パリィさんを風乙女亭に連れて来ることが出来た一行。

そして、決戦当日の朝を迎えます。

GM : さて、と。料理を誰が作ることになったかは敢えて語りませんが、皆は無事に朝を迎えることが出来ました(笑)

ハンゾウ : 「(小鳥の鳴き声:チュンチュン♪)・・・・・・・・・俺達・・・・・生きてるよな?(死)」>ティノ<そして朝が来た

ティノ : 「ええ、(なんとか)生きてやすね…(遠い目)」(爆)>ハンゾウ

ユニウィ : 「生きているって………すばらしいな……(涙を流しながらラッパのマークを握り締めている)」<そして朝が来た

ミリィ : 「・・・キュアいる人いる?」

ティノ : 「いえ…(なんとか)大丈夫でござんす」>ミリィ

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・フ・・・・もう何も恐れないぜ(ティノ・ユニウィと肩を組みながら、朝日を見つめている)」(爆)

どうやら、最終戦前に店長の料理による死人は出なかった模様です(笑)

さて、一同はそれぞれの思いを胸にドゥズルへの決戦の準備を行います。

そして・・・やがて満月が空に浮かびます。

GM : それでは、それぞれの想いは虚しく、やがて夜がやってきました。

GM : なお、パリィさんには下のロビーにいてもらっています。ちなみに店長もいますよ。ところで、皆さんは何処にいますか?ちなみにパリィさんの傍でも、二階で寝ててもおっけーです(笑)

ハンゾウ : テーブル席で仮眠を取りつつ、思いにふけっております>GMさん

ユニウィ : ロビーにいます。準備は万端で3本の剣とラージシールド背負ってます。

ティノ : 装備の手入れ終えて戦闘準備完了…店で待機中

ミリィ : パパと喋ってます〜もちろん隣で

キリル : 店の隅で酒飲んでますが

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(パリィとミリィの会話に、聞き耳をたてている(死)」

GM : さて、と。そろそろ深夜になり、町も静かになるなぁ・・・てな頃です。全員、レンジャー+知力で危険感知をお願いします。

ユニウィ : れんじゃあ(ころころ)10。

ミリィ (ころころ)11。

ティノ : 「さて、そろそろでござんすかね…」危険感知(ころころ)14。

キリル : (ころころ)12。

GM : お、ティノが成功しましたね。ひゅうう〜〜〜って何かが落ちてくるような音がします。>ティノ (06/16-02:12:57)

ティノ : 「!?皆さん方お気をつけて!何か落ちてきやすよ!」>ALL

ミリィ : 「!?」

ヒカリ : 「…上?」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・ナニィ!!?金タライでも振ってくるのか!!!?(違)」

GM : そして、盛大な音を立てて風乙女亭の屋根が炎上し、吹っ飛びます。

ユニウィ : 「なんだ!この爆発は!!」(レベル10の魔法なんて知るはずぁない)

キリル : 「くっ!」

ティノ : 「くっ!(爆風に飛ばされて少し遠くに着地)」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・!!(爆風でどこかに吹っ飛ばされる)」

GM : ちなみに気付いたので、破片とかは回避出来ました。大したダメージもありませんね。そして、夜空からと共に降りてくるのは若き日のドゥズルとターニャ、そして仮面をつけたヒト(?)が一名ですね。

ティノ : p:仮面のヒト…どなたさまじゃ〜

GM : ちなみに仮面のヒトは以前、ウィルが葬られた戦いの際にいたヒトだねぇ。

ドゥズル (N) : 「やぁ、パリィ。迎えに来たよ。さあ、あの頃へ戻ろうよ。あの楽しかった日々へ。」

パリィ (N) : 「ドゥズル・・・時間は過ぎていくもの・・・。過去にすがっていては何も見えはしないよ。」

ドゥズル (N) : 「何を言っているんだい?夢は見続けるためにあるもの。楽しみは無くならない為にあるものだよ。」

ドゥズル (N) : 「さぁ、最期の儀式まで時間がない・・・パリィも早くおいでよ。」

ユニウィ : p:ユニウィは仮面の人のほうに戦いに行きます。(爆)

GM : 多分無理ですよ。店長と仮面のヒトは空中戦をやらかしますので(ぇ)

ティノ : p:人外ですな…今に始まったことじゃないけど(爆)>空中戦店長

キリル : PL:できれば店長を殺っちゃって下さい(マテ<仮面の人

ヒカリ : p:がむばれ、仮面の人(×

こらこら(苦笑)

