第四回「盗賊と荷物と罠」

冒険者たるもの危険とは何時でも隣り合わせ。さてさて、此度襲い来るのは如何なる冒険か。今宵も魅せましょう、冒険活劇。

GM : と、いうワケで準備宜しいでしょうか〜?

セーラ : どうぞ>GM

フィオ : 銅像〜>GM

J : はい、よろしくおねがいします♪>all&GMさん

GM : とある昼下がり、君たちは仕事もなく暇そうにしている。ま、いつものように店長がキッチンで一生懸命、料理の創作に励んでいる。

リーンフィア : PL:創作かい。(滅

GM : そして、依頼書の張り紙には、下水道掃除全員で100ガメル、遺跡発掘手伝い全員で300ガメル、竜退治100000ガメル、などの依頼があるね。

アーウィン : 「店長、今更ながらに言いますが、人には向き不向きがあります。無駄な努力はやめた方が良いんじゃ・・・」>店長

店長 (N) : 「ん〜・・・ここは・・・やっぱコレを入れないとな・・・(螺旋状の細長い棒を鍋に投入中)」

アーウィン : 「店長、それってもしかして・・・(顔が青ざめる)」>螺旋状の棒  ついでにそれにセンス・オーラ

店長 (N) : 「あ?これか?これは、海で取れるトガリヤリガイっつう貝だ。この前、遠洋まで漁をしに行った収穫だ。」ちなみに、その棒からはウンディーネのオーラがしますので、安心して下さい(笑)>アーウィン

アーウィン : 「まったく、誤解を招くような形状の素材は勘弁して下さいよ、ホントに。」>店長

店長 (N) : 「ゴカイ?そんなカイがあるのか?」>アーウィン

アーウィン : 「ゴカイは貝じゃなくて釣りの餌などに使われる虫ですぜ。」>店長

店長 (N) : 「おう、そうだったのか。今度、ゴカイ料理も食わせてやるからな。楽しみにしとけよ。」>アーウィン

アーウィン : 「いや、それは勘弁。オレは魚じゃないんでね。」>店長

フィオ : 「前から思ってたんだけど、この竜退治の依頼って誰がスポンサーなのかしらネ……」(もしかしてこの竜退治のために店長は狂気の料理実験をしているのかな…なわけないか)

セーラ : 「誰かいくの?」<龍退治

リーンフィア : 「ん〜店長ならホントに倒しそうですけど…」<竜

J : 「・・・・そうしたらワイフは言ったネ!!!『若いドクターに注射してもらう方がよっぽどいいワ』ってね。HAHAHAHA!!」>フィオ(死

フィオ : 「……はいはい黙ってなさい……ん、ワイフいたの?あんた」>J

セーラ : 「『ワイフ』って貴方奥さんいたの?」>J

J : p:黙秘権を行使します。(*いません(死)>ワイフ

フィオ : 「そーか、セーラに言い寄ってたのは『ネーちゃん愛人にならへんかー?』って事だったのね! サイテー」>J

セーラ : 「不倫?そんな人は相手しません。」>J

J : 「・・・・・・・・・?ワイフっていうのハ、隣のMrボブ(靴屋)のワイフのことデスヨ?」>セーラ・フィオ

フィオ : 「失礼なこと言わないのよ、ボブさんの奥さんってめっちゃだんなさん一筋でしょうが。見てて恥ずかしくなるぐらい」>J

J : 「・・・・・・・・・先日・・・彼のワイフにトルボラタ・ビームをか(窓から花鉢が飛来)」>フィオ<だんな一筋

店長 (N) : 「さーて、今日はラーダ主催の祭りがあるらしいぞ。いろいろと出し物もあるらしいぜ。」

セーラ : 「ラーダって知識の神様よね。私頭悪いから関係ないわ」(爆

店長 (N) : 「どうだ?行ってこないか?遺跡で発掘されたものなんかの博覧会をするらしいぜ。」

フィオ : 「ラーダねぇ…あそこの人最近のファリス並に変な人多いらしいのよねー」(ぼそ) p:理由は言うまでもなく

セーラ : 「珍しいバッソとか、鎧とかあるかな?」<一寸興味本位

店長 (N) : 「それに、魔術師ギルドも合同で、魔法の品とかを在庫一掃とか言ってたっけな。」

J : 「(ずれたサングラス(ツッコミ不可(笑)の位置をなおしながら)・・・・O・・OH・・ソレハ面白そうデスネ・・」>マスター

フィオ : 「遺跡発掘物の博覧会かー、何か魔法の楽器とかあるかな?」

リーンフィア : 「そ〜言えば何かやるって言ってたね…みんな…(遠い目」

店長 (N) : 「さあな。あるかもしれんし、ないかもしれん。とりあえず、危険物が出回らないように、魔術師ギルドで検査の手伝いをやってたらしいぞ。」

アーウィン : 「魔法の品の在庫一掃って、あそこはやりたくて魔法の品を在庫にしているんじゃないのか?」<魔術師ギルド

セーラ : 「じゃ〜ウィンドショッピングでもいこうかな?一緒にいかない?」>フィオ

フィオ : 「そうね〜、魔法の品物なんて買えないけど、見るだけならただだもんね。行こっか?」>セーラ

店長 (N) : 「いや、それでも要らない魔法の品物が増えているらしい。それで、倉庫の空きを作るのも兼ねて、商売をするそうだ。」

セーラ : 「危険なものは研究に、いらないくず魔晶石(1〜3)を売って研究資金にとかじゃないの?」>アーウィン

リーンフィア : 「ん〜危ないのは保管してるけどどうでも良い品とかは売りに出すんだって…一般倉庫に空きが無くなったとか言ってたから。(滅」

アーウィン : 「おっ、それはラッキーだな。ギルドがいらない物ってーのは冒険の役に立つ物が多いからな。」

店長 (N) : 「ま、ホントに要らないモンもあるだろうが、当たりがないとも言い切れんからな。」>アーウィン

J : 「OH!!マイ・ハニー!!・・・だったらミーと一緒に」>セーラ

セーラ : 「誰がマイハニーですって?貴方と結婚するともりはまだないですからね。」>J

リーンフィア : PL:まだ?(苦笑

J : 「ノンノンノン(人差し指左右)ハニーとミーは、あの時から『レッド・ロープ』で繋がってマース☆(ニヤ)」>セーラ<(まだ?)

セーラ : 「なんで赤い綱なの?普通恋人同士なら赤い糸じゃないの?まぁ私と貴方ともし結ばれているとしたら、私はその綱死んでも斬るけど」>J

J : 「HAHAHA!!ムダデース!!!ミーとハニーの絆ハ例えメテオ・ストライクでも断ち切るコトハインポッシブルデース!!(無理矢理腕組みをしたまま連れ去(一緒にいこう)ろうとする)>セーラ

セーラ : バッソで斬る。>J

J : 「ムダデース!!こんなコトもあろうかと、ハニーの腕にロープを結んでオキマシタ!!HAHA・・NOOOOォォォ!!(ロープが鮮血で真っ赤に(笑)」>セーラ

アーウィン : 「”赤い糸”というより”血の絆”って感じでかえって引くぞ、女の子は。(哀れみの目)>J

リーンフィア : 「とりあえず行ってみましょう。面白そうだし。(滅」

アーウィン : 「ていうか、コイツ(J)がいれば何処でも何時でもお祭りなんじゃねーか?」

店長 (N) : 「はっはっは、確かにそうだな。」>アーウィン

J : 「(機嫌直し)・・フ、ブラザー?ユーはワカッテマスネ!!?(ニヤ)」>アーウィン<祭り

アーウィン : 「ブラザー言うな。(蹴り)」>J

J : (ニカ)(八重歯を光らせながら会心の笑み)>アーウィン<ブラザー

セーラ : 「じゃいきましょう。サウザがいたらもっとはしゃいでいるでしょうね。お土産に何か買っておきましょうかね」

店長 (N) : 「お〜、行ってらっしゃい。面白そうなものがあったら、土産頼むぞ〜。」>セーラ

セーラ : 「後で請求書回すから」(遠い声)>店長

GM : ふむ、では全員祭り見物に行くんですかね?

