
ティノ : p:…あら?(汗)>死体増加
ユニウィ : ヒルト・・・?>死体
ミリィ : p:ウィル・・・?>死体(洒落になってない)
GM : 違います。着流しを着ている模様です(爆)>死体
ユニウィ : 「おい、こんなところに転がってるんじゃない、邪魔だ(げし)」>着流しの死体
店長 (N) : 「おう、お帰り!ところでどうしたんだ?パリィ司祭までいらっしゃるとは珍しいな。」
キリル : 「…」[嬉々として酒を飲んでいる]
謎の着流し男 (N) : 「・・・・・うるさい。俺はもう疲れたんだ・・・・・パトラッシュ・・あそこがラピュタだよ♪ラピュタは本当にあったんだ!!アハハハハ(死)」
ティノ : p:(爆笑中)>謎の着流し男
GM : ハッ!逝きかけ?(笑)<ハンゾウ
ヒカリ : 「まだ喋る気力あるのね。」(げし)>着流しの男
ハンゾウ : 「(蹴られ)・・・・・・・ってぇ!・・相変わらずつれねぇなあ(^^;ヒカリお嬢ちゃん・・は(溜息)」
ミリィ : 「みんな、ひさしぶり〜♪げんきだった?」
ティノ : 「…ハンゾウの兄ぃ…お可哀想に…(漢泣き)」
パリィ (N) : 「ちょっと奥の部屋へ宜しいですか?」>店長
店長 (N) : 「了解。んじゃ、ちょっと席を外すんで店番を頼む。」>おーる
GM : さて、二人は奥の部屋で何やら相談をし始めた模様です。
ハンゾウ : 「・・・・・・んで、久しぶりに俺が呼ばれたのは・・・どういう訳よ?」>マスター(禿12%進行中)
ティノ : 「分かりやした、旦那…で、何かあったんでやすか、ユニウィの姉御?」
ユニウィ : 「ん、ああ。そろそろドゥズルと決着をつけようかと言うことになっただけの話だ」>ティノ
ティノ : 「そうでやすか、それで…いよいよ明日でやすしね」>ユニウィ
ハンゾウ : 「ドズル・・・!!?そうか・・・・(深刻な顔)」>ユニウィ
ユニウィ : (しゃこしゃこしゃこ)言うだけ言って剣の手入れを始めます。奥で密談する二人を気にかけながら。
ハンゾウ : 「・・・・・・・・確かに、ビグ・○ムが量産される前に叩いtゲファ!!!(どこからか物体が跳んでくる(死)」>ドズル☆
一同笑い。ドズルとちゃいますがな(苦笑)
ティノ : 「だぁ!ハンゾウの兄ぃ、お怪我は!?」
ハンゾウ : 「(額から血を流しながら)・・・・・スマン。・・ラーダの禁忌(放送コード)に触れたようだ(滅)」>ティノ
ティノ : 「気をつけてくだせぇよ…只でさえ兄ぃは普段からひでぇ目に会い易いんでやすから…」(爆)>ハンゾウ
ユニウィ : p:全部自業自得という気も>ひでぇ目@ハンゾウ
・・・・・・否定はしません(笑)
ラッチャー (N) : 「・・・話は聞いた。準備だけはしっかりしておいた方がいい・・・。」
ラッチャー (N) : 「特に覚悟だけはな・・・何をするにしても。」
ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・覚悟・・・かぁ」
ハンゾウ : 「ミリィは・・・この戦いに参加しない方が・・・いいと思う」(胸の十字架をいじりながら)>ミリィ
キリル : 「…」[酒を飲んでいる]
ミリィ : 「・・・?なんで?ミリィもみんなと一緒に行きたいよ」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・残されて悲しむ人がいる内は、戦いなんざする必要がねぇのさ・・」>ミリィ
ハンゾウ : 「・・親父さんも、あんたが傷つくことを願ってねぇだろーし」
ミリィ : 「やだやだ!!今更ミリィだけ仲間はずれ?そんなのってないよ!!」>ハンゾウ
ユニウィ : 「連れて行っていいだろ」
ハンゾウ : 「・・・・・・・・第一、可愛い娘さんを『キズモノ』にしたとあっちゃあ、お義父さんに申し訳がたたねーしナ☆」>ミリィ
ユニウィ : p:お義父さん!?