GM : さて、状況を整理しましょう。まず、風乙女亭の屋根は吹き飛び、宙にドゥズルとターニャ、そして仮面の人がいる。で、君たちは見下ろされている・・・と言った感じだね。で、店長はじろりとドゥズルたちを睨んでます。恐らく、店を壊されたことを怒っているんでしょうね。

ティノ : p:ってかどーやって飛ぶの?フライト使えるの?>店長

GM : そして、店長はジンを召還し、空中へと飛びます(爆)で、一方の仮面の人は店長に向かうようです。

ミリィ : 「その自然ならざる行為、マーファ様の教えに反します!!(びしっ)」>ドゥズル

パリィ(偽) (N) : 「・・・ミリィ・・大きくなったなぁ・・父さんは・・父さんは嬉しいぞぉ(涙)」>ミリィ<びしっ

ドゥズル (N) : 「自然?感情に流されることがどうして自然じゃないんだい?僕はやりたいことをやっているだけだよ。これは自然じゃないのかな?」

キリル : 「時を戻そうってのが自然じゃないと言ってるんだと思うが。」(ぼそっ)(上位古代語)

GM : はい、風乙女亭はすっかりと掃除され、手頃な広さが出来てます。戦闘するにはちょうどいいでしょうね。

ドゥズル (N) : 「さて、と。協力者は大切だね。彼女(仮面の人)はいざという時の為に協力をお願いしたんだが、助かったよ。」

仮面の人 (N) : 「クハハハハ、コロス、コロス、コーロースー」(と、店長と空中戦)

店長 (N) : 「うるせぇっ!ファイアストームッ!!」>仮面

仮面の人 (N) : 「フラウ!ウンディーネェ!!」>店長

ティノ : p:店長…異種の上位精霊2体を同時に支配?すごすぎ…

GM : ってな感じで派手に破壊活動が行われております(笑)>空中

ティノ : p:もう超人レベルだよ…介入できる状況じゃない…>破壊活動

ミリィ : p:み〜て〜る〜だ〜け〜(笑)

次元の違う戦いは放っておきましょう(笑)さて、目の前のドゥズルは・・・。

ドゥズル (N) : 「さて・・・(地面に降りる)パリィ、一緒に行こう。」

ミリィ : 「駄目っ!!パパは一緒にはいかせないっ!!」>ドゥズル

パリィ (N) : 「私は行くわけには行かない。守るべき物がいるのだからな。」

ドゥズル (N) : 「仕方ないね・・・じゃ、少し強引に誘わせてもらうよ。ターニャ、手伝って。」

ユニウィ : 「くるぞ、気をつけろ!」(バッソー高品質を抜き放つ)

キリル : 「…」[酒を飲むのをおもむろにやめて徳利(みたいな物)をしまう]

ティノ : p:この期に及んで呑んでたんかい!(笑)>キリル

GM : さて、皆さんはドゥズル&ターニャと戦ってもらいます。ちなみにドゥズルは杖持ち状態で、ターニャはぴかぴかの短剣を持ってますね。ちなみに敏捷度はパリィは19、ドゥズルが18、ターニャが17です。

ティノ : 「さぁて(銀牙を抜く)…こいつぁ気が抜けやせんねぇ…全力でやらせて頂きやすぜっ!『力を以て刃と成せ』!」ってことで戦闘前にファイアウェポン発動しときます(せこ

ミリィ : 「パパは渡さないからっ!!」(ランスを構えます)

キリル : 「ちっ…なにもかもそっくりだな…」(ハーピィ語)

GM : 順番はティノ、ヒカリ、パリィ、ユニウィ&ハンゾウ、ドゥズル、ターニャ、キリル、ミリィですね。

さて、最終決戦がいよいよ始まる・・・とあれ?例の男が見当たらないのですが・・・?

BGM (N) : (どこからともなく)・・・・・・・・・・・・・チャララ〜♪(謎)

快刀覆面侍 : 「・・・・世に闇があれば、光もまた存在する・・・・・・・」

快刀覆面侍 : 「・・・・・・・・・悪があれば、それを止める力も、また存在する・・・・・・・・・・」

快刀覆面侍 : 「(カッ!!!)・・・・・・・・人!!それを『正義』という!!・・・・」>ドゥズル

ユニウィ : 「いつまでやっている!!」(その辺に落ちていた椅子の破片を覆面侍に投げつける)

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・貴様らに名乗る名は無・・・・ゲフ!!(椅子HIT)」(爆)