フィオ : です〜>GM

J : はい〜>GM

さてさて、一同お祭りに繰り出しますが・・・?

GM : では、全員が大通りに向かっていると、誰かに呼ばれたような気がします。

セーラ : 「?」振り向きます<声のする方向

男 (N) : 「ちょっとそこを行く美男美女の方々。そう、そこのリュート持ったお姉さんにバッソを持った凛々しいお嬢さん。」

フィオ : 「……?」(一応振り向きます)

男 (N) : 「それに、その独特な髪型の似合うナイスガイに、渋いダンディーなお兄さん。貴方方ですよ。」

セーラ : 「なんですか?何か面白いものでもあります?」>男

男 (N) : 「いやぁ、ちょっとお願いしたいことがあるんですよぉ。もちろん、貴方方にとって、とってもいい話ですぜ。」>セーラ

J : 「(いつのまにやら)HAHAHA・・・渋いダンディートハ・・テレマスネ。」>男

アーウィン : 「勘違いするな。」>J

セーラ : 「依頼って事かしら?」>男をいぶかしげな表情で見る

男 (N) : 「ま、急ぎの依頼なんですよ。その代わり、報酬は弾みますぜ。ですから、ちょっとこちら(路地裏)へ・・・いいですかい?」>おーる

アーウィン : 「怪しいな、だが虎穴に・・・というし、GO!だ。」

セーラ : 「路地裏?そこで後ろからズンバラリンって事はないでしょうね」>妖しげな男

男 (N) : 「そんな邪悪なコトはしないですぜ。だったら、そちらのファリスの方に魔法かけてもらってもかまいませんぜ。」>セーラ

フィオ : 「……Jを見てファリスだと気付いたっ!?」(汗

アーウィン : 「貴様、怪しいな。何故この男がファリス神官だと判った。最初から我々を知っていたとしか思えん。」

男 (N) : 「だって、そっちのお兄さん有名じゃないですか?頭見れば、その名も一発でわかりますよ。なんでもとても、素晴らしい方だそうで。」>フィオ

J : 「ハハ・・テレマスネ・・・」

フィオ : 「うーむ、Jが有名だと聞くと否定できないわね……」

男 (N) : 「そんな、怪しまないで下せぇよ。そりゃ、あの店の冒険者っつったら、多少ギルドじゃ有名ですぜ。」>アーウィン

セーラ : 「別な意味でね。(有名)そして私もそのとばっちりを受けたし…」(盗賊ギルドで三ツ星)

流石に皆も怪しんでいます。ちなみにアーウィンは相方という噂を払拭しようと金を握らせますが・・・まあ、人の噂も75日と言いますし(笑)

男 (N) : 「・・・で、仕事の話と行きやしょう。今から、ある魔法の品物をパダのギルドまで届けなければならないんでやすよ。ですんで、その護衛を頼みたいってワケでさぁ。」

アーウィン : 「おいっ!オレはギルドではどういう評価なんだ?オレは!」>男

フィオ : 「相方?」(Jを指差して)<ギルドでの評価>アーウィン

リーンフィア : 「あはははは(苦笑」<相方

J : 「ハハ・・テレマスネ・・・」

男 (N) : 「ああ、もちろん貴方は、腕のいいバーテンダーで、他にもいろいろと優秀だと評判ですぜ。」>アーウィン

リーンフィア : 「ギルド?あなたはギルドの人間ですか?」

男 (N) : 「ええ、もちろんギルド所属の盗賊でさぁ。」>リーネ

セーラ : 「違法な物や危険な物の配達なら降りるわよ。」>男

男 (N) : 「いえいえ、違法な物じゃあありやせん。ただ、危険ではありやすね。これを取り戻しに追っ手がかかるかもしれやせん。」>セーラ

セーラ : 「中身はなに?それと報酬は一人幾等で、拘束期間は?あと必要経費は何処迄でるの?護衛というからには何か出るの?もしでるなら、その分の危険手当は別途もらえるのかしら?」>男

男 (N) : 「ただし、報酬は2000。危険手当は更に2000上乗せしやしょう。ちなみに必要経費はこっち持ち、拘束期間はパダに荷物を届けるまで・・・というコトになりやす。」>セーラ

リーンフィア : 「おかしいですね…ギルドからの依頼ならラッチャーさんを通してのはずなんですけど…風亭は…」

男 (N) : 「いや、何でもラッチャーさん。厄介ごと抱え込んで、忙しいらしいですぜ。」>リーネ

リーンフィア : 「ん〜それでも私の方に回ってくるはずなんだけどなぁ…暇なの判ってたはずだし…」

セーラ : 「一人2000?」>男

男 (N) : 「ええ、一人2000。で、危険手当が2000上乗せ。これでいかがでやしょう?」>おーる

セーラ : 「中身は教えてくれないのね。敵がいるって情報だけど相手は分かっているの?」>男

男 (N) : 「ただ、出発はすぐ、出来れば今からお願いしやす。あと、中身はあんさんたちに教えたことがわかると・・・あんさんたちも狙われる恐れがあるんで。」>セーラ

フィオ : 「一人2000でさらに2000上乗せってやたらと高い金額よね」

男 (N) : 「もちろん、それだけ追っ手が厳しいってコトでやすよ。ちなみに、馬車も外に用意してありやす。」>フィオ

アーウィン : 「成る程。では、万が一のことが起こってもオレ達は『善意の第三者』ってことでいいんだな?」>男

男 (N) : 「もちろん、『善意の第三者』っつうヤツでさぁ。」>アーウィン

セーラ : 「敵は同じ盗賊?それともルーンマスター関連?それに応じて対処法が変わってくるけど。後パダのどこ迄いって誰に商品を渡せばいいの?」>男

男 (N) : 「敵は腕の立つ盗賊。下手すると幹部クラス(5レベル)が追ってくるかもしれやせん。渡すのは、パダの盗賊ギルドでさぁ。ですから、パダまで護衛していただければ、安心ってモンでさぁ。」>セーラ

リーンフィア : 「どこの幹部ですか、それ…場所によっては断りたい気分なんですけど…(滅」

セーラ : 「パダじゃないの?」>リーファ

リーンフィア : 「いや、パダは受け取る方ですよ…」>セーラ

男 (N) : 「それも・・・あんまり言わねぇ方がいいと思いやすよ。」>リーネ

セーラ : 「パダの盗賊ギルド迄商品と貴方を護衛すればいいのね。」>男

男 (N) : 「さ、時間がおしてるんで、早く決断して下せぇ。お願いしやす、姉御方に旦那方。」>おーる

J : 「ハニーがOKナラ、ミーはOKデスヨ☆」>男

男 (N) : 「二人オッケー・・・と。あとのお三方もお願いしやすよ。流石に、護衛に五人くらいは欲しいんでさぁ。」>おーる

フィオ : 「う〜ん……Jを確認してまで美男美女と言えてしまう時点で怪しさ爆発なんだけど……」(そこが理由か)

アーウィン : 「確かに。(何度もうなずく)」>フィオ

J : 「ハハ・・テレマスネ・・・」>美男

男 (N) : 「美男美女というのはおだて文句・・・いやいや、ホントのコトを言ったまででさぁ。」>フィオ

フィオ : 「でもまぁ、セーラが乗り気みたいだし、Jと二人きりにするのもとても面白い誘惑なんだけど……ま、受けましょうか」

リーンフィア : 「ん〜、受けても良いんですけどね。金は必要だし。…で、その値段は上納金差し引いてあるんですか?」

男 (N) : 「ええ、これが出せるギリギリの金額でさぁ。でねぇと、あっしの首が飛びやす。」>リーネ

リーンフィア : 「ってことはこの仕事の上納金は払わなくても良い…と?」

男 (N) : 「もちろん、仕事の上納金は前払いしてやすよ。」>リーネ

リーンフィア : 「ん〜その情報についてはこっちでもいろいろと修正しようとしてるんですけど…」>セーラ

男 (N) : 「じゃ、皆さん受けて貰えるんでやすか?」>おーる

セーラ : 「じゃ〜馬車の方へいきましょう。」>男

男 (N) : 「わかりやした。なら、馬車の方へ案内しやしょう・・・こちらでやす。」>セーラ

GM : と、男はオランの町から外へと案内しますが・・・、全員受けるんですか?