ティノ : p:…(^^;>『キズモノ』
ユニウィ : p:ハンゾウ・・・ウィルやオッズやリティがいないのをいいことに守備範囲を広げてるな。(笑)
ミリィ : 「やだよ!ミリィもいくからね。駄目って言ってもついてくからね」
ユニウィ : 「こう言っているし置いて行くより連れて行くほうが安全だぞ」>ハンゾウ
ティノ : 「どうせミリィの姉御のことでやすから、止めても来るんでやしょ?(苦笑)」
ミリィ : 「うん!!みんなが怪我したら大変だもんね!!」>ティノ
ティノ : 「行きやしょうよ、この場の全員で。あっしらはみぃんな仲間でござんすからね(微笑)」
キリル : 「行かずに後悔するより行って後悔した方がいい…」(下位古代語)
ハンゾウ : 「(ガタッ)・・・・おぃ!!御主人やラッチャーはいいかもしれない!!・・だがな・・・だがなぁ・・・!!ミリィは・・俺達とは違うんだぞ!!?」>ミリィのぞくALL
ヒカリ : 「貴方がお節介なだけでしょ」>ハンゾウ
キリル : 「いや…同じ仲間だ。」>ハンゾウ
ティノ : 「確かに立場の違いってぇもんは多少、誰にでもありやすよ…でも、それに縛られてもどうにもなりやせんぜ?」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・俺は・・・・・もう嫌なんだ・・・・あんな思いをするのは・・・(ウィルとオッズの事を指しているらしい)」
ユニウィ : 「嫌だからと言って逃げるのか?情けない男だな」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「(ユニウィを睨みつけながら)・・それは・・・・どういう事ですか?」>情けない
ティノ : 「兄ぃ…『戦い』である以上…その可能性は避けられやせん。でも…必要以上にそれを恐れちゃ何もできやせんよ」>ハンゾウ
ユニウィ : 「女の子一人守る自信がないで逃げようとしているようなやつこそ行かないほうがいいんじゃないか?」(挑発笑)
ハンゾウ : 「!!・・・・・・・・・俺はそんな事を言ってるんじゃない!!俺は(と言いつつユニウィの方へ身を乗り出す)」
ティノ : 「それに、だからこそ仲間がいるんじゃぁありやせんか。お互いを守るため、誰も悲しまないために」>ハンゾウ
ミリィ : 「(ハンゾウを見上げて)大丈夫、ミリィは死なないよ。まだまだみんなと一緒に冒険するんだから♪」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・そうか(微笑)」>ミリィ<皆と〜
ミリィ : 「…うん♪」>ハンゾウ//p:恋愛フラグが立ってる気がするのは気のせい?
気のせい・・・ということにしといて下さい(笑)
ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・はぁ・・・そうだよな〜・・(天井を見上げながら)」
ヒカリ : 「じゃ話はまとまったのね」
ハンゾウ : 「・・・・・・・俺達がどこまでできるのかわからんが、とりあえず頑張ってみるとしますかぁ♪(仕方ない・・といった風に)」
ティノ : p:Σ( ̄□ ̄;)はっ!ハンゾウの恋愛フラグに反応してリティの襲撃があるかも!(爆)
ハンゾウ : p:月の無い晩にハンゾウ暗殺とか丑三つ時に心臓発作とか・・・(マテ>リティ逆襲
本当に有り得るので怖いです(苦笑)
GM : さて、奥から二人も戻って来ます。いろいろと話をしていたみたいですね。
ユニウィ : 「さて、こっちも駄々っ子の説得が終ったしちょうどいい頃合だな」
店長 (N) : 「よっと、こちらも話はついたぜ。今日はパリィ司祭に泊まってもらうことになった。メリィ司祭にはこっちから話を通しておくよ。」
ハンゾウ : 「了解!・・・今夜は親子水入らずで、杯を交わしましょう!!!(パリィを別室に連れて行こうとする(死)」
パリィ (N) : 「??(困惑中)」>ハンゾウ
ユニウィ : 「するな(さっき飛んできた何かをハンゾウに投げつける)」
ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・・!!(スパコーン♪←『何か』HIT)」
ミリィ : 「親子水要らずだったら、ミリィとパパでしょ・・・?(首傾げ)」
店長 (N) : 「おいおい、せっかくなんだし皆で呑もうぜ。な、ハンゾウ。」>ハンゾウ
ハンゾウ : 「・・・・ハハ(^^;・・そ、そうですね。(汗笑)」>ミリィ・マスター
ティノ : 「…(呆れ中)」>ハンゾウ
ハンゾウ、バッドエンドルートへと一直線の模様です(笑)
ヒカリ : 「へぇ…そういうこと(冷たい目)」>ハンゾウ
ユニウィ : p:なんかヒカリさんの発言が焼きもちに見えます(笑)。何故でしょう。
GM : ここに来て新たなフラグが立ちまくってるのは気のせいでしょうか?(苦笑)
ハンゾウ : p:いたずらな風の妖精さんの仕業でしょう☆>ユニウィ
ユニウィ : p:フィリア?>風の妖精さん
ティノ : p:流石『風の乙女の悪戯』亭…(納得するな)>ハンゾウ
GM : ああ、オチがついてしまった・・・(苦笑)
ミリィ : p:悪戯ずきな妖精、(/▽)かえで♪(▽\)ちゃん♪(σ’’)σでっす♪(死
ハンゾウ : p:爆笑>ミリィ
ヒカリ : p:悪戯ずきな妖精、(/▽)あすち♪(▽\)ちゃん♪(σ’’)σでっす♪(更死
ユニウィ : p:あすちさん、怖いです。マジで。勘弁してください。(爆笑中)
ティノ : p:悪戯好きな悪魔(ぇ)、(/▽)D.ev…いかんリズム合わん(爆)
GM : ←笑い過ぎて呼吸困難中(ぉ
一同大爆笑。セッション、しばし笑いにより中断されます。
店長 (N) : 「それじゃ、御馳走を作らねぇとな。俺に任せとけ。今日は存分に腕を振るってやるからな。」
ハンゾウ : 「それだけはヤメ・・・・待てぃ!!厨房に消えていくなぁ!!!(死)」>マスター<ご馳走