ドゥズル (N) : 「茶番に付き合っているほどお人好しじゃないよ、僕は。」>ハンゾウ

ユニウィ : 「有無、その点では激しく同意するぞ」>ドゥズル

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・たく〜(泣)・・・俺は場の空気を和ませようと・・・ヘイヘイ。真面目にやりますよ〜(ジェネラルに手をかける)」

ハンゾウ、一世一代の晴れ舞台。ユニウィの椅子によって閉幕(笑)

GM : と、ハンゾウに椅子が当たった所で参りましょう。現在、ターニャが前衛で、ドゥズルは後方に控えています。なお、ドゥズルへ向かおうとするとターニャが邪魔するので、なんとかしましょう(笑)

GM : 順番はティノ、ヒカリ、パリィ、ユニウィ&ハンゾウ&ドゥズル、ターニャ、キリル、ミリィ・・・ですね。さて、まずはティノからどうぞ〜

ティノ : p:ターニャ突破してドゥズルに突進とか不可ですか?>GM

GM : 不可です。ターニャはドゥズルを守ろうとしてますので。>ティノ

ヒカリ : p:諦めては行けません、筋力6の人!(ぉ

GM : 人じゃないです(ぉ<ティノ

ティノ : え〜…ターニャの前で回避専念でも(何

GM : 了解。それでは次はヒカリです。

ティノ : 誰かターニャ無力化してください…(TT)

ハンゾウ : 「・・・・・・・くっ!!・・・・女性が立ちふさがっているんじゃあ、手がだせねぇ・・・どうする?(汗」

ユニウィ : 「それはお前だけだぁっ!」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・・・・・・えぇ、そうですね・・・って、俺だけですかぁ!!?(汗)」>御主人

ミリィ : p;ターニャってシャーマニックシーフだったよね?

ヒカリ : p:シャーマンってミュート効きませんでしたよね?>GM

GM : シャーマンはミュートの効果ありますよ。というか、ルーンマスター全員に効果あります。

ティノ : p:その場の精霊全部上空に行ってて精霊魔法使えなさそう(爆)

GM : 使えますよ、一応(苦笑)

ヒカリ : じゃあ二倍がけミュートを二人に(ころころ)14。

ターニャ (N) : (ころころ)6ゾロ 。

ドゥズル (N) : (ころころ・出目は3)16。

キリル : (吐血)

ティノ : p:え〜、閣下(ぉ)への魔法は無駄っぽいです。他の事しましょう(爆)

GM : さて、次はパリィ司祭。パリィは敏捷度0で行動します。回復対象は・・・ユニウィかな?

ハンゾウ : 「・・・・・・・・くっ!!やはり奴の周りにはIフィールドが・・・だったら、近接攻撃で!!」(爆)>閣下<魔法不可

キリル : PL:誰かが特攻しなければいけなくなるぢゃないか(謎<閣下にIフィールド

それは違う世界の話です(笑)

GM : そして、次はユニウィとハンゾウとドゥズル。まずはユニウィからどぞ。

ユニウィ : 「どけ!どいても今は斬る!」クリット−1強打!!をターニャに(苦笑)(ころころ)18。

GM : (ころころ)13。斬られましたね。

ユニウィ : バッソーはもちろん両手持ちなのでつ。まわれぇ〜〜〜〜(ころころ)二回り!28点!(爆笑)

あう・・・一撃ですかい・・・?

ユニウィ : 「即!殺!!」

ティノ : p:そうか今日は満月だっけ…(遠い目)

キリル : PL:そういえば満月だね…まだ出てないけど(遠い目

GM : ふむ、ユニウィに袈裟懸けに切られました。ターニャはばったりと倒れましたね。

ミリィ : 「ユニウィ、すごい!!」

ティノ : 「…!ユニウィの姉御、いくらなんでも…!」>ユニウィ

ユニウィ : 「気合があれば何とか!!」>ティノ pl:としか言えません。笑。

ドゥズル (N) : 「ターニャ!?僕のターニャになんてことを・・・。」(わなわな)>ユニウィ

ミリィ : p:なんかいきなり戦闘が半分くらい楽になったな(笑)

GM : さて、ハンゾウの行動です。どうしますか?