J : 「OK、ミスター(セーラと腕を組もうとするが拒否。しかたなくアーウィンと一緒に乗り込む)」>男

アーウィン : アーウィンは乗り込みませんが・・・>J

セーラ : 受けますよ>GM

J : え?乗り込まないの?>アーウィン

アーウィン : 馬に直接乗ります!(爆)

GM : 馬に直接?別にかまいませんが、結構急がせるので、危ないですよ(笑)>アーウィン

フィオ : 「……あら、アーウィン、馬車が狙われた時一番に標的になってくれるつもりなのね。ご苦労様」(苦笑)

アーウィン : 「そういうこと。」>フィオ

さて、一行はオランを出発します。道中何事もなければいいのですが、そういうわけにも行かず・・・

GM : で、数日進んでいくと、ある日の昼頃、遠くで何かが空を飛んでいるのが見えます。それと、それから逃げるようにしている女性・・・ですかね?が、見えますよ。

フィオ : p:パダまでって3日じゃなかったっけ?

GM : じゃあ、二日目ということで(笑)

リーンフィア : ルフトに偵察させましょう。『鷹の目』所持してることですし。(滅

GM : ふむ、するとリーネは鷹の目を通して確認したのなら、セージ判定を宜しくです。

J : p:店長?>空を飛ぶ何か

フィオ : p:店長にセージ判定してどうするよ。(笑)>J

GM : ちなみに、距離はそうですねぇ、50mくらいですかね。店長だったらセージ判定の必要なありません(笑)

リーンフィア : 政治チェック(ころころ)低いなぁ(汗

GM : 10かぁ・・・ならわかりませんね。とりあえず、空を飛んでいるのは女性だね。>リーネ

リーンフィア : どんな感じです<飛んでる女性

GM : そうですねぇ。飛んでる女性は耳がとがってて、透き通ってるかな?

リーンフィア : 「透き通ってて耳のとがった女性が飛んでるんだけど…知ってる?」>ALL

GM : で、逃げてる女性は、必死に走っているね・・・あ、今コケたね(笑)

セーラ : それだけの情報でわかります?>GM<もしかしてシルフ?

GM : まー、ありていにいえばシルフですね。シャーマンなら見てわかりますが。

J : 「HEYHEYHE---Y!!!ミーは今、風にナッテルネ!!(異変には気付いていない)」

GM : えー、現在の状況を整理すると、50m前方で女性が空を飛ぶ透き通った女性に追いかけられています。で、男はこれを盗賊の変装じゃないか・・・と、いぶかしんで無視しようと言ってます。

フィオ : 「ん?追いかけっこかな?」<女の人と空飛ぶ女の人

GM : 女性は必死で逃げているみたいですよ(苦笑)

J : 「HEYHE・・・って、後ろの方が騒がしいミタイデスネ??」

セーラ : 「あれは精霊ですね。シルフ(風の精)ですか、なぜ追っているか一寸聴いてみましょうか」>all

GM : ちなみに、シャーマンならわかりますが、あの精霊は狂ってますね。

アーウィン : 「ち、駄目だ、狂ってやがる・・・」

セーラ : 「ん〜魔法しか受付ないから私の武器では無理だわ。あおのシルフ狂ってるし…どうしよう。」

男 (N) : 「ねぇ、放って行きやせんか?どっちにせよ、急がないといけやせんし。ね?」>おーる

フィオ : 「ほっとく?」<どうしよう

セーラ : 「私の腕だと撃てたとしても、有効呪文は1回しか撃てないし。」<ファイヤーボルト

フィオ : 「じゃああたしらで何とかしようか?」(リーンフィアを見ながら)

GM : まー、女性を助けるか、女性を放っとくか、女性に止めをさすか、Jを投げてみるか・・・(ぉぃ

リーンフィア : PL:個人的には4(一寸マテ

フィオ : p:私も4推奨。

J : 「!!!???ミナサーン、どうかしたのデスカー!!?(御者席から)」>all

セーラ : 「丁度良い。J。不幸な娘さんがいま怪物に襲われて困っています。あの魔物は魔法でしか倒せません。J貴方倒せますか?」>J

J : 「OKィ!!ハニーの頼みなら例えインファイアー・インウォーターァァ!!!(意味不明)・・・クライナサーイ!!トルボラタ・ビィィ(途中で馬車から転げ落ちる)」

GM : ま、君たちが相談している間も、馬車は進んでいくね。で、女性は君たちを見かけると「助けて・・・下さい・・・」とかすれた声で言いつつ、君たちの方へふらふらを走ってこようとしてますね。

リーンフィア : PL:念のためセンスイービル位してた方が良いかもね。仕事が仕事だし。(滅

セーラ : p:女性が怪しいといえば怪しいけどね。

女性 (N) : 「お願い・・・です・・・助けて・・・。」(ふらふら)

女性 (N) : 「わからないけど・・・森で襲ってきて・・・それで私・・・逃げて・・・」>おーる

フィオ : 「ここで見捨てたら神官が廃るわね、さすがに。よっと」(馬車から飛び降りる)

J : 「(立ち上がる)グ・・・・敵もナカナカヤリマースネ(汗)」

GM : と、シルフがここで、女性に更に襲い掛かろうとします。皆さんはどうしますか?

フィオ : 女性をかばうようにしてシルフにフォース ……届くのか?<フォース

GM : 届きますよ、それでは判定どうぞ〜>フィオ

フィオ : 「(女性に)下がってて、(シルフに)フォース!」(ころころ)p:うーん、低い。

GM : (ころころ)う、抵抗失敗。ダメージどうぞです〜(汗)

フィオ : ダメージ(ころころ)9点です。

セーラ : 「仕方ないわね。風の精には普通の武器は効かないから、魔力付与お願い。」バッソを抜いて馬車を降りる>アーウィン

アーウィン : 「は?オレ?魔力付与なんて使えねーぞ。」>セーラ

セーラ : 「間違った。リーファだ」(汗

J : 「!!!???ハニー、ワルモノハソッチデスネ!!?・・・・トルボラタァァァ・グレートォォ・エクスクラメーションッッッ!!(フォース(死)>シルフ(ころころ)

GM : (ころころ)Jのフォースは6ゾロ寸前で抵抗しました。

リーンフィア : PL:なんだろうこの出目の差は…(滅

GM : 多分、Jのフォースは精霊も食らいたくなかったのかも(笑)

セーラ : p:日頃(セッション)の行い?(爆<出目の差

J : P:失礼な(爆)>日頃の行い。

J : 「HAHAHA!!クライナサーイ!!」(ころころ)6点です。

GM : ふむ、精霊は少し揺らいだけど、まだなんとか大丈夫そうだね。

J : 「・・・フ・・・ミマシタカ!!?マイ・ハニー??(親指を突き出しながら)」>セーラ

セーラ : 見てない。(爆<丁度自分の剱をリーファにエンチャントしてもらっている最中だった

リーンフィア : でわセーラにエンチャント。

GM : ふむ、ではリーネ1ゾロじゃないか判定どうぞ〜

J : 「・・・・・・・・・(無視されたので親指を突き出したまま硬直)」>セーラ

リーンフィア : 「マナよ、力よ集まりてかの者の武器に宿れ。」(ころころ)

GM : ふむ、発動成功か。するとセーラの剣が魔力を帯びた。これで、精霊にも通用するね。

GM : さて、アーウィンの行動は?