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・大丈夫か!!!?(ターニャに駆け寄ります)」

ハンゾウ : 「(ターニャを抱きかかえ、ユニウィを睨みつけながら)・・・・オイ!!!なにも殺すなんて!!!」>ユニウィ

ユニウィ : 「死んでないっ!多分!自信ないがっ!!」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「くっ・・・・・・・・・これが・・・・・・・戦い・・・・」

GM : で、ドゥズルは自分にフルポテンシャル(ころころ)これで敏捷24、ティノより若干遅いか。

ティノ : p:なにぃ敏捷ボーナス4!?(汗)

GM : さて、次はターニャ・・・ターニャは倒れてる・・・。で、次はキリルだね。

キリル : カンタマ欲しい人〜?

ユニウィ : はい。(熱烈に死の予感を感じています)>カンタマ欲しい

ティノ : p:全員にどうぞ>キリル

ハンゾウ : 「・・・・・・・・こうなることは・・・予想していたんだけどな(苦笑)」(ターニャを脇において、戦列復帰)(p:ついでにカンタマ希望(笑)

キリル : 魔晶石って1つからしか吸い出せませんでしたっけ?

GM : 魔晶石は一度に一つまでしか使えませんよ。

キリル : 最大3人か(泣)とりあえずまずハンゾウとユニウィとミリィにカンタマ(ころころ)発動。

GM : うむ、かかりましたね。次はミリィです。

ミリィ : ドゥズルに攻撃!!(ころころ)10!

GM : (ころころ)おっとセーフ。受動有利なのでギリギリよけましたね。

ミリィ : 「ミリィ、負けないから!」

ハンゾウ : 「(ドゥズルに接近しながら)・・ミリィ!!あまり無理するんじゃねぇぞ?お前はパリィさんの傍から離れるな!!」

GM : では、パリィは行動キャンセル。さて、次のラウンド、まずはティノです。

ティノ : え〜、打撃きてもたいしたことなさそーなので…「ターニャの姉御…いや今は振り返ってるときじゃねぇ!うぉおっ!」ドゥズルに強打クリットー1で(ころころ)18。

ドゥズル (N)(ころころ)13です。どうぞ。

ティノ : 「その命…頂きやすっ!」まわれ〜(ころころ)ち、1回だけか…、17点。

GM : (ころころ)ふむ、少し通ったね。次はドゥズルですねぇ。

ドゥズル (N) : ブレードネットをティノとハンゾウとユニウィに行きます。(ころころ)16。

ティノ : 「う、ぉわぁっ!?」抵抗…頼む!(ころころ)16!危ねっ!

ユニウィ : 抵抗・・・頼むよぉ〜〜(ころころ)16!よっしゃ!!

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・・くっ!!?」 (ころころ)18

ユニウィ : ありがとうカンタマ、ありがとうカンタマ。キリルバズーカの次ぐらいに素敵さ!!(笑)

ティノ : p:これって抵抗したら無効だっけか?>刃網

GM : 効果減少ですね。やはり三人とも銀色の刃の網にからまれました。

ティノ : p:だよなぁ…(死の予感)>刃網

GM : えっと、動こうとすると打撃力10でダメージを受けます。軽減は冒険者レベルのみですが、クリットはありません。また、動こうとする際にペナルティーー2を受けます。さて、次はヒカリですね。

ヒカリ : やることないのでもう一回ミュート(×//6ゾロ出れば…(ころころ・出目は3)10。

ドゥズル (N) : (ころころ)17です。

GM : 次はパリィ、パリィは敏捷0でユニウィとハンゾウに対して回復予定。次はユニウィとハンゾウですね。

ドゥズル (N) : 「あっはっは、もう動けないだろう?動けば傷が増えるだけだよ?」>絡み中の三人

ユニウィ : ドゥズルに攻撃強打クリット−1。(ころころ)9。

GM : (ころころ)避けましたね。ちなみに動いたので(ころころ)ユニウィに13点ですね。>ダメージ

ユニウィ : 何とか大丈夫・・・

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・斬る!!・・・貴様さえ・・・貴様さえいなければ!!!!」(ころころ)12。

ドゥズル (N) : (ころころ)14ですね。 (ころころ)ちなみにハンゾウは11点のダメージです。

ハンゾウ : 「・・・・・・・ぐぅぅ!!!!」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・ぜぇ・・ぜぇ・・・まだやられねぇぞ・・・(目がすわっている)」

ミリィ : 「みんな、頑張って!!ミリィも頑張る!!」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・ハハ・・・・何とか刺し違えるくらいにはやってみるサ(^^;」>ミリィ<頑張って

GM : さて、キリルの行動はどうします?

キリル : ブレードネット組にプロテクションとどっちがいいです?