アーウィン : やること無いので抵抗専念……って言ったらみんなに怒られるかな。では、余り気が乗らないが「ウィル・オー・ウィスプ」をシルフに(ころころ)14。

GM : (ころころ)うーん、抵抗失敗ですね。

アーウィン : では、ダメージを。(ころころ)10点。

GM : うん、それならシルフはウィスプと一緒にばっひゅぅーん、ぶよんぶよんぶよんと消えてしまいました。

セーラ : 「あら?消えたわ。」と同時に荷物の確認&女性を警戒と。

J : 「・・・フ・・・でかいこと言ってタ割にハ、大したことナカッタデスネ。・・・ダイジョウブデスカ?レディ?(ニカ)(満面の笑みで手を差し伸べる)」>女性

ティア (N) : 「あ・・・ど、どうもありがとうございます・・・(恐る恐るJの手をとる)私・・・パダに住むティアと言います・・・・。薬草を取りに来たら・・・こんなことに・・・。」

セーラ : p:怪しい…パダから来た 疑惑

フィオ : 「大丈夫、怪我は?」>女性  p:怪我あるようでしたら回復。

ティア (N) : 「あ・・・怪我なら自分でなんとか・・・。一応、薬草師ですから・・・。」>フィオ

セーラ : p:追ってきた盗賊ギルドの幹部ってこの女かも… 大警戒中>女性

ティア (N) : 「(籠から薬草を取り出して、軽く解して傷に当てている)この辺りって、いい薬草が取れるんですよ。結構、知られてないんですけどね・・・。」

リーンフィア : とりあえずセンス・エネミィを…>GM

GM : センス・エネミィ?どうぞ〜

リーンフィア : せんすえねみぃ(ころころ)駄目だ、低い(滅

GM : ふむ、敵意は感じませんよ。

J : 「HAHAHA!!心配無用デース!!ミーはオラン1のソウル・ダンサー、『J=トルボラタ』・・そしてSHEはミーの(未来の)ワイフである・・(セーラの方を向きながら)」>女性

セーラ : 剱の柄で思いっきり殴る「だまって」>J

J : 「HAHAHA、どうしたんデスカ?・・・ミーは【ゴッ!!<殴られる】」>ティア

ティア (N) : 「そう・・・なんですか?(ちょっとJとセーラから身をひきつつ)」>J&セーラ

セーラ : 「断じてありません」(鬼気迫る思いでいう」>女性

ティア (N) : 「あ・・・そうなんですか・・・。(ちょっと安堵する)」>セーラ

セーラ : しかし女性への警戒は解いていません

リーンフィア : 感知防御の魔法があるなら別ですけど。

男 (N) : 「さ、急ぎやしょう。そんな女、放っときやしょうよ。」>おーる

セーラ : 「とりあえず大丈夫でしたら気をつけてくださいね。私達は依頼の途中ですからこれで失礼します」>女性

J : 「(泣)・・・ヘイ、ブラザー。聞いてクダサーイ。・・うちのワイフが(再度殴られ)」>アーウィン

フィオ : 「それじゃあ気をつけて帰ってね、あたしら急ぎだから」>ティア

ティア (N) : 「ええ・・・、私も気をつけますね。ただ、怪我を治さないといけないので、魔物に見つからないことを祈るのみです。」>セーラ

リーンフィア : 「一応反応は無かったけど、これでは盗もうとしてるかどうかって判らないんですよね…(小声)」>セーラ

セーラ : 「おいていきますよ」>J

セーラ : 「そうなんですか?私も警戒は解いていませんから」(小声)>リーファ

ティア (N) : 「薬草を摘み終えて、今からパダへ戻るところだったんです。ここって、滅多に魔物なんて出ないところなので・・・。」

GM : ちなみに見た感じですが、ティアさんは冒険に対する心得があると思えませんね。

フィオ : p:皆おいて行く方向で動いてますよ。>GM

J : 「(ニカ)・・OK、レディー☆どうデスカ?ミナサーン。折角ダカラ、このレディをパダまで連れていきマショウ!!」>ALL

ティア (N) : 「え?お急ぎなんでしょう?邪魔をしてはいけませんし・・・。」>J

セーラ : 小声「余計な事を。えぇ急いでますから。さっさと乗る。乗らないなら、おいていくわよ」

男 (N) : 「そうでやすよ。Jの旦那もさっさと無視して行きやしょうよ。」

J : 「ノンノンノン。・・・ユーを置いてイッタラ、ブラザーから『ビッグ・アイ(大目玉)』を食べさせラレマスカラネー☆・・・サ、乗りナサーイ♪(無理矢理馬車に乗せる)」

ティア (N) : 「あの・・・いえ・・・私・・・(Jに乗せられかける)」

セーラ : 「そういえば馬車で来たとかいいませんでしたか?」>ティア

ティア (N) : 「いえ?私は徒歩でここまで参りましたけど・・・。ここって、結構遠いんですよね。」>セーラ

アーウィン : 「・・・・・・(無言でJを殴る)」

J : 「(自分は御者席に座り)HEY、デハミナサン、準備はイイデ・・・(殴られ)・・ワッ!!?ワットハプン!!?(アーウィンを見やる)」>殴る

リーンフィア : 「狙われてるんですよ、危険な目にはあわせられないでしょう。(小声)」>J

フィオ : 「それじゃあ急いでいきましょうか」>お〜る

ティア (N) : 「あ・・・せめてお礼に薬草でも・・・(渡そうとする)」

セーラ : 私は受け取りませんけど<薬草

リーンフィア : PL:私も受け取らないです。神官居るし。(滅

J : 「スイマセーン(^^;・・・ハニーがあぁ言ってるカラ、シカタアリマセン。・・・せめて回復ダケデモ(ティアにキュア・ウーンズ)」(ころころ)

フィオ : 受け取りませんよ>薬草 「そんな、気にしないでいいから、それじゃ」>ティア

ティア (N) : 「回復までわざわざ・・・本当にありがとうございました。きっと、いつかお礼致しますね。(ぺこり)」>J

J : P:受け取ります(爆)「サンクス☆・・デハ、パダに向けてLet's Goネ!!!」

アーウィン : 「(ティアと別れてから)それ、ホントに薬草なんだろうな?」>J<セージチェック宜しく

GM : 薬草の鑑定ですか?それなら、セージ、もしくはレンジャー+知力でどうぞ。

セーラ : 「貸して」>J<薬草鑑定 セージ(ころころ)

J : 「HAHAHA、ブラザー、何を言ってるんデスカ??コレガ毒なワケ(一応セージチェック)」 (ころころ)

アーウィン : 一応平目で。(ころころ)

フィオ : 「どれどれ?」(セージチェックころころ)16。

GM : うーん、16ならわかりますね。これは、代表的な薬草で、新陳代謝を促進し、傷を早く治す効能があるよ。マーファでもときどき扱ったりしてるね。>フィオ

リーンフィア : 「一応見せて〜」(ころころ)14です。

GM : ちなみに、14でもわかりますよ。

J : 「(取り上げられる)・・・??何するんデスカ!!?(調べる顔を見て)・・・ドウシマシタカ??」>フィオ

フィオ : 「ああ、これなら良く見るわね。普通に怪我に効く薬草よ。ま、好意と思ってもらっときなさい」>J

男 (N) : 「普通の薬草でやすか?もしかして、あっしらの取り越し苦労だったかもしれやせんね・・・。」

J : 「??・・・・O・・OK(怪訝な表情で)」>フィオ<もらっときなさい

皆さん警戒してましたが……実はただの一般人だったんですね。(笑)