ティノ : p:プロテクションぷりーず…

キリル : じゃあプロテクションで(ころころ)発動。

ドゥズル (N) : 「ははは、もう手も足も出ないようだね?どうだい、大人しくしてれば命を落とすこともないよ?」

ハンゾウ (N) : 「・・・・・・・・ほざけ!!この三流悪党ぐぁぁあああ!!!」>ドゥズル

ユニウィ : 「うるさい(ギロ)」>ドゥズル

ミリィ : 「誰があんたなんかに降伏するもんですか!!」>ドゥズル

ドゥズル (N) : 「おや?これは失礼。うるさくしてしまったようだね。」

ティノ : 「く…っ…こんなもんでぇっ!あっしらを止められるとでも…っ!」>ドゥズル

ミリィ : 次、ミリィですね、攻撃(ころころ)14。

GM : (ころころ)よし、避けました。次はパリィさんですね。

ハンゾウ : 「・・・・・・・ミリィ!!お前は前線にでるんじゃ!・・・くっ!!・・体が!!」

ティノ : 「ミリィの姉御…危のぉ…ござんすよ…っ!」>ミリィ

パリィ (N) : (ころころころころ)ユニウィに10点、ハンゾウに11点回復ですね。

GM : 以上、次のラウンドです。まずはティノです。

ティノ : 「こ、んな…網なんぞぉっ!ぉあ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!」強打(ころころ)14。

ドゥズル (N) : (ころころ)「遅いよ。ちゃんと鍛錬してるのかい?」>ティノ

GM : ってなワケでよけました。(ころころ)っと、15点ですね。

ティノ : 「へっ、こんな小細工使わねぇと戦えねぇような腰抜けが、減らず口を…ぐぅっ!」

GM : 次はドゥズルですね。そうですね・・・ティノにスロウをいきます。(ころころ)16です。

ティノ : 抵抗…平均以上で(ころころ)失敗。「う、くっぅ…」

GM : うむ、ではティノの敏捷は半減しました。次はヒカリですね。

ティノ : p:一気に鈍足に…しくしく

ヒカリ : やることないので再びミュート(ころころ)13。

GM : いえ、スロウの方ですよ。>ティノ

ドゥズル (N) : (ころころ・出目は3)危ない。なんとか抵抗してます(汗)

ハンゾウ : 「(ふと)・・・・なぁ、御主人?」

ユニウィ : 「なんだ?」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・この戦いが終わったら・・・・何します?」

ユニウィ : 「さぁ・・・なっ! くそ、邪魔な網だ!!」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・・そうですか・・・・・・・・・・・」

ユニウィ : 「そんな事考えるのは・・・この後にしろ!」>ハンゾウ

GM : さて、と。パリィさんは刃網の三人に回復予定。次はユニウィとハンゾウですね。

ユニウィ : 強打・クリットで攻撃〜〜(ころころ)11。

GM : (ころころ)17、避けましたね。

ハンゾウ (N) : 「・・・・いっその事、この戦いで死んでもいいんですが・・・・っと(攻撃)」(ころころ)16。

ミリィ : 「だめっ!!またみんなで冒険しようよっ」>ハンゾウ

GM : (ころころ)ハンゾウの攻撃が命中しました。ダメージどぞです(汗)

ハンゾウ (N) : 「・・・・この宿に来て、俺にとっちゃあ色んな事が・・・・ありすぎた・・から」(ころころ)12点。

GM : (ころころ)ぐはっ!防御ファンブルッ!しかも生命力ゼロに(涙)

一同爆笑。DDS、うまく発動しすぎです(涙)

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・だが!!せめてケジメだけはつけないと・・・・そうでしょう?(苦笑しつつジェネラルを鞘に収める←居合い斬り)」

ユニウィ : 「ああ・・・けじめが、これだろう!?」(外しておいて何カッコウつけてる?)>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・くっ(地に膝が着く)」

ドゥズル (N) : 「くっ・・・。まさか・・・そんなコトが・・・。」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・やった・・・・・・・・・か!!?」(うつ伏せに倒れこみながら)