ま、冒険者としては当然の行動といったところでしょうか。

GM : ふむ、それではまた、代表者2Dお願いします。

セーラ : (素早くころころ)9。

GM : 9ですね。それなら、順調ですね。オランを出発して三日目の早朝、遠くにパダの町が見えてきますね。

男 (N) : 「お、ようやくパダに着きやした。これで、あっしの首もつながりやすよ。」

GM : と、着いたのはパダの外側の小さな宿の前だね。ここで、取引があるそうだ。

男 (N) : 「ま、そんなコトはどーでもいいとして、品物を届けにいかないと。そうだ、朝食も食っていやせんしどうです?取引先でちょうど美味い料理があるんでやすよ。」>おーる

フィオ : 「ん、まぁ料理はともかくさっさと行きましょうか」>男

セーラ : 「先に品物を渡してからにして下さい。気が気でありませんから。食事はその後でもいいでしょう」>男

男 (N) : 「それもそうでやすね。この店でやすよ。さ、どうぞ入って下せぇ。お相手の方が来るまで、時間もありやすし・・・。」

J : 「OH!これはなかなかソウルな雰囲気(謎)のホテルデスネ!!・・ハネムーンはここにシマショウカ?マイ・ハニー(ニカ)」>セーラ

セーラ : 「貴方と行く事はないと思うけどもしいくなら、ケイオスランドかな?」>J

J : 「フ、ミーはイースト・エンドに行ってみたいネ(ニカ)HAHAHA。(といいつつ宿の中へ)」>セーラ

アーウィン : 「あのなあ、こう言っちゃなんだがお前さんは裏の世界の人間だろう?で、この取引もいわば”裏の取引”というわけだ。なのにお前さんは取引先の”食事”とやらを本気で口にするつもりなのか?」>男・・・って通り名すら聞いてないね、我々

男 (N) : 「大丈夫でやすよ。この店はあっしらの一派でやすから。」>アーウィン

アーウィン : 「(小声で)アンタは良くてもこっちは安心できねーんだけどな・・・」

GM : さて、店の中は無口な主人が皿を洗っている。で、無愛想で君たちの方をちらりと向いて、黙々と皿洗いをするね。

フィオ : p:ここはバー魔の巣か。(謎<無口な主人、皿洗い

セーラ : 「荷物は大丈夫なの?ここで盗られたなら依頼は失敗になるんだから」ぴりぴりしてます。警戒中>男

男 (N) : 「荷物はしっかりと懐に抱いていやすぜ。」

セーラ : 「そういえば貴方名前は何?ぜんぜん私も訊かなかったけど」>男

男 (N) : 「あっしでやすか?そういや、すっかり忘れてやしたね。あっしは“土蛇”と呼ばれていやすよ。」>セーラ

土蛇 (N) : 「ったく・・・アイツも気がきかねぇんだから・・・。皆さんも水、要りやすか?」>おーる

セーラ : 「了解。じゃそれまで警戒は怠らないからね」>土蛇

アーウィン : 「・・・水、ならな。」?土蛇

土蛇 (N) : 「普通の水でやすよ。安心して下せぇ。」>アーウィン

さて、一同は警戒を強めますが、特に何もありません。やがて、マスターと共に土蛇も店の奥へと消えて行きます。

ちなみに報酬は忘れずに手渡し(笑)

GM : ・・・で、土蛇は奥へと向かいますよ。ちなみに、マスターも奥に引っ込みますね。

フィオ : 「(土蛇の背中を見送って)……逃げた?」

セーラ : 「盗り越し苦労でしたかね?」 依頼料受け取る

フィオ : 「なーんかああいう終わりかたされるとハメられた気がするんだけどね」

J : 「・・OH・・・ソーリー。ミーはオーダー&ジャスティスの使者☆・・・・・!!!?あのメン・・怪しいデース。・・リーファサン、アトをツケテくれまセンカ?」

GM : で、しばらくすると、くぐもった声が聞こえます。そして、また静かになってマスターが戻ってきます。

マスター (N) : 「・・・・・・。」

フィオ : 「……依頼料も貰ったし、ほっといてさっさと帰った方がいいかもね」

マスター (N) : 「帰って貰ったら困るな。」>フィオ

J : 「NO!!それはイケマセーン!この依頼がダークな事ダッタラ、ミーには断罪スル義務ガアリ・・・!!?(マスターの方を向く)」>フィオ

セーラ : 「やっぱりね。何かあると思った。」再度警戒

フィオ : 「どういうことかしら?」>マスター

マスター (N) : 「こういうことさ。(何か丸い物を一行に放り投げる)」

GM : で・・・丸いものとは・・・言わずとも、さっきまで君たちといた男だね。

リーンフィア : はい?<男

セーラ : 「…?…」<首?>GM

フィオ : p:首ですか?>丸いもの

J : P:Jのアフロに一票。>丸いもの

GM : もちろん、土蛇クンの首ですね。<丸いもの

マスター (N) : 「ここで会えるとは思わなかった。このソウ、ハク様の為に、貴様等を断罪する。(ダガーを抜き放つ)」

フィオ : 「………グロテスクなことするわねー(口調は軽いが顔は笑ってない)」>ソウ(爽アイス?)

アーウィン : 「まったく、趣味が悪いったらありゃしないな。」>ソウ

リーンフィア : でわ予定通りストーンサーバントを放出します。(滅

GM : まだ待ちなさい(笑)>リーネ

ソウ (N) : 「その男はよく働いてくれた。血は我が神への供物となるのだ。そして、お前らもな。」

リーンフィア : 「やっぱりギルドとは関係無かったか。」

J : 「・・・・何だかイミガワカリマセンガ(PL含む(爆)・・・この行為はダークデース!!よってマイ・ゴッドの名の下に、ユーを処断しマース!!!(構える)」

GM : と、いうワケでソウと戦闘開始だ。ちなみに、向こうは鋭そうなダガーを構えている。ちなみに、順番は、ソウ、フィオ&リーネ、アーウィン&セーラ、Jの順番だね。

リーンフィア : PL:早っ

さあ、いよいよ戦闘です。流石に二重の罠はわかりづらかったかな?無理にでもギルドに行っていれば、情報もらえたんですけどねぇ(無茶言うな)

ソウ (N) : 「まずは・・・貴様からだ!!」セーラに攻撃(ころころ)15

フィオ : p:敏捷24とか?>ソウ

GM : 敏捷は23ですよ〜。

セーラ : 回避(ころころ)17でよけています。

ソウ (N) : 「ちっ・・・。」

フィオ : p:やっぱりここでピースはまずいかなぁ…(ぼそ

J : P:やるべきでしょう(爆

GM : では、次はフィオ&リーネの番です。

リーンフィア : じゃあストーンサーバント出します。

J : 「・・・ハ、ハニー!!?・・・フゥ・・良かったデース(汗」

GM : う、壁を出されたか。判定どうぞ〜>リーネ

リーンフィア : 「漂いしマナよ、集まりてこの石にかりそめの魂を!!」(ころころ)Pl:無駄に6ゾロ〜(涙

GM : 無駄に完璧にストーンサーバントが出ました。

フィオ : 「これだけの人数相手に無駄な事はやめなさい!…慈愛の光、ピース!」(ころころ)p:ああ、やっぱり。13。(爆)

GM : (ころころ)ふむ、抵抗成功ですね。

フィオ : p:…6ゾロのみかい。

GM : ・・・で、これは味方にも効果を及ぼすのかな?(苦笑)

フィオ : 敵だけに決まってるでしょ。

リーンフィア : PL:術者中心に半径10Mの空間っぽいです。(涙

ここでピースの効果対象に関してちょっと話し合います。で、結局、抵抗を振りたい人だけ振って下さいということに(笑)多分、効果範囲内全員が正しいとは思いますけどね。

GM : それでは、次はセーラとアーウィンですね。

セーラ : 攻撃(ころころ)12。

ソウ (N) : 「遅いな。」(ころころ)ソウはひらりと避けましたね。

リーンフィア : PL:ちなみにストーンサーバントには奴を殺るように命令しておきます。(滅

GM : 了解(笑)>リーネ

GM : さて、アーウィンはどうします?