ドゥズル (N) : 「僕はただ、冒険をしたかっただけなのに・・・・・・。」

ハンゾウ : 「・・・・ヘヘ・・・お前に冒険は似合わねぇよ・・・・・・・・・」(倒れ中)>ドゥズル

GM : というワケで戦闘終了です。ちなみに上空も決着がつこうとしてますね。

ミリィ : 「・・・・・・・・・・・・・・・・」>ドゥズル

ティノ : 「手前のやりてぇことは…手前一人でやりなせぇ…他人を無理に巻き込むのは…ご法度でござんすよ」>ドゥズル

ユニウィ : 「散々他人に迷惑をかけておいて、何が冒険がしたかった、だ?フン」

キリル : 「冒険…おまえはなんの為に冒険をするんだ?」>ドゥズル

ドゥズル (N) : 「僕は皆と楽しいひとときを過ごしたかったから・・・あの頃の思い出を取り戻したかったから・・・僕のせいでディムが・・・。」

ミリィ : 「パパも…冒険がしたかったの…?今でも…?」>パパ

パリィ (N) : 「そうだね・・・私も今でも冒険をしたいと思っているよ・・・。」

ミリィ : 「じゃあ…ミリィは…戦わない方が良かったの?」>パパ

パリィ (N) : 「そんなことないさ。今は冒険以上に大切なものがあるからね(ミリィの頭をなでる)」

ハンゾウ : 「・・・・・・・・・・・・・さて・・・・・・・・(片足引き摺りつつも、立ち上がる)」

ミリィ : 「時間が戻るなら。誰だってそう思うよ。でも時間は進むだけで戻らないんだ。だからこそ、今この一瞬が大事なの…」>ドゥズル

キリル : 「そんな事で償えると思ってるのか?」>ドゥズル

ティノ : 「罪の意識があったんなら…まっとうに償えばよかったんでやすよ…」>ドゥズル

キリル : 「おまえが殺した人間は、本当にそんな事を望んでると思ってるのか?」>ドゥズル

ドゥズル (N) : 「償う・・・か・・・。でもね、まだ儀式は終わってないんだよ。」

ティノ : 「!?まだ…終わってない!?それは…一体!?」>ドゥズル

ユニウィ : 「まだ何かするつもりか?」

ティノ : 「まだ…何かする気なんでやすか!?そうは…させやせんよ…っ!(ドゥズルの動きを警戒)」

ハンゾウ (N) : 「(片足引き摺りつつ)・・・ターニャ・・・ターニャさんは?」(辺りを見渡す)

ドゥズル (N) : 「それは・・・後始末だよ。(懐から小さな杖を取り出し掲げる)」

ティノ : 「!?」>小さな杖

ハンゾウ : 「・・・くっ・・・・風・・・?」

ドゥズル (N) : 「戻した時間を元に戻さないとね・・・。(辺りに風が巻き起こる)」

ハンゾウ (N) : 「・・・・・・・これは・・・・?」

ユニウィ : 杖を剣で弾く。できます?>GM

ミリィ : 「だめっ!!」(ドゥズルにタックル 笑)

キリル : 「死なせはしない!」>ドゥズルを止める

GM : うーん、そうですね。戦闘技能+敏捷でどうぞ。>止めたい人

キリル : (ころころ)10。

ミリィ : (ころころ)13。

ユニウィ : (ころころ・1ゾロ)とりあえずユニウィは愉快なことになっているとこで。(死)

ミリィ : ユニウィ…(爆笑)

GM : ユニウィ・・・オイシイなぁ・・・(ころころ)ドゥズルは11、ミリィのタックルによって、杖が 転がり落ちましたね。風の流れが止まります。

ティノ : 「後始末…?一体何が…(呆然)」

ドゥズル (N) : 「くっ・・・後始末ぐらいは・・・(杖をとろうとする)」

ミリィ : 「だめっ!!」(杖を奪う)

ハンゾウ : 「(ドゥズルにゆっくりと近づいていき)・・・・・一つ聞いてもいいか?」>ドゥズル

ドゥズル (N) : 「なんだい・・・?」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・俺が斬ろうとした時、お前、わざと斬られた(1ゾロ(笑)だろ・・・・何故だ?」>ドゥズル

ユニウィ : p:(爆笑)>ハンゾウ

ティノ : p:そーゆー解釈なんですか(笑)>1ゾロ

ドゥズル (N) : 「・・・・・・気のせいだよ・・・。」>ハンゾウ

ハンゾウ : 「・・・・・もしかして、お前は(残りの言葉は、一陣の風に掻き消される)」>ドゥズル

ティノ : p:何かかなりかっこよさげ…>ハンゾウ

GM : ラストでハンゾウも面目躍如かな?(笑)

ティノ : p:何の面目躍如だか(笑)>GM

ハンゾウ (N) : p:失礼な(爆)>面目躍如

一つの物語に決着を着けた一同。

こういう形での決着が彼らにもたらす物とは・・・?