アーウィン : 「君、そんな物騒な物は捨てて、僕と一緒に青春を謳歌しようじゃないか、さあ!」>ソウ<なにせ「ピース」にかかってますから

フィオ : p:青春?

アーウィン : PL:アーウィンは未だに(女性関係では)青春を謳歌してますが、何か?

フィオ : p:ピースには青春を取り戻す効果があったのかと思って(笑

ソウ (N) : 「そうか?なら、貴様の血の雨でも降らせてやろう。」(ギラリと刃を向ける)>アーウィン

GM : 相手は敵意を明らかにしてますよ。

アーウィン : PL:(爆笑)<ピースには青春を・・・

J : 「ブラザー!!やっとソウルに目覚めてくれたのですね!!?ウレシイデース!!・・・ケド、今は戦いネ!!」

セーラ : (ころころ)「お互い止めませんか?」>ソウ(ピースへの抵抗に失敗した)

ソウ (N) : 「止めたいのなら抵抗しなければいい。すぐに楽になる。」>セーラ

セーラ : p:それは敵対行動と見なしてバッソを構えなおします。

GM : さて、次はJの順番ですね。どうぞ〜

J : P:では、抵抗しません(爆)「・・・ソシテ、ミーは悪をユールシーマセーンッッ!!クライナサーイ!!グレート・トルボラタ・エク(略)(フォース)」(ころころ)15です。

ソウ (N) : 「クッ!・・・小賢しい!」(ころころ)フォースには抵抗してますね。

J : 「・・・ク!!・・効いてナイミタイデスネ!!(汗」(ころころ)7点です。

ソウ (N) : 「しつこい奴等だ・・・(少し顔をしかめる)」>J

GM : と、いうワケでストーンサーバントは次のラウンドから行動するので、第二ラウンドに突入します〜

J : 「HAHAHA!!・・シツコイって言ってイイノハ、マイ・ハニーだけネ!!調子に乗るんじゃアリマセーン!!(死)」>ソウ

リーンフィア : 何故?出現自体はリーンフィア自体の行動では?

GM : 要するに、このラウンドは出現して、命令を聞くという行動をしたと思って下さい。>リーネ

ソウ (N) : 「楽にしてやろう。」セーラを攻撃(ころころ)17。

セーラ : 回避(ころころ)1足りない(泣

ソウ (N) : 「食らいな。」(ころころ)13点です。

セーラ : (ころころ)9点弾きました。

J : 「・・・ハ、ハニー!!?・・・大丈夫デスカー!!?(汗」

セーラ : 「くっ!!私はいいから先に敵を倒す!」<睨む>J

J : 「O・・・OK(ニヤ)・・ユーはこの程度で倒れるレディじゃアリマセンデシタネー☆(再度構えつつ)」>セーラ

GM : で、次はフィオとリーネですね。

フィオ : このラウンドは行動最後に遅らせて呪歌。

GM : 了解です。>フィオ

ソウ (N) : 「ふふふ・・・、血を流せ・・・。それだけ我が神も喜ぶ。」>セーラ

セーラ : 「誰が暗黒神なんか!」>ソウ

ソウ (N) : 「暗黒神?我が神を闇だと決めたのは人間だ。我々からすれば、人間こそ闇でしかない。」>セーラ

J : 「ノーノーノー☆・・ユーにはジャスティスとオーダー(秩序)と・・・ソシテ、ヒップホップなソウルがタリナイネ☆・・もっと人生をタノシーミマショーウ♪」>ソウ<我が神を〜

リーンフィア : エンチャントかけます。

ソウ (N) : 「楽しんでいる。血を浴び、神に捧げるという楽しみをな!」>J

リーンフィア : 対象はセーラ、アーウィン、自分で。

GM : ふむ、それでは判定どうぞ〜>リーネ

リーンフィア : 「漂いしマナよ…力と成りて武器に宿れ。」(ころころ)成功。

GM : ふむ、それでは三人の武器が魔力を帯びて、輝きます。次はアーウィンとセーラですね。

セーラ : p:次プロテクお願いしたい。1点でもダメージ減らしたいし…(ころころ)14。

ソウ (N) : 「まだまだ遅いな。」(ころころ)っと、避けましたね。次はアーウィンです。

アーウィン : PL:アーウィンは武器戦闘苦手なんだけどな。(ころころ)13です。

ソウ (N) : 「そんな攻撃など当たらん。」(ころころ)おっと、危ない。なんとか避けましたね。次はJです。

J : 「・・・フ・・・どーせ駄目でモトモトネ!!クライナサーイ!!グレ(略)(フォース)」(ころころ)16です。

GM : (ころころ)もちろん、抵抗ですね。

J : 「・・効いてナイ!!?・・・フ、そんなのワカッテマース!!・・・デスガ!!」(ころころ)6点ですね。

ソウ (N) : 「くっ・・・(唇を噛み締める)」

J : 「・・・デスガ、『亜麻色の髪の横を風が優しく吹き抜ける』くらいニハ、ダメージを与えたミタイデスネ(ニヤ)」>ソウ

GM : さて、最後はフィオですね。

ソウ (N) : 「ほざいてろ。」>J

フィオ : 「こうなったらあたしの歌を聞きなさい!」マーチ(ころころ)16です。ちなみに全員の敏捷度24まで上げます。(爆)

GM : (ころころ、出目は3)・・・狙ったように抵抗失敗しました(汗)

フィオ : p:嫌がらせかー!(泣

嫌がらせのように抵抗失敗ですね(滅)ちなみにサーバントの攻撃はちまちまと削る程度ですね。

GM : さて、次のラウンド。とりあえずPCから24で行動をどうぞ〜

セーラ : これで全員24(汗

J : p:コイツ(敏捷9)なんか、体がついていけなくて寿命縮みますよ。絶対(自爆)>いきなり敏捷24

フィオ : p:腰の動きが当社比2.5倍になりますよ。>J

セーラ : p:J 普段より2.6倍UPしております。(笑

J : 「(店の隅で)OHHHHH☆☆☆フィィィィバァァァ☆☆☆☆!!!!(腰の動き×2.6(死)」

GM : さて、改めて第三ラウンド。

セーラ : (ころころ)13で攻撃。

ソウ (N) : (ころころ)よっと、17で避けてますね。次、どうぞ〜

J : 「OHHHHH!!!?腰の動きがトーマリマセーンッッッ!!?(突撃(通常攻撃)」 (ころころ)1ゾロ(笑)

リーンフィア : PL:ナイス!!>J

アーウィン : PL:(爆笑)腰は止めてちゃんと攻撃しろ!

GM : とりあえず、10点差し上げましょう(笑)>J

フィオ : p:腰か!?腰で攻撃したのか?キタキタ親父ですか貴方は!?(死にかけ)>J

J : 「NOOOOォォ!!?避けラレ!!!!?・・・・ノオォォォォォォ!!!!(そのまま店の奥のテーブルに激突。そして逝き埋め)」

セーラ : 「大馬鹿〜」>J

ソウ (N) : 「・・・つまらんな。」>J

GM : さ、次どうぞ〜

フィオ : p:あと行動してないのはアーウィンとリーンフィア?

GM : あとは、リーネとアーウィンですね。フィオはマーチを続けますか?

フィオ : つづけます〜…って術者には効果ないんじゃ?>呪歌

GM : あ、そういえば・・・。フィオは20のままですね。

リーンフィア : 弓を取り出します。終わり。(滅

GM : らじゃです(苦笑)あとあ、アーウィンですね。

アーウィン : Jの努力を無駄にしないようにしようか・・・「ウィル・オー・ウィスプ」唱えます「(精霊語)光の精霊よ、あそこにいるいけ好かないヤローをぶちのめしてくれないか。」(ころころ)P:15でも1ゾロ以外抵抗かよ・・・

ソウ (N) : 「精霊など・・・取るに足らん!」(ころころ)抵抗しましたねぇ。ダメージをどうぞ〜

アーウィン : なんじゃ、そりゃあ!(ころころ)5点。

GM : 5は・・・表面で弾かれますね。では、同時にソウが行動しましょう。対象は・・・セーラですね。

ソウ (N) : 「弱い。弱すぎる。器の守り主はこの程度なのか。」セーラに攻撃(ころころ)15です。

セーラ : 回避(ころころ)10。

GM : (ころころ)8点ですね。

セーラ : (ころころ)カン!「効かないみたいね」>ソウ

ソウ (N) : 「ミスっただけだ。」>セーラ

GM : あう、おつりが来てます(涙)フィオは歌い続けるから、ストーンサーバントの出番ですね。

リーンフィア : (ころころ)10です。

GM : (ころころ)ストーンサーバントに弱いのかな?(汗)ギリギリよけました。では、次のラウンドですね。まずは、24組です〜

リーンフィア : 弓撃ちます。

GM : らじゃ。>リーネ

J : 「・・・・・・・・・・・・・・・(いつのまにか、テーブルの瓦礫の上に立っている)」

セーラ : 攻撃(ころころ)16。

ソウ (N) : 「遅い。」セーラをよけ(ころころ)あう・・・ついに当たってしまいましたね(汗)

セーラ : 当たり。ダメージ(ころころ)12点。

GM : (ころころ)あ、ギリギリ残りました。なんとか立ってます(苦笑)

リーンフィア : 「そこです。」(ころころ)16。

ソウ (N) : 「まだだ・・・まだだっ!!」リーネをよけ(ころころ)ギリギリ避けましたね。

J : 「HEYHEYHE---Y!!!ミーは今、サイッコーニにノッテルネ!!(腰の動き×2.6)」ダンス歌います(死)(ころころ)10。

アーウィン : PL:「通常の2.6倍の速さで腰が動いてます!これは・・・赤いアフロ?」

フィオ : 呪歌同時だから打ち消しあって両方効果がなくなります。

GM : というか、ダンスする以前にマーチと効果打ち消しあいますよ(苦笑)

J : P:ですねぇ(笑)>打ち消し合い

GM : さて、あとはアーウィンですね。

セーラ : p:あら、呪歌使ったことないもので(汗<4R後効果

フィオ : p:ん?ダンスは即効果アリみたいですよ?

アーウィン : では、ウィル・オー・ウィスプ3倍消費。(ころころころ)

GM : (ころころ)抵抗してますねぇ。ダメージをどうぞ〜

アーウィン : (ごろごろごろ)というわけで、9点です。

GM : うっ・・・四点通ったか・・・・。

ソウ (N) : 「ぐぅっ・・・。くそ・・・俺もこれまでだったか・・・。」

アーウィン : 「へっ、オレに勝とうなんざぁ100年はええ。」>ソウ

J : 「・・・・・HEYHEYHEY♪(何だかわからんが踊り狂い続けている)」

フィオ : 「……(歌をやめてテーブルの上で唄ってるJに椅子を投げつけている)」

J : 「ヘーィ☆カモン、エヴリィバ【ゴッ(鈍い音)】」<椅子

リーンフィア : 「というか、何やってるんですか、あなたは。」ライトニング放って見たい。(滅>J

J、何時でも何処でも熱いソウルを忘れていない模様です。

ソウ (N) : 「だが・・・一つの器は手に入った・・・。あとは、肉体だけ・・・。」

セーラ : 「どういうこと?器は手に入ったってもしかしてあの輸送したもの?」>ソウ

ソウ (N) : 「必ず・・・必ず器を貰い受ける・・・。覚悟しろ・・・ハク様は俺より遥かに強いからな・・・。(ばたむ)」

アーウィン : 「安心しろ・・・オレ達はしばらく強くならねえ・・・。」>ソウ

GM : と、ソウの体は急に風化して、崩れ去っていきますね。で、残ったのは衣服に武器、装飾品の類ですね。

セーラ : 調べてみます。<衣服に武器、装飾品の類。

GM : そうですねぇ。ダガーに細身の男性用のクロースアーマーに、小さな銀色の指輪・・・ってトコですかね?>持ち物

セーラ : 「魔法の品かな?」<武器&装飾品>リーファ

アーウィン : 「リーファ、宜しく。」

フィオ : 「……はぁ、疲れた……」(適当な椅子に座ってシナモンスティック噛んでヘバっている)

リーンフィア : でわセンスマジック>品々(ころころ)成功です。

GM : ふむ、するとダガーが凄くピカピカ光ってて、指輪も光ってるね。

アーウィン : 「となると指輪は欲しいな・・・」

リーンフィア : 「ダガーと指輪が光ってますね…魔法自体はギルドで調べてもらわないとわからないと思いますけど…」

アーウィン : 「いいんじゃねーか?後は、このミッション自体の顛末を盗賊ギルドに知らせるか知らせないか、だが・・・」

GM : ちなみに、品物の鑑定はセージでも出来ますよ。

一同ダイスをころころ。
結局、ダガーはクリットー2で必要筋力2の魔法の武器、指輪はディスガイズのコモンルーンでした。相談の結果、ダガーはセーラが、ディスガイズリングはアーウィンが持つことに。そして、一同はオランへと帰りますが、門のところで呼び止められます。

セーラ : 「さてと帰りましょうか。このこと店長にも言わないといけないし、何しろあの娘(肉体?器)と言われている方)も心配だし」>all

J : 「ソウですネ、ハニーの言うとおリ、ココハ一旦戻りマショーウ」

GM : ふむ・・・了解です。では、君たちがオランに戻ってくると・・・門の所で止められますよ。

門番 (N) : 「ちょっとお前たち、待て。」>おーる

アーウィン : 「ん?何か用か?」

門番 (N) : 「お前たちだな?ラーダ神殿から宝物を盗み出したという奴等は。目撃証言が上がっているぞ。」

フィオ : 「はぁ?ラーダ神殿?」>門番

セーラ : 「は?持ち出した?目撃って誰が見たのよ?」>門番

門番 (N) : 「さ、詰め所まで御同行を願おうか。お前たちには聞くことが山ほどある。」>おーる

アーウィン : 「ふん、人違いだな。目撃証言の真偽は確認したのか?」>門番

J : 「NOOOOォォ!!?ミー達がそんな事をスル様にミエマスカ!!?(門兵に掴みかからんばかりの勢いで)」

セーラ : 「本当に私達が持ち出したという証拠でもあるの?」>門番

アーウィン : 「まあ、やってないものはやってないからな。いくらでも答えてやるよ。(神経逆なでする態度で)」>門番

門番 (N) : 「深夜、警備をしていた者が見ているんだ。犯人がお前たちと一緒にいたということがな。大人しくついて来い。さもないと・・・強引にでも引っ張らせてもらう。」

J : 「・・・・・・・・・・・・」

リーンフィア : 「なんなら導師様に『センス・ライ』をかけてもらってもいいですよ。」<盗んだ〜

アーウィン : 「はあ?それは犯人とおぼしき人物と一緒にいただけでオレ達が犯人って訳じゃねーだろ。言葉は正確に使えよなぁ。」

門番 (N) : 「どっちにせよ、重要参考人であることに変わりはない。一緒にきてもらう。」>アーウィン

アーウィン : 「結構だ。(傲然と胸を張って付いていく)」>門番

フィオ : 「その盗まれたのっていつの話?」>門番

門番 (N) : 「ちょうど六日前。盗まれた翌日に犯人と同じ馬車に乗って、お前たちが出発したのを目撃しているんだ。犯人も目撃した奴だから、見間違えるはずはない」

GM : では、皆さんはラーダ神殿に連れて行かれ、センスライなどをかけられつつ事情聴取を受けました。

フィオ : 「6日前の深夜ぁ?その時間なら風乙女亭にいたわよ」

J : 「・・・・・・・フ・・・仕方アリマセーン(観念したように)」

一同は一旦抗議を諦め、大人しく神殿へ付いていくことに。そして・・・

GM : で・・・結局、身の潔白は証明されました。ちなみに盗みに入ったのは、例の土蛇とアーウィンとセーラによく似た人物だったらしいね。

J : 途中アーウィンのナンパ歴が暴かれる等、微笑ましい事件もありましたが☆(死<センスライ等の事情聴取

アーウィン : 「くっ、華麗(?)なナンパの手口が、こんなくだらない尋問で赤裸々に!?」

J : 「・・・ブラザー・・(ジト目(サングラスの奥で)」>アーウィン<ナンパ〜

GM : 盗まれたのは、君たちが仕事を受けて、出発する前日の深夜だったらしい。そして・・・

セーラ : 「濡れ衣か。私とアーウィンに似たってまさかこの指輪で」(わなわなと振るえて指輪壊そうかな?)爆

神官 (N) : 「どうも失礼致しました。有らぬ疑いをかけてしまって・・・。」>おーる

GM : と、ラーダ神官が君たちに平謝りしているね。

アーウィン : 「いや、分かっていただければ結構。プライベートに踏み込まれたのは心外ですが。(微妙に不満を表して慇懃無礼)」>神官

J : 「ノンノンノン☆無実が証明デキタカラALL OKネ☆・・ハニーの平手打ち(×100)で勘弁してやりマスヨ♪」>神官

セーラ : 「なんなら変わりに貴方くらう?」>J<右手構え

J : 「OK?(ニヤ)・・我が偉大なるマイ・ゴッドの教えニ『右頬をぶたれタラ、左頬をも差し出セ』というノがアルネ!!サア、エンリョナクブツガイイサァァーー!!(壊)」>セーラ

セーラ : 「そう」>J//平手打ち100連発☆(爆

フィオ : このあと、Jもファリスでくどいほど尋問を受けることになるだろう……面子的に。(苦笑)

J : 「(咳払い)・・ゴ・・ゴホン。・・・冗談はコレ位にシマース(汗)・・とりあえず、何かあったらミー達にも連絡ヨロシクネ☆・・ッテ、セーラサン(滝汗)NOOOOォォォォ(断末魔)」>平手×100

リーンフィア : 「センスライはこれで2度目だな…大きくなってからは。小さいころはもっとかけられてたけど(遠い目」

フィオ : 「狼少女だったの?」>リーンフィア

リーンフィア : 「いや、そう言うわけじゃないんだけど…(汗」>フィオ

セーラ : 「それよりどういう事か説明してもらえません?」>神官

神官 (N) : 「ええ、お話ししたとおり、貴方方が出発する前日に、カーディス諸派の呪具が当神殿の宝物庫より盗まれました。」

神官 (N) : 「そして、犯人と貴方方が一緒にパダに出発した・・・。ですから、貴方方が呪具の窃盗及び運搬に関わったものだと思ってしまったんです。」

神官 (N) : 「ところで、貴方方の運搬したものは一体なんだったんでしょうか・・・?」

フィオ : 「さぁ?あの男がずっと持ってたから…」<運搬したもの

リーンフィア : 「それがわからないんですよね〜私は私達をおびき出すための偽の依頼だと思ってるんですけど…」<運んだもの

神官 (N) : 「と・・・いう事はもしかしたら・・・。」>フィオ

フィオ : 「……パダに置きっぱなしかな」(汗>神官

リーンフィア : 「というのも向こうに着いたとたんにいきなり襲われて…なんか私達を狙ってるみたいでしたので。」

アーウィン : 「中身はわかんねーよ。依頼人は殺されるし、肝心のブツもそれでもって行かれるし・・・(メチャ不機嫌)」>神官

神官 (N) : 「そうですか・・・。では、パダに調査役の神官を派遣いたしましょう。」

神官 (N) : 「とりあえず、貴方方にお話しておきましょう。これは、外に漏らさないようにお願い致します。」

セーラ : 「わかりました」>神官

J : 「・・・・・・・・・・・・(セーラに襟首を掴まれたままガックリ。そのまま神官の話を聞きます)

神官 (N) : 「盗まれた呪具・・・これは、私たちの調査では、実際に神を呼び起こした可能性があるんです。」

フィオ : 「はぁ!?」<実際に神を

J : アフロのファリス?<前回の橘さんセッションより>神

フィオ : p:その神は……<アフロのファリス

神官 (N) : 「そして、その呪具を求めて一部の信者が動いているという話を聞きました。ですから・・もし、その連中が呪具を手に入れて、使うことがあったとしたら・・・。」

神官 (N) : 「いいですか?これはクローズ情報でお願いします。こんなコトが知れ渡ったら一大事です。どうぞ宜しくお願い致します。」

フィオ : 「だったらばらさないでよ、そんな情報」(苦笑)<クローズ

セーラ : 「神を降臨ってそんな馬鹿な話が…」(唖然)

J : 「・・・・・・・・・・・・・(無言。しかし口元は緩み、ひそかに親指を立ててガッツポーズ)」>クローズ情報。

神官 (N) : 「ええ・・・。私も信じられません・・・。でも、可能性はゼロではないんです。それが、もし本当だったらオランは・・・。」

セーラ : 「わかりました。死ぬ迄話はしないように努力します。」

神官 (N) : 「出来得る限りの協力を是非、お願いします。オランの為に・・・アレクラストの為に・・・。」

アーウィン : 「ったく、そんな重い話聞かすなよ。これでオレたちゃ墓場まで持って行かなきゃならないことが一つふえちまったじゃねーか。(嘆息)」

リーンフィア : 「ん〜それが本当だとしたらあの子は『神に近い』者かもしれない…(小声)」

神官 (N) : 「私は信じてます。あの、名剣士ハンゾウさんのいらっしゃった宿の方とお聞きしましたので・・・。」

J : P:・・・・・・・・・・・(吐血)

フィオ : 「聞いたことがあるわね、風乙女亭に以前所属していた剣士の名前でしょ、それ?」<ハンゾウ

神官 (N) : 「ええ、一年程前にこのオランに現れ、またふらりと去っていった方です。少々、女性に目がないのが欠点でしたが、剣の腕は一流だったそうです。」>セーラ

J : 「・・・・・・・・・・・(沈黙)」

フィオ : 「ふ〜ん、マーファじゃセクハラのハンゾウっていう二つ名で通ってるけど、その人」>神官

セーラ : 「へぇ〜まるで、アーウィンような性格ね」(笑

アーウィン : 「・・・・・・(視線を逸らす)」>セーラ

J : 「・・・・・・・・(っと見せかけて深刻な顔つきのセーラのの腕の中で安眠しようと画策)」

セーラ : 「いつまで寝てるの?」とそのまま体重を移動し、Jを離す。そのまま自由落下して下に倒れる?

J : 「(ズル!!ベターン☆<三流コメディのごとく地面に激突)・・・H・・HAHA(汗)・・・ハンゾウサンデスネ・・・確か、『サー・ウィル(故)』のGOODなパートナーだったトカ・・(死)」

神官 (N) : 「もしかしたら、神殿より仕事が来るかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します。(ぺこり)」>おーる

セーラ : 「その時迄に腕をあげとかないとね」(考える)

神官 (N) : 「では、私は資料を調べねばなりませんのでこれにて・・・(席を立つ)」>おーる

セーラ : 「さてとではもどりましょうか。店長にも事の成り行きを言わざるおえないし…」>all

フィオ : 「そうね、戻りましょうか」

J : 「OK(ニヤ)・・・ソレデハ、帰りまショウカ?ミナサン☆」

GM : ・・・と、神官は奥の書庫へと去っていきますね。

アーウィン : 「対策を考える必要があるな。」

GM : ・・・と、いうところで、謎と問題を残しつつ、本日のセッションは終了です〜。

GM : どうも、本当にお疲れ様でした〜

少しずつ明らかになってきた相手の目的。果たして、まだ姿の見えぬ敵の正体とは?

そして、オランに迫りつつある危機を彼等は乗り切ることは出来るのか?